私的良スレ書庫
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元スレスライム「あかちゃんを ひろいました」
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やっぱり、あのときの人か!wktkしてきた!
これは保守しなければ。
これは保守しなければ。
童女「わぁー。『人』がいっぱいー」とことこ
スラ「すごいね。いっぱいだね。」
童女「…スラァー。童女おなかすいたー」
スラ「そうだねぇ。持ってきたごはんは、みんな海で食べちゃったもんね」
童女「ごはん、もうない…」
スラ「わかった。ボク、こっそりもらってくる。
童女はここに座って待っててね。動いちゃダメだよ?」
童女「うん!わかった!」
スライムは どこかへ走っていった!
スラ「すごいね。いっぱいだね。」
童女「…スラァー。童女おなかすいたー」
スラ「そうだねぇ。持ってきたごはんは、みんな海で食べちゃったもんね」
童女「ごはん、もうない…」
スラ「わかった。ボク、こっそりもらってくる。
童女はここに座って待っててね。動いちゃダメだよ?」
童女「うん!わかった!」
スライムは どこかへ走っていった!
童女「(きょろきょろ きょろきょろ)」
童女「(きょろきょろ きょろきょろ)」
童女は 山盛りのりんごカートを 発見した!
童女「あ、りんごあった!」
童女は 駆け出した!
童女「(きょろきょろ きょろきょろ)」
童女は 山盛りのりんごカートを 発見した!
童女「あ、りんごあった!」
童女は 駆け出した!
童女「しゃくしゃく もぐもぐ」
童女「もぐもぐ しゃりしゃり」
店員が 現れた!
店員「ダメだよお嬢ちゃん。売り物のりんご食べちゃー」
童女「ほへっ」
店員「お母さんは?お父さんは?」
童女「い、いない…」ドキドキ
店員「あっちゃー。何だよ。ジプシーの子かぁ?」
通行人「何だ何だ?」「泥棒かぁ?」「ジプシーですって」ざわ…ざわ…
童女は こんらんしている!
童女「もぐもぐ しゃりしゃり」
店員が 現れた!
店員「ダメだよお嬢ちゃん。売り物のりんご食べちゃー」
童女「ほへっ」
店員「お母さんは?お父さんは?」
童女「い、いない…」ドキドキ
店員「あっちゃー。何だよ。ジプシーの子かぁ?」
通行人「何だ何だ?」「泥棒かぁ?」「ジプシーですって」ざわ…ざわ…
童女は こんらんしている!
店員「とにかく、これ返せ!なっ?」
童女「あーっ!りんごぉ!」
童女は 店員を突き飛ばした!
店員に 15のダメージ!
店員「いってぇ…」
童女「ふわあぁあーぁん。うわぁーーん」
店員「おいこらこのガキぃ。泣いたって許さねぇぞ」
司教「お待ちなさい」
司教が あらわれた!
童女「あーっ!りんごぉ!」
童女は 店員を突き飛ばした!
店員に 15のダメージ!
店員「いってぇ…」
童女「ふわあぁあーぁん。うわぁーーん」
店員「おいこらこのガキぃ。泣いたって許さねぇぞ」
司教「お待ちなさい」
司教が あらわれた!
店員「こっ、これはこれは司教さま」
司教「子供相手に、一体何事です?」ジロリ
店員「い、いや、このジプシーの子供が勝手にりんごを…」
司教「お嬢ちゃん…おなかが空いてたのかな?」なでなで
童女「………うん」ぐすん
司教「では儂がこのりんご全てを買い取って差し上げよう。それで宜しいかな?」
店員「へ、へぇ。司教様がそう仰るなら」へこへこ
司教「子供相手に、一体何事です?」ジロリ
店員「い、いや、このジプシーの子供が勝手にりんごを…」
司教「お嬢ちゃん…おなかが空いてたのかな?」なでなで
童女「………うん」ぐすん
司教「では儂がこのりんご全てを買い取って差し上げよう。それで宜しいかな?」
店員「へ、へぇ。司教様がそう仰るなら」へこへこ
そういや、いくつかドラクエやったことあるけど、美少女の敵キャラって見たことないな。
支援。
支援。
司教「さぁ、遠慮せずにもっとお食べ?」なでなで
童女「う、うん」しゃりしゃり
司教「よっぽどおなかが空いてたんだねぇ」さわさわ
童女「うん」もぐもぐ しゃりしゃり
司教「………儂の屋敷に来れば、もっと沢山やるぞ?」にたぁ
童女「ほんとぉ?」
童女「う、うん」しゃりしゃり
司教「よっぽどおなかが空いてたんだねぇ」さわさわ
童女「うん」もぐもぐ しゃりしゃり
司教「………儂の屋敷に来れば、もっと沢山やるぞ?」にたぁ
童女「ほんとぉ?」
(何処かの街 商店市場付近)
魔法「親父。これ全部でいくらになる?」ドンッ
親父「う、うわわわわっ、こりゃまた沢山の戦利品ですねぇ」
戦士「虹色の甲殻に、白銀のツメ。全部キズ一つない代物だ。かなり珍しいだろ?」
親父「ははぁ…こりゃ立派な魔物の部位だぁ。おや、こっちの袋は何ですかな?」
勇者「こっちは魔物の脾臓だ。精がつくぜぇ」ボテッ
親父「こりゃぁ珍しい!高く査定させて頂きますよ!いやぁ、腕が鳴るなぁ!」
魔法「親父。これ全部でいくらになる?」ドンッ
親父「う、うわわわわっ、こりゃまた沢山の戦利品ですねぇ」
戦士「虹色の甲殻に、白銀のツメ。全部キズ一つない代物だ。かなり珍しいだろ?」
親父「ははぁ…こりゃ立派な魔物の部位だぁ。おや、こっちの袋は何ですかな?」
勇者「こっちは魔物の脾臓だ。精がつくぜぇ」ボテッ
親父「こりゃぁ珍しい!高く査定させて頂きますよ!いやぁ、腕が鳴るなぁ!」
魔法「酒だ酒ぇ!もっと酒持って来いだ!」
戦士「おい、肉ぅ!一番良い肉はまだかぁ?」
勇者「はははっ!店中の酒全部と、メシ!!じゃんじゃん持ってこいー!」
賢者「…………」
戦士「ぼーっとしてんじゃねえぞ、賢者。おめえも、呑め」
賢者「い、いえ私は…」
戦士「るせー!黙って呑めやゴルァ!」
戦士は 酔っ払っている!
戦士「おい、肉ぅ!一番良い肉はまだかぁ?」
勇者「はははっ!店中の酒全部と、メシ!!じゃんじゃん持ってこいー!」
賢者「…………」
戦士「ぼーっとしてんじゃねえぞ、賢者。おめえも、呑め」
賢者「い、いえ私は…」
戦士「るせー!黙って呑めやゴルァ!」
戦士は 酔っ払っている!
娼婦たちが あらわれた!
娼婦A「あらぁ…こちらのお兄さん達、随分ご機嫌じゃない?」
戦士「おーうよ、たんまり儲けたばっかりだからよ」
魔法「酌でもしてくれんの?ふひひっ」
戦士「ま、即尺でもいいがな!がはははっ!」
勇者「お前は下品なヤツだなぁ!ひゃははっ!」
賢者「!!」ガタン
娼婦A「あらぁ…こちらのお兄さん達、随分ご機嫌じゃない?」
戦士「おーうよ、たんまり儲けたばっかりだからよ」
魔法「酌でもしてくれんの?ふひひっ」
戦士「ま、即尺でもいいがな!がはははっ!」
勇者「お前は下品なヤツだなぁ!ひゃははっ!」
賢者「!!」ガタン
戦士「ところでこれを触ってくれ、こいつをどう思う?」
娼婦C「すごく……大きいです……ああぁん」
魔法「俺の淫術【スペルマジック】は効くぜぇ…天国見させてやる」
娼婦B「あたい淫術だぁいすき。気が合いそうねぇ」
娼婦A「ゆうしゃさまぁー。あたしにぱふぱふご奉仕させてぇん」
勇者「何だぁ?俺様の夜の剣さばきが見たいってか?」
賢者「わ、私はっ、先に、やっ、宿に戻りますっ!」ダダダッ
賢者は にげだした!
娼婦C「すごく……大きいです……ああぁん」
魔法「俺の淫術【スペルマジック】は効くぜぇ…天国見させてやる」
娼婦B「あたい淫術だぁいすき。気が合いそうねぇ」
娼婦A「ゆうしゃさまぁー。あたしにぱふぱふご奉仕させてぇん」
勇者「何だぁ?俺様の夜の剣さばきが見たいってか?」
賢者「わ、私はっ、先に、やっ、宿に戻りますっ!」ダダダッ
賢者は にげだした!
賢者(どうしてあの方達は…あんなに野蛮で、破廉恥なのでしょう…)
賢者(まして勇者殿に至っては、己の使命を放棄してしまっているかの様です)
賢者(ああ、嘆かわしい…神よ。私は仕える勇者を間違えてしまいました…)
スライムが あらわれた!
しかし 賢者はスライムに気づいていない!
スライム「ぷ、ぷきゃっ?!」
賢者「おや?何かを踏んで…ス、スライム?」
賢者(まして勇者殿に至っては、己の使命を放棄してしまっているかの様です)
賢者(ああ、嘆かわしい…神よ。私は仕える勇者を間違えてしまいました…)
スライムが あらわれた!
しかし 賢者はスライムに気づいていない!
スライム「ぷ、ぷきゃっ?!」
賢者「おや?何かを踏んで…ス、スライム?」
スラ「ぷ、ぷるぷるっ!ボ、ボク悪いスライムじゃないよぉ」
賢者「大変申し訳ありません。よそ見をしておりました」
スラ「平気だよ。ボク、スライムだからぁ!
ところで人間さん。この辺で童女を見なかった?」
賢者「童女?」
スラ「ボクね、童女を探してるの」
賢者「童女…ですか。いえ。その様な子は見かけませんでしたねぇ…
この辺りは酒場や武器屋とか、大人向けお店が多いところですしねぇ…」
スラ「わかった!ありがと!見かけたら教えてね!」ダダダッ
賢者(誰かのペットかな?)
賢者「大変申し訳ありません。よそ見をしておりました」
スラ「平気だよ。ボク、スライムだからぁ!
ところで人間さん。この辺で童女を見なかった?」
賢者「童女?」
スラ「ボクね、童女を探してるの」
賢者「童女…ですか。いえ。その様な子は見かけませんでしたねぇ…
この辺りは酒場や武器屋とか、大人向けお店が多いところですしねぇ…」
スラ「わかった!ありがと!見かけたら教えてね!」ダダダッ
賢者(誰かのペットかな?)
(何処かの街 街外れの館)
執事「お帰りなさいませ、司教様」
司教「うむ、ご苦労」
執事「おや?その子供は?」
司教「街で、ちとなぁ…そうだ。風呂を沸かしてくれ」
童女「しゃりしゃり」
執事「畏まりました…」
執事(まったく困ったお方だ。この病気さえなければ)
執事「お帰りなさいませ、司教様」
司教「うむ、ご苦労」
執事「おや?その子供は?」
司教「街で、ちとなぁ…そうだ。風呂を沸かしてくれ」
童女「しゃりしゃり」
執事「畏まりました…」
執事(まったく困ったお方だ。この病気さえなければ)
司教「ああ…なんと可愛いらしい…」さわさわ
童女「あったかいー」ばしゃばしゃ
司教「こりゃこりゃ、やめんか。うはははははっ!
しかし…このすべすべの肌、つやつやの髪、ぷくぷくおなか、すじ。
しみ一つ傷一つない、つるぺたょぅι゙ょ。はぁはぁ。
童女可愛い、可愛いよ童女」すりすり
童女「やぁーん。くすぐったいよー」
司教(い、いかん。楽しみはあとに取っておくか)
童女「あったかいー」ばしゃばしゃ
司教「こりゃこりゃ、やめんか。うはははははっ!
しかし…このすべすべの肌、つやつやの髪、ぷくぷくおなか、すじ。
しみ一つ傷一つない、つるぺたょぅι゙ょ。はぁはぁ。
童女可愛い、可愛いよ童女」すりすり
童女「やぁーん。くすぐったいよー」
司教(い、いかん。楽しみはあとに取っておくか)
童女「これ、なぁに?」
司教「これか?これは肉じゃよ」
童女「にくー?(ぱくっ)うへっ!ぺっぺっ!」
司教「おやおや。口に合わなかったか?」
童女「りんごや木の実の方がおいしい…」しょぼん
司教「こっちはどうじゃ?ワインじゃよ」
童女「ワインー?(ごくん)うえっ!ぺっぺっ!」
司教「おやおや。口に合わなかったか?」
童女「お水やミルクの方がおいしい…」しょぼん
司教「これか?これは肉じゃよ」
童女「にくー?(ぱくっ)うへっ!ぺっぺっ!」
司教「おやおや。口に合わなかったか?」
童女「りんごや木の実の方がおいしい…」しょぼん
司教「こっちはどうじゃ?ワインじゃよ」
童女「ワインー?(ごくん)うえっ!ぺっぺっ!」
司教「おやおや。口に合わなかったか?」
童女「お水やミルクの方がおいしい…」しょぼん
(何処かの街 宿屋の一室)
賢者(すっかり夜も更けてしまいました)
賢者(勇者殿は、まだ酒場から戻ってきません)
賢者(就寝前のお祈りはもうすませましたし、先に床に就くとしましょうか)
賢者(おや…?あれはさっきのスライムさん…街外れに走って行きますね…)
賢者(暇潰しがてら、様子を見に行くとしましょうか)
賢者(すっかり夜も更けてしまいました)
賢者(勇者殿は、まだ酒場から戻ってきません)
賢者(就寝前のお祈りはもうすませましたし、先に床に就くとしましょうか)
賢者(おや…?あれはさっきのスライムさん…街外れに走って行きますね…)
賢者(暇潰しがてら、様子を見に行くとしましょうか)
(何処かの街 街外れの館 離れの部屋)
童女「すーすー」
司教「様子はどうじゃ?」
執事「ぐっすり眠っておいでです…」(はぁ…)
司教「んふふふふふ…ご苦労。努々、奥には誰もこさせぬ様にな」
執事「仰せのままに」
司教は 扉をあけた!
司教「さー、お嬢ちゃんー♪
陵辱の間の居心地は、どうでしゅかー?
司教様が、おいしいミルクをあげましょうねー」
童女「すーすー」
司教「様子はどうじゃ?」
執事「ぐっすり眠っておいでです…」(はぁ…)
司教「んふふふふふ…ご苦労。努々、奥には誰もこさせぬ様にな」
執事「仰せのままに」
司教は 扉をあけた!
司教「さー、お嬢ちゃんー♪
陵辱の間の居心地は、どうでしゅかー?
司教様が、おいしいミルクをあげましょうねー」
>>142
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ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
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ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
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ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
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童女「すーすー…んぅ」ぱちり
司教「…おや、お目覚めかな?」ぺとぺと
童女「むにゃ………ほへっ?」
司教「うへへへへへ。動けないじゃろ?」さわさわ
童女「?!うーっ!うーっ!」ジタバタ
司教「磔にされたょぅι゙ょが、おびえもがく様…くぅっ!たまらん!」
童女「うーっ!んうーっ?!」
司教「これからは儂が、うーんと可愛がってやるからのぉ」べろりん
司教は童女の ほほをなめた!
童女は とりはだがたってしまった!
司教「…おや、お目覚めかな?」ぺとぺと
童女「むにゃ………ほへっ?」
司教「うへへへへへ。動けないじゃろ?」さわさわ
童女「?!うーっ!うーっ!」ジタバタ
司教「磔にされたょぅι゙ょが、おびえもがく様…くぅっ!たまらん!」
童女「うーっ!んうーっ?!」
司教「これからは儂が、うーんと可愛がってやるからのぉ」べろりん
司教は童女の ほほをなめた!
童女は とりはだがたってしまった!
童女「うーっ!ふうぅーっ!」ジタバタ
司教「ふっへっはっほ…んふふっ。ょぅι゙ょの涙は美味しいのぉ」べろりん
童女「んんーっ!んふぅーっ!」ジタバタ
司教「優しく丁寧に食べてやるからのぉ。はぁはぁ」さわさわ
童女は キバを生やした!
童女「かじかじかじかじ……………っ!ぷはっ!」
童女は 皮の口枷を噛み切った!
童女「やぁだ、やぁだっ!!」
司教「ほっへっへっへ……って、おぉぅ?口枷が…?」
司教「ふっへっはっほ…んふふっ。ょぅι゙ょの涙は美味しいのぉ」べろりん
童女「んんーっ!んふぅーっ!」ジタバタ
司教「優しく丁寧に食べてやるからのぉ。はぁはぁ」さわさわ
童女は キバを生やした!
童女「かじかじかじかじ……………っ!ぷはっ!」
童女は 皮の口枷を噛み切った!
童女「やぁだ、やぁだっ!!」
司教「ほっへっへっへ……って、おぉぅ?口枷が…?」
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