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元スレ王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」
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王女「では教えてください!従者お願いします!」
従者「分かりました。・・・では教えましょう」
王女「ありがとう従者!さすが従者です!」
メイド「(従者様・・・頑張ってください)」
従者「・・・王女様。立ったままでは辛いでしょう。椅子に腰掛けてください」
王女「あ・・・そうです座りましょう」
従者「分かりました。・・・では教えましょう」
王女「ありがとう従者!さすが従者です!」
メイド「(従者様・・・頑張ってください)」
従者「・・・王女様。立ったままでは辛いでしょう。椅子に腰掛けてください」
王女「あ・・・そうです座りましょう」
これ説明したら見せてほしいって王女言うだろ
従者とメイドでせっくすしとみて!王女の命令よ!
あとはry
従者とメイドでせっくすしとみて!王女の命令よ!
あとはry
従者「王女様・・・セックスとはですね」
王女「はい」
従者「まあ・・・簡単に言うと子供を作る行為です」
王女「子供?・・・赤ちゃんのことですか?」
従者「そうです」
王女「おかしいです」
従者「何がでしょう」
王女「参謀が赤ちゃんは"こーのとり"という鳥が運んでくると、言っていました」
従者(死ね参謀)
王女「はい」
従者「まあ・・・簡単に言うと子供を作る行為です」
王女「子供?・・・赤ちゃんのことですか?」
従者「そうです」
王女「おかしいです」
従者「何がでしょう」
王女「参謀が赤ちゃんは"こーのとり"という鳥が運んでくると、言っていました」
従者(死ね参謀)
従者「それは間違いです。それから"こーのとり"ではなく"コウノトリ"です」
王女「そんな・・・参謀は嘘をついたんですかっ!?」
従者「そうなります」
王女「・・・そんな・・・」
従者「これからは参謀が言ったことを、なんでも鵜呑みにしないでください」
王女「・・・分かりました従者。それで・・・せっくすとはどうやるのですか?」
従者「それは今の王女様には必要ないことです」
従者「それに王女様は知らなくても、相手の方がエスコートしてくださるので大丈夫です」
王女「でも全然知らないと・・・あれ?相手の方ってなんですか?」
従者(本当に何も知らないのか・・・)
王女「そんな・・・参謀は嘘をついたんですかっ!?」
従者「そうなります」
王女「・・・そんな・・・」
従者「これからは参謀が言ったことを、なんでも鵜呑みにしないでください」
王女「・・・分かりました従者。それで・・・せっくすとはどうやるのですか?」
従者「それは今の王女様には必要ないことです」
従者「それに王女様は知らなくても、相手の方がエスコートしてくださるので大丈夫です」
王女「でも全然知らないと・・・あれ?相手の方ってなんですか?」
従者(本当に何も知らないのか・・・)
従者「セックスは二人いないとできませんよ。男性と女性の二人が必要です」
王女「そうなのですか・・・」
従者「そうです。・・・分かりましたか王女様?」
王女「はい。では従者」
従者「はい、なんでしょう」
王女「せっくすしましょう!」
従者「なんですと」
メイド「 」
王女「そうなのですか・・・」
従者「そうです。・・・分かりましたか王女様?」
王女「はい。では従者」
従者「はい、なんでしょう」
王女「せっくすしましょう!」
従者「なんですと」
メイド「 」
あれだ
なんか小麦粉と卵と砂糖とバターを混ぜて発酵させたヤツを金型にいれて焼いたヤツな
なんか小麦粉と卵と砂糖とバターを混ぜて発酵させたヤツを金型にいれて焼いたヤツな
王女「しましょう従者!赤ちゃん欲しいです!」
メイド「あの・・・王女様」
王女「なんですかメイド」
メイド「えっとですね・・・」
従者「・・・ちゃんと言ってませんでしたね」
従者「王女様、セックスする相手、すなわち子作りする相手は誰でもいい、というわけではないんですよ」
王女「そうなんですか従者?なんでですか?」
従者「・・・自分の大事な体を異性に委ねるわけですから・・・」
王女「自分の大事な体を・・・?」
従者「・・・いまいち理解できていないようですね」
メイド「あの・・・王女様」
王女「なんですかメイド」
メイド「えっとですね・・・」
従者「・・・ちゃんと言ってませんでしたね」
従者「王女様、セックスする相手、すなわち子作りする相手は誰でもいい、というわけではないんですよ」
王女「そうなんですか従者?なんでですか?」
従者「・・・自分の大事な体を異性に委ねるわけですから・・・」
王女「自分の大事な体を・・・?」
従者「・・・いまいち理解できていないようですね」
従者「もうこの際ハッキリ言いますが・・・」
従者「もっと分かりやすく言うと男性の性器を女性の性器に入れることをセックスと、言います」
従者「要するに、お互い裸になります」
王女「・・・おちんちん?」
メイド「(おちん・・・ちん///)」
従者「そ・・・そうです。それから王女様、女性なのですからそういう言葉を軽々しく口にしてはいけません」
従者「ごめんなさい・・・では私の性器のことはどういうんですか?教えてください従者」
従者・メイド「「・・・・・・・・・」」
王女「・・・?」
従者「王女様・・・いい加減にしてください」
王女・メイド「!」
従者「もっと分かりやすく言うと男性の性器を女性の性器に入れることをセックスと、言います」
従者「要するに、お互い裸になります」
王女「・・・おちんちん?」
メイド「(おちん・・・ちん///)」
従者「そ・・・そうです。それから王女様、女性なのですからそういう言葉を軽々しく口にしてはいけません」
従者「ごめんなさい・・・では私の性器のことはどういうんですか?教えてください従者」
従者・メイド「「・・・・・・・・・」」
王女「・・・?」
従者「王女様・・・いい加減にしてください」
王女・メイド「!」
>>122
無知無考がうざかったんだろ
無知無考がうざかったんだろ
従者「王女様も自分の裸を他の人に見られるのは恥ずかしいでしょう?」
従者「もう少し恥じらいと一般常識を持ってください・・・・・・もう15でしょう?」
従者「知識もなくセックスを平気でするのは、本当にしてはいけません」
従者「王女様知ってますか?毎年毎年、女性が子供を堕ろしている数が増えてるんですよ」
王女「・・・?」
従者「つまり無責任にセックスして相手の女性を妊娠させたんです」
従者「それで男の方が面倒くさくなって逃げたりするんですね」
従者「そして女の方も育てていくのが面倒くさいのでお腹の子供を堕とすんです」
従者「もう少し恥じらいと一般常識を持ってください・・・・・・もう15でしょう?」
従者「知識もなくセックスを平気でするのは、本当にしてはいけません」
従者「王女様知ってますか?毎年毎年、女性が子供を堕ろしている数が増えてるんですよ」
王女「・・・?」
従者「つまり無責任にセックスして相手の女性を妊娠させたんです」
従者「それで男の方が面倒くさくなって逃げたりするんですね」
従者「そして女の方も育てていくのが面倒くさいのでお腹の子供を堕とすんです」
>>122
従者「いい加減にしてください!!わしのちくわからおでん汁噴き出すぞわりゃー!!」
従者「いい加減にしてください!!わしのちくわからおでん汁噴き出すぞわりゃー!!」
これ書くの恥ずかしくなってきた
あと、なんか間違ってるかもしれない
まあ、こまけぇこた(ry
従者「もし産んでも、愛情が沸かず育てられなくなり捨てるんです」
従者「どういうことか分かりますか?」
王女「・・・・・・」
メイド「・・・・・・」
従者「王女様のように興味本位でしようとしている人が多くなってるということです」
王女「!!」
あと、なんか間違ってるかもしれない
まあ、こまけぇこた(ry
従者「もし産んでも、愛情が沸かず育てられなくなり捨てるんです」
従者「どういうことか分かりますか?」
王女「・・・・・・」
メイド「・・・・・・」
従者「王女様のように興味本位でしようとしている人が多くなってるということです」
王女「!!」
従者「本当に好きな人同士の間で出来た子なら、ちゃんと育てられます」
従者「両親の愛情がありますから」
従者「何より望まれて生まれてきた子供ですから」
従者「でもそれができないのは、二人の間に愛情が無いからです」
従者「なぜ愛情が無いのか分かりますか」
王女「・・・・・・(フルフル)」首を振る
従者「簡単です。二人が中途半端な関係だからです」
従者「両親の愛情がありますから」
従者「何より望まれて生まれてきた子供ですから」
従者「でもそれができないのは、二人の間に愛情が無いからです」
従者「なぜ愛情が無いのか分かりますか」
王女「・・・・・・(フルフル)」首を振る
従者「簡単です。二人が中途半端な関係だからです」
従者「そして男は逃げ、他の女の尻を追いかけ」
従者「女はそのどうでもいい相手との子供を簡単に堕ろすのです」
従者「最近はこういう若者が多い」
王女「じゅ、従者・・・ちょっと怖いです・・・もう少し・・・」
従者「怖い?・・・私は何も知らない王女様の方が、よっぽど怖いです」
従者「王女様・・・親は子供を選べますが、子供は親を選べないんですよ」
従者「いや・・・親も子供を選んではいけませんが」
従者「女はそのどうでもいい相手との子供を簡単に堕ろすのです」
従者「最近はこういう若者が多い」
王女「じゅ、従者・・・ちょっと怖いです・・・もう少し・・・」
従者「怖い?・・・私は何も知らない王女様の方が、よっぽど怖いです」
従者「王女様・・・親は子供を選べますが、子供は親を選べないんですよ」
従者「いや・・・親も子供を選んではいけませんが」
従者「自分たちで好き勝手やっておいて、事後処理は適当・・・」
従者「何をしようが自分たちの勝手だと煽る者が後を絶ちませんが・・・」
従者「私は、自由とは、何でもかんでも好き放題やって許されるのが自由だとは思いませんね」
従者「子供を堕ろすのは、オーバーに言うと殺人と同じです」
従者「ハッキリ言いますと私はそんな輩を・・・」
従者「人間として最低なゴミ屑だと思います」
王女「・・・」ぽろぽろ
メイド(王女様・・・泣いて・・・)
従者「何をしようが自分たちの勝手だと煽る者が後を絶ちませんが・・・」
従者「私は、自由とは、何でもかんでも好き放題やって許されるのが自由だとは思いませんね」
従者「子供を堕ろすのは、オーバーに言うと殺人と同じです」
従者「ハッキリ言いますと私はそんな輩を・・・」
従者「人間として最低なゴミ屑だと思います」
王女「・・・」ぽろぽろ
メイド(王女様・・・泣いて・・・)
従者の話がズレてきてない?
サドなの?
股間が銃刀法違反じゃーい
サドなの?
股間が銃刀法違反じゃーい
>従者「私は、自由とは、何でもかんでも好き放題やって許されるのが自由だとは思いませんね」
言ってる事は正しいが日本語がおかしくね?
言ってる事は正しいが日本語がおかしくね?
従者「誰が誰とセックスしようが勝手です」
従者「人類は、子孫を増やすために、わざわざ男女の身体を違えたのです」
従者「人間とはそうやって子孫を残していきますから」
従者「しかし責任というものがあります」
従者「男は妊娠させた責任を取らねばなりませんし、女はお腹の子を育てなければいけません」
従者「お互いが愛し合う関係なら、その後もうまくいきますが・・・」
従者「中途半端な関係だとどうでしょう・・・?」
従者「人類は、子孫を増やすために、わざわざ男女の身体を違えたのです」
従者「人間とはそうやって子孫を残していきますから」
従者「しかし責任というものがあります」
従者「男は妊娠させた責任を取らねばなりませんし、女はお腹の子を育てなければいけません」
従者「お互いが愛し合う関係なら、その後もうまくいきますが・・・」
従者「中途半端な関係だとどうでしょう・・・?」
さっきメイドに誘われて一瞬その気になったやつが何説教してんだよ春日
>>138
バカでごめん・・・
従者「・・・ですから、セックスは好きな人としかしてはいけないんです」
従者「セックスするとは、そういうことです」
従者「自分の愛する者と行う愛の行為です。軽々しくするものではありません」
王女「・・・はい・・・・・・」ぼろぼろ
従者「いずれ王女様も好きな男性ができるでしょう」
従者「そのときまで・・・大事大事に自分の体を大切にしておいてください」
従者「・・・分かりましたか王女様?」
王女「よく分かりました従者・・・」ぼろぼろ
王女「簡単にせっくすしようとか言ってごめんなさい・・・・・・」
バカでごめん・・・
従者「・・・ですから、セックスは好きな人としかしてはいけないんです」
従者「セックスするとは、そういうことです」
従者「自分の愛する者と行う愛の行為です。軽々しくするものではありません」
王女「・・・はい・・・・・・」ぼろぼろ
従者「いずれ王女様も好きな男性ができるでしょう」
従者「そのときまで・・・大事大事に自分の体を大切にしておいてください」
従者「・・・分かりましたか王女様?」
王女「よく分かりました従者・・・」ぼろぼろ
王女「簡単にせっくすしようとか言ってごめんなさい・・・・・・」
>王女「簡単にせっくすしようとか言ってごめんなさい・・・・・・」
笑っちまうわ
笑っちまうわ
プライベートでもくどい、とか要するに何?とか言われてるんだろうな>>1は
>>141
たしかに・・・んー
従者「・・・もう大丈夫ですよ。王女様は十分に分かっていただけたようですし」
王女「はい・・・・・・・・・」ぼろぼろ
従者「・・・王女様?」
王女「・・ぐすっ・・・えぐ・・・」
従者(むう・・・さすがに言い過ぎてしまったか)
従者「王女様。私は王女様が心配ですから怒ったんですよ」
王女「ふぇ・・・?」
従者「王女様があんな風になって欲しくないから・・・」
従者「王女様に幸せになって欲しいから・・・わざときつく言ったんですよ」
従者「・・・分かりますか?」
王女「はい・・・はい・・・・・・」ぼろぼろ
たしかに・・・んー
従者「・・・もう大丈夫ですよ。王女様は十分に分かっていただけたようですし」
王女「はい・・・・・・・・・」ぼろぼろ
従者「・・・王女様?」
王女「・・ぐすっ・・・えぐ・・・」
従者(むう・・・さすがに言い過ぎてしまったか)
従者「王女様。私は王女様が心配ですから怒ったんですよ」
王女「ふぇ・・・?」
従者「王女様があんな風になって欲しくないから・・・」
従者「王女様に幸せになって欲しいから・・・わざときつく言ったんですよ」
従者「・・・分かりますか?」
王女「はい・・・はい・・・・・・」ぼろぼろ
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