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元スレ唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」
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澪「ま、まて唯……どこまで話したんだ……?」
唯「え?寝るまでしたこと全部だよ?」
澪「な……!?」
律「いやー、澪にお尻の趣味が・・・おっと」
澪「!!!!!!」
唯「え?寝るまでしたこと全部だよ?」
澪「な……!?」
律「いやー、澪にお尻の趣味が・・・おっと」
澪「!!!!!!」
澪「そ、そんな……ち、違うんだよ!あれはその、安価ってやつでその」
律「わかったわかった、まったくお熱いねぇ」
紬「若いっていいですねぇ~♪」
唯「えへへ~♪」ギュー
澪「ゆ、唯も!いつまでもくっついてないで……っていうか話すな!」
律「わかったわかった、まったくお熱いねぇ」
紬「若いっていいですねぇ~♪」
唯「えへへ~♪」ギュー
澪「ゆ、唯も!いつまでもくっついてないで……っていうか話すな!」
唯「うん!ずっと離さないよ!」
澪「え?あ、いやそうじゃなくて……」
律「あーあっついなぁ!ムギ!窓開けてくれー!」
紬「はい♪」
梓「バカップルってやつですね」
澪「あーもう!」
澪「え?あ、いやそうじゃなくて……」
律「あーあっついなぁ!ムギ!窓開けてくれー!」
紬「はい♪」
梓「バカップルってやつですね」
澪「あーもう!」
>>253
真理
真理
あず×むぎ
でお願いします
>>265
てらぁ
てらぁ
_、_ コーヒーはブラック
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ 砂糖はいらねぇ・・・
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_ あんなもの・・・
( ◎E
_、_ 豚がなめるもんだ
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
..  ̄
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ 砂糖はいらねぇ・・・
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[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_ あんなもの・・・
( ◎E
_、_ 豚がなめるもんだ
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
..  ̄
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、私はいつまでも子猫のようにプルプルと震えていました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、私はいつまでも子猫のようにプルプルと震えていました。
1把握 頑張ってくぱぁまで行きたいところ
ある休日 唯宅
唯「澪ちゃん、そろそろくぱぁしてもいいんじゃない?」
澪「まだ言ってるのか……恥ずかしいから嫌って言ってるだろ」
唯「だって~、澪ちゃんと恋人になれたのも、くぱぁのおかげなんだよ!」
澪「う……ま、まぁそうだけど……」
ある休日 唯宅
唯「澪ちゃん、そろそろくぱぁしてもいいんじゃない?」
澪「まだ言ってるのか……恥ずかしいから嫌って言ってるだろ」
唯「だって~、澪ちゃんと恋人になれたのも、くぱぁのおかげなんだよ!」
澪「う……ま、まぁそうだけど……」
澪「でもさ、他にまだしてないこととかあるんじゃ……」
唯「えー?おしりいじる以上にすることあるの?」
澪「それは……っていうかそもそもあれ自体おかしかったんだよ!階段を一気にジャンプでのぼっちゃったんだよ!」
唯「うーん、でもなにすればいいの?」
澪「そ、それは……いきなりあんなハードなことじゃなくて、もっとソフトな……」
唯「えー?おしりいじる以上にすることあるの?」
澪「それは……っていうかそもそもあれ自体おかしかったんだよ!階段を一気にジャンプでのぼっちゃったんだよ!」
唯「うーん、でもなにすればいいの?」
澪「そ、それは……いきなりあんなハードなことじゃなくて、もっとソフトな……」
澪「そ、そう!デートとかだよ!思えば一回もしてないし!」
唯「えー、この前アイス食べにいったじゃん」
澪「あんなちょっとしたことじゃなくて……それにあの時は律たちもいただろ!」
唯「みんなで行った方が楽しいよ?」
澪「そうだけど……でもデートってのは2人でいくものって決まってるの!」
唯「えー、この前アイス食べにいったじゃん」
澪「あんなちょっとしたことじゃなくて……それにあの時は律たちもいただろ!」
唯「みんなで行った方が楽しいよ?」
澪「そうだけど……でもデートってのは2人でいくものって決まってるの!」
アイスクリームをおっぱいにかけて舐め取るフラグktkr!!!
唯「よくわかんないけど、2人で出かければいいんだね!」
澪「まぁ……そうなるかな……」
唯「じゃあ行こうか!」
澪「え、今?流石に今からは……それになにもプラン立ててないし……」
唯「もー!澪ちゃんわがまま!」
澪「まぁ……そうなるかな……」
唯「じゃあ行こうか!」
澪「え、今?流石に今からは……それになにもプラン立ててないし……」
唯「もー!澪ちゃんわがまま!」
澪「わがままって言うな!唯だってく、くぱぁ……やって、とかわがまま言ってるだろ!」
唯「恋人同士なら普通だよ~」
澪「普通じゃないよ!」
唯「よ~し、じゃあ来週の日曜日デートね!」
澪「急だな……わかった、楽しみにしてるよ」
唯「恋人同士なら普通だよ~」
澪「普通じゃないよ!」
唯「よ~し、じゃあ来週の日曜日デートね!」
澪「急だな……わかった、楽しみにしてるよ」
いきなり日曜日
澪「唯が迎えにくるまで4時間あるな……流石に早く用意しすぎた」
澪「ふぅ……一睡もできなかった……」
澪「服装は……大丈夫だよな、いつも律にダサいって言われるけど……」
澪「……ちょっとだけソファに横になろう、ちょっとだけ、4時間もあるしな……」
澪「……zzz」
澪「唯が迎えにくるまで4時間あるな……流石に早く用意しすぎた」
澪「ふぅ……一睡もできなかった……」
澪「服装は……大丈夫だよな、いつも律にダサいって言われるけど……」
澪「……ちょっとだけソファに横になろう、ちょっとだけ、4時間もあるしな……」
澪「……zzz」
澪「ん……」
澪「んー、寝てしまったか(唯にくぱぁする夢を見てしまった……」
唯「澪ちゃんおそよう」
澪「ゆ、唯!?どうして……っていま何時!?」
唯「もう4時だよ~、これじゃデートできないね」
澪「うわわ……ご、ごめん唯!」
澪「んー、寝てしまったか(唯にくぱぁする夢を見てしまった……」
唯「澪ちゃんおそよう」
澪「ゆ、唯!?どうして……っていま何時!?」
唯「もう4時だよ~、これじゃデートできないね」
澪「うわわ……ご、ごめん唯!」
唯「ふふ、澪ちゃんのことだから昨日楽しみで眠れなかったのかな?」
澪「う……そ、そうだよ、悪いか///」
唯「んーん、嬉しいよ~♪」
唯「でも、デートできなかったのは残念だな……」
澪「……ごめんな、唯……お詫びになんでもするから、許してくれ……」
唯「なんでも?」
澪「う……そ、そうだよ、悪いか///」
唯「んーん、嬉しいよ~♪」
唯「でも、デートできなかったのは残念だな……」
澪「……ごめんな、唯……お詫びになんでもするから、許してくれ……」
唯「なんでも?」
唯「なんでもか~♪」
澪「あ、あの、なんでもって言っても、できる範囲でっていうか、っていうかなんでもは言いすぎたっていうか……」
唯「だめだよ~、聞いちゃったもん♪」
澪「あ、あうあう……」
唯「そうだな~なにしてもらうかな~♪」
澪(うわぁあ!絶対くぱぁだ!)
澪「あ、あの、なんでもって言っても、できる範囲でっていうか、っていうかなんでもは言いすぎたっていうか……」
唯「だめだよ~、聞いちゃったもん♪」
澪「あ、あうあう……」
唯「そうだな~なにしてもらうかな~♪」
澪(うわぁあ!絶対くぱぁだ!)
澪(さよなら、私の純血……)
澪(いやむしろおしりいじられた時点で純血もなにも……)
唯「よし!決めた!」
澪「!」ビクッ
安価にしようか自分で進めちゃうか悩む
澪(いやむしろおしりいじられた時点で純血もなにも……)
唯「よし!決めた!」
澪「!」ビクッ
安価にしようか自分で進めちゃうか悩む
おっぱいにアイス、もしくはおっぱいに練乳
>>1の好きなようにやってくれ
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