私的良スレ書庫
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元スレ王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」
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>>148
他人と会話できる奴はこの板にいないよ
他人と会話できる奴はこの板にいないよ
>>150
いろいろとおかしい
いろいろとおかしい
>>152
そうか、王が妊娠したら大変だもんな
そうか、王が妊娠したら大変だもんな
従者が怒る辺りから勢いだけで書いてるから変だと思う
従者「・・・でも少し言い過ぎましたね。申し訳ありません王女様」
王女「従者は・・・従者は悪く・・・ない・・・」ぼろぼろ
王女「何も知らないわだじが・・・ぜんぶ、ぜんぶわるい・・・」ぼろぼろ
従者「・・・そんなことありません。でもこれからは気をつけてくださいね王女様」にこ
王女「うわーーん、じゅうじゃああああ・・・」
メイド(やばい、関係ない私まで泣きそうです・・・)
従者「・・・スッ」王女を抱きしめる
王女「!」
従者「よしよし・・・」
王女「従者・・・従者ぁ・・・」
メイド「(いいなぁ・・・)」
>>155
フラグ?
フラグ?
このメイドは王女が従者と結ばれたら毎日王女にのろけられるんだろうなぁ
王女がどっかの奴と結ばれたら従者のしょんぼりを慰めてそれでも慰められなくて落ち込んだりするんだろうなぁ
王女がどっかの奴と結ばれたら従者のしょんぼりを慰めてそれでも慰められなくて落ち込んだりするんだろうなぁ
従者「落ち着きましたか王女」
王女「はい・・・従者」
従者「今日私が言ったこと・・・忘れないでください。よろしいですか?」
王女「はい・・・ありがとう従者・・・」
従者「では・・・ご夕食まで王女様の部屋で待っていてください」
王女「はい・・・」
従者「王女様の部屋まで送っていきますね。では行きましょう王女様」
王女「はい・・・」
従者「いつもの王女様の元気を出してくださいよ。こっちまでおかしくなります」
王女「な、なんですかそれ・・・。今の私がおかしいみたいにっ」
従者「だってそうでしたよ」
王女「はい・・・従者」
従者「今日私が言ったこと・・・忘れないでください。よろしいですか?」
王女「はい・・・ありがとう従者・・・」
従者「では・・・ご夕食まで王女様の部屋で待っていてください」
王女「はい・・・」
従者「王女様の部屋まで送っていきますね。では行きましょう王女様」
王女「はい・・・」
従者「いつもの王女様の元気を出してくださいよ。こっちまでおかしくなります」
王女「な、なんですかそれ・・・。今の私がおかしいみたいにっ」
従者「だってそうでしたよ」
>>162の一番上の様が抜けた・・・
王女「もう従者のバカ!」
従者「バカですみません」
王女「バカ・・・だけど、従者は凄いです。頼りになります」
従者「私は王女の従者ですからね、当たり前です」
王女「・・・もう大丈夫です。従者、私の部屋まで着いてきてください」
従者「はい、王女様」
メイド「あっ・・・私もご一緒させていいでしょうか?」
王女「いいですよメイド。メイドも一緒についてきて下さい!」
メイド「分かりました王女様!」
王女「もう従者のバカ!」
従者「バカですみません」
王女「バカ・・・だけど、従者は凄いです。頼りになります」
従者「私は王女の従者ですからね、当たり前です」
王女「・・・もう大丈夫です。従者、私の部屋まで着いてきてください」
従者「はい、王女様」
メイド「あっ・・・私もご一緒させていいでしょうか?」
王女「いいですよメイド。メイドも一緒についてきて下さい!」
メイド「分かりました王女様!」
ここでひと段落終わり
続きはあるにはあるけど、あんまりスレタイとは関係なくなってきます
それでも続きが見たければ、好きに見てください
続きはあるにはあるけど、あんまりスレタイとは関係なくなってきます
それでも続きが見たければ、好きに見てください
王「ワシと従者で実演じゃ…」
バッ(ローブを広げ、猥褻に身体を晒す王)
従者(おおぉ…銃刀法違反サイズ…!!さすが国王!!)
バッ(ローブを広げ、猥褻に身体を晒す王)
従者(おおぉ…銃刀法違反サイズ…!!さすが国王!!)
>>166
ごめん
従者「着きましたよ王女様。私は仕事があるのでこれにて」
王女「従者、勉強で分からないところがあります。明日教えてください!」
従者「いいですよ、時間を見つけて参ります」
王女「約束ですよ従者」
従者「はい。ではまた」バタン(ドアを閉める)
メイド「かっこよかったです従者様」
従者「ん?・・・ああ。正直、あの時はムキになっててな・・・」
メイド「そうなのですか」
従者「ああ。あと、メイド」
メイド「はい?」
従者「私はお前に謝らないといけない」
ごめん
従者「着きましたよ王女様。私は仕事があるのでこれにて」
王女「従者、勉強で分からないところがあります。明日教えてください!」
従者「いいですよ、時間を見つけて参ります」
王女「約束ですよ従者」
従者「はい。ではまた」バタン(ドアを閉める)
メイド「かっこよかったです従者様」
従者「ん?・・・ああ。正直、あの時はムキになっててな・・・」
メイド「そうなのですか」
従者「ああ。あと、メイド」
メイド「はい?」
従者「私はお前に謝らないといけない」
>>170
従者「私は実は……国王と恋仲にあるのだ…つまり王女とは親子、第二の父親…男のお母さんなんだ…」
従者「私は実は……国王と恋仲にあるのだ…つまり王女とは親子、第二の父親…男のお母さんなんだ…」
メイド「えっ・・・?どうされたのですか従者様・・・?」
従者「お前のことも察せず、あの時私は・・・」
メイド「・・・・・・あ、もしかして」
従者「ああ。『もし産んでも愛情が沸かず育てられず捨てる』というくだりだ」
従者「・・・正直、すまんかった」
メイド「・・・・・・」
従者「あの時お前も泣かしてしまうんじゃないかと、申し訳なくなっていた」
メイド「・・・いいんですよ。そんなに気にしてません」
従者「・・・本当か?」
従者「お前のことも察せず、あの時私は・・・」
メイド「・・・・・・あ、もしかして」
従者「ああ。『もし産んでも愛情が沸かず育てられず捨てる』というくだりだ」
従者「・・・正直、すまんかった」
メイド「・・・・・・」
従者「あの時お前も泣かしてしまうんじゃないかと、申し訳なくなっていた」
メイド「・・・いいんですよ。そんなに気にしてません」
従者「・・・本当か?」
従者「私は女性経験はないと言った しかし経験はある その・・参謀と」
>>174 つまらん失せろ
メイド「はい、本当ですよ」
従者「・・・・・・そうか」
メイド「それより、私は、王女様をあれだけ泣かしてしまったことの方が・・・」
従者「・・・ああ・・・確かにあれはまずい気がしてきた・・・」
メイド「・・・でも、王女様は悪気は無いと思いますよ」
メイド「王女様・・・あの方はとても素直でいらっしゃいますから・・・」
メイド「私は、純粋に知らないだけだったと思いますよ」
従者「・・・そうなんだよ。・・・王女様は素直なんだよ・・・とても・・・」
従者「・・・・・・そうか」
メイド「それより、私は、王女様をあれだけ泣かしてしまったことの方が・・・」
従者「・・・ああ・・・確かにあれはまずい気がしてきた・・・」
メイド「・・・でも、王女様は悪気は無いと思いますよ」
メイド「王女様・・・あの方はとても素直でいらっしゃいますから・・・」
メイド「私は、純粋に知らないだけだったと思いますよ」
従者「・・・そうなんだよ。・・・王女様は素直なんだよ・・・とても・・・」
従者「本当にムキになりすぎた・・・少し後悔している」
メイド「大丈夫ですよ従者様。確かに、きつく言い過ぎたとは思います」
メイド「でも最後は、王女様も分かって頂けたようですし、従者様も謝ったじゃないですか」
メイド「・・・たまには、きつく言ってあげることも必要だと思います」
メイド「大して問題でも無いことに、手を上げて怒るのは、やりすぎかな、と思います」
メイド「でも従者様の王女様を想って、きつく言ったのは愛情ですよ」
従者「・・・なるほど・・・」
メイド「大丈夫ですよ従者様。確かに、きつく言い過ぎたとは思います」
メイド「でも最後は、王女様も分かって頂けたようですし、従者様も謝ったじゃないですか」
メイド「・・・たまには、きつく言ってあげることも必要だと思います」
メイド「大して問題でも無いことに、手を上げて怒るのは、やりすぎかな、と思います」
メイド「でも従者様の王女様を想って、きつく言ったのは愛情ですよ」
従者「・・・なるほど・・・」
メイド「・・・ですから、あまり落ち込む必要も無いと思います」
従者「そうか・・・そうだな。ありがとうメイド」
メイド「いえ・・・私の妄言を分かって頂けて嬉しいです」
従者「・・・じゃあ私は仕事に戻るよ」
メイド「はい。・・・またご夕食の時に」
従者「ああ。今日も楽しみにしているよ」
メイド「はいっ!」
従者「そうか・・・そうだな。ありがとうメイド」
メイド「いえ・・・私の妄言を分かって頂けて嬉しいです」
従者「・・・じゃあ私は仕事に戻るよ」
メイド「はい。・・・またご夕食の時に」
従者「ああ。今日も楽しみにしているよ」
メイド「はいっ!」
~廊下~
参謀「おやっ、従者くんじゃないか!」
従者「参謀か。早速だが死ね」
参謀「なんでっ!?僕、君になんかしたの!?」
従者「私ではなく王女様にだ。何が『子供はコウノトリが運んでくる』だ」
参謀「えっ、違うの?」
従者「は?」
参謀「ひふへほ」
従者「黙れ」
参謀「おやっ、従者くんじゃないか!」
従者「参謀か。早速だが死ね」
参謀「なんでっ!?僕、君になんかしたの!?」
従者「私ではなく王女様にだ。何が『子供はコウノトリが運んでくる』だ」
参謀「えっ、違うの?」
従者「は?」
参謀「ひふへほ」
従者「黙れ」
参謀「きゃーっ、従者くん怖いっ!」
従者「・・・お前、まさか、本当にそう思ってるのか・・・?」
参謀「そうだけど、違うの?」
従者「・・・・・・・・・」
参謀「じゃあ子供ってどこから来るんだ?」
従者「・・・・・・・・・」
参謀「・・・あっ、あれか。キャベツから生まれてくるのか!」
従者「・・・それも違う」
参謀「紫のやつ」
従者「だから違う」
参謀「キャベツから生まれたキャベツ太郎!」
従者「もうダメだこいつ」
従者「・・・お前、まさか、本当にそう思ってるのか・・・?」
参謀「そうだけど、違うの?」
従者「・・・・・・・・・」
参謀「じゃあ子供ってどこから来るんだ?」
従者「・・・・・・・・・」
参謀「・・・あっ、あれか。キャベツから生まれてくるのか!」
従者「・・・それも違う」
参謀「紫のやつ」
従者「だから違う」
参謀「キャベツから生まれたキャベツ太郎!」
従者「もうダメだこいつ」
従者「お前な・・・」
参謀「なに従者くん?」
従者「お前・・・いくらなんでも、それは無いだろ・・・」
従者「常識的に考えてみろ・・・どうやってキャベツから子供が生まれるんだよ」
参謀「生命の神秘だよね」
従者「なんでコウノトリが運んでくるんだよ・・・ゲームじゃあるまいし・・・」
参謀「まんまみーや」
従者「もういい。お前と話してるとこっちまでバカになる」
参謀「なに従者くん?」
従者「お前・・・いくらなんでも、それは無いだろ・・・」
従者「常識的に考えてみろ・・・どうやってキャベツから子供が生まれるんだよ」
参謀「生命の神秘だよね」
従者「なんでコウノトリが運んでくるんだよ・・・ゲームじゃあるまいし・・・」
参謀「まんまみーや」
従者「もういい。お前と話してるとこっちまでバカになる」
参謀「そう怒らないでよ従者くん」
従者「怒ってない。呆れてる」
参謀「ああっ、行かないでー」
従者「仕事を片付けないとダメなんだ。お前もさっさとやれ」
参謀「僕はもう終わったから暇なんだもん」
従者「だからって私に引っ付くな・・・」
参謀「トランプでもしようよー、暇なんだよー」
従者「だからダメだ」
参謀「じゃあチェスで」
従者「そういう問題じゃないんだよ・・・」
従者「怒ってない。呆れてる」
参謀「ああっ、行かないでー」
従者「仕事を片付けないとダメなんだ。お前もさっさとやれ」
参謀「僕はもう終わったから暇なんだもん」
従者「だからって私に引っ付くな・・・」
参謀「トランプでもしようよー、暇なんだよー」
従者「だからダメだ」
参謀「じゃあチェスで」
従者「そういう問題じゃないんだよ・・・」
参謀「じゃあ何がいいのさー!」
従者「とりあえずお前は勉強でもしろよ。仕事終わったんなら暇だろうが」
従者「城下町の図書館にでも行って来い」
参謀「外で出たら求愛する女が多すぎて」
従者「だったら顔隠していけ」
参謀「そもそも何で勉強なんか・・・」
従者「お前が無知なのがいけない」
参謀「もー従者くんは心配性だなー、大丈夫だよー」
従者「何がだ」
参謀「だって今までの全部嘘だからね」
従者「なん・・・」
従者「とりあえずお前は勉強でもしろよ。仕事終わったんなら暇だろうが」
従者「城下町の図書館にでも行って来い」
参謀「外で出たら求愛する女が多すぎて」
従者「だったら顔隠していけ」
参謀「そもそも何で勉強なんか・・・」
従者「お前が無知なのがいけない」
参謀「もー従者くんは心配性だなー、大丈夫だよー」
従者「何がだ」
参謀「だって今までの全部嘘だからね」
従者「なん・・・」
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