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    元スレ妹「にぃにがお兄ちゃんでよかった…♪」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - ×2+ - 降臨している + - にぃに + - ひぐらし + - アマガミ + - ゲス条 + - ツンデレ + - ベジータ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 5 :

    いかん早速大きくなって…

    203 = 1 :

    『ブブブブ…』←携帯の着信

    「ん…?あれ、女さんから…電話?」

    『もしもし?』

    「もしもし」

    『あ、男くん…今大丈夫?』

    「うん、大丈夫だよ…あ、妹、ちょっと席外してくれないか?」

    「…うん、分かった」

    『…妹ちゃんいるの?』

    「…何かあの時以来えらく懐かれてな…」

    『そうみたいね、今日見かけたもん』

    「今日?」

    『男くんと友くんと妹ちゃんの3人で文房具買ってなかった?』

    「あぁ、なるほど。確かに行ったな」

    204 = 118 :

    女はじゃまだああああああ!!
    どけえええええええええええええっ!!!

    205 = 1 :

    『あ、そういえば今電話して大丈夫だった?』

    「あぁ、問題ないよ?」

    『よかった、明日土曜日でしょ。どこか遊びに行かない?』

    「明日?大丈夫だよ」

    『よしっ!どこか行きたいところある?』

    「う~ん…特に考えてなかったからなぁ、急には思い浮かばないかも」

    『じゃあ、カラオケとかは?』

    「あぁ、いいよ」

    『分かった!じゃあ、誰か他にも誘っておいてよ!友くんとかでいいし!』

    「ん、了解。じゃあまた明日な」

    「ばいば~い!」

    206 = 148 :

    しえん

    208 = 1 :

    「…にぃに、明日どこか行くの?」

    「うん、ちょっと高校の友達とね」

    「…私も行く」

    「え?行きたいの?」

    「…うん」

    「う~ん…分かった、友達に聞いてみるよ」

    「~♪」

    「…メールでいっか。とりあえず女さんには“妹も行きたいって言ってるんだけどいいかな?”でよし、と」

    「…にぃにとお出かけ♪」

    「友には…“明日うちに来い、異論は認めない”でいいや。ってか、女さんの言い方、“とかでいい”ってまるでオマケみたいだな」

    「にぃに、お風呂!」

    「…一人で入りなさいってお父さんに言われなかった?」

    「…言われた」

    「だったら、一人で…」

    209 = 1 :

    「…でも、お願いしたらいいよって言ってくれた」

    「父さん…あなたって人はどんだけ甘いんですか…」

    「だからにぃにと一緒♪」

    「…何だろうな、もうすでに達観してきてる」

    「…?」

    「…いいよ、入ろうか」

    「入る!」

    「でも、入る時に一つだけ約束」

    「…?」

    「体にタオル巻いてね?」

    「…何で?」

    「何でも♪」

    「…分かった」

    210 = 148 :

     

    211 = 1 :

    ー風呂場ー

    「…達観してきたとしても、これだけは克服できるか…っ!!」

    「~♪(スリスリ)←男に体を摺り寄せる」

    (タオル一枚では感触が微妙に伝わって…!!ヤバイ、また勃ってしまう!)

    「…?にぃにのここ、またおっきくなった」

    「…死にたい」

    「何で大きくなるの?」

    「ブッ!?え、えっと…知らない?」

    「(コクン)←頷く」

    「…う…(言えない!興奮したからだなんて言えない!それなんて拷問!?)」

    「…(じー)←男を見続ける」

    「…」

    「…(じー)」

    「…俺の負けだ…」

    212 = 118 :

    数年後
    「妹、風呂入ろうぜ」
    「うっさい、話しかけんな死ね!!」
    「人が何も知らないのを良いことに私が中学のころエロいことしてたくせに!!」
    「あれは妹が自分で・・・」
    「黙れ黙れ!!」ゲシ
    「ぎゃふん」

    こんな光景がふと浮かんだ


    ごめん、ROMっときます

    213 :

    エリフィンみてチンチンお…


    あれ?呪いじゃないの?

    214 = 1 :

    「…ごめんなさい、興奮するとこうなるんです…うぅ」

    「…興奮?」

    「うん…」

    「…何に?」

    「ブフッ!?そ、それも言わなきゃダメ!?」

    「…(コクン)←再び頷く」

    「…い、妹…に…うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    「っ!?」

    「し、死にたい!なんて羞恥プレイなんだこれわぁぁぁ!!」

    「…???」

    「…あれ?何か分かってない?」

    「…私に興奮したの?」

    「ブフォッ!?」

    215 :

    えっ?

    216 = 155 :

    漏れも興奮した

    217 = 1 :

    「…」

    「え~と、自分の体をそんなに凝視しなくても…」

    「…?にぃには私に興奮するの?」

    「…あぁ、なんかもう…うん」

    「どうしたらいい?」

    「…は?」

    「…どうしたらにぃには興奮を抑えられる?」

    「そ、それは…(妹が風呂出てってくれるのが一番だけど…言えない…!)」

    「…もしかして、アレ?」

    「?アレって…?」

    「…エッチ?」

    「…」←驚きすぎて何も言えない

    「…にぃに?」

    218 = 8 :

    ヌきすぎてティンティン痛い

    219 :

    絶句www

    220 = 1 :

    「…ど、どこでそんなことを…」

    「…クラスの友達が」

    「マセガキどもめ!何てことを妹に教えてやがる!!」

    「…男の人は、興奮するとエッチになるって」

    「うわぁぁ!!妹、それ以上はダメ!言っちゃダメだよ!?」

    「…そっか、そういえば…(ニギニギ)←兄のA☆SO☆KOを握る」

    「っ!?」

    「…触るのが一番って」

    「そんな知識増やさないで!頼むからぁ!!」

    「…にぃに気持ちいい?」

    「ぐわぁぁ!これで興奮しちゃうのは男の性ってやつかぁ!?」

    「…楽しい♪」

    「やめて!そんな楽しみ覚えちゃダメェェェェ!!」

    221 :

    おい!











    続けろ

    222 :

    ふぅ…

    こんなのかいて楽しいの?

    223 = 148 :

    ふぅ・・・

    225 = 1 :

    「…射精(で)てしまった…」

    「…にぃに、これ何?」

    「…気持ちよくなると出ちゃうんだよ…」

    「にぃにが気持ちよかったならいい♪」

    「…素直に喜べない…」

    「…にぃににお願い」

    「…何かな…?」

    「昨日、私の体洗ってくれなかった」

    「…うん」

    「…今日は洗って」

    「…そんなことしたら死んじゃう…」

    「!?し、死んじゃダメっ!」

    226 = 8 :

    おい、ついに射精なくなったぞ、どうしてくれる

    227 = 1 :

    >>222
    基本的に、作家にとって物語を作るのはオナニーと一緒なんだぜ

    多分そんな気がする

    228 = 34 :

    早漏wwwwwwww

    229 :

    >>1から構ってもらって調子に乗ったゆとり臭がプンプンするので読みませんでした まる
    ^q^

    230 = 1 :

    「え?」

    「にぃに死んじゃうなら洗わなくていい!」

    「…あ、いや、死ぬわけじゃ…ただ単に比喩っていうか…」

    「…にぃに、私に嘘ついた?」

    「え、いや…ごめん」

    「…むぅ~」

    「ご、ごめんごめん!悪かったよ!(ナデナデ)←頭を撫でる」

    「…♪」

    「許して?」

    「…にぃに、体洗って」

    「ぅ…!」

    「…洗って」

    「………はぃ」

    「~♪」

    231 = 3 :

    さぁ盛り上がってまいりました!(股間が)

    232 = 1 :

    (もう心はボロボロ…今さら妹の体に触れる程度で俺のハートは…)

    『フニッ』

    「…無理でした」

    「…にぃに?」

    「うぐぐぐぐぐ…無心!無心!無心!」

    「…?」

    『フニフニフニフニ…』

    「ギャース!?」

    「~♪にぃにが洗ってる♪」

    『ポヨン♪』

    「っ!?」

    「んっ♪」

    「…すすすすでではささささわってはいいいいけないところにぃぃぃ!!」

    233 = 5 :

    …ふぅ

    234 = 118 :

    兄になってますわ

    235 :

    さっきから何回賢者になってんだろうな俺

    237 = 1 :

    「…にぃに」

    「…?」

    「もっと触って…♪」

    「ぐはっ!!?」

    「…?」

    「…ふはは、ははは…耐えたぞ…俺は過去最大の攻撃に見事耐えてみせたぞ…!!」

    「にぃに、早く続き♪」

    「もう恐れるものはない…!!早いところ終わらせてやるーーー!!」

    『フニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニ!』

    「く、くすぐったい…♪」

    「うりゃぁぁぁぁぁ!!」

    238 = 99 :

    もう、逝ってしまってるな

    239 = 1 :

    うげ、また兄になってた…>>232>>237の兄→男で

    …前のスレの後遺症が…

    240 = 50 :

    フニフニでござる

    242 = 47 :

    ふぅ・・・

    あっ 職務経歴書完成させなきゃ

    243 :

    こんな妹がほし・・・


    でもヤンデレもありうるよねこれ

    244 = 181 :

    風呂に入れば妹が入ってくるのか…
    よし!風呂に入ってくる!妹いないけど!

    245 = 1 :

    ー男の部屋ー

    「…安藤先生…死にたいです…」

    「~♪」

    「…はぁ、妹の笑顔見てると馬鹿らしくなっっちゃうってのは不思議だよなぁ」

    「にぃに、一緒に寝る!」

    「うん…いいよ(ニコッ)」

    「…///」

    「じゃあ寝る準備しておいで」

    「…うん♪」

    『トットットット…』←妹、退室

    「…俺は変態になりつつあるんじゃないだろうか。それも、友ですら上回るような…恐ろしい…」

    246 = 1 :

    ー翌日ー

    「…前日の夜にいきなり来いと言われても」

    「ちゃんと来てるじゃねぇか」

    「“異論は認めない”と書いてあったんだが」

    「さて、そうだったかな?」

    「にぃにとお出かけ♪」

    「…相変わらずだな」

    「あぁ…ほんと昨日は大変な目に遭った…」

    「何があった?」

    「あぁ、風呂場にな…ってアホか!言えるか!!」

    「風呂場…だと…!?まさかお風呂イベントではあるまいな!?」

    「何がお風呂イベントだっ!うるせぇやい!!」

    247 = 148 :

    248 = 8 :

    くそ…っ、続きが見たいがバイトだ…

    引き続き頑張ってくれ>>1

    249 = 80 :

    安藤…先生…?

    250 = 47 :

    >>249
    指摘されて気がついたw


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