元スレキョン「ハルヒに媚薬を飲ます」」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
キョン「さてと」
2 :
ほう
3 :
これは期待できない
5 :
乙、面白かった
6 = 1 :
キョン「よし!部室には誰もいないな!」
俺はネットで買った媚薬をハルヒの湯呑みに塗る。
効果は昨日、妹で実験済み!
ついでだから朝比奈さんの湯呑みにも塗っておく。
キョン「ヒヒッ、どうなるか楽しみだぜ!」
7 = 2 :
何故長門のには塗らん?
8 :
古泉が間違えて飲むんだろ
9 = 1 :
塗り終わりしばらくすると、長門がやってきた。
長門「止めた方があなたのため…」
一瞬、ドキッとしたが平静をよそう。
10 :
これはひどい
11 = 1 :
そうこうしてるうちに、みんなが揃った。ここからがお楽しみタイムだ。
俺の息子もギンギンだせ!
12 = 1 :
みくる「みなさん、お茶が入りましたよ」
朝比奈さんは個々に決まった湯呑みを配り始めた。
ちなみに、この媚薬は男には効かない。
14 = 1 :
ハルヒ「ありがとうみくるちゃん。やっぱり、みくるちゃんが煎れてくれたお茶は美味しいわね」
みくる「ありがとうございます」
席に着き自分の煎れたお茶を飲む朝比奈さん、
キョン「よしっ!」
ハルヒ「どうしたのよキョン?」
キョン「いや、何でもない」
ハルヒ「そう」
15 = 1 :
次の段階に移る事にしよう。
俺は鞄からお香が入った箱を取り出しハルヒに話しかけた。
キョン「ハルヒ、親戚からお香もらったんだが焚いてみないか?」
ハルヒ「へぇ、キョンのくせに気が利くじゃない」
キョン「へいへい」
悪態を付けるのも今のうちだ。
ハルヒ「みくるちゃん、お願い」
みくる「はーぃ」
どうやら成功だ。このお香にも媚薬が入っている。これも女性にしか効かない。
16 = 13 :
なんというご都合主義
17 = 1 :
ハルヒ「うーん、良い香りのお香ね。癒されるわ」
みくる「そうですね。凄く癒されますぅ」
古泉「そうですか?僕にはわかりませんが…」
ハルヒ「古泉君にしては、否定的ね!何かあったの?」
古泉「いえ、すいません」
そうさ、この媚薬は女性にしか効かない。男にはわからんさ。
18 = 1 :
15分ぐらいたったろうか。
ハルヒと朝比奈さんが少し顔を赤くしモゾモゾし始めた。
媚薬が効き始めたようだ。
ハルヒ「なんか…部室の中暑くないかしら?」
キョン「そうか?室温23度だぞ?適温じゃないか?」
ハルヒ「そう…」
19 :
ほお
20 = 1 :
そろそろ、古泉をどうにかしなければ!コイツがいたら俺のハーレムは完成しない。
古泉を追い出す方法、閉鎖空間の発生だ。
21 :
なんだ、こっちの方が興奮するじゃないか
支援
23 = 1 :
俺は立ち上がりみんなに話しかけた。
キョン「皆に聞いてほしい事がある。俺はずっと朝比奈さんが好きだ!」
ハルヒ「へっ…?」
みくる「ふぇ…?」
古泉「なっ…」
24 :
>>16
昨日ドクターハウス見てたら男専用の媚薬に女性ホルモン使ったものが
あるとかやってたからそういう類じゃね?
劇中のその媚薬はアッー!な人たちのものだったが
25 = 1 :
途端に古泉の携帯が鳴り出した。
計算通り!特大の閉鎖空間だろうぜ!
古泉「こんな時にすいません。急なバイトが入りました。僕はこれで失礼したす…」
古泉は一瞬俺を睨み付けると、みんなに一礼し部室を後にした。
よし!ハーレムの完成だ!
26 :
俺は見てるからな!
がんがれ
27 :
おれも見てるからな!
28 = 1 :
キョン「すまん!どっきりだ!余りにも皆暇そうだったから…」
ハルヒ「バカァ…バカ…バカ…」
みくる「ふぇっ…」
ハルヒは涙こそ流してないが目が真っ赤だ。
キョン「ごめんなハルヒ…朝比奈さんもすいません」
29 :
これはひどい。支援
30 :
ドッキリで告白って…
罰ゲームで告白された俺に謝りやがれ!
31 = 27 :
ヘイ!ヘイユー!レッツペースアップ!!
32 :
>>1は中学生か?
33 :
>>25
小泉「失礼いたすでござる!」
34 = 1 :
しばらく沈黙が続いたが、皆おのおの好きな事をし始めた。
ハルヒはPCと格闘中、朝比奈さんは編み物、長門は読書。
次の行動は決まってるハルヒだ!
俺は立ち上がり、窓際まで移動し窓の外を見た。
キョン「うーん、暇だな…」
そしてハルヒの方を見て、ハルヒの後ろへ移動した。
35 :
これはちょっと酷い
36 :
せめてスピードだけでも上げろよ…
イライラするんだよ…
37 = 19 :
>>36
まとめでも読んどけ
39 = 1 :
そしてハルヒに話しかける。
キョン「ハルヒ、何か面白いものあるか?」
顔をハルヒの横へと近づけ、ハルヒの耳に息がかかる距離に接近する。
40 = 1 :
ビクッビクビク…
ハルヒ「何もないよ…」
明かにハルヒの反応が可笑しい。
俺はわざとハルヒの耳に息が掛かるように話した。
キョン「そうか…俺にも見せてくれよ…」フッ
ハルヒはまたも体をビクビクさせ、途端に耳と顔が真っ赤になる。
41 :
書き溜めしとけよ
42 :
>効果は昨日、妹で実験済み!
こっちのエピソード0も書いておいて欲しい
43 :
たしかになw
44 :
もしもしだらけのスレだな
45 :
どう見ても厨だろこれ
46 = 1 :
キョン「どうした?ハルヒ…」
ハルヒ「何でもない…」
キョン「嘘つけ…」
そして俺はハルヒの肩へ両手を乗せた。
キョン「んん?肩凝ってるんじゃないか?」
ハルヒ「ふぇっ?」
キョン「肩揉んでやるよ!」
47 = 1 :
俺はハルヒの肩を揉み始めた。
普通には揉むつもりはない。
ブラの肩紐を持ち上げる様に肩を揉む。
ハルヒは抵抗もせず成すがままだ。
48 = 19 :
しえん
49 = 1 :
ハルヒ「気持ちひひ…」
キョン「そうか!喜んでくれるとうれしいよ」
俺はエスカレートし、手をハルヒの胸元に近づけるように肩を揉む。
ハルヒの胸は俺が肩を揉む度に上下している。
50 = 1 :
俺は固くなった息子をハルヒの頭部に当てた。
ハルヒ「あっ…」
キョン「どうした?」
ハルヒ「ううん、何でもない…もっとして欲しい…」
みんなの評価 : ★
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