律「たーだいまー」

律母「あら、おかえり」

律「ただいま母さん。腹減ったーご飯にしよ～」

律母「聡、今お風呂だからもうちょっと待ってね
　　　　それより、律ちょっと来てフフフ・・・」

律「んー？」ﾄﾃﾄﾃ

律「聡の部屋・・・？」

律母「ベッドの下・・・見て」

律「どれどれーえーっと・・・・・
　　　ん何か発見・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

ﾊﾞｻｯ

律「こっ、これは・・・」

律母「フフフ・・・聡もお年頃ね」

ベッドの下から出てきた物は、数冊のエロ本だった。
しかも相当ヨレヨレである。
おそらく友達同士で回し読みをしているのであろう。

自分を売る

腹筋ふっき…あれ？

律「ま、まあ聡も中学生だし・・・
　　こここんなモノにもきょ興味持つような年だよね～」

律母「さっき部屋の掃除をしようとしたら見つけたの
　　　　最近あの子部屋に入れてくれなかったのって、こういうことだったのね」

律（そういえば、この前勝手に入ったら怒られたな・・・）

律母「そ・れ・に・あのゴミ箱」

律「？・・・うわっ・・・すごいテッィシュの量しかもなんか匂うし」

パンツ脱いだ

母親ぶっちゃけすぎだろ

律もいっぱい持ってそうだけどなぁ

最初に言っておく
全部書き終えました、一応エロイ内容のつもりです

いいから早く続きを投稿しろ

律母「あ～ん嫌だなあ～そのうちー反抗期なんかもきちゃって
　　　　『うるせぇ！クソババア！！！』とか言われちゃうんだ～ママさびしい～」ｽﾘｽﾘ

律「わ、分かったから、そんなさわんないでよ」

律母「だから、律も聡にはあんまりかまわないほうがいいかもねぇ
この時期は繊細だから」

律「へーい、分かったよ。ほら、早くしないと聡来ちゃうよ」

律母「そうね、ご飯にしましょ！パパもそろそろ帰ってくるし」ﾄﾃﾄﾃ

律（聡が思春期・・・これは、からかいがいがありそうだなｸｸｸ）

律の頭はそんなアホなことしか考えなかった
しかし律は完全になめていた。思春期の行動力を・・・恐ろしさを・・・

聡・・・小島か・・・

深夜

ｷﾞｼｷﾞｼ
律父「どうしたんだい？急に求めてくるなんて、久しぶりじゃないか
　　　　しかもっっっ！激しっっ・・・」

律母「ふふっちょっとね・・・ｱﾝｯ」

腹筋！！フンッフンッフンッ！！
汗だくムキムキ！

あれ

翌日、部室

律「てなことが昨日あったわけよー
　　　いやーウチも大変だわー」

梓「その割には楽しそうですね・・・」

澪「あ、あんまりからかうなよ・・・その・・・思春期ってのは・・・」

唯「あははー澪ちゃん照れてるー顔真っ赤だよー」

澪「///そ、そんなことは・・・」

紬「で、どんな本だったの？」

律「ああ、これよ！」

ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ

澪「持ってくんなよ！！！！」

唯「おおーナイスバデーな姉ちゃんやのー」

梓「ふっ不潔です！」

紬「そうねぇ・・・（チッ！さすがにレズものは無かったか！わかってねぇなあ！！！）」

律「まあそう固いこと言うなよー
　　ほら梓も勉強しとけよーｳﾘｳﾘ」

澪「やっやめろ！後輩をいじめるな！それに唯も読むなあ！」

唯「えー面白いのにー」

おい、りっちゃんに変なことするなよ





するなよ

律「あーそうだ私もう帰んなきゃ！」

澪「おい！まだ練習してないぞ！」

律「悪いっ！聡帰ってくる前にこの本もとの場所に戻しとかなきゃ
　　じゃな！」ﾋﾟｭｰ

唯「イッちゃった・・・」

紬「ええっ！！！」

梓「？」

その後、無事律は聡が帰宅する前に本を戻すことに成功
しかし、律はまだ満足していなかった

俺もまだ満足していなかった

葎「イけっ！　聡の子らよ！」

律の部屋

律「ふふん、早く聡帰ってこないかな～」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

律「メール、父さんからだ
　　『今日は母さんと食事に行くので帰れません適当に食べてください』
　　なんつー親だ・・・」

律「ってことはだ。今日は聡と２人きりかぁ・・・ふふふ」

ﾀﾀﾞｲﾏｰ

律「帰ってきたな、愚かなケダモノよ」

聡…
やっぱりここも扱いが不憫すぐる

おい はやくしろ
明日は早起きなんだから

ｺﾝｺﾝ
律「入っていーい？」

聡「ちょ、ちょっと待って！・・・・・・・
　　いいよ」

律「おじゃましまーす（聡よ・・・励んでおったな）」

聡「・・・って！」

聡「何で下はいてねーんだよ！！！」

律「んーはいてるぞーパンツは・・・」

聡「そんなの見りゃわかるよ！！！」

律「いやー今日暑いじゃん、ブラジャーとかも脱いじゃったよ」

聡「ブッ！」

律の今の姿　Ｙシャツとパンツ　だけ

早くしろ！間に合わなくなっても知らんぞーーー！！！！！！！１１１１１

深夜にフルボッキ僕元気！

律（くくく・・・面白え～）

聡「・・・用は何？済んだら出てってよ・・・」

律「あれー聡の部屋涼しー
　　もうっちょっといよーかな～」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

聡「くっ！」

律（目の前の女がエロイ格好をしている
　　しかし相手は実の姉・・・どうする弟よ）

律「今日、母さんも父さんも帰ってこないって」

聡「知ってる」

律（ん～もうちょっと押してみるかな）

ふぅ…



ふぅ…



ふぅ…



うｯ…








ふぅ…

さっさと

律「・・・ねえ聡、あんた最近悩み事あるの？」

律が聡の前に立つ

聡「別に無いよ」

律はベッドに座っている聡の隣に腰掛ける

律「ホントに？なんかお前辛そうだよ・・・
　　お姉ちゃんに言ってみ・・・」

律は聡にさらに近づき、自分の手の平を聡の手の甲に優しく乗せる

聡「・・・・ｳｰ・・・」

律「お姉ちゃん、何でもするよ・・・
　　溜まってるものは吐き出したほうが楽だよ・・・手伝ってあげるから」

律は聡の耳元でできる限り甘美にささやいた

律（あ・・・こいつ勃起してら）

※思春期なら嘔吐するレベルです

ふぅ・・・

律（さてと・・・そろそろ可哀想だしな、帰るか）

律が聡から離れようとした瞬間

聡「姉ちゃん！！！」

律「！」ﾋﾞｸｯ

律「な・・・・何かな・・・」

聡「俺の・・・俺のオナニー手伝ってください！！！」

律（やべー、ちょっとやりすぎちゃったなー
　　あーどーしよ、えーと）

聡「俺・・・辛いんだ！毎日毎日オナニーしても
　　すぐまたやりたくなっちゃうし！姉ちゃんのこと見ただけで・・・
　　勃起しちゃうんだ・・・だから・・・お願いします！」

聡、必死の土下座

律（これは・・・責任とんねーとまずいな。
　　ここで断ったら何しでかすか分からんぞ）

早く続きを

恥勇気あるな

早く続きを

姉ちゃんで勃起とかおかしーし…

律が姉なら勃起する

早く早く続き

律（腹をくくろう！すぐ済むだろ！）

律「どれ、見せてごらん・・・お姉ちゃんが気持ちよ～くイカせてあげるから」

この場においても悪ふざけを続けてしまう自分に後悔してしまう

聡「やった！こ、これだよ・・・ハァハァ・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ　ﾎﾞﾛﾝ

律「っ！」

律（想像してたのより、倍近くあるじゃねーか）

聡の立派なソレは衣を全て脱ぎ捨て、今にも吐き出してしまうほどに膨れ上がり
涎を垂らしながら斜め３０度上を向いていた

はやくしろ
誰かきちゃうだろ

おい











親近相姦だけは簡便してくれ

律「辛そうだね・・・じゃあもうしちゃうよ」

聡「お、お願いします」

律は内心ビビッていた

律（手でしごいてやればいいんだよな・・・）

ﾋﾟﾄｯ
聡「ウオオオ！」　律「！」ﾋﾞｸｯ

ｼｭ　ｼｭｯｼｭｯ　ｼｺｼｺｼｺｼｺ
聡「ああっ！ふうおおぉぉううう・・・」

律（聡・・・すげーきもちよさそう）

お前ら自分の姉で再生してみろ

吐いた

俺もきもてぃー

こういうのはｻﾝｼﾞｭの役目だろ…

>>44
実姉で抜けるから無問題

>>48
うらやま

聡「ｳｯ・・・姉ちゃん・・・もう！」

律「へ？」

聡「う・・・あああっっっ！！！！」

ﾋﾞｭﾙﾙｯﾙﾙﾙﾙｯﾙ　ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙｯﾙﾙｯﾙ　ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

律「うそ・・・予想以上・・・」

律の両手をドロンドロンのグッチョグチョにした白濁液は、ようやく噴出を終えた

聡「ハァハァハァハァ・・・・すげぇ・・・すげぇ」