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元スレ妹「にぃにがお兄ちゃんでよかった…♪」

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みんなの評価 : ★★★×8
タグ : - ×2+ - 降臨している + - にぃに + - ひぐらし + - アマガミ + - ゲス条 + - ツンデレ + - ベジータ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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151 = 1 :

「…その人は?」

「あぁ、友達の友だ」

「よろしくっ!!」

「…!(ササッ)←男の後ろに隠れる」

「…」

「…可愛い♪」

「避けられたってのにその反応はどうなんだろうな」

「っていうか…お前らこそ、くっつきすぎじゃないか?」

「…え?あ」

「…お前にロリコンの称号が付くのは時間の問題かもしれないぞ?」

「し、しまった!ここは周りの目が…!」

152 :

ふぅ

153 :

早くアナル舐めしろよ

154 = 1 :

『誰だろう、あの人…』

『中学生だよね?ロリコン?』

『いや、兄妹みたいだったけど』

『え!?じゃあシスコン!?』

『いや、現実を見ろ。さっき妹の子の方から抱きついていったぞ』

『何だと…ブラコンか!!許せん、あの男!』

「…」

「…よかったな、みんなに蔑んだ目で見られる事態だけは回避したようだぞ」

「…マンガだったら、間違いなく俺が悪いことになってただろうな」

「フッ、現実は所詮こんなものか…」

「…ちょっと待て、お前今の発言俺を貶めたかったみたいだな」

「~♪」

155 :

追い付いた
私怨

156 = 109 :

>>147
アリだな
すごくアリだ

157 = 1 :

「え~と…自分が傷つくことを恐れずに言えば、俺はその子に避けられているようだけど、一緒に帰ってもいいk…」

「おい、段々声が小さくなってったけど大丈夫か?」

「うん、何でもないんだ…何でも。現実は厳しいよね…」

「…?」

「…にぃに、にぃに。帰ろ?」

「…あ、あぁそうだね(ニコッ)」

「…///」

「なるほど、妹ちゃんもその笑顔にやられたのか」

「…にぃにの笑った顔、好き♪」

「そ、そうか///」

「ふむ、俺も笑顔を魅力的にすれば三次元に復帰できるかな」

158 = 71 :

ちょっと笑顔の練習してくる

159 :

笑顔の練習してたら鏡が割れた

160 = 8 :

あれ?笑顔ってどう作るんだっけ…?

161 = 1 :

「おい、どうした?友、置いてくぞ?」

「ん?あ、あぁ!」

「~♪」

「…妹ちゃん、ご機嫌そうだな」

「あぁ、昨日からこんな感じだ…」

「…さて、では本題に移るとしよう。何があった?」

「…まぁお前には話してもいいか…」

………………………

………………

………

「ほ~う、なるほどねぇ…そいつは確かに女の子なら嬉しいだろうな」

「…あんまりそういうことを考えて行動したわけじゃなかったんだがな」

「俺なら逃げてる」

「それは最低だな」

「仕方ないだろ?ギャルゲではないんだ」

162 :

追いついた

163 = 118 :

妹ってどこで買えるの?

164 = 8 :

「仕方ないだろ?ギャルゲではないんだ」

観客「HAHAHAHA!」

166 :

もしもし

前スレからずっとみてました

ガチャ

167 = 71 :

最近クリスマスプレゼントになぜ妹と言わなかったのかと後悔する日が増えた

168 = 107 :

>>165
俺らの親じゃ不細工な妹しか産まれないと思うけど

169 = 1 :

「それにしても…」

「どうした?」

「…何だ、ちょっとベタベタしすぎなんじゃ…ないか?」

「…お前の言いたいことは分かる。だがな…」

「…にぃにの手~♪」

「…」

「…これをどうしろと?」

「…俺が悪かった」

「…あ、そうだ。俺ちょっと買い物しなきゃいけないんだが…」

「…にぃに、何買うの?」

「あぁ、シャーペンとか消しゴムとかだよ」

「…私も行く~」

「うん、これは予想通りとして、お前はどうするよ?友」

170 = 118 :

>>165
トーチャン再婚しないかなぁ
あ、しても俺ハブられてるから意味ないか

171 = 5 :

>>158-160
泣いた

173 :

>>113のせいで妹が美心にしか見えな(ry

175 :

あれ?腹筋は?

176 = 1 :

「う~ん…まぁ俺は必要ないけど、ついてくわ」

「?珍しいな、お前は用事がなかったら“帰ってギャルゲやるぜ!”みたいなキャラだったはずだが…」

「キャラと言うな、キャラと!うん、まぁ実際そうではあるんだが…(チラッ)←妹を見る」

「~♪」

「…妹がどうかしたのか?妹がほしいと言ってもやらんが」

「そういうわけじゃなくてだな」

「…私にぃにのお嫁さんになる♪」

「ブッ!?」

「おぉう…藪蛇だったか?」

「…若干な。で?」

「あ、あぁ…まぁ、お前の妹に避けられてるってのは解消しておきたいな、と…」

「そういうことか、なるほど」

178 :

谷亮子 幼「にぃにだいすき!」ニヤ

179 = 1 :

「俺には二次元の女の子がいるからいいけど、だからといって三次元がどうでもいいわけじゃないしな」

「…お前すでに人生に負けてるな」

「そ、そんなことはない!俺だってギャルゲにはまる前には彼女いたんだし!」

「そういえばお前、前の彼女にかなり酷いこと言われた挙句に別れたせいでギャルゲに没頭したんだっけ」

「あぁ、二次元の女の子は優しいからな!…って俺の記憶を掘り起こすなぁ!」

「にぃに、文房具屋さん着いたよ」

「ん、そうだな」

「くぅ…と、とりあえずは現在の目的だけでも遂行しなければ…」

「どうすんだよ?」

「…分かりやすく、物で釣る」

「ほぅ?」

「妹ちゃ~ん?文房具で何か欲しいものあったら、俺が買ってあげるよ?」

「…いい、にぃにに買ってもらう」

「はぅあっ!?」

180 = 114 :

はぅあっ!?

181 :

なら私はモノで釣ろう

183 = 1 :

「…可哀そうになってきたな。妹?」

「なぁに?にぃに」

「あの人は悪い人じゃないし、他人の好意には甘えてもいいんだよ?」

「…にぃにがそう言うなら甘える♪友さん、買ってください(ペコリ)←お辞儀」

「っ!!男…ありがとう、俺こんなに三次元がよかったなんて知らなかったぜ…!」

「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」

「うん、じゃあ妹ちゃんは何がほしいかな~?」

「…これ」

「へぇ、可愛らしい消しゴムだね♪」

「うん、にぃににプレゼントするの!」

「ゴハァッ!?」

「…正直、スマンかった。まさか横流しとは…」

「はは、いいんだよ…やっぱり俺は二次元に生きるから…はは…」

184 = 155 :

なら漏れはナニで釣ろう

185 :

みやじゃない・・・だと

186 :

萌え萌え支援

187 = 1 :

「さて、俺の買い物も済んだし…帰ろうか」

「そうだな…ははっ…」

「…さっきから友さん、どうしたの?」

「うん、そっとしておいてやって」

「…分かった」

ー男宅の前ー

「じゃあ、友また明日な」

「そうだな…ははっ…」

「…同じこと言ってる?」

「うん、そうだけど、やっぱりそっとしておこうな?ただいま~」

「…ただいま~」

「あら、お帰りなさい。妹ちゃん偉いわね、ちゃんとただいまって言えたね」

「…にぃにの真似♪」

「そ、そう…」

188 = 1 :

またで申し訳ないけど、ちょっと休憩

書き続けてるとやっぱり疲れる…

189 = 5 :

お疲れ

190 = 118 :

まったり待ってる

191 = 80 :

>>1体調崩さない程度に頑張れ

192 = 118 :

193 :

応援してるぞ

194 = 114 :

女ルートは?

195 = 118 :

それはまた別のお話

198 = 1 :

ー夜ー

「慣れって凄いよね…」

「~♪」

「妹が俺の上に座ってるってのに、何にも動揺しなくなったなんて…」

「…にぃに?」

「うん?」

「…にぃに♪」

「どうしたんだ?」

「何でもない♪」

「そっか(ニコッ)」

「…///」

199 = 12 :

よっしゃ支援だ

200 = 8 :

大佐!リロードが間に合いません!


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