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元スレキョン「ハルヒ…胸を揉ませてくれないか？」ハルヒ「死にたいの？」

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みんなの評価 : ★★★×8

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151 = 105 :

天然人毛で身体が覆われてるからセーフ

152 :

>>149
不覚にも吹いた

153 :

>>148
顔にかぶってるパンツを数え忘れてるぞ

155 = 135 :

>>148
バカ野郎、全裸なわけあるか！
ちゃんと靴下だけは履いてるぜ

156 = 1 :

佐々木「キョン……君は何を言ってるんだい？」

キョン「胸を揉ませてほしい、と言ったんだ」

佐々木「すまないが、意味が分からない」

キョン「言っただろ！　俺は冗談で言ってるんじゃないんだ！」

佐々木「理由を説明してくれないか？　いくらなんでも突然すぎる」

キョン「理由は説明できないんだよ！」

佐々木「いきなり何の説明もなしに『胸を揉ませてくれ』と言われて、了承する女性がいると思うかい？」

キョン「分かってるさ！　それを承知で頼む！　胸を揉ませてくれ！！」

佐々木「頭を下げられても困るんだが」

157 = 13 :

>>148
俺は車の運転を開始した。

おっぱい風圧が得られる速度ってどれくらいだっけ？

158 = 30 :

>>157
とりあえず１２０は欲しいだろ

160 = 105 :

>>157
探偵ナイトスクープであったなｗ

161 = 51 :

佐々木なら分かってくれる、、、、！

162 = 122 :

>>159
1000キロくらいか・・・難しいな

163 = 13 :

急に前のくるまあ

164 = 1 :

佐々木「君はさっき『理由は説明できない』と言ったね。それには何か事情があるのかい？」

キョン「……ああ」

佐々木「僕の知っている君は、こんな事は絶対に言わない。無論僕が知らないだけという可能性もあるが」

佐々木「わざわざ君のお仲間も連れてきていることだし、どうやら本当に何かあるようだね」

佐々木「それがなぜ僕の胸を揉むことに繋がるのか、さっぱり分からないが」

キョン「そ、それじゃあ、いいのか佐々木！！」

佐々木「まだいいとは言ってない。異性に胸を揉まれるんだぞ？　そう簡単に決断できるものじゃない」

キョン「う……そ、そうだよな。すまん…」

佐々木「……ハァ」

壷の精（この場合は、相手の方が察したからＯＫという事にしといてやるか）

165 = 135 :

オレはバイクだから、おっぱいに包まれてる感じが……

166 :

>>162
手首から先が無くなるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

167 = 30 :

>>165
ちょっとバイクの免許ｔｋる

168 :

意外に融通のきく壺の精

170 = 1 :

佐々木（なんでなんで！　何でこんなことになってるの！！）

佐々木（キョンから『明日会えないか』と電話がきて大喜びして……）

佐々木（『橘さんと九曜さんも連れてきてくれ』と言われて、奈落の底に突き落とされ……）

佐々木（それでも久しぶりにキョンに会えるからと、楽しみにしてたのに……）

佐々木（なに、この状況？　胸？　胸を揉ませてくれって？）

佐々木（僕の胸を……キョンが……）ｶｱｧｧ

キョン「あ、あの、佐々木……？」

佐々木「待ってくれ！　心の準備をさせてくれ！」

佐々木（キョンは本当に深刻な状況のようだ……それは間違いないと思う）

佐々木（………仕方ない……よね）

佐々木（うん！　仕方ない！　これは仕方ないことなんだ！！）

172 :

来世は新幹線になりたいなぁ

173 = 66 :

※ただしキョンに限る

174 = 96 :

集合場所が例の喫茶店なら、バイトの店員さんもきっと察してくれるよな

175 = 48 :

佐々木って内心は乙女なのか…

176 = 30 :

やっぱ佐々木はかわいいな

177 :

新幹線は車体の形的におっぱい体感できないんじゃね？

178 = 144 :

>>172
新幹線は物理的に無理だ
せめて新幹線に値するくらいの息子になるといいな

179 = 28 :

あれ、佐々木かわいくね？

180 = 1 :

佐々木「分かったよキョン。い、いいよ……」

キョン「え？　あ、す、スマン佐々木、ありがとう」

佐々木「そのかわり、責任は取ってほしいね」ﾎﾞｿｯ

キョン「ん？　何か言ったか？」

佐々木「何でもないさ。じゃあ……どうぞ」ｸﾞｯ

キョン「う、むぅ」

佐々木「なんだい？　僕だってかなり恥ずかしいんだぞ。しっかりしてくれよ」

キョン「す、スマン、分かった」

キョン「念のために言っておくが、別にやましい気持ちはない、仕方なくだからな」

佐々木「…」

182 :

>>178
果てる速さなら対抗できるな

183 = 96 :

おっぱいが自分をよけるように表面を滑って行く感じかな
新幹線って

184 = 113 :

>>178
早漏杉ﾜﾛﾀ

185 :

フラグクラッシャーキョン

186 :

お前らこういうスレで佐々木の所は誰で脳内再生されてんの？

187 = 1 :

佐々木（やましい気持ちはない、か……って、何をがっかりしてるんだ僕は！）

佐々木（僕だって別に何か期待してるわけじゃないさ！　仕方なくだよ、仕方なく！）

キョン「じゃ、じゃあ佐々木、いくぞ」

佐々木「あ…う、うん」

ﾌﾆｭ

佐々木「あ…ふ……」ﾋﾟｸﾝ

ﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭﾌﾆｭ･･････････

佐々木「ふ…ああ……ひ…んん……」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

キョン（何も考えるな！　無心になれ、無心に！！）

壷の精「お～～い、見事なテントが建ってるぞ～～」

キョン「だーーー言うなコノヤローー！！」

壷の精「ひゃっひゃっひゃ！　ほい、１０秒たったぜ、くっくっく」

188 = 92 :

>>186
折笠愛で

189 :

後生ですけん
三年前に戻って
ロリハルヒの胸を
もみしだいてくだしゃあ

190 :

>>186
一ノ瀬ことみ

191 :

佐々木がまさかの乙女

192 = 135 :

銀河万丈

193 = 191 :

蒼星石

194 = 122 :

>>186
アニメの展開的に、視聴者には最初には男と思わさなきゃいけないから
声は男っぽくないとだめだろうな
というわけで国木田っぽい声

195 = 1 :

佐々木「ハァ…ハァ…ハァ……」

キョン「だ、大丈夫か、佐々木？」

佐々木「ハァ…ん、だ、大丈夫、何とか」

キョン「すまんな佐々木……全て説明するよ」

佐々木「なるほどね、そういうことだったのか」

キョン「本当にスマン。仕方なかったんだ」

佐々木「いいさ、そちらがその壷の精かい？」

壷の精「おうよ！　しかし、い～い喘ぎ声だったな～そんなに気持ちよかったのか～？」

佐々木「え！　あ…」ｶｱｧｧｧ

キョン「てめえ！　何てこと言いやがる！！」