私的良スレ書庫
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元スレキョン「最近みんなに避けられてるような気がするんだが」
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朝倉「あーもう計画がめちゃくちゃ!いいから死んで」
キョンの体が切断される
キョン「いてぇ」
何事もなかったように元に戻る
朝倉「え??なに・・・・・それ・・・」
キョン「ハルヒの願望だよ。俺に消えてほしくないんだそうだ」
キョン「俺はな、はれてSOS団の一員になったんだよ・・・不死身ってポジションでな」
キョン「だから、お前はもう消えろ」
長門「世界が崩壊する。あなたの目的がわからない」
キョン「ハルヒは死んだが俺は生きる。あいつの代わりでな」
長門「理解できない」
キョン「死のうが好きだからだよ。じゃあな、長門には助けてもらいっぱなしだから何もしないでおく」
キョンの体が切断される
キョン「いてぇ」
何事もなかったように元に戻る
朝倉「え??なに・・・・・それ・・・」
キョン「ハルヒの願望だよ。俺に消えてほしくないんだそうだ」
キョン「俺はな、はれてSOS団の一員になったんだよ・・・不死身ってポジションでな」
キョン「だから、お前はもう消えろ」
長門「世界が崩壊する。あなたの目的がわからない」
キョン「ハルヒは死んだが俺は生きる。あいつの代わりでな」
長門「理解できない」
キョン「死のうが好きだからだよ。じゃあな、長門には助けてもらいっぱなしだから何もしないでおく」
キョンがキョンらしかったら
国木田「う…ぐすっ…」
女子A「うわっ泣いてるし、きんもーwww」
キョン「いい加減にしろよお前ら!」
国木田「っえ…?」
涼宮「きょっキョン…」
キョン「ほら国木田、一緒に飯食おうぜ」
谷口「おいキョン!そいつはお前をはめてたんだぞ!」
キョン「お前らも一緒になってたんだろうが!」
谷口「そっそれは…」
キョン「俺が国木田を許すっつってんだからよ…お前らも許してやれよ」
クラス一同「………」
国木田「キョン……でも僕は……」
キョン「友達だろ?」
国木田「っ!……うっうっ……ありがとう…」
キョン「ほら泣くなって」
谷口「……悪かったよ」
国木田「谷口……」
谷口「俺も一緒に食おうぜ」
キョン「やれやれ、現金なやつ」
谷口「うっせ」
こんな感じか
国木田「う…ぐすっ…」
女子A「うわっ泣いてるし、きんもーwww」
キョン「いい加減にしろよお前ら!」
国木田「っえ…?」
涼宮「きょっキョン…」
キョン「ほら国木田、一緒に飯食おうぜ」
谷口「おいキョン!そいつはお前をはめてたんだぞ!」
キョン「お前らも一緒になってたんだろうが!」
谷口「そっそれは…」
キョン「俺が国木田を許すっつってんだからよ…お前らも許してやれよ」
クラス一同「………」
国木田「キョン……でも僕は……」
キョン「友達だろ?」
国木田「っ!……うっうっ……ありがとう…」
キョン「ほら泣くなって」
谷口「……悪かったよ」
国木田「谷口……」
谷口「俺も一緒に食おうぜ」
キョン「やれやれ、現金なやつ」
谷口「うっせ」
こんな感じか
>>752
これはいいキョン
これはいいキョン
世界が崩壊する前に、ハルヒの所へ向かった
ハルヒ「・・・・ぅ」
キョン「!?浅かった・・のか・・?」
ハルヒ「ど・・して・・キョン・・・」
キョン「くそ!使えそうなものは学校に置いてきちまった!!」
ハルヒ「ごめ・・んね・・イジメたから・・」
キョン「やめろ!何も考えるな!」
ハルヒ「せめて・・同じ高校じゃなかった・・ら・・」
ハルヒ「入学したての頃に・・戻りたい・・戻りたい」
世界が崩壊していく
そして再生されていく
ハルヒ「・・・・ぅ」
キョン「!?浅かった・・のか・・?」
ハルヒ「ど・・して・・キョン・・・」
キョン「くそ!使えそうなものは学校に置いてきちまった!!」
ハルヒ「ごめ・・んね・・イジメたから・・」
キョン「やめろ!何も考えるな!」
ハルヒ「せめて・・同じ高校じゃなかった・・ら・・」
ハルヒ「入学したての頃に・・戻りたい・・戻りたい」
世界が崩壊していく
そして再生されていく
自分が今書いてるSSの設定が特殊なキョンならこうかなってある
書きためしてないし携帯からだけどいいかな?
書きためしてないし携帯からだけどいいかな?
ハルヒ「SOS団の活動も最近してないわね・・何かある?古泉君」
古泉「どうでしょう・・色々してきましたかね。特にこれといって」
みくる「私は部室で、皆といるだけで十分です」
ハルヒ「そんなんじゃ何も変わらないわよ。新しい部員が必要ね」
ハルヒ「団長は私だし、謎のイケメン転校生」
古泉「恐縮です」
ハルヒ「巨乳の萌え要素の塊のみくるちゃん、眼鏡ッ子で無口なユキ」
みくる「あの・・あまりそんな大きな声で巨乳とか言わないで・・」
ハルヒ「男1人に女3人・・そうか、個性が強すぎるのね!ここは」
ハルヒ「いたって普通の魅力も個性もない男子が欲しいわ!」
ハルヒ「なんか自分で言ってなんだけど必要とする人材おかしいわね。」
古泉「どうでしょう・・色々してきましたかね。特にこれといって」
みくる「私は部室で、皆といるだけで十分です」
ハルヒ「そんなんじゃ何も変わらないわよ。新しい部員が必要ね」
ハルヒ「団長は私だし、謎のイケメン転校生」
古泉「恐縮です」
ハルヒ「巨乳の萌え要素の塊のみくるちゃん、眼鏡ッ子で無口なユキ」
みくる「あの・・あまりそんな大きな声で巨乳とか言わないで・・」
ハルヒ「男1人に女3人・・そうか、個性が強すぎるのね!ここは」
ハルヒ「いたって普通の魅力も個性もない男子が欲しいわ!」
ハルヒ「なんか自分で言ってなんだけど必要とする人材おかしいわね。」
>>756
いいんじゃね?
いいんじゃね?
>>746
こういうの好きだな
こういうの好きだな
>>756
どうぞどうぞ
どうぞどうぞ
病院のベッドの上
佐々木「全くバカな事するね君は」
キョン「佐々木?俺は…」
佐々木「覚えているかい?キミは屋上から飛び降りたんだよ。
それなのに外傷もあまりない奇跡だってさ」
キョン「そうか…やっぱり死ねなかったのか、ハハ」
佐々木「そういうこと言わないでくれ
命は大切にしないと…」
キョン「消える事が決まっていても?」
佐々木「全くバカな事するね君は」
キョン「佐々木?俺は…」
佐々木「覚えているかい?キミは屋上から飛び降りたんだよ。
それなのに外傷もあまりない奇跡だってさ」
キョン「そうか…やっぱり死ねなかったのか、ハハ」
佐々木「そういうこと言わないでくれ
命は大切にしないと…」
キョン「消える事が決まっていても?」
ハルヒ「…あたしも一緒に食べるわ!キョン、そっち詰めなさい!」
キョン「やれやれ、わかったよ」
国木田「涼宮さん…」
ハルヒ「ふん、団長のご慈悲に感謝しなさい」
キョン「素直じゃねえな」
ハルヒ「うらさいわよキョン」
キョン「はいはい…」
谷口「お前ら痴話喧嘩はよそでやれよ」
ハルヒ「なっ違うわよ!」
キョン「なに勘違いしてんだ谷口」
国木田「あはは…ぐすっ…あはは」
ワイワイガヤガヤ
クラス一同「………」
女子A「なんか…馬鹿らしくなってきたわね」
女子B「そだね…私たち何してたんだろ」
女子C「私たちもお弁当食べよ」
女子AB「うん!」
HAPPY END!
キョン「やれやれ、わかったよ」
国木田「涼宮さん…」
ハルヒ「ふん、団長のご慈悲に感謝しなさい」
キョン「素直じゃねえな」
ハルヒ「うらさいわよキョン」
キョン「はいはい…」
谷口「お前ら痴話喧嘩はよそでやれよ」
ハルヒ「なっ違うわよ!」
キョン「なに勘違いしてんだ谷口」
国木田「あはは…ぐすっ…あはは」
ワイワイガヤガヤ
クラス一同「………」
女子A「なんか…馬鹿らしくなってきたわね」
女子B「そだね…私たち何してたんだろ」
女子C「私たちもお弁当食べよ」
女子AB「うん!」
HAPPY END!
キョン「なんで俺は北高に入学してるんだっけ?絶対行ってはいけない気がしてたんだが」
キョン「まぁいいか。特に問題もないだろう」
キョン(というか・・・前世の記憶でもあるのか?俺普通に社会人だったような)
キョン(それに殺人犯だったり有名人だったり、そんなことがあったような・・)
キョン(駄目だ駄目だ、緊張してんのか俺は。そんなわけあるかっての)
これから俺の高校生活が始まるのか・・どうなるんだろうな
自分の自己紹介も終え、席に座った。すると後ろから勢いよく立ち上がる音が聞こえた
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に
宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
END・・・ってバッドにできねぇ。キョンをBADにできねぇ
キョン「まぁいいか。特に問題もないだろう」
キョン(というか・・・前世の記憶でもあるのか?俺普通に社会人だったような)
キョン(それに殺人犯だったり有名人だったり、そんなことがあったような・・)
キョン(駄目だ駄目だ、緊張してんのか俺は。そんなわけあるかっての)
これから俺の高校生活が始まるのか・・どうなるんだろうな
自分の自己紹介も終え、席に座った。すると後ろから勢いよく立ち上がる音が聞こえた
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に
宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
END・・・ってバッドにできねぇ。キョンをBADにできねぇ
うん ハッピーエンドに限るな
やっぱり晴れてないとなハレ晴レユカイなだけに
というわけで乙
やっぱり晴れてないとなハレ晴レユカイなだけに
というわけで乙
>>769
やwめwろw
やwめwろw
佐々木「…すまない。でも…」
キョン「いいんだ。わかってる。オレが悪い」
佐々木「………」
キョン「それにしても、どうしてまだ『神』から必要とされてるんだとか思われているのかね」
佐々木「キョンそれは…」
古泉「その通りですよ」
キョン・佐々木(!!)
古泉「貴方が、屋上から飛び降りたと聞いた時は、舞い上がる思いでした。
でも、どうして『神』から見捨てられた筈の貴方が生きている。何故です」
キョン「さあな…お前も自殺すればわかるんじゃないか?」古泉「何言ってるのですか?僕は、貴方のようには行きませんよ。『神』に愛された貴方とはね」
キョン「いいんだ。わかってる。オレが悪い」
佐々木「………」
キョン「それにしても、どうしてまだ『神』から必要とされてるんだとか思われているのかね」
佐々木「キョンそれは…」
古泉「その通りですよ」
キョン・佐々木(!!)
古泉「貴方が、屋上から飛び降りたと聞いた時は、舞い上がる思いでした。
でも、どうして『神』から見捨てられた筈の貴方が生きている。何故です」
キョン「さあな…お前も自殺すればわかるんじゃないか?」古泉「何言ってるのですか?僕は、貴方のようには行きませんよ。『神』に愛された貴方とはね」
佐々木「ちょっとキミ!」
古泉「なんですか」
佐々木「キョンの気持ちも考えないか」
古泉「嫌ですよ。何もなくぬくぬく育ってきた彼には、今ぐらいが丁度いい」
佐々木「キミなんかにキョンがわかってたまるか!」
キョン「佐々木いいんだ。悪かったな『超能力者』もう帰ってくれ」
古泉「言われなくても」
古泉「なんですか」
佐々木「キョンの気持ちも考えないか」
古泉「嫌ですよ。何もなくぬくぬく育ってきた彼には、今ぐらいが丁度いい」
佐々木「キミなんかにキョンがわかってたまるか!」
キョン「佐々木いいんだ。悪かったな『超能力者』もう帰ってくれ」
古泉「言われなくても」
おはよう。よっしゃあああああああああああ!!!残ってた!
前も誰かが言ってた気がするけど個別にスレ立ててほしかったくらいだ
前も誰かが言ってた気がするけど個別にスレ立ててほしかったくらいだ
佐々木「…キョン」キョン「ハハ、素が出ちまった」
佐々木「そうじゃ無くて」
キョン「『神』が最初に能力的を行使した者達は、神が能力を封印するまで無事ってな」ニコ
佐々木「キョン!」
キョン「……あ、そうだ国木田がお前の事好きだってさよかったじゃないか」
佐々木「…キミを其処まで追い詰めた相手をまだ好きでいられるほど、僕は、愚かじゃない」
キョン「そうか、残念だな」
佐々木「そうじゃなくて、なんであそこまで言われてもキミはずっと笑っていられるんだ。
キミはアイツより苦労してるじゃないか。それに、それに…」
キョン「おいおい、古泉は大変なんだぞ?神人退治にハルヒのご機嫌取り、それに性格だって作るってる」
佐々木「そうじゃ無くて」
キョン「『神』が最初に能力的を行使した者達は、神が能力を封印するまで無事ってな」ニコ
佐々木「キョン!」
キョン「……あ、そうだ国木田がお前の事好きだってさよかったじゃないか」
佐々木「…キミを其処まで追い詰めた相手をまだ好きでいられるほど、僕は、愚かじゃない」
キョン「そうか、残念だな」
佐々木「そうじゃなくて、なんであそこまで言われてもキミはずっと笑っていられるんだ。
キミはアイツより苦労してるじゃないか。それに、それに…」
キョン「おいおい、古泉は大変なんだぞ?神人退治にハルヒのご機嫌取り、それに性格だって作るってる」
>>777
おお、おまえのおかげでこれだけ見れたんだよなwwありがとうb
おお、おまえのおかげでこれだけ見れたんだよなwwありがとうb
佐々木「そうだけど…キミだって同じじゃないか」
キョン「お前もな」佐々木「僕は、いいんだよ。橘さん達を騙しているのは心苦しいけどね」
キョン「それは、大変だな」
佐々木「……キミは、涼宮ハルヒが能力を要らないと思ったときその能力を封印する『鍵』となる」
キョン「そうだな」
キョン「お前もな」佐々木「僕は、いいんだよ。橘さん達を騙しているのは心苦しいけどね」
キョン「それは、大変だな」
佐々木「……キミは、涼宮ハルヒが能力を要らないと思ったときその能力を封印する『鍵』となる」
キョン「そうだな」
佐々木「二度と封印を開かないようにするためには」
キョン「『鍵』を壊すしかない」
佐々木「……今の涼宮ハルヒの『鍵』になる事が耐えられなくてキミは自ら消えようとした。違うかい?」
キョン「全く持ってその通り」
佐々木「でも死ねなかった」
キョン「『世界』より自分の意志を選ぼうとした事が間違いってね」
キョン「『鍵』を壊すしかない」
佐々木「……今の涼宮ハルヒの『鍵』になる事が耐えられなくてキミは自ら消えようとした。違うかい?」
キョン「全く持ってその通り」
佐々木「でも死ねなかった」
キョン「『世界』より自分の意志を選ぼうとした事が間違いってね」
キョン「そうだな」佐々木「全く、神様はどこまで傲慢なのだろうね」
キョン「ハルヒは何もしらないぜ」
佐々木「無自覚は罪だ」
キョン「まあ、な」
キョン「ハルヒは何もしらないぜ」
佐々木「無自覚は罪だ」
キョン「まあ、な」
>>1からいけないの?
キョン「全くなんで自殺未遂なんてしてしまったんだろう。
そうだ、とっく昔に決意した事だ。超能力者の言う通り、ぬるま湯に使ってたよ」
佐々木「キョン」
キョン「もう揺れない。何があっても。いいさ、涼宮ハルヒでは無く、世界の何処かの笑顔の為にオレは役割を全うしよう」
佐々木「全く、キミは、いい奴だよ。こんなになってまで」
キョン「運命は変えられないのだから、仕方がない。ならば前向きに生きるべきだ」
そうだ、とっく昔に決意した事だ。超能力者の言う通り、ぬるま湯に使ってたよ」
佐々木「キョン」
キョン「もう揺れない。何があっても。いいさ、涼宮ハルヒでは無く、世界の何処かの笑顔の為にオレは役割を全うしよう」
佐々木「全く、キミは、いい奴だよ。こんなになってまで」
キョン「運命は変えられないのだから、仕方がない。ならば前向きに生きるべきだ」
佐々木「惚れてしまいそうだよ」
キョン「駄目だね。そういうのは心残りが出来そうで、それにお前には国木田がいるじゃなあ」
佐々木「だから、もう嫌いだと言っただろう。何なんだいあの変態は、自分の立場も忘れて惚れていた僕が馬鹿見たいじゃないか」
キョン「クク、そうか」
佐々木「それにしても残念だね。
ならば、同じ事を共有できる友として最期まで側にいていいかい?」
キョン「それなら、構わない。どの道『俺』はあの場所には帰れない」
佐々木「わかるけど、どういう意味だい」
キョン「彼らにとっての『キョン』は死んだ。オレは、オレとして生きる」
キョン「駄目だね。そういうのは心残りが出来そうで、それにお前には国木田がいるじゃなあ」
佐々木「だから、もう嫌いだと言っただろう。何なんだいあの変態は、自分の立場も忘れて惚れていた僕が馬鹿見たいじゃないか」
キョン「クク、そうか」
佐々木「それにしても残念だね。
ならば、同じ事を共有できる友として最期まで側にいていいかい?」
キョン「それなら、構わない。どの道『俺』はあの場所には帰れない」
佐々木「わかるけど、どういう意味だい」
キョン「彼らにとっての『キョン』は死んだ。オレは、オレとして生きる」
キョン「彼らにとっての『キョン』は死んだ。オレは、オレとして生きる」
佐々木「それは、いいと思う。それぐらいは縛られなくても」
キョン「さしあたってはオレの本当の名前で呼んでくれるか?」
佐々木「くっく、その通りだね。今まで悪かったよ。__」
END
即興で書ける人って凄いなあ
自分にはコレが限界、今書いてるのとも大分しがうし
あ、ちなみにコレ友情エンドだからそこんとこよろしく
キョンも佐々木もハルヒから与えられたの役割を最初から理解している設定
(キョンに関しては捏造過ぎて困るとおもうが)
ありがとうございました。
自分にはコレが限界、今書いてるのとも大分しがうし
あ、ちなみにコレ友情エンドだからそこんとこよろしく
キョンも佐々木もハルヒから与えられたの役割を最初から理解している設定
(キョンに関しては捏造過ぎて困るとおもうが)
ありがとうございました。
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