私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレスライム「あかちゃんを ひろいました」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
(山奥の荒れ果てた教会)
女児「…あめ」
スラ「雨だねぇ」
女児「とぶ練習したい」
スラ「雨だからまた明日ね」
女児「練習しーたーいー」じたばた
女児は じたばたした!
しかし なにもおきなかった
ガラガラピッシャーン!
女児「ひゃぁっ!」ぶるぶる
スラ「女児は相変わらず雷ニガテだなぁー」
女児「…あめ」
スラ「雨だねぇ」
女児「とぶ練習したい」
スラ「雨だからまた明日ね」
女児「練習しーたーいー」じたばた
女児は じたばたした!
しかし なにもおきなかった
ガラガラピッシャーン!
女児「ひゃぁっ!」ぶるぶる
スラ「女児は相変わらず雷ニガテだなぁー」
スライムは みがまえている
女児「スラ!いくよー!ほっ!」
女児の こうげき!
スライムは さっと身をかわした
スライムの こうげき!
ミス!女児にダメージをあたえられない
スラ「あぁー。ボクじゃもう相手になれないかなぁ」
女児「まだまだー!練習、れんしゅぅー!」
女児「スラ!いくよー!ほっ!」
女児の こうげき!
スライムは さっと身をかわした
スライムの こうげき!
ミス!女児にダメージをあたえられない
スラ「あぁー。ボクじゃもう相手になれないかなぁ」
女児「まだまだー!練習、れんしゅぅー!」
スラ「3、2、1…よし、OK!」
女児「ふひぃー。つかれたー」
スラ「かなり長く飛んでられるようになったね」
女児「もっと高く、たかぁーく飛びたい」
スラ「もうちょっと練習してからね。さあ!おやつにしよう」
女児「わぁいわぁい」
女児の最大HPが 6あがった!
女児の最大MPが 6あがった!
女児のすばやさが 3あがった!
女児「ふひぃー。つかれたー」
スラ「かなり長く飛んでられるようになったね」
女児「もっと高く、たかぁーく飛びたい」
スラ「もうちょっと練習してからね。さあ!おやつにしよう」
女児「わぁいわぁい」
女児の最大HPが 6あがった!
女児の最大MPが 6あがった!
女児のすばやさが 3あがった!
女児「すごいな、すごいな」
スラ「スライムはどこでも登れる」ずりずり
女児「女児も登れる?」
スラ「女児は、スライムじゃないから登れないよー」
女児「ずるーい!天井よじよじしたいー」
スラ「そのかわり、女児は飛べるでしょう?」
女児「あー。そっかーw」
スラ「スライムはどこでも登れる」ずりずり
女児「女児も登れる?」
スラ「女児は、スライムじゃないから登れないよー」
女児「ずるーい!天井よじよじしたいー」
スラ「そのかわり、女児は飛べるでしょう?」
女児「あー。そっかーw」
(どこかの岩山へ向かう道)
勇者「この辺りだろ、戦士が言ってた例の洞窟って。」
戦士「おう!自慢の斧がやっと振るえるな!」
魔法「お宝ガッポガポだぜ!」
賢者「えっ?皆さん今なんて」
勇者「いや、何でもないよ…っと!」
勇者の こうげき!
賢者「ぽぺっ?!」
賢者は気絶した!
勇者「この辺りだろ、戦士が言ってた例の洞窟って。」
戦士「おう!自慢の斧がやっと振るえるな!」
魔法「お宝ガッポガポだぜ!」
賢者「えっ?皆さん今なんて」
勇者「いや、何でもないよ…っと!」
勇者の こうげき!
賢者「ぽぺっ?!」
賢者は気絶した!
(どこかの岩山 岩穴)
勇者「ひゃっはぁ!」
魔法「イオンラ!メランミ!」
戦士「魔人切りぃ!」
魔物A をたおした! 魔物B をたおした! 魔物C をたおした!
魔法「ヒャダンイ!」
戦士「蒼天魔斬っ!」
勇者「オラオラァ!」
魔物D をたおした! 魔物E をたおした! 魔物F をたおした!
勇者「ひゃっはぁ!」
魔法「イオンラ!メランミ!」
戦士「魔人切りぃ!」
魔物A をたおした! 魔物B をたおした! 魔物C をたおした!
魔法「ヒャダンイ!」
戦士「蒼天魔斬っ!」
勇者「オラオラァ!」
魔物D をたおした! 魔物E をたおした! 魔物F をたおした!
賢者(うーんうーん)
魔法「すげぇ!ボロ儲けだな、おい。」
戦士「ああ。夜明けまで待って、寝込みを襲ったのは大正解だったな!」
魔法「これでいくらだ…?ひぃふぅみぃ、と」
勇者「おい。死体はよーく燃やしとけよ!くせぇからな!」
賢者「うーんうーん…はっ」
賢者は 目を覚ました!
魔法「すげぇ!ボロ儲けだな、おい。」
戦士「ああ。夜明けまで待って、寝込みを襲ったのは大正解だったな!」
魔法「これでいくらだ…?ひぃふぅみぃ、と」
勇者「おい。死体はよーく燃やしとけよ!くせぇからな!」
賢者「うーんうーん…はっ」
賢者は 目を覚ました!
勇者「おっ。お目覚めか?」
戦士「がっはっは!ボロ儲けだぜ!」
賢者「み、みなさん、これは一体?」
勇者「いやー、良い修行になったよ。
おい戦士ぃ。お前、元盗賊だろ、"タカの目"頼むわ」
戦士「okok。"タカの目"っと…
お、南西の方角に大きい街があるぜ。」
魔法「よし、そこ行って休もうぜー」
賢者「………」
戦士「がっはっは!ボロ儲けだぜ!」
賢者「み、みなさん、これは一体?」
勇者「いやー、良い修行になったよ。
おい戦士ぃ。お前、元盗賊だろ、"タカの目"頼むわ」
戦士「okok。"タカの目"っと…
お、南西の方角に大きい街があるぜ。」
魔法「よし、そこ行って休もうぜー」
賢者「………」
(山奥の荒れ果てた教会)
スラ「本当に、大丈夫かなぁ…」
女児「だいじょぶだいじょぶー!×2」
スラ「こわいなぁ…こわいなぁ」
女児「スラ!いくよ!」バッサバッサ
スラ「わぁっ」
女児はスライムをつかんで 空高く舞い上がった!
スラ「本当に、大丈夫かなぁ…」
女児「だいじょぶだいじょぶー!×2」
スラ「こわいなぁ…こわいなぁ」
女児「スラ!いくよ!」バッサバッサ
スラ「わぁっ」
女児はスライムをつかんで 空高く舞い上がった!
>>1が完結まで一気にいくなら頑張って支援する
途中で寝ちゃっても頑張って保守する
途中で寝ちゃっても頑張って保守する
女児「スラ!たかいね!きもちいいね!」バッサバッサ
スラ「わぁーっ!めぇがぁまわるうぅぅぅ」
スライムは めをまわしている!
女児「あはは!あはははは!」
スラ「じょ、女児。きょ、今日はこれぐらいにしとこう…?」
女児「はぁーい」
スラ「わぁーっ!めぇがぁまわるうぅぅぅ」
スライムは めをまわしている!
女児「あはは!あはははは!」
スラ「じょ、女児。きょ、今日はこれぐらいにしとこう…?」
女児「はぁーい」
女児「スラー…。女児もお出かけしたいー」
スラ「そうだねぇ。もう大きくなったしね。
人に化ける術覚えたら、一緒にお外行ってみようか?」
女児「わぁいわぁい!…スラは、ちいさいまんまだねぇ」さわさわ
スラ「ちがうよ。女児が大きくなったんだよ」
女児「そっかー」ぴたんぴたん
スラ「こら。寝る時はしっぽで遊ばないの」
女児「えへへー」こしょこしょ
スラ「くすぐったいよぉ」
スラ「そうだねぇ。もう大きくなったしね。
人に化ける術覚えたら、一緒にお外行ってみようか?」
女児「わぁいわぁい!…スラは、ちいさいまんまだねぇ」さわさわ
スラ「ちがうよ。女児が大きくなったんだよ」
女児「そっかー」ぴたんぴたん
スラ「こら。寝る時はしっぽで遊ばないの」
女児「えへへー」こしょこしょ
スラ「くすぐったいよぉ」
(何処かの街 街はずれ 夜中)
スライムが あらわれた!
しかし 兵士は ねむっている!
スライム「(いつ来ても、おじさん寝てばっかだなぁ)」ダダダッ
スライムは 踊り子の服をてにいれた!
スライムは 銀の髪飾りをてにいれた!
スラ「(防具屋のご主人 ごめんなさい。
でも、これでお出かけの準備はバッチシだ!
よし!おうちにかえろう!)」
スライムは にげだした!
スライムが あらわれた!
しかし 兵士は ねむっている!
スライム「(いつ来ても、おじさん寝てばっかだなぁ)」ダダダッ
スライムは 踊り子の服をてにいれた!
スライムは 銀の髪飾りをてにいれた!
スラ「(防具屋のご主人 ごめんなさい。
でも、これでお出かけの準備はバッチシだ!
よし!おうちにかえろう!)」
スライムは にげだした!
(山奥の荒れ果てた教会)
童女「スラ!すごいよこのお洋服!はねが痛くない!!」
スラ「…背中まるだしだからねー」
童女「でもこれ…ちょっとおおきいねー」ぺたしぺたし
スラ「ほんとだ。おむねが余っちゃってるね」
童女「がばがばー」ぺたんぺたん
スラ「大丈夫。すぐ大きくなるさ」
童女「スラ!すごいよこのお洋服!はねが痛くない!!」
スラ「…背中まるだしだからねー」
童女「でもこれ…ちょっとおおきいねー」ぺたしぺたし
スラ「ほんとだ。おむねが余っちゃってるね」
童女「がばがばー」ぺたんぺたん
スラ「大丈夫。すぐ大きくなるさ」
童女「スラ!できたよ!」
スラ「ちゃんと準備できた?」
童女「うん!」
スラ「荷物、重くない?」
童女「だいじょぶー」
童女は ふくろをせおった!
スラ「しばらくバイバイだね」
童女「うん。おうちバイバイ」
童女とスライムは 教会から飛び立った!
スラ「ちゃんと準備できた?」
童女「うん!」
スラ「荷物、重くない?」
童女「だいじょぶー」
童女は ふくろをせおった!
スラ「しばらくバイバイだね」
童女「うん。おうちバイバイ」
童女とスライムは 教会から飛び立った!
童女「スラ。とおくのあれは何?」バッサバッサ
スラ「あれは砂漠。ボクは乾いちゃうから行けないんだ」
童女「スラ。とおくのあれは何?」
スラ「あれは谷。そうだなぁ。大きい崖みたいな?」
童女「スラ。とおくのあれは何?」
スラ「あれは雪山。すっごいすっごい寒いところだよー」
童女「スラは、なんでも知ってるねー」
スラ「えっへん」
スラ「あれは砂漠。ボクは乾いちゃうから行けないんだ」
童女「スラ。とおくのあれは何?」
スラ「あれは谷。そうだなぁ。大きい崖みたいな?」
童女「スラ。とおくのあれは何?」
スラ「あれは雪山。すっごいすっごい寒いところだよー」
童女「スラは、なんでも知ってるねー」
スラ「えっへん」
童女「スラ。あれなぁに?」バッサバッサ
スラ「ああ、あれが"海"だよ。前に絵本で見たでしょ?」
童女「うん!ぅわーっ。あれぜんぶお水なんだよね?」
スラ「そう。しょっぱいお水がいっぱいなの。
街に行く前に、ちょっと寄り道してこようか?」
童女「うん!」
童女とスライムは 海に降りた!
スラ「ああ、あれが"海"だよ。前に絵本で見たでしょ?」
童女「うん!ぅわーっ。あれぜんぶお水なんだよね?」
スラ「そう。しょっぱいお水がいっぱいなの。
街に行く前に、ちょっと寄り道してこようか?」
童女「うん!」
童女とスライムは 海に降りた!
(何処かの海辺)
マリンスライムが あらわれた!
しびれくらげが あらわれた!
マリ「こんにちは」
しび「こんにちくらげ」
童女「こんにちはー」
マリ「あら。『人』もいる?」
しび「どうやってきたくらげ?」
童女「お空からーばびゅーんって!」
マリ「あら!あなた飛べるの?」
スラ「この子は魔物なんだよ」
マリンスライムが あらわれた!
しびれくらげが あらわれた!
マリ「こんにちは」
しび「こんにちくらげ」
童女「こんにちはー」
マリ「あら。『人』もいる?」
しび「どうやってきたくらげ?」
童女「お空からーばびゅーんって!」
マリ「あら!あなた飛べるの?」
スラ「この子は魔物なんだよ」
マリ「それにしても『人』に良く似てる魔物ねぇ」
しび「めずらしくらげ」ぺたぺた
童女「ひゃぁっ」びりり
童女は しびれてしまった!
マリ「だ、大丈夫?」
しび「ごめんくらげー…」
童女「うん。だいじょうぶーw」
スラ「(ぺろぺろ ぺろぺろ)」
しび「めずらしくらげ」ぺたぺた
童女「ひゃぁっ」びりり
童女は しびれてしまった!
マリ「だ、大丈夫?」
しび「ごめんくらげー…」
童女「うん。だいじょうぶーw」
スラ「(ぺろぺろ ぺろぺろ)」
マリ「他に仲間はいないの?」
童女「なか、ま?」
しび「仲間いないくらげー?」ふわふわ
マリ「そうだ!呼んでみたら、出てくるんじゃない?」
童女「わかった。やってみる」
童女は 大きな声で仲間をよんだ!
しかしだれもあらわれなかった
マリ「あちゃー」
童女「(´・ω・`)」
童女「なか、ま?」
しび「仲間いないくらげー?」ふわふわ
マリ「そうだ!呼んでみたら、出てくるんじゃない?」
童女「わかった。やってみる」
童女は 大きな声で仲間をよんだ!
しかしだれもあらわれなかった
マリ「あちゃー」
童女「(´・ω・`)」
童女「…なかまって、何?」
マリ「そうねー…お友達かしら?」
しび「ともだちだくらげー」
童女「童女、友達いない」しゅん
マリ「あらぁ………じゃぁ、私達が友達になるわ!」
童女「ほんとぉ?えへへ」にぱぁ
スラ「よかったねー♪」
しび「よし!あくしゅ…は、だめくらげね」
マリ「そうねー…お友達かしら?」
しび「ともだちだくらげー」
童女「童女、友達いない」しゅん
マリ「あらぁ………じゃぁ、私達が友達になるわ!」
童女「ほんとぉ?えへへ」にぱぁ
スラ「よかったねー♪」
しび「よし!あくしゅ…は、だめくらげね」
マリ「私達、そろそろ仲間のところに戻らなきゃ。
じゃぁねー!海に来たら、いつでも呼んでねー」
しび「またくらげー」
マリンスライムたちは さっていった
童女「じゃぁーねぇー」ブンブン
スラ(童女はすごいなー。すぐ友達作っちゃった。
ボクは緊張してうまくしゃべれなかったのに)
じゃぁねー!海に来たら、いつでも呼んでねー」
しび「またくらげー」
マリンスライムたちは さっていった
童女「じゃぁーねぇー」ブンブン
スラ(童女はすごいなー。すぐ友達作っちゃった。
ボクは緊張してうまくしゃべれなかったのに)
ざざーん ざざーん
ちゃぷちゃぷ ぱしゃぱしゃ
童女「…あはははは!あはは!…あれ、スラ?」
童女は はなしかけた
その方向にはだれもいない
童女「スラ?スラー?!」
童女は はなしかけた
その方向にはだれもいない
ちゃぷちゃぷ ぱしゃぱしゃ
童女「…あはははは!あはは!…あれ、スラ?」
童女は はなしかけた
その方向にはだれもいない
童女「スラ?スラー?!」
童女は はなしかけた
その方向にはだれもいない
童女「スラァ!スーラー!」ぐすん
マリンスライム(?)があらわれた!
スラ「やっと大きい貝をみつけたよぉ」もぞもぞ
童女「もうっ!スラっ!」
スラ「童女にあげる。はい!」
童女は「うみのおもいで」をてにいれた!
マリンスライム(?)があらわれた!
スラ「やっと大きい貝をみつけたよぉ」もぞもぞ
童女「もうっ!スラっ!」
スラ「童女にあげる。はい!」
童女は「うみのおもいで」をてにいれた!
童女「貝、海のにおいがするね」バッサバッサ
スラ「耳にあててごらん」
童女「ざーっざーって聞こえるー。ふしぎー」
スラ「波の音をおぼえてるのかな?だね」
童女「…あっ!裏がきらきらしてる!」
スラ「海の底の色なのかな?」
童女「スラ!これ、おうちに持って帰ろうねー」にこぉ
スラ「耳にあててごらん」
童女「ざーっざーって聞こえるー。ふしぎー」
スラ「波の音をおぼえてるのかな?だね」
童女「…あっ!裏がきらきらしてる!」
スラ「海の底の色なのかな?」
童女「スラ!これ、おうちに持って帰ろうねー」にこぉ
童女「ねぇ。スラはお友達、いないの?」バッサバッサ
スラ「うん。ボクは仲間からはぐれたスライムだから。
でも…童女がいるからさみしくないよぉ」
童女「えへへー 童女もー」ぎゅっ
スラ「えへへー ボクもぉー」すりすり
スラ「うん。ボクは仲間からはぐれたスライムだから。
でも…童女がいるからさみしくないよぉ」
童女「えへへー 童女もー」ぎゅっ
スラ「えへへー ボクもぉー」すりすり
(´・ω・`)の顔文字と、うみのおもいでで思い出した。
>>1はひょっとして、女の子の勇者と魔王の人か?
>>1はひょっとして、女の子の勇者と魔王の人か?
(何処かの街 街はずれ 林の中)
スラ「童女、こないだ練習で教えたでしょ?やってごらん?」
童女「うん!んくくくくくっ…」
童女は 変化の術を使った!
童女のつばさが 体内にひっこんだ!
童女のツメが 体内にひっこんだ!
童女のつのが 体内にひっこんだ!
スラ「よし。これで『人』に見えるよ」
童女「やったぁ!えへへ」ぺしぺし
スラ「あ。しっぽ忘れてる」
童女「えへへ。しっぱいしっぱい」くにくに
スラ「童女、こないだ練習で教えたでしょ?やってごらん?」
童女「うん!んくくくくくっ…」
童女は 変化の術を使った!
童女のつばさが 体内にひっこんだ!
童女のツメが 体内にひっこんだ!
童女のつのが 体内にひっこんだ!
スラ「よし。これで『人』に見えるよ」
童女「やったぁ!えへへ」ぺしぺし
スラ「あ。しっぽ忘れてる」
童女「えへへ。しっぱいしっぱい」くにくに
みんなの評価 : ★★★×5
類似してるかもしれないスレッド
- ココア「チノちゃんってかわいいよね」 (170) - [62%] - 2014/12/23 15:45 ○
- 唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」 (387) - [60%] - 2009/7/17 1:32 ★★★
- まどか「さくらちゃんみたいになりたい」 (404) - [57%] - 2011/5/30 20:15 ★
- ほむら「まどかに嫌われてみようかしら」 (169) - [57%] - 2011/7/7 4:16 ★★
- フェイト「なのはにユーノは渡しません」 (1001) - [57%] - 2009/12/7 7:02 ★
- ちなつ「あかりちゃん今おならしたでしょ」 (232) - [57%] - 2011/10/11 0:30 ★
- まどか「ほむらちゃん」 ほむら「なあに」 (178) - [57%] - 2012/2/11 6:15 ★
- まどか「ほむらちゃんをくださいな!」 (348) - [56%] - 2012/12/25 14:45 ★
- まどか「さやかちゃんに恋しちゃった」 (343) - [56%] - 2012/2/7 4:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について