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    元スレ妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - FF + - ハヤテ + - ハルヒ + - 刹那 + - 変態姉妹 + - + - + - 幼なじみ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    「お邪魔します…」キョロキョロ
    「……」キョロキョロ
    「…そういえば姉さんの部屋に入った記憶がありませんね……」キョロキョロ
    「写真写真…」
    「…倒れてる写真たてが三つも… コレのことでしょうか」ヒョイ
    「…? これは…姉さんと、兄さん…でしょうか……」
    「…そして、これが…私……?」
    「……全く記憶にありませんね…」
    「…ん? 私と思しき人物の太ももにアザが… 兄さんはコレの事を言ってたのでしょうか…」
    「こんな所にアザなんてありましたっけ…」
    「……こちらの二つの写真は…」ヒョイ
    「一つは兄さんと姉さんだけが写っている写真… もう一つは姉さんと兄さんと私…でしょうか…」
    「…この写真の私、なんだかいじけてますね……」
    「……! 思い出しました…! 定かではありませんがこのときの私は兄さんに構ってもらえなくていじけてたんでした…!」
    「この時から兄さんが好きでしたからね///」

    102 = 83 :

    なるほど

    103 = 1 :

    「…別に隠す必要もないと思うんですが… 普通に私たちの昔の写真じゃないですか…」
    「…」
    「…アザ… ちょっと確認してみましょう」
    「…んっっしょ… この位置は確認しづらいですね…」モゾモゾ

    「おーい! 妹ー! 早くご飯食べて支度しろー!」

    「!! …八時半… 時間に遅れてしまいますね」
    「確認は海でいいでしょう…」
    「ハーイ! 今行きます!」

    「さっさと食べろよー!」

    「時間が…」バタンッ


    ―VIP駅

    男友「へへっ 少し早く来すぎちまったな!?」

    女友「そうかなぁ?」

    男友「楽しみだぜっ!」

    女友「そうだね! すごく楽しみ!(今日は兄君と海…!)」

    104 :

    女友もか…

    男友に同情する

    105 = 1 :


    男友「まだかな、まだかな」ウロウロ

    女友「まだ待ち合わせの時間まで三十分あるよー(早く来ないかなぁ…)」

    ~三十分後~

    男友「そろそろ来る時間だ!」

    女友「そうだねー もうそろそろだねー(そろそろ兄君が、来る…!)」

    ~三十分後~

    男友「…なぁ 待ち合わせは八時だよなぁ…」

    女友「う、うん…(兄君来ないなぁ…)」

    「おーい! ごめん! 今来た!」タッタッタッタ

    男友「OSEEEEEEEEE!!!! 三十分も送れてんじゃねぇよ! のろま!」

    「ご、ごめんごめん」

    106 = 1 :

    男友「まったくお前はホンットーに…」

    「いやぁごめんごめん」

    男友「良い奴だな!! 心の友よ!!」ガシッ

    「ごめんごめん …ん?」

    男友「姉妹さん以外に女の子を連れてくるなんて! 三十分遅刻はそれでチャラだ!」

    「あ、あぁ いきなり妹と姉さんが友達も連れて行く、って言うから それで遅刻したんだ」

    男友「ひょおおおおおおおお!! グッド!! YES!!!」

    「連れてきてよかったのか?」

    男友「当たり前だろう!」

    108 = 1 :

    「じゃ、自己紹介してくれー」

    「あ…えと… 妹友です… よろしくです…」モジモジ

    「私に隠れながら自己紹介しないでください」

    「ふぇ… ごめんなさいです…」モジモジ

    男友「ふぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

    「お前ロリ」

    男友「違う、断じて違う」


    「あ、姉友でーす 姉と友達以上の関係です」

    「ちょいちょーい! 友達以上とか誤解を招くような言い方しなーい!」

    「もう…/// 昨日はあんなに激しかったのに…///」

    「昨日はずっと家にいたよー!」

    男友「友達…以上…だと…!?」
    男友「百合モノ…!? へへ…百合…へへへへへ…」

    「お前まさかそっちの気も」

    男友「違う、断じて違う」

    110 = 1 :

    「とりあえず手ぇだしたら殺すから」

    男友「分かってるよ、極力手は出さないつもりだ」

    「あら、私は手を出されてもい・い・け・ど?」

    男友「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」

    「姉にならね」

    男友「うおおおおおおおおおぉぉぉぉおぉぉ……」

    「ださないよー!」


    女友「…(バカな… 姉妹が来るのは聞いていたけど、その友達も…だと…!?)」
    女友「(くうぅう! 『海で兄君オトし』大作戦が乱れる! うちゅうの ほうそくが みだれる !)」

    「あ、女友 よくお前も来る気になったなぁ」

    女友「! べ、別に、あ、アンタのために来てるわけじゃないんだらね!!」プイッ

    「へ? う、うん…」

    女友「(ふふふ、今流行の『ツンデレ』で兄君をめろめろにしてやる!)」
    女友「(『ツンデレ』の事は家で既に勉強済みなのだ!)」

    111 = 1 :

    男友「お、そろそろ電車が来る時間だ」

    「よし、じゃぁ行くか!」


    ―電車内

    「兄さんの右隣は私が座ります」

    「じゃぁあたし左に座るー!」

    「あの、狭い、あの狭いんだけど」ギュギュ

    男友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    女友「(くぅぅぅ! 私が座る予定だったのに!!)」

    「妹友ちゃんは海好きかなー?」

    「は、はい! う、海、大好きです!」キラキラ

    「あら、それは良かったわね! じゃーあぁ、女の子は好きかなー?」

    「…? 女の子? い、妹ちゃんは、す、好きです!」

    「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    「コラ、そこなに訊いてんだ」

    112 = 47 :

    >>111
    独り言になっとるぞwwww

    113 :

    妹友が壊れたwww

    114 = 1 :

    男友「お、そろそろ電車が来る時間だ」

    「よし、じゃぁ行くか!」


    ―電車内

    「兄さんの右隣は私が座ります」

    「じゃぁあたし左に座るー!」

    「あの、狭い、あの狭いんだけど」ギュギュ

    男友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    女友「(くぅぅぅ! 私が座る予定だったのに!!)」

    「妹友ちゃんは海好きかなー?」

    「は、はい! う、海、大好きです!」キラキラ

    「あら、それは良かったわね! じゃーあぁ、女の子は好きかなー?」

    「…? 女の子? い、妹ちゃんは、す、好きです!」

    「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    「コラ、そこなに訊いてんだ」

    115 :

    116 = 83 :

    なるほど

    117 = 1 :

    >>111 間違えたああああああああああああああ


    「妹友ちゃんは海好きかなー?」

    「は、はい! う、海、大好きです!」キラキラ

    「あら、それは良かったわね! じゃーあぁ、女の子は好きかなー?」

    「…? 女の子? い、妹ちゃんは、す、好きです!」

    「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    「コラ、そこなに訊いてんだ」


    に脳内変換お願いしまつorz

    118 = 51 :

    しぇーん

    119 = 1 :

    ―海到着

    「とうちゃーく」

    男友「う、う、う…海だああああああああああああああああ!!!!!}

    「じゃぁ皆荷物を旅館に持っていこうか!」

    男友「カレイにスルーですか 海だけに!!! うまいっ! 俺うまいっ!」

    「へ? 旅館? もしかして今日泊まるの?」

    「当たり前じゃないですか、兄さんを襲う絶好のチャンスです」

    「えへへ、兄君にいうの忘れてた♪」

    「…俺泊まるなんて思ってなかったから全然荷物持って来てないんだけど」

    120 = 1 :

    「大丈夫です、着替えなら私のを貸してあげます」

    「服はこのままでいいか… 少し汚いけど一日くらいは大丈夫だろう」

    「パンツならありますよよ」

    「なんであるんだ」

    「オナニーするためにもってきました っていうかいつも常備してます」

    「私も持ってきてるよ!!」

    男友 「「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」」

    121 = 83 :

    なるほど

    122 = 1 :

    ―荷物を旅館に置き、着替え中―

    ―男

    「(泳ぎもしねぇのに着替えたってなぁ…)」

    男友「漲るぜええええ!! 姉妹さんやその友達の水着姿ああああ!!」

    「(こいつはうるせぇし…)」

    男友「な! 兄! 姉妹さんの水着姿楽しみだな!」

    「ん? いや別に…(家で見慣れてる俺がいる)」

    男友「そんな事言っちゃってー!」

    「っていうか女が多いよな」

    男友「多くてなんぼじゃ!」

    123 = 62 :

    ふむ

    125 = 1 :

    ―女

    「ふんふーん♪ 兄君喜んでくっれるっかな~♪」

    「残念ですが兄さんは私がとります」

    「ふん! 私だって頑張るもん!」

    「えと…えと…」オドオド

    「妹友ちゃん一緒に着替えましょ?」

    「!」コクコク

    「じゃ、服脱ごうねー」ヌギヌギ

    「んしょ…んしょ…」ヌギヌギ

    「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    「!!」ビクッ

    「はぁはぁ… 膨らみかけの胸… 至極ね…」ハァハァ

    126 = 83 :

    なるほど

    127 :

    キャラ増やしちゃったか…

    128 = 4 :

    ずっと3人でいくと思っていたのに・・・

    んでこのエロゲはいつ発売するんだ

    129 = 1 :

    「少しだけなら…いいわよね… はぁはぁ…」ハァハァ

    「…?」オドオド

    「この未発達の乳房を…触ってみたい…」ハァハァ

    「…えと…?」オドオド

    「…少しだけ…少しだけ……」プニッ

    「ひゃっ! …?」オドオド

    「はわわぁ…やわらかいいぃい…」フニフニ

    「やっん…!」オドオド

    「…乳首、触ってみたい……」チョンッ

    「んぅ! …な、何か、変な感じがするです…」オドオド

    「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    「こらそこ! 妹友ちゃんに手をださないでね!」

    「! ヤキモチを妬く姉も至極…」ハァハァ
    「!!! い、妹ちゃんの胸も…至極…!!!」


    >>127 増やさなきゃ良かったと後悔している
    強引に消そうかな どうしよう

    130 = 4 :

    しかしこの姉友と妹友はなかなか・・・

    いいぞもっとやれ

    131 :

    現時点でもう女空気だしな

    132 = 1 :


    「とりあえず水着着てね」

    「へいへい」

    「…(スレタイは『ちょw目の前でナイスバディのお姉さんが生着替中なんだがwww』でおk)」

    「妹友もはやく着替えてください」

    「ふぇ…う、うん んしょんしょ」モゾモゾ

    「んしょんしょ(画像は、ムリか…)」

    女友「(なんなのこの人たち!?)」ガーン
    女友「(で、でも人は人、私は私で頑張ろう!)」
    女友「(わ、私だって多少は体に自身があるんだから!)」

    「女友ちゃんも準備できたー?」

    女友「はわわっ は、はい!」

    「じゃぁ兄君たちと合流しようか!」

    133 = 1 :

    ―海

    男友「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    「うっせぇ死ね」

    男友「ナイスバディ美女が…そろいもそろって… 夢じゃないかしら」

    「じゃじゃーん! どうよ兄君! お姉さんのおっぱいで溺れたっていいんだぜ!」

    「露出度たけぇ…」

    「どうかな? どうかな!?」

    「ん、いいんじゃないか?」

    男友「僕を溺れさせてくださ」

    「えへへー! 嬉しい!」ギュッ

    「んぅうぅ!? ひほはえへまへほって!(人前でやめろって!)」ジタバタ

    男友 「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」



    どうしよう 増やすにしても一人二人にすればよかった
    もう強引に削るしかない

    135 = 4 :

    自然且つ強引に頼む

    136 :

    なんだかまったく同じ構成の登場人物のSSが最近あった気がする…

    137 = 31 :

    溺死

    138 :

    削るとか馬鹿なの?誰を削るつもりなの?
    姉友は残して下さいお願いします

    139 = 113 :

    家からの強制召還だなwww

    140 = 1 :

    >>135 マジすか…
    >>185 検討しまつ

    141 = 1 :

    >>135じゃなくて>>136でつた
    書くます

    142 = 136 :

    姉男妹と男友と女友と姉友と妹友が出てくるやつ・・・

    まあストーリーは全然別物だからがんがれ!

    143 = 83 :

    女友はいてもいい

    144 = 1 :

    削る予定の方々
    ・男友
    ・女友
    ・妹友
    どうだろうか

    145 = 4 :

    妹友が消えるだと・・・!?

    146 :

    別にいいとおも

    147 = 1 :

    「離しなさい!」ババッ

    「に、兄さん ど、どうですか…?///」

    「…(こっちもすこぶる露出度たけぇ…)」

    「に、兄さん?」

    「あ、いや すごく似合ってるよ! うん」

    「えへへ、嬉しいです///」

    「…あれ、女友は? 見当たらないけど」

    「女友ちゃんは家の鍵開けっ放しだったかもしれないって言って帰っちゃったよ」

    「なるほどね」

    148 = 4 :

    女友バイバイ!

    149 = 1 :

    「…あれ、男友は? 見当たらないけど」

    「男友君は体つきのいいマッチョなお兄さん達に連れて行かれたよ」

    「アッー!」



    妹友は残そうか削ろうか

    150 = 4 :

    > 姉友「男友君は体つきのいいマッチョなお兄さん達に連れて行かれたよ」

    強引すぎるwwwwwwwwww

    姉友を残すなら妹友が居てもいいんじゃなかろうか


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