のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,719人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ兄「んと……『女になったんだけど相談に乗ってくれ』……書き込み」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - angelbeats + - TSF + - けいおん! + - とらドラ! + - ネギま + - 七夜 + - + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 43 :

    ポニーテールで男っぽい言葉使い・・・セーラージュピターか。

    52 = 12 :

    嬢とはいい酒が飲めそうだ

    53 :

    嬢はポニーテール萌か

    54 = 1 :

    「ね?そうなんでしょ?それを言う口実を探してたって感じじゃないかしら?」

    「……は、はい……実は妹と部屋にいる時も姉さんの事を何度かにーちゃんと言ってたもので」

    「!(お、おま!!!)」

    「え?……そ、そうだっけ?あははっ(うっ……し、視線が痛い……ごめんにーちゃん)」

    「そうだったの」

    「と、とにかく…ですね!姉さんには……ポニーテールになって…ほしい、です」カァァ

    「……まぁ、(この空気から脱出できるならなんでも)いいけど」

    「ホントですか!?」パァァ

    「?う、うん……いいぞ」

    「そ、それでは、さっそくこれで」

    「じゅ、準備してたんだ」

    「……(嬢ったら……まったく)」

    「わ、わかった(こ、これはあれか!?エロゲで言うと色んな髪型にして楽しもうという!そういう感じなのか!?
     そ、それだったら嬉しい……って俺自身がその対象になったら楽しめねぇじゃねぇか!!……はぁ……)」

    5分後

    55 = 23 :

    俺のポニーテールもいかがですか?

    56 = 1 :

    「こ、これで……わぁぁ」

    「…………(うーむ……もう自分の顔慣れたんだよなぁ……でもまぁこれはなかなか)」

    「……か、可愛い」

    「そ、そうね……すっごく可愛いわよ」

    「や、やっぱり私の目に狂いはなかったです!」

    「……そ、そう?」

    「うんうん!すっごくかわいい!」

    「ふふっ、自信持っていいんじゃない?」

    「最高です!」

    (俺よりずっとハイスペの君らがそこまで褒めるとは……まぁ悪い気はしないかな……てか嬢ちゃんキャラ変わってね?)

    「それでは……行きましょうか」

    「そうね」

    「あ、ちょっと待てって!これで行くの?」

    「いいんじゃない?別に」

    57 = 1 :

    6時まで休憩。参考までに何かネタある?展開に困ったら使うかも

    58 :

    百合百合してくれれば俺は満足だぜ・・

    60 = 23 :

    ・女の家に遊びに行く展開
    ・風呂の際に兄のマンマンが濡れてるのが女にばれてしまう展開

    62 = 53 :

    兄が我慢できなくなって、女が寝てる横でオナニー

    63 :

    >>1部活とか入らせる予定ある?

    65 :

    夜ばい的な何か

    66 = 22 :

    >>64
    10時38分から試合開始だったはず

    67 = 58 :

    姉が嬢に襲われる展開もいいな

    68 = 43 :

    とりあえず歓迎会で歌うハメになる→アニソンしか知らない→VIPPERに聞く。


    こんなんどう?

    69 = 1 :

    >>66


    しかしお前ら朝からこんなスレで……ヒマだなー俺もだがw
    あんがとね。さてと……

    70 = 23 :

    >>62
    かなりいいなそれ

    71 = 6 :

    起きた追いついた。
    朝PC使えないから仕方ないが携帯見づらいし使いづらいな。

    あと水泳部とかに入れてくれたらマイヘヴン

    72 = 1 :

    「いや……まぁいいけどよ」

    「部屋から出たらちゃんと女言葉にするのよ?」

    「わーってるよ」

    「あははっ」

    「お姉様もです」

    「あ……はぁい」

    ガチャッ

    [あ!]

    「お(さっき食堂で…)さっきはありがとう」ニコッ

    [……キャーー!か、可愛いい!]
    [え、何何?]
    [う、うわー!ポニテだ!姉ちゃんどうしたの!?]

    「あ、えっと(なんぞ…俺がポニテにしてちゃまずいのか?いやまぁどうでもいいが……)」

    「姉さん!行きましょう!」 グイグイ

    「お、おい!引っ張らないで……じゃ、じゃぁまた!」
    キャー

    73 = 58 :

    嬢はヤンデレの素質がありそうだな

    74 = 1 :

    教室

    「な、なんでそんなに急ぐの?」

    「い、いえ……特に意味はないのですが…その」

    「もう!嬢とねーちゃん速いって」

    「そんな事言ってるあなたも速いわよ?もう着いちゃった」

    「あ、ここ?」

    「ええ、あなたの席はあそこになると思うわ」

    「へー……一番窓側の一番後ろか……最高だな」

    「私はその前の席なの」

    「ふむふむ……了解。教室に来る道順は覚えた」

    「というか、一緒に登校するんだからその時分かるわね」

    「あ……そだな」

    「あははっ……それじゃあ次の場所に行きましょうか、どこに行きたい?」

    「んーそだなー」

    「体育館とかはどうですか?」

    75 = 1 :

    「今多分バレー部とかが練習してると思うよ。どうする?」

    「(た、体育館と言えば……ブ、ブルマの女共がわんさかと……い、行くしかねェ!!)」

    「姉さんの行きたい所はありますか?」

    「体育館でいいよ!行こう!」

    「あ、はい」

    (なんか嬉しそうね)

    「……(にーちゃんがこういう顔をする時は…さては、エッチな事考えてるな)」

    「……(うひょひょひょ♪)」



    30分後 グランドの自販機売り場

    「……(だ、誰もいなかった……俺のブルマが……ブルマがあああああ!!!)」

    ピトッ

    「ひゃぁ!」

    「ふふっ、なんて声出してんのよ……まぁ可愛いけど」

    「あのなぁ……あれ?嬢ちゃんと女ちゃんは?ここに一緒に来ただろ?」

    76 :

    私怨

    77 = 1 :

    「何か先生に呼ばれてどっか行っちゃった。二人ともそれぞれ委員長だからね」

    「は?聞いてねェぞ?」

    「お嬢は私のクラスの委員長。女さんはねーちゃんのクラスの委員長なんだよ」

    「ほー、姉妹揃ってよくやるな」

    「てかさー、ホントに来ちゃったねェ……この学校にねーちゃんが」

    「もう昨日から夢の中にいる様なもんだ。マジで」

    「まぁ……とりあえずは1段落だね」

    「何がだ?」

    「ん?ねーちゃんが女になって……とりあえず1段落」

    「なんじゃそら……まぁ……もう俺はどうなってもいいよ」

    「うん、そうなんじゃないかと思ってた。あははっ」

    「てめぇもうちょっとあn…じゃなかった姉を気遣え」

    「はいはい」

    78 = 1 :

    「しっかしまぁ……お前がこんな学校通ってたとはなぁ……」

    「すごいでしょ!」

    「ああ……てかよく親父達にこんなとこへ通わせる金があったよ」

    「確かに」

    「……あーあ、疲れた。何か久々にドタバタしたからな、最近は部屋でずっとエロゲしてたし」

    「そ、その姿でそんな事言わないでっての!それにここは学校だって」

    「ああ分かってる……当分エロゲはムリだな」

    「いや、そういう事を言ってるんじゃなくて……」

    「まぁ今は別にエロゲなくても十分満足だけどな……フヒヒ」

    「キモいって」

    「でもまぁ可愛いんだろ?」

    「……はぁ……そうそう、相談があるんだけど…ってかお願いかな?」

    「あ?」


    79 = 26 :

    いいよいいよー

    80 :

    待ってました!!

    83 = 43 :

    男性恐怖症…

    84 :

    二個目のフラグが立ったな

    86 :

    また見れてよかった!!!

    88 = 1 :

    「うん」

    「……俺駄目じゃん」

    「いや、駄目じゃないじゃん」

    「え?……ああ……そうか」

    「うんうん……それでね?」

    「ああ」

    「何か昔……その、拉致られかけたみたいで」

    「あー映画ね」

    「いや、ホントに」

    「………えー(おいおい……今時拉致ってドラマでもあんまねぇぞ)」

    「それで何か、それから男の人が怖いんだってさ」

    「ふーん……難儀なこったな」

    「それで!にーちゃんの出番なわけよ!」

    「……はて……どゆこと?……てかねーちゃんね。ねーちゃん…ったく誰かいたらどうすんだ」

    「……に、鈍いわね!に……ねーちゃんにあの子の恐怖症を治してほしいって言ってんの!!」

    89 :

    >>1
    はい、見えてきました

    このようなスレを立てる貴方はとっても食いしん坊さんですね

    たまにはPCしながら際限なくポテチや菓子パンを食べるのをやめ、
    口まわりや手に付いたギトギトの油を拭き取り、
    何ヵ月も閉めきったままだったカーテンを開け、
    窓の外の景色でもゆっくり眺めてはいかがでしょうか

    どうせドシャ降りの雨だろうけどな!!

    90 = 87 :

    投下する間隔が遅すぎて寝てしまいそうだ
    >>1よ頑張れ

    91 = 1 :

    「そ、そんな事言われてもだなぁ……」

    「み、見た目は女でも中身は男でしょ。
      だから、少しでもお嬢に男は全員恐いわけじゃないって、教えてあげれると思う」

    「……まぁ、じゃああいつには普段の俺な感じで接すればいいのかな?」

    「それじゃ駄目!普段のねーちゃんじゃ唯の変態じゃん」

    「ぐっ……ひ、否定できない自分が悔しい……」

    「とにかく……何とかしてあげて」

    「……わーったよ…善処する」

    「そう♪……ふふっ、ありがと」

    「……うーむ(しかし俺の見た目はこれだぞ?……どうするべきか
     ……まぁ適当に男は恐くねぇって言っときゃいっか……あ、でもDQNはうぜぇってのはちゃんと教えねば……)」

    プルルル

    「ん?もしもし……ああお嬢?うん……うん分かった。はーい……じゃ」 ピッ

    「なんだ?」

    「お嬢と女さん先生に用事押しつけられたんだって。だから私達は部屋に戻っていいだって」

    「……はあくー。戻るか」

    92 :

    スマン 前スレ見れない俺にお嬢が何を相談したか詳しく

    93 = 1 :

    20分後 姉・女の部屋

    「結構寮まで距離あるんだよなー」

    「確かに……じゃあどうする?私ここにいようか?」

    「いや別に?戻ってもいいぞ?」

    「もう!せっかくの兄妹二人の時間でしょ!何かないの?」

    「家でいつも一緒だったろうが、ねぇよ
     (妹もののエロゲーだといい感じのフラグだがそんなフラグはぶち殺す!!……なんてな)」

    「ググっ……いいわよ!ちゃんと考えといてよ!」

    「何を?」

    「お嬢の男性恐怖症の克服方法についてだって!」

    「あ、はいはい……分かった!まかせとけ!」

    「もう……それじゃあ私部屋に戻るから」

    「へいへい。任せとけ!俺の沢山の友達と解決方法を摸索してやっから!大船に乗った気でいろ」

    「……はぁ、じゃあね」

    「おう」
    バタンッ

    94 = 87 :

    >>92
    おっぱいが小さくない?かって事
    ちなみにCカップらしいぞ

    95 = 1 :

    10分後

    「うーむ………まったく何も思い浮かばんとはこれ如何に……ってこの女声でこんな事言ってるのもこれ如何に」

    「……やっぱvipの奴らに聞くか、俺の大事なお友達!いでよvipper共!!
     ……自分で言ってて悲しくなってきた……リアルで友達作ろうよ自分……はぁ」

    「まぁいっか……えーと……どうすっかなスレタイ
     ……単純に『妹が男性恐怖症なんだけどどうすりゃいい?』とかでいっか…妹じゃねぇが……書き込み」

    [しゃぶらせりゃおk!]
    [レイプすりゃおk!]
    [おっぱい!おっぱい!]
    [まずお前の性別は?]

    「……[ワロタwww……性別は……女だ]っと……間違いじゃないぞ……書き込み」

    [お前のおっぱいうpすりゃ自然と妹の恐怖症が克服!]
    [てかお前のID……]
    [こいつ朝女になったとかいうスレたてたおっさんだぞおまいら]
    [おいおい……死ねよ]

    「………あー……朝にスレ立てんじゃなかった……[あれはまぁネタだ…こっちはマジ]……書き込み」

    [お前はおっさんだろうが]
    [もしかして妹と言うのはあなたの想像上の(ry]
    [お前はおっさんだろ?]

    「……よし、前とは違うぞ……[わかった。じゃあ俺が女だと証明すりゃ相談に乗ってくれるか?]…書き込み」

    96 = 89 :

    昇抜天閲感如来雲明再憎
    昇抜天閲感如来雲明再憎
    昇抜天閲感如来雲明再憎
    雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
    雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
    雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
    昇抜天閲感如来雲明再憎
    昇抜天閲感如来雲明再憎
    昇抜天閲感如来雲明再憎
    雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
    雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
    雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
    昇抜天閲感如来雲明再憎
    昇抜天閲感如来雲明再憎
    昇抜天閲感如来雲明再憎
    雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
    雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
    雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際

    97 = 1 :

    [はやく証拠うp]
    [当然ID付きな]
    [>>1
    はい、見えてきました

    このようなスレを立てる貴方はとっても食いしん坊さんですね

    たまにはPCしながら際限なくポテチや菓子パンを食べるのをやめ、
    口まわりや手に付いたギトギトの油を拭き取り、
    何ヵ月も閉めきったままだったカーテンを開け、
    窓の外の景色でもゆっくり眺めてはいかがでしょうか

    どうせドシャ降りの雨だろうけどな!!]


    「さっそく荒れてるし……粘着されたらめんどくせぇな……さっさとおっぱいうpしてやっか……えっとID書いて……」

    「……な、なんか自分の撮るのは恥ずかしいな……」 パシャッ

    「えっとイメピタで…………[ほらっ、頼む。相談に乗ってくれ]……書き込み」

    [GJ]
    [続けたまえ]
    [ふぅ……]
    [おま……ふぅ……]
    [何と言う巨乳]

    「あー……しばらくほっとこ……その内何か案出るだろ……」

    98 :

    きたあああ

    99 :

    おかしいな……イメピタのURLがない


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - angelbeats + - TSF + - けいおん! + - とらドラ! + - ネギま + - 七夜 + - + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について