私的良スレ書庫
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元スレ王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」
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昼飯食い終わった
とりあえず今ある分だけ投下していく
すぐなくなりそうだけど
~城内~
案内兵士「こっこちらです、キジョー国王に王子」
キジョー国王「中々綺麗だな」
キジョー王子「メイドも綺麗です、でへへ」
案内兵士(何この天然記念物。いろんな意味で)
案内兵士「宴会場までご案内いたしますので、着いてきてください」
キジョー国王「うむ、行くぞ王子」
キジョー王子「はいです、でへへ」
案内兵士(・・・怖い)
とりあえず今ある分だけ投下していく
すぐなくなりそうだけど
~城内~
案内兵士「こっこちらです、キジョー国王に王子」
キジョー国王「中々綺麗だな」
キジョー王子「メイドも綺麗です、でへへ」
案内兵士(何この天然記念物。いろんな意味で)
案内兵士「宴会場までご案内いたしますので、着いてきてください」
キジョー国王「うむ、行くぞ王子」
キジョー王子「はいです、でへへ」
案内兵士(・・・怖い)
~王女の部屋~
従者「・・・そろそろお時間ですね」
従者「王女様、今日の昼食は宴会場でキジョー国王と王子と食事会です」
王女「あ・・・そうなんですか」
従者「はい。・・・では行きましょうか」
王女「そういえばまだ会ったことありませんね・・・」
従者「・・・そこまで怖がらなくていいですよ。一応人間ですから」
従者「それに私もついてます」
従者「ですから、行きましょう」
王女「・・・はい」
従者「・・・そろそろお時間ですね」
従者「王女様、今日の昼食は宴会場でキジョー国王と王子と食事会です」
王女「あ・・・そうなんですか」
従者「はい。・・・では行きましょうか」
王女「そういえばまだ会ったことありませんね・・・」
従者「・・・そこまで怖がらなくていいですよ。一応人間ですから」
従者「それに私もついてます」
従者「ですから、行きましょう」
王女「・・・はい」
~宴会場~
「わいわい・・・がやがや・・・」
メイドA「見た?王子の顔!」
メイドB「えっ・・・見てない」
メイドC「見た見た!あれ、やばいって!」
メイドA「でしょ?怖いんだけど」
メイドB「話しかけられたらどうしよう・・・」
メイドC「知らん振りはまずいよね・・・」
メイド「・・・・・・カチャカチャ」料理を運ぶ
従者「お前たち、無駄口はやめて働いてくれ。もうすぐ国王と王子が来る」
メイドたち「はっはい分かりました!」
「わいわい・・・がやがや・・・」
メイドA「見た?王子の顔!」
メイドB「えっ・・・見てない」
メイドC「見た見た!あれ、やばいって!」
メイドA「でしょ?怖いんだけど」
メイドB「話しかけられたらどうしよう・・・」
メイドC「知らん振りはまずいよね・・・」
メイド「・・・・・・カチャカチャ」料理を運ぶ
従者「お前たち、無駄口はやめて働いてくれ。もうすぐ国王と王子が来る」
メイドたち「はっはい分かりました!」
従者「こちらに座ってください王女様」
王女「はい」
従者「もうすぐキジョーの国王と王子が来ます」
従者「おそらく王女様の正面に座られると思いますが・・・」
従者「王も王女様の隣にいますから大丈夫です」
王女「はい・・・」
従者「話しかけられても、王女様は適当に相槌をうっておけばいいです」
王女「分かりました従者」
従者「はい。・・・では食事会が始まるまで待ちましょう」
従者「私は王女様の後ろにいます。困ったら小声で呼んでください」
王女「はい」
従者「もうすぐキジョーの国王と王子が来ます」
従者「おそらく王女様の正面に座られると思いますが・・・」
従者「王も王女様の隣にいますから大丈夫です」
王女「はい・・・」
従者「話しかけられても、王女様は適当に相槌をうっておけばいいです」
王女「分かりました従者」
従者「はい。・・・では食事会が始まるまで待ちましょう」
従者「私は王女様の後ろにいます。困ったら小声で呼んでください」
メイドが王子に気に入られレイプされそうな所を従者が格好よく登場して助けるんですね、わかります
>>410
またかwwww
~宴会場~
案内兵士「こちらですキジョー国王様に王子様」
案内兵士(うわぁ・・・何この冷たい目。俺まで変な目で見られてるみたい)
案内兵士「こちらに座ってください」
キジョー王子「美味しそうな昼食ですね、でへへ」
キジョー国王「そうだな」
キジョー王子「・・・ん?」
王女(びくっ)
キジョー王子「じーっ・・・・」
王女(びくびく)
国王「えーでは、キジョーより視察に来たキジョー国王と王子を交えた食事会を始める」
またかwwww
~宴会場~
案内兵士「こちらですキジョー国王様に王子様」
案内兵士(うわぁ・・・何この冷たい目。俺まで変な目で見られてるみたい)
案内兵士「こちらに座ってください」
キジョー王子「美味しそうな昼食ですね、でへへ」
キジョー国王「そうだな」
キジョー王子「・・・ん?」
王女(びくっ)
キジョー王子「じーっ・・・・」
王女(びくびく)
国王「えーでは、キジョーより視察に来たキジョー国王と王子を交えた食事会を始める」
キジョー王子「ばくばくばく」(乱雑に肉を食う)
王女「・・・・・・・・・」(ナイフで肉を切る)
キジョー王子「ずーずー」(掃除機の音でスープを飲み干す)
王女「・・・・・・・・・」(スープをゆっくり飲む)
キジョー国王「もう少し落ち着いて食べないか」
キジョー王子「こうした方が早く食べられます、でへへ」
王女(・・・下品)
国王(想像以上だった)
王女「・・・・・・・・・」(ナイフで肉を切る)
キジョー王子「ずーずー」(掃除機の音でスープを飲み干す)
王女「・・・・・・・・・」(スープをゆっくり飲む)
キジョー国王「もう少し落ち着いて食べないか」
キジョー王子「こうした方が早く食べられます、でへへ」
王女(・・・下品)
国王(想像以上だった)
キジョー王子「ふぅ・・・ごっそさんでした、でへへ」
国王「どうでしたか王子」
キジョー王子「まあまあでした、でへへ」
王女「・・・・・・・・・」
キジョー王子「じーっ」
王女「・・・・・・・・・」
キジョー王子「じーっ」
王女(・・・なんですかさっきから・・・。私の顔をまじまじと見て・・・)
王女(食事に集中できません・・・)
国王「どうでしたか王子」
キジョー王子「まあまあでした、でへへ」
王女「・・・・・・・・・」
キジョー王子「じーっ」
王女「・・・・・・・・・」
キジョー王子「じーっ」
王女(・・・なんですかさっきから・・・。私の顔をまじまじと見て・・・)
王女(食事に集中できません・・・)
キジョー王子「ところで、さっきから王女の後ろに立ってるあいつは誰?」
国王「あ、これは・・・」
従者「長年王女様に仕えております従者です」
キジョー王子「ふーん・・・邪魔だから消え失せてね、でへへ」
キジョー国王「と、息子がそう言ってるので失せて欲しい」
従者「・・・・・・」
国王「(すまん、従者。言うとおりにしてくれないか)」
従者「(・・・はい)」
従者「・・・・・・かしこまりました」
従者「(王女様、宴会場の入り口で待ってます)」
王女(従者・・・分かりました)
国王「あ、これは・・・」
従者「長年王女様に仕えております従者です」
キジョー王子「ふーん・・・邪魔だから消え失せてね、でへへ」
キジョー国王「と、息子がそう言ってるので失せて欲しい」
従者「・・・・・・」
国王「(すまん、従者。言うとおりにしてくれないか)」
従者「(・・・はい)」
従者「・・・・・・かしこまりました」
従者「(王女様、宴会場の入り口で待ってます)」
王女(従者・・・分かりました)
従者「・・・・・・ふぅ」
参謀「・・・やあ従者くん」
従者「・・・参謀か」
参謀「どうだったキジョー国王に王子」
従者「・・・予想通りと言ったところか。かなりの俺様っぷりだ」
従者「さっき王子の方から邪魔だから消え失せろと言われた」
参謀「マジか・・・それで王女様の下を離れてここまで」
従者「ああ。国王はそうでもないが、王子はやばいだろ。早くなんとかしないと」
参謀「やっぱり王子やばいか」
従者「陰口は好きじゃないが、あれはやばい。どう見たって猛獣が獲物を狙っている目だ」
参謀「・・・やあ従者くん」
従者「・・・参謀か」
参謀「どうだったキジョー国王に王子」
従者「・・・予想通りと言ったところか。かなりの俺様っぷりだ」
従者「さっき王子の方から邪魔だから消え失せろと言われた」
参謀「マジか・・・それで王女様の下を離れてここまで」
従者「ああ。国王はそうでもないが、王子はやばいだろ。早くなんとかしないと」
参謀「やっぱり王子やばいか」
従者「陰口は好きじゃないが、あれはやばい。どう見たって猛獣が獲物を狙っている目だ」
王女「・・・・・・・・・」もぐもぐ
キジョー王子「じーっ」
王女「・・・・・・・・・」ごくごく
キジョー王子「じーっ」
王女「あの・・・さっきから私の顔をじろじろ見て、なんですか?」
キジョー王子「いや、綺麗だなと思って、でへへ」
キジョー王子「食べちゃいたいくらい可愛いね、でへへ」
王女(怖い従者助けて)
国王(冗談に聞こえない)
キジョー王子「じーっ」
王女「・・・・・・・・・」ごくごく
キジョー王子「じーっ」
王女「あの・・・さっきから私の顔をじろじろ見て、なんですか?」
キジョー王子「いや、綺麗だなと思って、でへへ」
キジョー王子「食べちゃいたいくらい可愛いね、でへへ」
王女(怖い従者助けて)
国王(冗談に聞こえない)
>>422
王女だけ切り取らせてもらおうか
王女だけ切り取らせてもらおうか
>>422
まさにそんな感じだわwww
キジョー国王「ふぅ・・・ごちそうさま。中々美味しかった」
キジョー国王「さて王子。城の視察に入るぞ」
キジョー王子「あ、はいです。でへへ」
王女(語尾に変なものつけるのやめて欲しいです)
キジョー王子「かわいいメイドを探すのです、でへへ」
メイドたち「ざわざわ・・・」
兵士共(あの子が汚されませんように)
王女(・・・早く従者のところに)
まさにそんな感じだわwww
キジョー国王「ふぅ・・・ごちそうさま。中々美味しかった」
キジョー国王「さて王子。城の視察に入るぞ」
キジョー王子「あ、はいです。でへへ」
王女(語尾に変なものつけるのやめて欲しいです)
キジョー王子「かわいいメイドを探すのです、でへへ」
メイドたち「ざわざわ・・・」
兵士共(あの子が汚されませんように)
王女(・・・早く従者のところに)
ばいばいさるさん
従者「・・・どうやら終わった見たいだ」
参謀「確かこの後、城内視察だよね」
従者「ああ。その後、王と王女様とお話された後、また城下町に行く」
参謀「あの王子。絶対ただじゃ帰らないと思うよ」
従者「・・・だろうな」
参謀「まあ僕もよく目を光らせておくよ。兵士たちにもよく言っておく」
従者「頼む」
参謀「うふふ・・・頼りにされるって心地いいなあ。さて、一仕事してくる」
従者「・・・王女様」
従者「・・・どうやら終わった見たいだ」
参謀「確かこの後、城内視察だよね」
従者「ああ。その後、王と王女様とお話された後、また城下町に行く」
参謀「あの王子。絶対ただじゃ帰らないと思うよ」
従者「・・・だろうな」
参謀「まあ僕もよく目を光らせておくよ。兵士たちにもよく言っておく」
従者「頼む」
参謀「うふふ・・・頼りにされるって心地いいなあ。さて、一仕事してくる」
従者「・・・王女様」
終わりまでどう持っていくか
これが最大の難関だ
王女「・・・従者!」
従者「お、王女様」
王女「従者・・・あの王子怖いです」
従者「みんな知ってます」
王女「私を食べちゃいたいくらいって・・・」
王女「・・・私はおいしくないです。カニバ・・・なんでしたっけ」
従者(意味が違う。まあ言わないほうがいいか)
従者「やはりそんなこと言いましたか。さて、王女様。部屋に戻りますか」
王女「・・・はい」
これが最大の難関だ
王女「・・・従者!」
従者「お、王女様」
王女「従者・・・あの王子怖いです」
従者「みんな知ってます」
王女「私を食べちゃいたいくらいって・・・」
王女「・・・私はおいしくないです。カニバ・・・なんでしたっけ」
従者(意味が違う。まあ言わないほうがいいか)
従者「やはりそんなこと言いましたか。さて、王女様。部屋に戻りますか」
王女「・・・はい」
>>431
お前は俺か
お前は俺か
>>435
ここにきて百合・・・だと!?
ここにきて百合・・・だと!?
>>437
ホモ描いちゃった分バランスとらないと
ホモ描いちゃった分バランスとらないと
~王女の部屋~
王女「とりあえず戻りましたが・・・」
従者「王女様、今、キジョーの王と王子は城内の視察に入っています」
従者「城内の視察が終わり次第、キジョーの王と王子と話する予定です」
王女「えっ!?私一人でですか!?」
従者「安心してください。王もいらっしゃいますし、私も付いています」
王女「そうでしたか・・・よかった」
王女「・・・というか、あの王子と会話が成り立つんですか・・・?」
従者「まあ、難しいでしょうね」
王女「とりあえず戻りましたが・・・」
従者「王女様、今、キジョーの王と王子は城内の視察に入っています」
従者「城内の視察が終わり次第、キジョーの王と王子と話する予定です」
王女「えっ!?私一人でですか!?」
従者「安心してください。王もいらっしゃいますし、私も付いています」
王女「そうでしたか・・・よかった」
王女「・・・というか、あの王子と会話が成り立つんですか・・・?」
従者「まあ、難しいでしょうね」
>>422
てめえw無駄に上手いんだよwww
てめえw無駄に上手いんだよwww
従者「・・・それまで、心を落ち着かせておいてください」
王女「・・・はい」
従者「向こうはキジョーの国王と王子です」
従者「国王はともかく、王子の方は何を言ってくるか分かりません」
従者「しかし、大体のことは王が代弁してくださるでしょう」
従者「あと、それから・・・」
従者「食事会のときも私は追い出されましたから、今回も追い出されるかもしれません」
王女「・・・それは嫌です」
王女「その時は私からも何か言ってやります!」
王女「・・・はい」
従者「向こうはキジョーの国王と王子です」
従者「国王はともかく、王子の方は何を言ってくるか分かりません」
従者「しかし、大体のことは王が代弁してくださるでしょう」
従者「あと、それから・・・」
従者「食事会のときも私は追い出されましたから、今回も追い出されるかもしれません」
王女「・・・それは嫌です」
王女「その時は私からも何か言ってやります!」
>>422
あなたのような人を才能の無駄遣いと言います
従者「それは嬉しいですが・・・無理はなさらなくていいですよ」
王女「でも・・・」
従者「・・・大丈夫ですよ。もう何回言ったか忘れましたけど」
従者「王女様は王女様らしく、御しとやかに、静かにしていればいいです」
従者「それから目を逸らしてはいけません。隙を見せてしまいます」
従者「辛いでしょうが、頑張ってください王女様」
王女「・・・頑張ります」
従者「・・・そろそろ向かいましょうか。行きましょう王女様」
王女「はい・・・」
あなたのような人を才能の無駄遣いと言います
従者「それは嬉しいですが・・・無理はなさらなくていいですよ」
王女「でも・・・」
従者「・・・大丈夫ですよ。もう何回言ったか忘れましたけど」
従者「王女様は王女様らしく、御しとやかに、静かにしていればいいです」
従者「それから目を逸らしてはいけません。隙を見せてしまいます」
従者「辛いでしょうが、頑張ってください王女様」
王女「・・・頑張ります」
従者「・・・そろそろ向かいましょうか。行きましょう王女様」
王女「はい・・・」
~応接間~
王「・・・おお、来たか王女に従者よ」
王女「はい・・・」
従者「国王と王子はいつ来ますか」
王「もうすぐ来るはずだ。王女も椅子に座りなさい」
王女「はい」
従者「私は立って見守っています」
王「従者・・・すまんな」
従者「いえ」
案内兵士「こちらですキジョー国王様に王子様」
王「・・・おお、来たか王女に従者よ」
王女「はい・・・」
従者「国王と王子はいつ来ますか」
王「もうすぐ来るはずだ。王女も椅子に座りなさい」
王女「はい」
従者「私は立って見守っています」
王「従者・・・すまんな」
従者「いえ」
案内兵士「こちらですキジョー国王様に王子様」
キジョー国王「待たせたな」
国王「いやいや・・・」
国王「そこの椅子に腰掛けてくれ」
キジョー国王「うむ。王子座れ」
キジョー王子「はいです、でへへ」
王女(いい加減何ですか、この語尾)
国王「ところで今日はなんで?」
国王「いやいや・・・」
国王「そこの椅子に腰掛けてくれ」
キジョー国王「うむ。王子座れ」
キジョー王子「はいです、でへへ」
王女(いい加減何ですか、この語尾)
国王「ところで今日はなんで?」
キジョー国王「いや、最近は王子の嫁探しをしに各国を回っていてな」
国王「それで今日は我がヴィップに」
キジョー国王「そういうことだ」
キジョー国王「今までネージツとオカルトンとメガミンとゲッハに行ってきた」
国王「ほう・・・。そういえばキジョーの近くにも国があったはずじゃが」
国王「今行ったのは、ここから遠いところばかり・・・」
国王「・・・確かニューソーク帝国」
キジョー国王「・・・あそこは行かん」
国王「なんでじゃ?」
国王「それで今日は我がヴィップに」
キジョー国王「そういうことだ」
キジョー国王「今までネージツとオカルトンとメガミンとゲッハに行ってきた」
国王「ほう・・・。そういえばキジョーの近くにも国があったはずじゃが」
国王「今行ったのは、ここから遠いところばかり・・・」
国王「・・・確かニューソーク帝国」
キジョー国王「・・・あそこは行かん」
国王「なんでじゃ?」
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