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    元スレオーキド「ベジータ、ここに 3つの モンスターボール が ある」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - べジータ + - カスミ + - ストライクウィッチーズ + - チョン + - チート + - ドラゴンボール + - ポケモン + - 厨二病 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    思ってたよりポケモン強いな
    この調子じゃこの先ベジータ勝てなくなるな

    まさかそこからトレーナーに目覚めるのか

    103 :

    うちあげあれば他いらんな

    104 :

    気合いの鉢巻きみたいなので耐える→相手のHPを自分のHPと同じにする技→電光石火

    112 :

    道中のシーンも入れて欲しかったな 自転車をこぐベジータとかさ

    113 :

    自転車で石につまずくべジータ萌え保守

    114 :

    追い付いてしまった
    てかあしもとがおるすテラワロタ

    117 = 66 :


    118 = 109 :

    >>117
    言いたいことは分かるが絵文字は止めておけ

    121 :

    つづきまだ?

    122 = 88 :

    124 = 1 :

    ~タマムシシティ

    ベジータ「ここか…少し疲れたな、どこかへ休むか」

    ???「見つけました、例のMハゲの男です!」

    ???「ご苦労だったね。隙を見てアジトへ運んでくれ」

    ???「了解です」

    ~タマムシマンション

    ベジータ「おいッ! 飯はもうないのか!!」

    大家「こ、これ以上は…」

    ベジータ「チッ、役立たずな野郎だ。…寝るか」

    大家(ようやく眠りました。後を…)

    ???(了解した)

    125 = 1 :

    ~???

    ???「…ータ……ベジータ!」

    ベジータ「き、貴様は…カカロット!!」

    悟空「久しぶりだなベジータ! おめぇ、オラに会うために進んでるんだって?」

    ベジータ「カカロット、貴様今どこにいる」

    悟空「ん~…オラにもよくわかんねぇけどおめぇと同じとこにいることは確かだ」

    ベジータ「なら、俺の気は感じてるんだろ。さっさと出てきやがれ!!」

    悟空「まぁ、そうかっかするなよ。それよりも地獄にいるはずのフリーザとセルがどうもここら辺にいるらしいんだ」

    ベジータ「ピッコロの奴が取り逃がしたのか?」

    悟空「そりゃわかんねぇが…ま、とにかく気をつけてくれ。じゃあな」

    ベジータ「おい、ちょっと待て! カカロットォォォォ!!!!」

    ベジータ「チッ、変な夢を見てしまった。ん? ここはどこだ?」

    めがさめるとベジータは みおぼえのないばしょへと つれさられたことをさとる▽

    ベジータ「どうやら地下室か何かのようだ。進んでみるか」

    130 = 1 :

    ~ロケット団アジトB4階

    フリーザ「ホッホホホホ! この世界は面白い物が存在するようですね」

    セル「地獄よりかは面白そうなところだな。それに何故だかは知らんが、俺達の戦闘力も上がっているようだ」

    フリーザ「そうですね、セルさん。いい加減にあそこも退屈してましたし」

    サカキ「あ、あの…」

    フリーザ「なんだい? 君の組織は多いに僕達の役に立ってるよ」 

    サカキ「いい加減にしろ!! いきなり俺の組織を乗っ取りやがって…」

    131 :

    誰かこれでスレ立てて下さい

    スレタイ

    ジュンα「もう我慢の限界だぴょ~~~~~!!~」
    本文

    ジュン「みんな僕チンコで犯してしみゃうもんねぇ~~~けぺけぺ~」

    132 = 1 :

    フリーザ「…君、うるさいよ」

    サカキ「うわあああああ!!!」

    フリーザの デスビーム!
    いちげきひっさつ!

    サカキは しんぞうをつらぬかれた!

    セル「フリーザ、これからどうする?」

    フリーザ「そうだね。ここには僕達の邪魔をする奴等もいないことだし…まずはこの世界の科学力を調べて見るよ」

    セル「では私は外に出て調べてみよう」

    フリーザ「フフフ、これで不老不死の方法もわかるといいね」

    133 :

    フリーザ様ktkr

    134 = 1 :

    ~B2階

    R団「ぐわあああああ!!」

    ベジータ「チッ、何なんだここは…前に洞窟で戦った奴と同じような服を来た奴がうじゃうじゃいるぜ!!」

    R団2「な、何だ貴様は――!!!」

    ベジータ「チッ、こうなったら全員まとめて相手をしてやる!!」

    135 = 109 :

    ガチャ


    支援


    ガチャ

    136 = 1 :

    ~B4階

    フリーザ「何だか騒がしいね…」

    R団「ぼ、ボス!! 侵入者が…うわあああ!!!」

    ベジータ「これで最後か、全く手間を取らせ……貴様はッ!!」

    フリーザ「べ、ベジータ!! なんでお前がここに……」

    ベジータ「まさか本当にいるとは…丁度いい! ここでナメック星での借りを返してやるぜ!!」

    フリーザ「フフフ…ベジータ、僕が昔のままだと思わないことだね!」

    ベジータ「行くぞ! サイヤ人の力を今思い知らせてやるッ!!」

    ロケットだんのボス フリーザがしょうぶをしかけてきた!
    てきのフリーザの かくとう!
    ベジータも まけじとおうせんする!

    フリーザ「どうしたんだい、ベジータ? まさかその程度かな」

    ベジータ「うるさい! 俺もあれから特訓を経てなれるようになった。貴様の恐れるスーパーサイヤ人にな!!」

    おや? ベジータの ようすが?
    おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!

    137 = 1 :

    超ベジータ「行くぞ!」

    フリーザ「チッ、まさかベジータまで…」

    てきのフリーザの デスビームれんしゃ!

    超ベジータ「(どうやら本当に戦闘力が上がったようだな…)どうしたフリーザ!」

    フリーザ「このままじゃ負けるッ!! だったら…この星ごと消え去ってしまえ!!!」

    てきのフリーザは ちからをためている!

    超ベジータ「まずい! こうなったら…」

    ベジータは ちからをためている!
    たびかさなるげきせんで すでにアジトのないぶは ほうかいすんぜんだ!

    138 = 1 :

    フリーザ「この星ごと…消えてしまえ!!」

    超ベジータ「この技を出す事を光栄に思うがいいフリーザ!! ファイナル・フラッシュ!!!」

    ベジータの ファイナル・フラッシュ!
    2つのわざが ぶつかりあう!

    フリーザ「グググッ…!!」

    超ベジータ「地獄に帰れフリーザ!! ハァァァァ!!!!!」

    フリーザ「ち…ちくしょぉぉぉぉ!!!!!」

    だいばくはつが おきる!
    フリーザの きは かんじられない!

    ロケットだんのボス フリーザとのしょうぶにかった▽

    ベジータ「カカロットの言っていることが本当だとしたら…セルもいるはずだな。どうやら退屈せずに済みそうだ」

    139 = 1 :

    ~タマムシシティジム前

    ベジータ「ここがタマムシジムか…」

    子高生「キャァァァァ!!」

    エリートトレーナ♀「痴漢よ!!」

    ベジータ「な、何だ…この下品な女共は……」

    ベジータは こんらんしている!
    ベジータの いかりのボルテージがあがる!

    140 = 1 :

    ベジータ「…うるさい!! 貴様等! さっさとジムリーダーを出しやがれ!!」

    エリカ「ふぁ~…良く眠れました」

    子高生「エリカ様…実は」

    かくかく しかじか

    エリカ「そちらの方が挑戦者ですか?」

    ベジータ「ああ! さっさとやるぞ!!」

    エリカ「あらら…それじゃ始めましょうか」

    ジムリーダーのエリカが しょうぶをしかけてきた!
    ジムリーダーのエリカは ウツボットをくりだした!

    ウツボット「シャァァ!!」

    ベジータ「気味の悪い野郎だ…」

    エリカ「とりあえず…ウツボット、どくのこなです」

    てきのウツボットの どくのこな!
    ベジータは どくをあびてしまった!

    142 = 1 :

    エリカ「!?」

    ベジータ「ヒヤッとしたが…どうやら成功したようだ」

    エリカ「そんな…」

    ベジータ「さぁ、次だ!!」

    エリカ「それなら…モンジャラ」

    ジムリーダーのエリカは モンジャラをくりだした!

    しかしベジータはモンジャラのすがたを みたとたんにけんおかんがひろがる! 

    143 = 1 :

    ミスったww

    ベジータ「チッ、毒か…」

    エリカ「あらあら。大丈夫ですか?」

    ベジータ「こんなもの…ハァァァ!!」

    ベジータは きあいをいれた
    ベジータの どくじょうたいが かんわされた

    ベジータの パンチ!

    ウツボット「シャァァ…」

    ベジータ「野郎の体が触りづらくて攻撃できん…」

    エリカ「あなたのことは聞いております。だからこうやれば…ウツボット、溶解液です」

    てきのウツボットの ようかいえき!
    ベジータのふくのいちぶが とけた!

    144 = 1 :

    ベジータ「クッ! こうなれば…」

    ベジータは ウツボットのなかへと とびこんだ!

    エリカ「よかったですねウツボット。たんとお上がりなさい」

    ウツボット「♪♪ ……ウゲ! グギャァァァァ!!」

    ウツボットのからだは とつぜんばくさんした。
    にくへんは じむないに とびちる!

    >>142

    145 = 1 :

    ベジータ「くそったれ!!! 今度はヌメヌメ野郎だとッ!!!」

    エリカ「あら? この子はこんなに可愛いのに… モンジャラ、ねむりごな」

    モンジャラ「!!」

    てきのモンジャラの ねむりごな!
    ベジータは ねむってしまった!

    ベジータ「な、何だと…」

    エリカ「どうやら聞いてきているようですね。モンジャラ、締め付けなさい」

    モンジャラ「モジャ!」

    モンジャラの しめつけるこうげき!
    ベジータは ぐぅぐぅねむっている!

    146 = 1 :

    ちょっと出かけるので一時中断です


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