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    元スレ唯「天下とりたい!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - けいおんせんきょ + - キョン「意見箱 + - チE + - デスノート + - + - 天下とりたい + - 天下取りたい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 8 :

    斎藤「……!」
     
    「斎藤…」
     
    斎藤「……謙信様。助けて戴いた御恩は一生忘れません…」
     
    謙信「……」
     
    「…」
     
    斎藤「私は…!一生涯平沢家の家臣でございます故…!」プルプル
     
    「斎藤…!」
     
    謙信「……ああ」ニコリ
     
    斎藤「ありがとう…ございます!!」ペコリ
     
    「…斎藤ぉ」グスッ
     
    謙信「……」
     
    謙信「ごめんなさい…こんな時どんな顔したらいいかわからないの…」
     
    景綱「笑えばいいと思うよ」
     
    「めでたしめでたしだな!!」

    302 = 257 :

    なんだこれww

    303 :

    景綱W

    304 = 258 :

    そしてみんなの記憶から忘れ去られたさわちゃん

    305 :

    今頃は肉便器かさわちゃんは

    306 = 264 :

    謙ちゃんに惚れた

    308 = 281 :

    けんちゃんwwww

    309 :

    信玄がどんなのか気になるな

    支援

    310 = 8 :

    それから唯・律・紬は春日山城に1日泊まった。そのため、旅立ちは早朝になった
     
    景綱「忘れ物はないですか?」
     
    「大丈夫!」
     
    謙信「……忘れ者は?」 
     
    「…!」
     
    「大丈夫♪」ギュッ
     
    斎藤「わっ…ゆ、唯様…」
     
    謙信「……ふっ」
     
    謙信「…今日から我々上杉家と平沢家はともに同盟国だ」
     
    「うん♪」
     
    謙信「…織田にいじめられたら連絡してくれ。すぐ助けに馳せ参る」
     
    「わぁ…!」
     
    「頼もしいです♪」

    311 = 8 :

    「(…やっぱりあの時上杉って言ってよかったかもな…!)」ニコッ
     
    直江兼続「ねーねーお姉ちゃーん!」ツンツン
     
    「お……ってうわっ!!ガキかよ…」
     
    兼続「お姉ちゃんデコ広いねー」
     
    「んぁ?何だって…?」ピクッ
     
    兼続「そのデコに何が詰まってるの?」
     
    「…(このガキむかつくな……でも私は大人だから……)」
     
    「愛だよ」
     
    兼続「へ?」
     
    「このデコには愛が詰まってるんだよ愛が」
     
     
    兼続「愛…?」
     
    「そ!愛がデコに満ちてるのさ!ガキはもう少し大人になったら分かるかもな!」

    313 = 265 :

    後の愛兜誕生の瞬間である

    314 :

    ちょww直江はそれからデコに愛をかかげるようになったかw

    315 = 8 :

    兼続「(愛……)」
     
    「でも」
     
    兼続「…ん?」
     
    「可愛い乙女にそんなこと言っちゃダメだぞー♪」ゴンッ
     
    兼続「いたっ!!」
     
    「(あー怒りがおさまった)」
     
    兼続「な、何すんだよ急に!!」
     
    「ん?……あぁこれは愛の拳だ」
     
    兼続「…はぁ?」

    316 = 257 :

    歴史の謎がまた一つ説き明かされたな

    318 :

    上杉家かっけぇなぁwww
    猛将揃いだしな…
    柿崎、直江、宇佐美とか最強じゃんwww

    320 = 8 :

    「りっちゃん~もう行くわよ~♪」
     
    「お…!」
     
    「じゃあな坊主!次会った時デコって言ったらデコピンだからなっ!」くるっ
     
    兼続「う…暴力女だ…」 
     
    謙信「じゃあ道中気をつけてな」
     
    「うん♪またいつか枕投げしようね謙ちゃん♪」
     
    景綱「…枕投げ?」
     
    謙信「な…何バカ言ってるんだお前は!!早く行け!///」カアァ
     
    「えへへー♪またねー♪」
     
    斎藤「……」ペコリ
     
    謙信「またな斎藤。元気でな」
     
    斎藤「殿も元気で…」

    321 = 257 :

    枕あたると怪我しそうだな

    322 = 8 :

    「昨日の枕投げ楽しかったわねー♪」
     
    「りっちゃんせこかったよね~」
     
    「う、うるへっ!」
     
    斎藤「唯様…前方に……」
     
    「ん?」
     
    斎藤「木が」
     
    「ぎゃぷっ!」
     
    謙信「………」
     
    景綱「………」
     
    兼続「………」
     
    去り行く4人を見守りながら謙信は微笑んだ

    323 = 8 :

    謙信「…いい家臣を持ったな…平沢唯」
     
    景綱「…?」
     
    謙信「私にもあれくらいの忠誠心をもった家臣が欲しいものだ」チラッ
     
    景綱「…!」
     
    景綱「わ、私はいつでも殿の傍に…!!」
     
    謙信「ははっ、分かってるよ景綱。ちょっとした冗談だ」
     
    景綱「……」
     
    兼続「…それにしても変な人達だったな~」
     
    謙信「あぁ…変な人達だ…。だが…」
     
    兼続「?」
     
    謙信「(不思議な何かを持っている………我々にはない何かを…)」
     
    謙信「…さて…今日も1日が始まる。景綱!飯だ!」くるっ
     
    景綱「…は、はい!」
     
    見事上杉家との同盟に成功した唯達。だが道程は険しく続く……
     
    ガンバレ平沢!!負けるな軽音!!

    324 = 8 :

    寝ます。疲れた…

    325 :

    再開わー?

    329 :

    追いついた、乙
    愛wwwwwwwwwwww

    330 :

    乙!!

    やはり面白いと伸びるな
    前の1からお気に入り余裕でしただぜ

    334 :

    終わったの?

    335 :

    ここまで読めて本望じゃ

    俺ももう寝る
    しっかり休んで明日にでも再開してくれ

    336 :

    「梓?呼び捨てていいなんて言ってないです」
    「えっ、えと…梓…さん」
    「梓様と呼ぶです」グリグリ
    「ひあっ、梓様…痛い…です」
    「それでいいです」

    勝手に読み変えたらあずにゃんのドSぶりに悶絶下
    このシーンの秀吉よ、おれと代われ

    338 :

    面白い

    339 :

    なにこれ
    噂の歴女?

    340 = 335 :

    342 :

    たのしっみにしてます

    343 :

    ほひ

    344 :

    345 = 289 :

    346 = 343 :

    ほっしゅ!

    347 :


    なるほどどうして

    349 = 309 :

    350 :

    ほす


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