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    元スレキョン「ハルヒが幼稚園児だったらさ」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - エリカ + - キョン + - ハルヒとミクルが入れ替わった + - ロリコン + - 佐々木 + - 幼女 + - 未完 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 255 :

    ここまで保守したんだ!
    落としてなるものか!!
    >>1早く帰ってこーい!!!

    402 :

    >>1、お前を待ちひたすらスレを守っている奴らが居る事を・・・・・忘れないでくれ・・・・・

    おっと・・・・そろそろ、迎えが来たようだ・・・・・・・・・・・・・また会おう・・・>>1

    404 :

    のっとりでもいいからはよ書け

    405 = 283 :

    なんでもいいから続きを書いてほしい

    406 :

    おっせーーーーーーーーーーーーーーー

    408 :

    これが今のVIP…

    恐ロシア

    409 :

    保守ありがとうございます。
    完結させられるか微妙ですが再開します

    410 :

    >>404>>405、「なんでも良い」か。
    その言葉に偽りはないな?


    キョン「なぁハルヒ・・・」

    ハルヒ「なによひとがアイスえらんでるときくらいしずかにしなさいよ!」

    キョン「・・・そんなに買って食べ切れるのか?」

    ハルヒ「あたりまえじゃない!」

    10分後 公園にて

    ハルヒ「ねぇキョン?」

    キョン「なんだ?」

    ハルヒ「はんぶんあげる。」

    411 = 410 :

    と思ったら>>1かえってキター!!!

    すまん>>1よ!続けてくれ!

    412 :

    >>410
    空気嫁

    413 = 409 :

    >>410すまん俺が限界来たらバトンタッチする

    【翌日・駅前】

    キョン「よう。おはようさん」

    古泉「これは驚きました。初めてではありませんか?あなたが最初に到着しているなんて」

    キョン「だろうな。ま、それくらい今日が楽しみだって事さ」

    古泉「ふふ、それに関しては僕も同意ですよ。邪な考えは抜きにしても」

    キョン「今年初の海だもんな。しかも今日はハルヒのまぶしい水着姿つきだ」

    古泉「そうそう、言われていた物はたいてい揃えましたよ。浮き輪にボート、スイカ…」

    キョン「おう、ご苦労さん。俺も色々持ってきたぜ。これもみんなあの幼稚園ハルヒのためなら苦じゃないさ」

    古泉「全面的に同意ですね」ニコ

    414 = 409 :

    トテトテ
    トテトテ

    みくる「あ、キョン君に古泉君。おはようございまぁす」

    キョン「朝比奈さん。おはようございます」

    古泉「おはようございます」

    みくる「えへへ、見てください。クーラーボックス持ってきちゃいました」

    古泉「これはこれは。ありがたい限りですよ。ねぇ?」

    キョン「はい。これでハルヒにアイスでもジュースでもなんでも買って持って行ってやれますから」

    みくる「ふふ、ですよね。あの涼宮さんなら、なんでもしてあげたくなっちゃう」

    長門「…同意」

    みくる「ひゃ?!長門さん?」

    キョン「おわ!長門…お前いつから居たんだ」

    長門「あなたがここに到着した15秒後。古泉一樹が到着する5分前」

    キョン「…声くらいかけてくれ。心臓に悪い」

    『きょーん!!』

    古泉「おやおや、お姫様の到着のようですね

    415 = 409 :

    キョン「お、やっと到着だな。今日の主役だ」

    古泉「主役なのはいつもの事ですがね」

    キョン「ああ、まったくだ」

    ポテポテ

    ポテポテ

    ハルヒ「きょん!あれ?みんな来てる!」

    キョン「はは、ハルヒ。お前が最後だぞ?」

    ハルヒ「えー!なんでキョンが最後じゃないの!?いや!」

    キョン「嫌と言われてもな…。ハルヒ、罰金制度はお前が決めたルールだぞ?」

    ハルヒ「…いや!キョンがはらいなさい!」

    キョン「やれやれ」

    古泉「ふふ、やれやれの一言で済ませてしまいますか。幼児化効果全開ですね」

    みくる「わぁ…。涼宮さん、かわいいお洋服ですねぇ。ママに買ってもらったの?」

    417 = 409 :

    ハルヒ「うん!かわいいでしょ!?」

    みくる「ええ。とっても似合ってますよ。ピンクのスカートなんて、かわいいなぁ」クス

    キョン「ああ。良く似合ってるぞハルヒ」

    ハルヒ「きょんには聞いてないもん!」ぷいっ

    キョン(白のキャラクターTシャツ、ピンクのスカート…!)

    キョン(ビーチサンダル、バスタオルや下着の替えが入ったビニールバッグ…)

    キョン「完璧だ…」

    418 = 409 :

    古泉「では早速向かいましょうか。今日は叔父が車で送ってくれるそうですので」

    ハルヒ「ほんと!?」

    キョン「毎度毎度すまんな古泉。助かるよ」

    古泉「いえいえ。これくらいの事しかできませんが」

    みくる「あ、その前にコンビニでアイスとか買っていきませんか?」

    長門「同意。あなたは涼宮ハルヒにアイスを買う約束をしていた」

    キョン「もちろん覚えてるとも。ハルヒ、好きなの買って良いんだぞ」

    ハルヒ「あたりまえじゃない!じゃあねぇ、これとこれとこれ!」

    古泉「おやおや」

    ハルヒ「あ、このジュースもおいしそう!きょん、これも買って?」

    キョン「しょうがない奴だなぁ。でも腹壊さないか?」

    ハルヒ「だいじょうぶよ!きょんみたいにばかじゃないもんねー!」

    キョン「言ったな、こいつ。海で覚えてろよ」

    ハルヒ「きゃははは!あんたなんかにやられないわよ!」

    みくる「涼宮さんが子供になった時のほうが、キョン君優しいですね」くすっ

    419 = 409 :

    【2時間後】

    古泉「さぁ、到着しましたよ」

    ハルヒ「わぁ!すごい!写真のとーり!」

    キョン「綺麗な海だな。さて、早速泳ぐかな」

    ハルヒ「んー」もぞもぞ

    キョン「!!」

    古泉「!!」

    みくる「すす、涼宮さん!こんな所でお洋服ぬいじゃだめですよぅ!」

    ハルヒ「え?中に水着きてるからだいじょーぶだよ?」

    みくる「ふぇ?あ、そ、そうだったんですかぁ…。びっくりしたぁ」

    キョン「…中に水着…。フリフリ付きの水着。素晴らしい」

    古泉「同感です」

    421 = 409 :

    ハルヒ「きょん!泳ぎにいくわよ!」

    キョン「へいへい。浮き輪膨らませるから待ってろ」

    ハルヒ「もう!おそい!」

    キョン「そう言ってもなぁ。浮き輪膨らませるのって重労働なんだぞ」

    ハルヒ「つべこべいわないの!さっさとやる!」

    古泉「ふふ、わかってあげてください。一刻も早くあなたと遊びたいのですよ」

    キョン「なぁに、これっぽちも怒ってなんかないさ。ハルヒの為ならえんやこらだ」

    ハルヒ「きょん!うきわはもういい!泳ぎたい!」

    キョン「浮き輪なかったら危ないだろ。お前泳げないだろう」

    ハルヒ「キョンの背中に乗るからいいもん!」

    古泉「これはこれは。人力いかだのご指名ですよ。頑張ってください」

    キョン「俺の苦労は…」

    ハルヒ「きょん!あたしをのせて、あのプカプカしてるとこまで泳ぎなさい!」

    キョン「……マジか」

    423 = 409 :

    キョン「やれやれ。しょうがない、出発するぞ」

    ハルヒ「おー!きょん、しっかりおよぎなさい!」

    古泉「では僕たちもボートでお供しましょう。何かあっては危険ですからね」

    みくる「ふぇぇ…ちょっと怖いですぅ」

    長門「…」

    キョン「長門、そんなところでまで読書か」

    長門「…そう」

    古泉「ふふ、涼宮さんを背中に乗せて鼻の下を伸ばしている貴方には言われたくないみたいですよ」

    キョン「…」

    ハルヒ「?」

    キョン(考えても見ろ。ハルヒが…俺の背中に乗ってるんだぞ?)

    キョン(この小ぶりな桃のようなお尻が、俺の背中に…!!!)

    キョン「古泉。俺はもう帰らないかも知れん」

    古泉「それは困りますね。無事帰還してください」

    424 :

    へんたいだwww
    だけど気持ちはすごい分かる・・・不思議

    425 :

    キョンがただの変態になってるwwww

    426 = 409 :

    ハルヒ「きょん!こいずみくんたちに負けたらばつゲームよ!」

    キョン「任せろ。俺が負けるはずがないだろう」

    古泉「おや。たいした自身ですね。僕たちも本気で漕ぎますよ?」

    キョン「はは、古泉よ」

    古泉「はい?」

    キョン「積んでるエンジンが違うぜ」

    古泉「んふ、おっしゃるとおりですね。ではいきますよ?よーい…」

    ハルヒ「どん!」

    ばしゃっ

    ハルヒ「きょん!いけー!もっとはやくおよぎなさいよ!ほらほらー!」ゆさゆさ

    キョン「背中が…!全神経が背中に集中する!」ばしゃばしゃばしゃ



    みくる「ひやぁ…すごいスピードですぅ」

    古泉「これは負けてはいられませんね。飛ばしますよ?」ぐんっ

    みくる「びやぁー!?」ぼちゃんっ!

    427 = 409 :





    ハルヒ「かちー!きょん、やるじゃない!」

    キョン「ぜぇ…ぜぇ…ま、まぁな。こんなもんだろ」

    古泉「いやぁ、参りました。完敗ですね」

    みくる「けほっ、けほっ…し、死ぬかと思いましたよぅ…」

    長門「…その可能性はない。何度落下しても私が救助できる」

    みくる「…長門さんに助けられました…ありがとざいますぅ」

    キョン「…はぁ…。それにしても疲れた…ちょっと休憩だ」

    ハルヒ「だめ!きょん、つぎはあれやるんだから!」

    キョン「ん?ああ、アレか。良いな、もう冷えてるんじゃないか?」

    古泉「ええ。いい塩梅ですよ。スイカ割りには絶好ですね」

    428 :

    ちょっとまて古泉糞やろうの背中にはみくるがのってたのか

    429 = 424 :

    なんだと?
    じゃあ俺が鶴屋さんをもらっていいってことか

    430 = 409 :

    キョン「で、順番はどうするんだ?」

    ハルヒ「え?んー…くじびき!」

    キョン「よし…お。俺は一番だな」

    古泉「僕が二番ですね」

    長門「……三番」

    みくる「あ、私よんばんですぅ。…ちゃんと割れるかなぁ?」

    ハルヒ「あたしさいご?」

    キョン「みたいだな。もう誰かが割っちゃうかも知れんな」

    ハルヒ「ふんっ、きょん以外のだれかならわるかもね!」

    431 :

    >>429いやダメだ
    お前はけいおん!の和とでも本読んでろ

    432 :

    しえん

    433 = 409 :

    古泉「では始めましょう。まずはあなたから」

    キョン「よし…と」ぎゅ…

    キョン「ちゃんと指示してくれよ?特にハルヒ」

    ハルヒ「わかってる!ちゃんとあたしのこえきいてなさいよ!」

    キョン「はいはい」 ふら…ふら…

    みくる「あ、キョン君!もうちょっとひだりですよー」

    古泉「行き過ぎですね。もうすこし右です」

    長門「あなたから見て右方向に23°移動して」

    ハルヒ「もっとひだり!ひだりー!」

    キョン「左?左だな?」

    ハルヒ「そっちそっち!そのまままっすぐよ!」

    みくる「え?そっちは一般の人の…」

    ハルヒ「そのままだーっしゅ!」

    キョン「…ハルヒの命令だ!仕方あるまい!」 だっ
    がっしゃーん!!

    「きゃーーー!!!?」

    434 = 409 :

    古泉「ふふ、あなたもやさしいですね。ちゃんと涼宮さんの指示を聞いてあげるとは」

    キョン「…女性客に白い目で見られた俺の身にもなってくれ」

    古泉「おや?あの女性方どう見ても10歳以上でしたよ?」

    キョン「…それもそうだな!」

    古泉「ふふ、それに…」ちら

    ハルヒ「あはははは!きょん、ばかー!あははは!」けらけら

    古泉「あの笑顔のためなら、安い代償だと思いませんか?」

    キョン「そのとおりだな。あいつがあんな顔して笑ってくれるなら、なんだってしてやるさ」

    古泉「んふ、涼宮さんだけでなく、あなたもいつになく素直ですね」

    435 :

    ハルヒ「これなーに?」
    キョン「ん?アワビじゃないか。どこで見つけたんだ?」
    みくる「立派なアワビですね~」
    古泉「お昼ご飯が少々豪勢になりますね。」
    ハルヒ「これ食べれるの?」
    キョン「ああ。うまいんだぞ。」
    ハルヒ「でもこれみくるちゃんのアソコにそっくりだよ?」

    みくる「!?」

    ハルヒ「特に黒いとことか!」

    キョン「!?」

    長門「ユニーク。」

    436 = 409 :





    キョン「結局誰もかすりもせずにハルヒの番か。頑張れよ」

    ハルヒ「うん!きょん、ちゃんとどこにあるか言いなさいよ?」

    キョン「任せろ。俺はウソ言わないからな」

    ハルヒ「こいずみくん、ほんとのこと言ってね?」

    古泉「かしこまりました。お任せください」

    キョン「く…」

    ハルヒ「ほら、きょん!さっさとタオルまいて!あたしのばんなんだから!」

    キョン「はいはい。ほら、うしろむいて」

    ハルヒ「んー」

    ぎゅ…

    キョン「よし、できた。ほら行って来い」ぽんっ

    437 = 409 :

    あー…もう限界だ

    438 :

    萌え過ぎたか

    439 = 435 :

    アワビ食べたくなったじゃないか

    440 = 409 :

    とりあえずここまでお付き合いありがとうございました
    もし明日残ってれば書きますが、誰か書いて下さって結構です
    保守支援ありがとうございましたー

    441 :

    ひとまず乙

    442 = 435 :

    長門「涼宮ハルヒ、アワビは舐めるととてもおいしい。」
    ハルヒ「ほんと!?」ペロッ

    みくる「ひゃう!!」

    キョン「どうしたんですか!朝比奈さん!」
    長門「そのアワビが朝比奈みくるの性感体になるよう情報操作した。もはやそれは朝比奈みくるの女性器そのもの。」
    キョン「…なん…だと」ゴクリ
    ハルヒ「精…悍、隊?精悍な男達のパレード!?」
    長門「とても興味深い。kwsk」
    古泉「難しい言葉を知ってますね、ハルヒさんは。それでなぜこんなことを?」
    長門「ユニーク。」

    443 = 435 :

    ハルヒ「ペロッペロッペロッ…」
    みくる「あっ、いっ、いやぁ…」
    ハルヒ「ねーねー全然おいしくないよぉ?」
    長門「そんなはずはない。特にココをピンポイントで舐めるととてもおいしい。」
    ハルヒ「ここね?」ペロッ

    みくる「ひゃあ!!!」
    キョン「ま…まさかそこは…」ゴクリ
    長門「そう。クリトリスにあたる部分。」
    キョン「うっ…」
    古泉「しかし子供の教育上よろしくないのでは?」
    長門「ユニークだから許される。全てはユニークの名の下に。」

    446 :

    バイトの休憩が終わってしまう…
    10時頃まで残ってますように!

    受け取ってください

    447 :

    ちゃんと飯食ってるか

    450 :


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