私的良スレ書庫
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元スレキョン「最近みんなに避けられてるような気がするんだが」
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>>295
wwwwww
wwwwww
>>300
いいねぇ
いいねぇ
…
みくる「…ふぇぐ…ふぇぐっ」
長門「……」ポタ
古泉「こちらの方々はそうでもないようですね…」
古泉「ほんと…モテモテなんだからっ」
古泉「…もうっ」
みくる「…ふぇぐ…ふぇぐっ」
長門「……」ポタ
古泉「こちらの方々はそうでもないようですね…」
古泉「ほんと…モテモテなんだからっ」
古泉「…もうっ」
キョン「はは、放浪生活たった一日目にして悟り開いちゃったぞ、おれ
キョン「何にせよ、自分の生き方決まった感じがするな
キョン「無一文で、頭も何も無いけど、やれることやっていこう
キョン「そもそも考えてみれば、たったあれだけのことで信用が崩れてしまうような人間性をしていた俺が悪いんじゃないか
・・・
キョン「俺に何か徳のようなものが身に付いたら、みんなまた・・・
・・・
キョン「情けないな、まだ未練あるんだな・・・
キョン「何にせよ、自分の生き方決まった感じがするな
キョン「無一文で、頭も何も無いけど、やれることやっていこう
キョン「そもそも考えてみれば、たったあれだけのことで信用が崩れてしまうような人間性をしていた俺が悪いんじゃないか
・・・
キョン「俺に何か徳のようなものが身に付いたら、みんなまた・・・
・・・
キョン「情けないな、まだ未練あるんだな・・・
>>295
いいね
いいね
ちょっと谷口メイン考えてみた
谷口(まさかキョンが死ぬなんて・・・)
谷口(その場の雰囲気に流されるタイプだからな俺・・最低だ)
谷口(盗撮とかしたって親友だ。イジメじゃなく相談にのるべきだったんだ)
谷口(キョンの家に行こう・・俺だけでも謝ろう)
キョン妹「だれー?」
谷口「あぁ、キョンの友達だった谷口だ。キョンの部屋入ってもいいかな?」
キョン妹「警察の人とかもういないから大丈夫だと思うよー」
谷口「あぁ、ありがとうな」
谷口「キョン・・・ごめんな・・ごめんな」
谷口「謝るだけじゃ駄目だな。皆にも説得しねぇと・ん?なんだこれ?日記?」
谷口(まさかキョンが死ぬなんて・・・)
谷口(その場の雰囲気に流されるタイプだからな俺・・最低だ)
谷口(盗撮とかしたって親友だ。イジメじゃなく相談にのるべきだったんだ)
谷口(キョンの家に行こう・・俺だけでも謝ろう)
キョン妹「だれー?」
谷口「あぁ、キョンの友達だった谷口だ。キョンの部屋入ってもいいかな?」
キョン妹「警察の人とかもういないから大丈夫だと思うよー」
谷口「あぁ、ありがとうな」
谷口「キョン・・・ごめんな・・ごめんな」
谷口「謝るだけじゃ駄目だな。皆にも説得しねぇと・ん?なんだこれ?日記?」
―――
キョン「―――ん…」
キョン「……あれ…俺…」
橘「あ、佐々木さん!キョンさんが目を覚ましましたよ!」
佐々木「キョン…!」
キョン「…佐々木…?…橘も…何でお前らが…」
佐々木「何で、じゃないよ!君が飛び降りたって聞いて僕は…!僕は…!!」
キョン「…そうだ…俺は……」
藤原「…周防九曜に感謝するんだな。彼女がいなければ今頃お前は死んでいたんだぞ」
九曜「―――」
キョン「―――ん…」
キョン「……あれ…俺…」
橘「あ、佐々木さん!キョンさんが目を覚ましましたよ!」
佐々木「キョン…!」
キョン「…佐々木…?…橘も…何でお前らが…」
佐々木「何で、じゃないよ!君が飛び降りたって聞いて僕は…!僕は…!!」
キョン「…そうだ…俺は……」
藤原「…周防九曜に感謝するんだな。彼女がいなければ今頃お前は死んでいたんだぞ」
九曜「―――」
いったん書き始めたのなら、うじうじ言ってないで完結させてくれ。
九曜「――片付いた」
キョン「……残るはハルヒ、お前と俺たちだけだ」
ハルヒ「……」
キョン「正直お前は撃つとこの世がどうなるかも分からん危なっかしい存在なんだ、どうだ?心を入れ替えるつもりはあるか」
ハルヒ「……馬鹿?」
キョン「……もう良い、死なば諸共だハルヒ」
ハルヒ「……」
ズダーン
キョン「……残るはハルヒ、お前と俺たちだけだ」
ハルヒ「……」
キョン「正直お前は撃つとこの世がどうなるかも分からん危なっかしい存在なんだ、どうだ?心を入れ替えるつもりはあるか」
ハルヒ「……馬鹿?」
キョン「……もう良い、死なば諸共だハルヒ」
ハルヒ「……」
ズダーン
〇月25日
昨日の奴が死んだらしい
あいつはそこまで虐められてたのか
俺も殺されないようにしなきゃな
〇月26日
何だか記憶が曖昧になる気がする
最近したことを思い出せない
犬猫の死体が最近増えた
誰か片付けろ。邪魔だ
昨日の奴が死んだらしい
あいつはそこまで虐められてたのか
俺も殺されないようにしなきゃな
〇月26日
何だか記憶が曖昧になる気がする
最近したことを思い出せない
犬猫の死体が最近増えた
誰か片付けろ。邪魔だ
――公園
ハルヒ「…で、なによ」
キョン「なによじゃねえよ!なんでこんなとこまできてんだよ。カバンも部室に置きっぱなしだってのに」
ハルヒ「あ、あんたが私を選んだからでしょ…!」
キョン「意味が分からん。あそこで朝比奈さんや長門を選んだらお前がまた五月蝿いだろ」
ハルヒ「あんた…ほんとにそれだけで私を選んだわけ?」
キョン「だったらどうした」
谷口「ねみぃ…」
書き手全員に次ぐ。
要らない子は一人もいない。
いいか、要らない子は一人もいないんだ。
だから、疑心暗鬼に捕われずに思うがままに書いてほしい。
全員を応援する者達の総意だと思うぞ。
要らない子は一人もいない。
いいか、要らない子は一人もいないんだ。
だから、疑心暗鬼に捕われずに思うがままに書いてほしい。
全員を応援する者達の総意だと思うぞ。
A「何おめー新入り?
キョン「はい
B「わけーのに何やってんだ?
キョン「まあ色々と・・・
A「おめー飯は?捨てられてた弁当のあまりだけど食うか?
キョン「は・・い・・・
AB「・・・こんなので泣くなんてこいつ・・・
キョン「はい
B「わけーのに何やってんだ?
キョン「まあ色々と・・・
A「おめー飯は?捨てられてた弁当のあまりだけど食うか?
キョン「は・・い・・・
AB「・・・こんなので泣くなんてこいつ・・・
>>190はどこに行った
>>316
総意かどうかは知らんが、俺は同意
総意かどうかは知らんが、俺は同意
谷口(イジメられても嫌いじゃない・・・か・・・何やってたんだ俺は)
谷口(20日・・さようなら・・・・く、くそ!馬鹿だよ!なんで・・なんで・・)
谷口「あれ?なんか一枚落ちたぞ・・・?」
国木田は凄い
俺もあいつくらいの行動と強さが欲しかった
俺が死ぬのは誰のせいでもない。俺が弱かっただけだ
谷口(あぁ、なぜか警察が国木田に色々事情聴取してたのはこれのせいか。)
谷口(20日・・さようなら・・・・く、くそ!馬鹿だよ!なんで・・なんで・・)
谷口「あれ?なんか一枚落ちたぞ・・・?」
国木田は凄い
俺もあいつくらいの行動と強さが欲しかった
俺が死ぬのは誰のせいでもない。俺が弱かっただけだ
谷口(あぁ、なぜか警察が国木田に色々事情聴取してたのはこれのせいか。)
>>321
おまwww
おまwww
~時は少し遡る~
佐々木「くつくつ……僕はどうすれば良いのかな?」
キョン「そうだな……ここで俺が無事に戻ってくる事を祈っていて欲しい」
佐々木「くつくつ!!意外と君もロマンチストなんだな?」
キョン「ははは……じゃ行ってくる」
九曜「――支援は任せると良い」
キョン「任せたぞッ!!」
俺は九曜に出してもらったスモーク弾を部室に投げ入れ銃を握り締めた……
fin
佐々木「くつくつ……僕はどうすれば良いのかな?」
キョン「そうだな……ここで俺が無事に戻ってくる事を祈っていて欲しい」
佐々木「くつくつ!!意外と君もロマンチストなんだな?」
キョン「ははは……じゃ行ってくる」
九曜「――支援は任せると良い」
キョン「任せたぞッ!!」
俺は九曜に出してもらったスモーク弾を部室に投げ入れ銃を握り締めた……
fin
>>321
ポカーンだわ、お前には
ポカーンだわ、お前には
ハルヒ「みんなーおっはよ!」
森「貴方に頼みたいことは――――」
………
谷口「おーっす」
国木田「おはよー」
ハルヒ「んー?そういえば今日はまだアレはいないわね?」
国木田「涼宮さんったらアレを気にかけるなんて優しいなあ」
朝倉「本当ね、
ハルヒ「あはははは、いや今朝はアレの上履きにマヨネーズとお好みソースと青海苔をね…w]
谷口「ちょw本当に優しいっすよ涼宮さん!」
ハルヒ「アレ最近ロクなもん食ってないからね、栄養つけてやろうとねw]
あははははははははははははははははははははは
ガラッ
女子A「うわアイツか…」
女子B「何持ってんのアレ…」
ハルヒ「お?噂をすればきたわね、よっしアレが今何履いてるか」
べちゃっ
ハルヒ「………?」
顔面に直撃か、我ながらいいコントロールだ
森「貴方に頼みたいことは――――」
………
谷口「おーっす」
国木田「おはよー」
ハルヒ「んー?そういえば今日はまだアレはいないわね?」
国木田「涼宮さんったらアレを気にかけるなんて優しいなあ」
朝倉「本当ね、
ハルヒ「あはははは、いや今朝はアレの上履きにマヨネーズとお好みソースと青海苔をね…w]
谷口「ちょw本当に優しいっすよ涼宮さん!」
ハルヒ「アレ最近ロクなもん食ってないからね、栄養つけてやろうとねw]
あははははははははははははははははははははは
ガラッ
女子A「うわアイツか…」
女子B「何持ってんのアレ…」
ハルヒ「お?噂をすればきたわね、よっしアレが今何履いてるか」
べちゃっ
ハルヒ「………?」
顔面に直撃か、我ながらいいコントロールだ
>>321
何しにきたの?
何しにきたの?
ハルヒ「もういいわよっ!あんたなんて虐められて自殺する役でもすればいいわ!」
そう言うとハルヒはむくれてブランコの方へ歩いて行った
ブランコにちょこんと座り、俯いて黙るハルヒには夕陽が差していて
その姿を見ていると先程の顔を赤く染めたハルヒが頭に浮かび…少し、ほんの少しだけ愛おしく思えた
やれやれ、今日のハルヒは拗ねてもすぐに帰るわけではないらしい
まったく…どうしようもなく不器用に作られてるな、俺達は
佐々木「さて問題は、どうやってキョンの復讐をするか、ね」
佐々木「まずどうにかしなきゃいけないのは、国木田、……だよね」
佐々木「………」
ハルヒ「谷口ー!明日映画行くんだけど、あなたもどう?」
谷口「あ、いや、俺は」
ハルヒ「ん~?ノリが悪いわね!!私とじゃ嫌って言うの?」
谷口「……すまん。明日はちょっとな」
ハルヒ「じゃあ明後日!決まり!」
谷口「……いや、だからな。……すまん、ちょっとこれから忙しくなるんだ。だからしばらく遊ぶのは無理だ」
ハルヒ「へぇ……。暇人のあんたでも忙しい時があるんだ」
谷口「ああ、まぁな」
ハルヒ「じゃ暇になったら行きましょ!部室にも一応顔出しなさいよ!」
谷口「………」
佐々木「……そうだね。よし!決まった!まずは国木田から……」
佐々木「まずどうにかしなきゃいけないのは、国木田、……だよね」
佐々木「………」
ハルヒ「谷口ー!明日映画行くんだけど、あなたもどう?」
谷口「あ、いや、俺は」
ハルヒ「ん~?ノリが悪いわね!!私とじゃ嫌って言うの?」
谷口「……すまん。明日はちょっとな」
ハルヒ「じゃあ明後日!決まり!」
谷口「……いや、だからな。……すまん、ちょっとこれから忙しくなるんだ。だからしばらく遊ぶのは無理だ」
ハルヒ「へぇ……。暇人のあんたでも忙しい時があるんだ」
谷口「ああ、まぁな」
ハルヒ「じゃ暇になったら行きましょ!部室にも一応顔出しなさいよ!」
谷口「………」
佐々木「……そうだね。よし!決まった!まずは国木田から……」
>>331
そっちに持っていくのかぁああああ!
そっちに持っていくのかぁああああ!
佐々木「無理だね」
古泉・みくる「!」
佐々木「それは、無理だね」
佐々木「いくら涼宮さんの力の影響下にあったとはいえ」
佐々木「キョンにあれだけ酷いことをしておいて謝りたい、だって…?」
ニコッ
佐々木「実に都合がいいな」
佐々木「そんな自分勝手な真似…許せるはずないだろうッッ!!!、頼む!九曜さん!」
九曜「―――――了――――――解――――」
スーッズズッ
ガー
長門「…これは……」
九曜「―――――受―――肉――――」
古泉・みくる「!」
佐々木「それは、無理だね」
佐々木「いくら涼宮さんの力の影響下にあったとはいえ」
佐々木「キョンにあれだけ酷いことをしておいて謝りたい、だって…?」
ニコッ
佐々木「実に都合がいいな」
佐々木「そんな自分勝手な真似…許せるはずないだろうッッ!!!、頼む!九曜さん!」
九曜「―――――了――――――解――――」
スーッズズッ
ガー
長門「…これは……」
九曜「―――――受―――肉――――」
>>331
やめええええええええええ
やめええええええええええ
今追いついた支援
なかなかにカオスだけどホント全員面白い。超がんばれ
なかなかにカオスだけどホント全員面白い。超がんばれ
>>321
帰れ
帰れ
>>325
よくやった乙
よくやった乙
>>325
乙
乙
>>325
おつかれー
おつかれー
>>341
何でわざわざ書くのかしらん?
何でわざわざ書くのかしらん?
>>325
乙です!
乙です!
ハルヒには出来ればディアボロみたいに無限の死を味あわせてくれ
キョン「…助けた?俺を?」
藤原「何だ?そのまま死なせて欲しかったとでも言うつもりか?」
キョン「ああそうだ。誰も信じられない、居場所も無い、惨めに生きていくなんてまっぴらだからな」
佐々木「…ッ!」
キョン「そうだ九曜、俺を殺してくれよ。お前なら一瞬でやれるだろ?」
藤原「…お前」
キョン「ほら、早くやれよ、早くさあ!!」
橘「ちょっとキョンさん!いい加減に…」
九曜「――」スッ
佐々木「九曜…さん…」
九曜「―――」ジッ
藤原「何だ?そのまま死なせて欲しかったとでも言うつもりか?」
キョン「ああそうだ。誰も信じられない、居場所も無い、惨めに生きていくなんてまっぴらだからな」
佐々木「…ッ!」
キョン「そうだ九曜、俺を殺してくれよ。お前なら一瞬でやれるだろ?」
藤原「…お前」
キョン「ほら、早くやれよ、早くさあ!!」
橘「ちょっとキョンさん!いい加減に…」
九曜「――」スッ
佐々木「九曜…さん…」
九曜「―――」ジッ
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