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元スレ妹「にぃにがお兄ちゃんでよかった…♪」

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みんなの評価 : ★★★×8
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502 :

最近「」とかいうスレが立っててきもい
こういうやつが外人の容姿みたら
神だ!!!!とかいいそうで怖い
かわいそうな人たちおつ

504 :

おはようございます
雑っぽい感じがしたみなさん、まぁちょっと無茶して昨日終わらせちゃったので…ごめんなさい

とりあえず外伝ですね
こっちも書き溜めてないのでゆっくりいきます

505 = 500 :

フヒヒ

506 = 1 :

ーカラオケ帰り道ー

「おぉ~よく考えたら、三次元の女の子と一緒に帰るなんてイベント、いつぶりだろうなぁw」

女友「…それを女の子の目の前で言うんですか?最悪ですよ」

「これが俺だからなぁ、分かってただろ?」

女友「はぁ…救いようがないわ」

「そういうなよ、俺だって好きでこんなキャラやってんじゃないんだぜ?」

女友「はい?それは作ってるとでも?」

「若干はな。いくら何でも、いつもこんなお気楽能天気でいられるわけないじゃんw」

女友「…女子みたいですね」

「女の子は大体天然系以外はキャラ作ってそうだよな」

女友「友くん、今の大多数の女の子を敵に回しかねない発言です」

「ははっ!ちょっとぐらい憎まれてた方が恋愛は続くんじゃねぇ?w」

女友(…掴みどころがない人ですね)

507 = 1 :

「…女友さんはさ」

女友「…それ」

「はい?」

女友「“さん”づけやめてください。あなたに言われると何故か違和感しか感じない」

「失礼なw」

女友「“女友”と呼んでくださって結構です」

「じゃあ女友、一つ質問していいか?」

女友「どうぞ」

「…お前、最初は男に気があったんじゃないのか?」

女友「っ!?」

「おぉ~おぉ~、凄い分かりやすい反応だな」

女友「なっ…!ど、どうしてそんなことが!」

「いや、こう見えて、俺学校始ってから周りの人じっくり観察してるつもりなんだぜ?」

女友「か、観察と言われても…そんなので人の好意がわかるわけないでしょう!?」

508 = 1 :

「確かにな~。でも俺は数々のギャルゲをこなしてきた男だし、多少は女の子の機微に敏い方だと自負してんだが」

女友「…本当にそんなものが役に立つんですか?まぐれでしょう」

「まぁ実際役立ったんだ、それはよしとしてだ。何で女さんに協力したんだ?」

女友「…そんなことあなたに話す義理はありません」

「あれ?なんか今の言葉に若干ツンデレ臭を感じたのは俺だけ?」

女友「ツ、ツンデレってなんですか!!人を二次元にしか存在しないキャラクターみたいに言わないでください!」

「いや、所謂リアルツンデレ?」

女友「失礼ですよ、あなた!!」

「悪い悪いwいや、でも女友が協力してるのは不思議でしょうがなくてさ」

女友「…」

「あ、怒った?」

女友「っ!!当たり前です!あんなこと言われて怒らない人がいたら連れてきてください!」

「オォ、コワイコワイ」

女友「ふざけてるんですか!?」

「…実際、今日のカラオケの時から変な構図だと思ったんだよ。あんたは俺の予想では男に気を寄せてたはずなのに、
  何故か女さんに協力してる。女さんは男に好意を持ってると明言してるし、妹ちゃんも、あれ完全にlikeじゃなくてloveだろ」

509 :

おお

510 = 1 :

「んでもって、男のやつは誰が好きなのかわからん。相関図にしてみたら、矢印があっちこっちに伸びてるぜ」

女友「…」

「残念ながら、俺は脇役のために矢印が一本男に向かって『友達』と伸びてるだけだがw」

女友「友くん、ちょっと自虐の気があります?」

「どうだろうな?まっ、そんなこったいいや。で、何で?」

女友「…」

「話すつもりがないんなら別にいいけどな。俺はどういう立ち位置にいればいいか考えたかっただけだし」

女友「話したら、協力してくださると?」

「そいつは分からんな。男次第だし。俺はあいつの好意を誘導するような真似はしたくないなぁ」

女友「…本当に掴みどころがない人ですね」

「そうか?w」

女友「いいでしょう、話してあげましょう」

「そうこなくっちゃな!」

511 = 509 :

512 = 1 :

女友「私は、自分の気持ちを押し通してまで友達を蹴落としたくないからです」

「…自己犠牲ってか?」

女友「そんな綺麗なものじゃないでしょう。単純に怖いだけです」

「自分でそれを認めてるだけ、大したもんじゃん」

女友「茶化さないでください」

「ん」

女友「…男くんは忘れてるようですけど、私中学の時に彼に会ったことがあるんです」

「…うっわ、バリバリのギャルゲみたいな展開じゃん。興奮するw」

女友「あなたは落ち着いて人の話が聞けないんですか?」

「授業中はいつも寝てるな」

女友「…もういいです」

「冗談だって!続けてくれよ」

女友「…中学の時に会ったといっても、そんな大したことじゃないんですけど。」

513 = 509 :

 

514 = 1 :

女友「たまたま私がこの辺りに遊びに来たときに、知らない間にハンカチを落としてたんです」

「へぇ~、それを拾ってくれたのが男ってか?」

女友「そうですね。私自身、失くしたのに気づいたましたけど“まぁいいか”と探す気もなかったんですけど」

「…ん?失くしてたのに気づいて、その後で届けられたのか?」

女友「えぇ、その失くした翌日に、私の家に彼が届けにきたんですよ」

「…はぁぁ?」

女友「私もびっくりしましたよ、ハンカチ一枚で、何で家まで届けにくるのかと」

「…律儀だとは思ってたが、何だそのエピソードは」

女友「それで好意を持ったのがキッカケですね」

「あぁ、それで…なるほど。そいつが高校で同じクラスになったらビックリするわなぁ」

女友「あの時のお礼を改めてしようかなと思ってたんですけど…」

「じゃあ、俺の見立ては少し間違ってたな。女友は男のことを異性として好き、ってわけじゃないのか」

女友「えぇ、好意を持っているのは事実ですけど」

515 :

女友「ハンカチ一枚から身元を特定できるような人を敵に回したくは無いですからね」

516 = 1 :

「ふぅ~ん…」

女友「さて、話すべきことは話しましたよ」

「そうだな」

女友「…そういうあなたはどうなんですか?」

「ん?」

女友「ギャルゲだの二次元だのと言っていますけど、本当に二次元の女の子が好きなわけではないのでしょう?」

「いや、愛してるといっても過言じゃないが」

女友「…質問を変えます。あなたは現実に好きな人はいないんですか?」

「何でそんなこと聞くの?あ、ひょっとして俺に好意あり?w」

女友「なっ…!?へ、変なこと言わないでください!!」

「俺は…いないかなぁ。ほら、さっき言ったろ?あんまり思い出したくない思い出だって」

女友「…そうでしたね。でも、私にだけ話させておいてあなたが何も話さないのは不公平では?」

「それもそうかw」

女友「じゃあ話してくださるんですね?」

517 = 1 :

>>515
すまんw
名前が書いてあるって設定入れ忘れたw

518 = 1 :

「…この話、知ってるの男だけだったのに何で女友に話すことになってんだろ」

女友「いいから、話してください」

「…詳しいことは言えねぇ…ってかあんまり覚えてもないんだけどな」

女友「構いません」

「俺がギャルゲにハマったのは、前の彼女にフラれてからだな」

女友「…友くん、彼女いたんですか」

「そんなビックリすることじゃないだろ」

女友「いえ、まぁ確かにギャルゲという強すぎる個性がなければただの美形の男子ではありますけど」

「“ただの”って…分かってはいたけど、俺のアイデンティティってギャルゲだったのかw」

女友「…教室内であれだけ大きな声で喋っているんですから、当たり前でしょう?」

「まぁいいか。んで、その彼女…あんまり悪く言いたくないけど、性格悪くってな」

女友「…付き合う前から知っていなかったのですか?」

「ほら、付き合ってみて見えてくる部分ってあるじゃん。で、その子学校では猫被ってたみたいでな」

519 = 515 :

>>517
把握しましたw
楽しみに読んでるから頑張ってくれw

521 = 1 :

「まぁいろいろとひどいこと言われたりされたりで…なのに別れようっていっても納得してくれない」

女友「…」

「ヤンデレって言葉知ってるか?」

女友「ヤンデレ…ですか?」

「俺も何となく意味を把握してるだけなんだが、精神を病むっていうだろ?」

女友「いいますね。それが何か関係しているのですか?」

「誰かのことが好きすぎて、まるで精神が病んでるみたいな感じ…のことを言うんじゃねぇかな」

女友「はぁ…分かるような分からないような?」

「要するに、周りが見えなくなってるんだよ。誰かが二人の間に介入してきたら、そいつを徹底的に排除するぐらい」

女友「うわ…」

「実際、俺が別れたいから協力してくれと頼んで彼女のフリをしてもらった女の子が、その彼女に怪我させられてな」

女友「お、襲ったんですか!?」

「あぁ、軽症で済んだけど?その件で彼女は停学になったりしたな」

女友「…壮絶ですね、ヤンデレ」

522 = 1 :

「ツンデレは知ってたのに、ヤンデレは知らないんだな」

女友「ツ、ツンデレは有名じゃないですか///」

「で、結局それがトラウマになって“三次元乙!”だ」

女友「乙…?」

「気にすんな」

女友「…それで、今も好きな人がいないんですか」

「内緒だぜ?こんな話、俺の黒歴史でしかないんだからな」

女友「…大丈夫です、第一そんなこと話す相手がいないですから。友達とあなたのことを話題にするわけないですし」

「冷たいなw二次元の女の子は優しいんだぜ?」

女友「…ダメ人間ですね」

「自分でも理解してるw」

523 = 1 :

女友「…話してるうちに、家着いちゃいました」

「へぇ、ここが女友の家なのか。立派じゃん!」

女友「そうでもないですよ…って、え…?」

「…どうした?」

女友「ない…!鍵がない…!?」

「家の?」

女友「え、えぇ…どこかで落としたのかしら…」

「単純に家に忘れただけじゃね?」

女友「そんなはずは…ないと言い切れない現状ですか…はぁ…」

「合鍵とか、どこかに置いてないのか?」

女友「いえ、一人一個ずつしか…」

「じゃあ入れないの?」

女友「えぇ…どうしようかなぁ…時間潰すしか…」

「アホだなぁ…じゃあどっか行こうぜw」

女友「アホって…!って、え?今何て…?」

525 = 1 :

「暇つぶしすんだろ?付き合うよ」

女友「いや、わざわざそんなことしていただかなくても…友くんにも用事があるのでは?」

「生憎今日は暇だな。まぁいいじゃねぇかw」

女友「で、でも…」

「あぁ~もうっ!ここにいてもしょうがないだろ!どっか行くぞ!(グイッ)←女友を引っ張る」

女友「え!?ちょ、ちょっと…!///」

「はい、どこ行きたいよ?」

女友「え、え?ど、どこにって言われても…」

「ん~、じゃあ…おやつ時か。どっかファミレスとかに寄ろうぜ?」

女友「え、えぇ…というか…」

「ん、何だ?」

女友「そろそろ…手を放してもらえると…///」

「おぉ、悪い悪いw(ニカッ)」

女友「っ…!」

527 = 1 :

「?どうしたよ?あ、俺の今の笑顔に惚れた?」

女友「!!///変なこと言わないでくださいっ!!」

「あれ~?おかしいなぁ、ギャルゲなら間違いなくイベント発生のはずなのに…」

女友「本気で不思議そうな顔しないでください!最悪です!!///」

「やっぱ三次元は難しいなぁ~w」

女友(~~~っ!///あぁもう最悪!!何なのこれ…!!)

ーファミレス店内ー

「何頼むよ?」

女友「…別にいらないです」

「おいおい、さっきから何でそんな機嫌悪いんだよ。折角の綺麗な顔が台無しだぜ?」

女友「なっ…!!///」

「フッ、嬉しいだろ?このセリフもギャルゲのおかげだw」

女友「お、思ってもないこと言わないでください!!///」

528 = 1 :

「いや、言葉は借りてても、言ってることは本心だけどな」

女友「~~~っ!!///」

「照れてるwやっぱりギャルゲもバカにはできんな!」

女友(むかつく!!さっきから何でこんなに…!もぉ~!!)

「で、本当に何も頼まないのか?」

女友「…奢ってくれるなら食べますけど」

「ん、すいませ~ん」

『ご注文お決まりですか?』

「このイチゴパフェ一つ。あ、スプーンは二つください」

『少々お待ちください』

女友「…食べていいの?」

「その代わり機嫌直してくれよ?」

女友(…なんか調子狂うなぁ)

529 = 1 :

「うめぇ!これうめぇな!」

女友「…おいしいわね、確かに」

「そんな遠慮しなくていいんだぜ?奢りだからって」

女友「うるさい、ダイエット中なの」

「うん、やっぱそうだな。女友、それが本質だろ?」

女友「…え?」

「さっきからちょっとずつ“ですます”が抜けたり、言葉遣いが荒くなってきてる」

女友「え…あっ」

「そっちで話してくれよ。気兼ねすんなって」

女友「…ハァ。最悪だわ、もう」

「まぁまぁw」

女友「…あなたのせいよ?」

「分かってるって!」

女友「…本当に分かってるのかしら、それ」

530 = 1 :

小休憩挟みます

532 :

ふぅ

535 = 1 :

「…ふぅ、食った食った」

女友「これからどうしようかしら…」

「俺も付き合うぜ?」

女友「…何でそんなにかまってくるのよ?」

「理由なんているか?女の子が困ってるのは助けて然るべきだろ」

女友「…ハァ」

「あれ、今のはいいこと言ったと思ったんだけどなぁ」

女友「呆れたわ…いろいろと」

「うははwで、どうするよ?」

女友「…ゆっくりしたいわ」

「…そうだな、じゃあ女友の家の近くにあった公園行こうぜ」

女友「…もういい、それで」

536 :

ちょいと女の子ひっぱってファミレスいってくる

537 :

>>536
無茶しやがって・・・

538 = 1 :

ー公園ー

「…あぁ~落ち着くなぁ…」

女友「…爺さんみたい」

「うるせぇ、リラックスできねぇのか?」

女友「あなたがいるからね」

「そりゃわるぅござんしたw」

女友「…ねぇ」

「何だ?」

女友「さっきも聞いたけど…何で私に付き合ってくれたの?」

「…気まぐれってやつかな」

女友「…ほんとに?(あれ、何言ってるのかしら私…)」

「だって、さっき言ったのはほんとだからな。女の子を助けるのは男として当然だ。ギャルゲ関わらず」

女友「…私が好きなんじゃなくて?(あ、ヤバ…!な、何を言ってるのよ!私ったら…!)」

539 = 1 :

「…はぁ?」

女友「…っ!!」

「何でそうなった?さっきも言ったろ、女の子は助けるもんだって」

女友(な、何で…何でこんなに泣きたくなってるの…?いや…)

「…女友?」

女友「…もうどっか行って」

「おい…」

女友「どっか行ってよ!!(ジワッ)←目に涙」

「…」

女友「…あは、何でだろ…涙が出ちゃうんだよ…自分にもよくわかんないんだよ…」

(…しまった、フラグをどっかで建ててしまってたか…?こういうキャラって恋愛に発展しにくいと思ってわざと演じてたのに…!)

女友「何で…さっき私が好きなんじゃないのって聞いた時、本当に不思議そうな顔見て…苦しくなった…」

「…女友、ひょっとして俺のこと好きか?」

女友「え…?好き…?友くんを…?」

「…違うのか?」

540 = 1 :

女友「そんなことあるわけ…っ!!」

「じゃあ何で泣いてるんだ?流石に…泣かれると困る」

女友「泣いてなんか…!」

「…あーくそ、もう暫くこういうのとは縁がない生活をしたかったんだけどな」

女友「…え?」

『ギュッ』←友、女友を抱きしめる

女友「…」

「…イヤか?」

女友「…イヤ、じゃない…かも」

「じゃあ、女友は俺のこと好きになったってことじゃね?」

女友「何で…あなたみたいなギャルゲオタクを…」

「知るか、俺が聞きてぇ。でも…気づいちゃった以上、知らないフリはできねぇし…」

女友「別に放っといていいわよ…」

「…俺も過去を乗り越えるべき時なのかな~」

541 :

友いちいちうぜぇwwww

542 = 1 :

女友「…なにかっこつけてるの、キモイ」

「失礼だな!まったく!」

女友「あー…恥ずかしい。かなり忘れたいわ、こんなの」

「ったく、人が心配してやったのに…」

女友「べ、別に心配してほしいなんて言ってないし!」

「…おぉぉぉぉぉ」

女友「な、何よ?」

「ツンデレだ…やっぱり、リアルツンデレが目の前に…!!」

女友「なっ!最悪!あんた最悪よ本当に!!」

「うはっ、この罵声もツンデレだと思うと心地いいw」

女友「キ、キモイ!!ほんとに生理的にキモイ!!」

「待ってくれよ~、俺のこと好きなんだろ~?w」

女友「す、好きなわけないでしょうがっ!!///」

544 = 1 :

「プッ、夕日が背景にしても、顔が真っ赤すぎるじゃんw」

女友「そ、そんなはずは…!!」

「冗談、そんなの分かるはずねぇだろ?でも気にした時点で自分で白状したようなもんだな」

女友「~~~っ!!///」

「いいじゃねぇか、別に付き合うかどうかはおいといて、仲良くやってこうぜ」

女友「そ、そこまで言うなら付き合ってあげるわよ!!感謝しなさい!!」

「あれ?微妙にキャラ違くね?」

女友「うるさいうるさいうるさぁぁぁぁい!!」

「おぉ、シャナたん乙!」

女友「ほんっっっっっと、何言ってるのか意味不明!!」

「灼眼のシャナの主人公な。声優がツンデレの代名詞こと釘宮さん」

女友「ツンデレ言うなぁぁぁぁ!!///」

~完?~

545 = 1 :

…あれ?
こんなのでいいのかなぁ~と自問自答です

俺キモイな、これはアカンわ…なんとなく

とりあえず外伝も終了なんですよ~
この二人の今後は想像にお任せします

それでは~

546 = 533 :

とりあえず乙だ

547 = 498 :

乙乙

549 = 541 :





乙!!!

550 :

乙でした


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