律はスティクでオナニーしている
間違いない

聡「今日もお父さんお母さん帰ってこないって」

律「そうかーじゃあお姉ちゃんが料理作ってあげるね！」

聡「やった～！でも、食材も何もないよ」

律「なぁに～。やっちまったなぁ！
　　ちょっとスーパー行って買ってくるー」ﾋﾟｭｰ

澪「忙しい奴だ」

聡「あ、そうだ澪さん。あがってください」ﾆｺｯ

澪（コイツには聞きたいことが山ほどある）

聡（まさか澪のほうからくるとは
　　フフフ・・・「性」を「運」んでくると書いて「運性」
　　よく言ったものだ）

聡どうしちゃったんだよ

うまいこと言ってんじゃねぇよｗｗｗ

だから俺の名前ガチで聡なんだからやめろってお前ら

運性ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

聡のおちんちんが剥けてるか剥けてないか、そが重要だ

このスレで抜ける

>>105
鎌田久しぶり

やばい、聡の精神状態はレイプ魔を通り越して既に殺人鬼だ

澪「なぁ聡君」

聡「はい、何でしょう？」

澪「///昨日、律に・・・その・・・手で・・・
　　抜いてもらったってホントなのか？」

聡「ご、ゴメンナサイ！そのっお姉ちゃんが抜いてあげるって
　　言うから、反省してます・・・」（律・・・喋ったのか？）

澪「い、いやいいんだ。ただ私は聡君が性欲に任せて
　　行動するようならばと」

澪「でも安心した。これからも律をよろしくな！」

聡「はい！ありがとう澪さん！」ﾆｺｯ

澪「っ！」ﾄﾞｷﾝ

澪単刀直入だなｗ

澪とえっちしたい

紬はそんなえっちなことは何も知らないから俺が優しくリードさせてあげるんだ

澪（私の思い過ごしだったな。聡君はいい子だ。
　　素晴らしい姉弟じゃないか）

澪（何だか律がうらやましいな・・・私も聡君なら）ｷｭﾝ

澪「って、何考えてんだか私、アハハ」

聡「？」（案外イケルかもな・・・）

律「ただいまー聡ー！今日はお姉ちゃん特製キャベツカレーをつくるぞー！」

聡「俺も手伝うよー！澪さんはゆっくりしててくださいね」

澪「あぁありがとう」

エロﾏﾀﾞｰ？

期待

・・・を…で頼む

工口

あげ

そういえば澪と聡の絡みって見たことない

寝たのか

「いっただっきまーす」

聡「すごくうまいよ！」

澪「まさか・・・律が料理できるとは・・・しかもおいしい」

律「えっへん！姉弟愛の力です！」

聡「お姉ちゃん恥ずかしいよ・・・」

澪（うらやましい・・・）

律「なぁ聡・・・今日もやるか、コレ」

律はおもむろに手コキのジェスチャーをする

澪「自分から持ちかけるな！」ｺﾞﾂﾝッ

律「あでっ！」

聡「お姉ちゃん、昨日の俺はどうかしてたの！
　　そんなコトする姉弟いないって！」

澪（聡君・・・）

律「そうか、えらいな！でも辛かったら言えよ
　　ストレスが溜まるからな」

澪「ﾅﾗﾜﾀｼｶﾞ・・・」

律「ん？澪なんか言った？」

澪「ハッ！な、なんでもないよ！
　　いいお姉ちゃんを持ったな、聡君！」

律「澪が私を褒めた！？今夜は嵐が・・・あでっ！」

聡「あはは（今夜決行だな、計画は練ってある）」

続ききたわー

聡が黒い

DBスレかと思ったら違った

「おやすみなさーい」

律「聡～一緒に寝ようよ～」

聡「ううん、俺は自分の部屋で寝るよ」

澪「聡君がそういってるんだ、諦めろ」

律「でも～澪と一緒に寝たらまるで百ｒあでっ」

聡「おやすみなさいお姉ちゃん、澪さん」

律「さびしくなったらおいで～」

澪「おやすみ聡君（来てくれるかな・・・まさかね）」

わっふるわっふる

律「なぁ澪」

澪「何だ？」

律「姉弟ってさ罪な関係だよなぁ」

澪（聡君・・・）

律「昨日は聡に自分でストップかけて偉そうなこと言っちゃったけど・・・」

澪（やめて・・・）

律「私、あのままやっちゃったほうが良かったよ・・・
　　今、すごく後悔してる。私は聡が好き。大好き。」

澪（私も・・・好き）

律「こんどからちゃんとステップ踏んで、お互いに愛し合っていけたらいいな・・・
　　聡が聞いたら喜ぶかな」

澪（もう・・寝よう）

律「澪・・・・寝ちゃったか。おやすみ、澪」



澪（寝れない・・・）

数時間後

澪（もうやだ・・・寝れないよ聡君）

澪（私馬鹿だな・・・こんな想いするために来たんじゃない）

澪（これが・・・恋かな）

澪「トイレ行こう」

ｶﾞﾁｬ

律「ｽｰ・・・さとしぃﾑﾆｬﾑﾆｬ」

あげ

ああ、弟の名前ってさとしっていうのか

ジャー

澪「ふう」

澪「あれ・・・リビングに灯りが・・・聡君かな？」

澪（もしかしたら２人でお話できるかも！）「聡くーん？」ﾄﾃﾄﾃ

返事がない

澪「聡君開けるよー？」ｶﾞﾁｬ

澪「やっぱり聡君・・・って、え？」

聡「はっ！澪・・・さん・・・」

澪の目には信じられない光景が

>>135
さとるだよ

>>137
ｍｊｄ？ま、いいか



リビングの大型液晶に、破廉恥などでは済まされない映像
ＡＶが流されていた。

女子高生の格好をした女優が、笑顔で男の肉棒を舐めまわしている。

その前にあるソファに腰掛け、ヘッドフォンをしている男の子
右手で股間のモノを握り締め、左手は数枚のティッシュを持っている。

澪の顔はすぐさま紅潮していき
何かを言おうとするのだが、何も言えていなかった

聡は慌ててテレビの電源を落とし、ヘッドフォンを外し
ズボンを戻した。

澪「し、死んでる！！！」

聡「すいません・・・どうしても寝付けなかったんです。
　　こんなこと言うのもなんだけど、その・・・悶々として・・・」

澪（やっぱりこの子は・・・）

聡「それで一回・・・オナニーしようと思って
　　自分の部屋でしようと思ったんですけど
　　いまならビデオ見ながらできる考えて・・・」

澪「分かってるよ、聡君・・・
　　こうなったのも私のせいなんだ・・・」

聡「え？」

澪「私がここに泊まろうとしたのは、聡君が律と
　　その・・・姉弟を超えてしまわないようにするためだった」

澪「でもそれは間違ってた。思春期なんだもん。
　　辛いよね・・・私が居なければ聡君が
　　こんな恥ずかしい思いしなくて済んだんだんだよ」

イヤッホー！！

澪「だから私・・・責任取るよ」

澪（私ウソついてる・・・）

澪「聡君、私がやらせてあげる」

澪（単に・・・私が聡君としたいだけ
　　でも言えない・・・そんなこと律の弟に）

澪「聡君の好きにしていいよ」

聡（堕ちた！完璧に俺のものだ！）

澪（私・・・キスもしたことないのにエッチなことしちゃうんだ）

澪（でもいいよね、片思いだけど、好きな人とするんだから）

聡「澪さん、俺・・・澪さんのこと好きでした」

澪「え？」

聡「だから澪さんとエッチなことするの、とても嬉しいです。」

澪（そうか、それならなんの問題も無い。私たちは両想い。恋人同士）

澪「私も好き。聡君のこと愛してる。」

聡「澪さん！」ﾍﾞﾛﾁｭｰ

こんな恥ずかしい思いしなくて済んだんだんだよ

盛り上がってきた
股間が

澪「んっ・・・ぷはっ・・・ぁあ聡君！」

聡「ハァハァ・・・澪さん、俺止まりません！」ﾓﾐﾓﾐ

澪「ああん！いい！もっと！もっと！聡君！」

聡は澪を強引に脱がし始めた
澪の豊満な胸があらわになると
聡は獣のごとく、ピンク色の乳首にむしゃぶりついた
澪は片手で聡を抱きしめ、もう片方の手は自分の恥部を弄りはじめた
澪は自分でも聞いたことのない艶美な声で喘いでいた

深夜のリビング
電気もつけたまま声を荒げて
澪は律の存在など気にもとめなかった
声が聞こえてたらどうしよう
このことがばれたらどうしよう
そんなことはどうでもよかった

今はただ　聡君が欲しい
聡君に欲してもらいたくてたまらなかった

聡がそそり立ったものを取り出す
澪は律の手コキの話と、先ほどのビデオの映像を思い出す

澪（律には負けられない・・・
　　　律は手でしかしてないのなら）

澪は迷い無く聡の肉棒を口に入れた

聡（うおお！これは予想ＧＵＹ！
　　いきなりか！たまんねぇぜ！）

聡「ぁあ！澪さんそんないきなり・・・」

澪「あむ・・・・んっちゅ・・・・ぢゅる・・・・ちゅむ、ん、
　　どう聡君。澪お姉さんのお口の中はきもちいですかー
　　れりゅれりゅ・・・」

澪は口を大きく開けて肉棒を吐き出すと、今度は舌で
丁寧に竿のまわりを攻めていく

聡「くうっはぁ！これは持たねぇっ！」

澪「んんっ・・・・むぐ・・・・ずちゅううぅぅ・・・・んっ・・・・
　　ずずっ・・・・・」

一心不乱に澪は聡の肉棒をしゃぶり尽くす

一体澪はドコでこんなことを覚えたのか
全ては律に負けたくない一心である。
書き手はドコでこんなことを覚えたのか
全ては「姉汁　体験版」である。

体験版って……あんた

僕は次女派になりました