元スレ唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
251 :
えっ 支援
252 = 1 :
澪「ま、まて唯……どこまで話したんだ……?」
唯「え?寝るまでしたこと全部だよ?」
澪「な……!?」
律「いやー、澪にお尻の趣味が・・・おっと」
澪「!!!!!!」
253 = 47 :
一回の書き込みをもっと長くすればいいだけなのに
254 = 209 :
しえん
255 = 1 :
澪「そ、そんな……ち、違うんだよ!あれはその、安価ってやつでその」
律「わかったわかった、まったくお熱いねぇ」
紬「若いっていいですねぇ~♪」
唯「えへへ~♪」ギュー
澪「ゆ、唯も!いつまでもくっついてないで……っていうか話すな!」
257 = 10 :
それにしても唯は小悪魔だな
258 = 1 :
唯「うん!ずっと離さないよ!」
澪「え?あ、いやそうじゃなくて……」
律「あーあっついなぁ!ムギ!窓開けてくれー!」
紬「はい♪」
梓「バカップルってやつですね」
澪「あーもう!」
259 :
あずにゃんの欲求不満は俺が解消してやるか
260 = 225 :
>>253
真理
261 = 1 :
完
262 = 55 :
璧
263 = 209 :
あず×むぎ
でお願いします
264 :
おい!!!!!!!
265 = 1 :
冗談だ
コーヒー買ってくる
266 = 191 :
>>265
てらぁ
268 = 1 :
_、_ コーヒーはブラック
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ 砂糖はいらねぇ・・・
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_ あんなもの・・・
( ◎E
_、_ 豚がなめるもんだ
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
..  ̄
269 :
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、私はいつまでも子猫のようにプルプルと震えていました。
270 = 1 :
>>275
1 このまま進める
2 >>263で行ってみる
3 他のカポウ
273 :
唯が可愛いから1
276 = 1 :
1把握 頑張ってくぱぁまで行きたいところ
ある休日 唯宅
唯「澪ちゃん、そろそろくぱぁしてもいいんじゃない?」
澪「まだ言ってるのか……恥ずかしいから嫌って言ってるだろ」
唯「だって~、澪ちゃんと恋人になれたのも、くぱぁのおかげなんだよ!」
澪「う……ま、まぁそうだけど……」
278 = 1 :
澪「でもさ、他にまだしてないこととかあるんじゃ……」
唯「えー?おしりいじる以上にすることあるの?」
澪「それは……っていうかそもそもあれ自体おかしかったんだよ!階段を一気にジャンプでのぼっちゃったんだよ!」
唯「うーん、でもなにすればいいの?」
澪「そ、それは……いきなりあんなハードなことじゃなくて、もっとソフトな……」
279 = 1 :
澪「そ、そう!デートとかだよ!思えば一回もしてないし!」
唯「えー、この前アイス食べにいったじゃん」
澪「あんなちょっとしたことじゃなくて……それにあの時は律たちもいただろ!」
唯「みんなで行った方が楽しいよ?」
澪「そうだけど……でもデートってのは2人でいくものって決まってるの!」
280 = 209 :
アイスクリームをおっぱいにかけて舐め取るフラグktkr!!!
281 = 1 :
唯「よくわかんないけど、2人で出かければいいんだね!」
澪「まぁ……そうなるかな……」
唯「じゃあ行こうか!」
澪「え、今?流石に今からは……それになにもプラン立ててないし……」
唯「もー!澪ちゃんわがまま!」
282 = 1 :
澪「わがままって言うな!唯だってく、くぱぁ……やって、とかわがまま言ってるだろ!」
唯「恋人同士なら普通だよ~」
澪「普通じゃないよ!」
唯「よ~し、じゃあ来週の日曜日デートね!」
澪「急だな……わかった、楽しみにしてるよ」
285 = 1 :
いきなり日曜日
澪「唯が迎えにくるまで4時間あるな……流石に早く用意しすぎた」
澪「ふぅ……一睡もできなかった……」
澪「服装は……大丈夫だよな、いつも律にダサいって言われるけど……」
澪「……ちょっとだけソファに横になろう、ちょっとだけ、4時間もあるしな……」
澪「……zzz」
286 = 156 :
4時間あなる……に見えた
287 = 1 :
澪「ん……」
澪「んー、寝てしまったか(唯にくぱぁする夢を見てしまった……」
唯「澪ちゃんおそよう」
澪「ゆ、唯!?どうして……っていま何時!?」
唯「もう4時だよ~、これじゃデートできないね」
澪「うわわ……ご、ごめん唯!」
288 = 1 :
唯「ふふ、澪ちゃんのことだから昨日楽しみで眠れなかったのかな?」
澪「う……そ、そうだよ、悪いか///」
唯「んーん、嬉しいよ~♪」
唯「でも、デートできなかったのは残念だな……」
澪「……ごめんな、唯……お詫びになんでもするから、許してくれ……」
唯「なんでも?」
290 = 269 :
完
291 = 1 :
唯「なんでもか~♪」
澪「あ、あの、なんでもって言っても、できる範囲でっていうか、っていうかなんでもは言いすぎたっていうか……」
唯「だめだよ~、聞いちゃったもん♪」
澪「あ、あうあう……」
唯「そうだな~なにしてもらうかな~♪」
澪(うわぁあ!絶対くぱぁだ!)
292 = 191 :
しえん
293 = 1 :
澪(さよなら、私の純血……)
澪(いやむしろおしりいじられた時点で純血もなにも……)
唯「よし!決めた!」
澪「!」ビクッ
安価にしようか自分で進めちゃうか悩む
294 :
く・ぱ・ぁ!く・ぱ・ぁ!
295 = 209 :
おっぱいにアイス、もしくはおっぱいに練乳
296 = 172 :
くぱぁktkr
297 = 55 :
澪ちゃんのおっぱいぷにぷに~
298 = 190 :
安価にしたら絶対くぱぁだしくぱぁしようよ
299 = 269 :
野外露出に決まってるだろ
300 :
>>1の好きなようにやってくれ
みんなの評価 : ★★★×4
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