元スレ妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
209 = 4 :
保守お疲れ様です
218 = 70 :
激しい保守だ
220 = 158 :
しゅ
225 :
ほっほす
229 = 1 :
AAを使った盛大な保守アリガトウございました
あと普通に保守してくれた人もアリガトウ
書くます^p^あうあうあーおぎゃっおぎゃっぱしへろんだす
230 = 57 :
>>229
いい加減少し落ち着いたらどうだお前はwww
支援
231 :
おかえりげへへ
232 = 4 :
おかえりげへへ
そして>>1落ち着けw
233 = 158 :
げへへ
234 :
げへへの人
235 = 1 :
兄「」
姉友「あれ? 兄君? 兄くーん!」ペシペシ
姉友「返事がない、ただの屍のようだ」
兄「」
姉友「ありゃ、気を失ってるよ 逃げるなら今のうち!」
姉友「じゃぁ姉と泳いでくる! 今度はちゃんとヤろうね! すごく気持ちよかったよ!」タッタッタッタ
妹「んっ…もう…兄さん、ったら… 私以外の人のまんこ触るなんて…あっ…」(寝てるときに勝手に触らせた)
妹「もう…お仕置きです」チュ
妹「ふっ…んぅ…ん……」チュパ…
・・・
兄「……ん…」
兄「…あれ… どうしたんだっけ…俺…」ムクッ
妹「あ、兄さん起きましたか」
兄「あ、あぁ」
妹「兄さんホントに寝るなんて思いませんでしたよ」
兄「あれ…俺って…寝てたんだっけ…?」
妹「そうですよ」
兄「そ…そうか…」
240 = 1 :
兄「なんか…疲労感が…」
妹「運動しないからですよ」
兄「そうかなぁ…」
妹「なんなら私が運動させてあげましょうか、セックスという名の運動を」
兄「そうだ妹、写真見たか?」
妹「写真とは姉さんの部屋のですか」
兄「そーそー」
妹「見ましたよ、記憶にある写真とない写真がありました」
兄「そりゃー昔だからな」
妹「そういうものでしょうか…」
妹「…そうだ …アザ…見てみましょう…」モゾモゾ
妹「えぇと…このあたりだったような…」
妹「…」
妹「……ない…?」
241 :
女は必要だっただろー
242 = 4 :
あれ、まさか鬱展開?
243 = 12 :
なんだと
244 :
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
245 = 1 :
兄「どうした? 妹?」
妹「いえ、写真で見たアザがやはり無いです…」
兄「消えたんじゃないんか? しばらく経ってるしさ」
妹「そう、ですかね…」
兄「けどアザが自然と消えるなんて珍しいな」
妹「そうなんですよね…」
兄「ま、消えたんだからいいんじゃないか?」
妹「…まぁそうですけど…」
兄「それにしても昔の写真を見たから分かるけど、妹は本当に変わったよなぁ」
妹「そうなんですか? 記憶の無いほうの写真の事は全く記憶に無いんです」
兄「そうかー アレ見ても何も思い出せなかったかー」
246 = 89 :
兄が寝てる時に妹が騎乗位で挿入させたりしないの?
247 = 1 :
妹「ですがもう一つの写真については思い出せました」
兄「あぁ妹がなんかいじけてる写真か」
妹「あれは兄さんに構ってもらえなくていじけてたんですよ、確か」
兄「へぇー お前は昔からこうだったのか…」
兄「けどそっちのほうは覚えてるみたいだな」
妹「はい、恐らくこの頃辺りからはうすらうすら覚えてると思います」
兄「ま、昔のことだからな! 気にすることも無いだろう!」
妹「…はい ですよね」
姉「兄くーん!」タッタッタ
兄「げっ 姉さん」
248 = 158 :
先が気になる展開だな
249 = 1 :
姉「兄君いつ泳ぐのー?」
兄「い、いや今日はもう疲れたから泳がないと思うよ…(泳げねぇよ)」
姉「ふぅーん? お姉さん覚えてるんだけどなぁ」
兄「へ? な、何を?」
姉「むかぁしむかぁし兄君がこーんなにちっちゃかった頃のお話です」
兄「な、何の話だよ」
姉「兄君泳げなくて、短冊に『泳げるようになりたいです』って書いてたよねぇ?」
兄「he!? し、しらねぇよそんなの!(やばい、覚えてる)」
姉「ほーんとーかなー? 果たして兄君の願いは今、叶ってるのかな?」
兄「ど、どういういみだよ!(なんでそんなの知ってるんだよ姉さん! あとよく覚えてるな!)」
>>268大した展開じゃでないと思うんで期待しないでね 俺もよくわからん
250 :
支援フヒッ
みんなの評価 : ★★★
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