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元スレ兄「んと……『女になったんだけど相談に乗ってくれ』……書き込み」
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女「ね?そうなんでしょ?それを言う口実を探してたって感じじゃないかしら?」
嬢「……は、はい……実は妹と部屋にいる時も姉さんの事を何度かにーちゃんと言ってたもので」
「!(お、おま!!!)」
妹「え?……そ、そうだっけ?あははっ(うっ……し、視線が痛い……ごめんにーちゃん)」
女「そうだったの」
嬢「と、とにかく…ですね!姉さんには……ポニーテールになって…ほしい、です」カァァ
「……まぁ、(この空気から脱出できるならなんでも)いいけど」
嬢「ホントですか!?」パァァ
「?う、うん……いいぞ」
嬢「そ、それでは、さっそくこれで」
妹「じゅ、準備してたんだ」
女「……(嬢ったら……まったく)」
「わ、わかった(こ、これはあれか!?エロゲで言うと色んな髪型にして楽しもうという!そういう感じなのか!?
そ、それだったら嬉しい……って俺自身がその対象になったら楽しめねぇじゃねぇか!!……はぁ……)」
5分後
嬢「……は、はい……実は妹と部屋にいる時も姉さんの事を何度かにーちゃんと言ってたもので」
「!(お、おま!!!)」
妹「え?……そ、そうだっけ?あははっ(うっ……し、視線が痛い……ごめんにーちゃん)」
女「そうだったの」
嬢「と、とにかく…ですね!姉さんには……ポニーテールになって…ほしい、です」カァァ
「……まぁ、(この空気から脱出できるならなんでも)いいけど」
嬢「ホントですか!?」パァァ
「?う、うん……いいぞ」
嬢「そ、それでは、さっそくこれで」
妹「じゅ、準備してたんだ」
女「……(嬢ったら……まったく)」
「わ、わかった(こ、これはあれか!?エロゲで言うと色んな髪型にして楽しもうという!そういう感じなのか!?
そ、それだったら嬉しい……って俺自身がその対象になったら楽しめねぇじゃねぇか!!……はぁ……)」
5分後
嬢「こ、これで……わぁぁ」
「…………(うーむ……もう自分の顔慣れたんだよなぁ……でもまぁこれはなかなか)」
妹「……か、可愛い」
女「そ、そうね……すっごく可愛いわよ」
嬢「や、やっぱり私の目に狂いはなかったです!」
「……そ、そう?」
妹「うんうん!すっごくかわいい!」
女「ふふっ、自信持っていいんじゃない?」
嬢「最高です!」
(俺よりずっとハイスペの君らがそこまで褒めるとは……まぁ悪い気はしないかな……てか嬢ちゃんキャラ変わってね?)
嬢「それでは……行きましょうか」
女「そうね」
「あ、ちょっと待てって!これで行くの?」
妹「いいんじゃない?別に」
「…………(うーむ……もう自分の顔慣れたんだよなぁ……でもまぁこれはなかなか)」
妹「……か、可愛い」
女「そ、そうね……すっごく可愛いわよ」
嬢「や、やっぱり私の目に狂いはなかったです!」
「……そ、そう?」
妹「うんうん!すっごくかわいい!」
女「ふふっ、自信持っていいんじゃない?」
嬢「最高です!」
(俺よりずっとハイスペの君らがそこまで褒めるとは……まぁ悪い気はしないかな……てか嬢ちゃんキャラ変わってね?)
嬢「それでは……行きましょうか」
女「そうね」
「あ、ちょっと待てって!これで行くの?」
妹「いいんじゃない?別に」
・女の家に遊びに行く展開
・風呂の際に兄のマンマンが濡れてるのが女にばれてしまう展開
・風呂の際に兄のマンマンが濡れてるのが女にばれてしまう展開
>>59
ふたなりとかないわ
ふたなりとかないわ
>>1部活とか入らせる予定ある?
おk。どうも。まぁなんだ、適当にやるわ。6時から書き始めよ……WBC何時からだっけ?
>>64
10時38分から試合開始だったはず
10時38分から試合開始だったはず
とりあえず歓迎会で歌うハメになる→アニソンしか知らない→VIPPERに聞く。
こんなんどう?
こんなんどう?
>>62
かなりいいなそれ
かなりいいなそれ
起きた追いついた。
朝PC使えないから仕方ないが携帯見づらいし使いづらいな。
あと水泳部とかに入れてくれたらマイヘヴン
朝PC使えないから仕方ないが携帯見づらいし使いづらいな。
あと水泳部とかに入れてくれたらマイヘヴン
「いや……まぁいいけどよ」
妹「部屋から出たらちゃんと女言葉にするのよ?」
「わーってるよ」
女「あははっ」
嬢「お姉様もです」
女「あ……はぁい」
ガチャッ
[あ!]
「お(さっき食堂で…)さっきはありがとう」ニコッ
[……キャーー!か、可愛いい!]
[え、何何?]
[う、うわー!ポニテだ!姉ちゃんどうしたの!?]
「あ、えっと(なんぞ…俺がポニテにしてちゃまずいのか?いやまぁどうでもいいが……)」
嬢「姉さん!行きましょう!」 グイグイ
「お、おい!引っ張らないで……じゃ、じゃぁまた!」
キャー
妹「部屋から出たらちゃんと女言葉にするのよ?」
「わーってるよ」
女「あははっ」
嬢「お姉様もです」
女「あ……はぁい」
ガチャッ
[あ!]
「お(さっき食堂で…)さっきはありがとう」ニコッ
[……キャーー!か、可愛いい!]
[え、何何?]
[う、うわー!ポニテだ!姉ちゃんどうしたの!?]
「あ、えっと(なんぞ…俺がポニテにしてちゃまずいのか?いやまぁどうでもいいが……)」
嬢「姉さん!行きましょう!」 グイグイ
「お、おい!引っ張らないで……じゃ、じゃぁまた!」
キャー
教室
「な、なんでそんなに急ぐの?」
嬢「い、いえ……特に意味はないのですが…その」
妹「もう!嬢とねーちゃん速いって」
女「そんな事言ってるあなたも速いわよ?もう着いちゃった」
「あ、ここ?」
女「ええ、あなたの席はあそこになると思うわ」
「へー……一番窓側の一番後ろか……最高だな」
女「私はその前の席なの」
「ふむふむ……了解。教室に来る道順は覚えた」
女「というか、一緒に登校するんだからその時分かるわね」
「あ……そだな」
女「あははっ……それじゃあ次の場所に行きましょうか、どこに行きたい?」
「んーそだなー」
嬢「体育館とかはどうですか?」
「な、なんでそんなに急ぐの?」
嬢「い、いえ……特に意味はないのですが…その」
妹「もう!嬢とねーちゃん速いって」
女「そんな事言ってるあなたも速いわよ?もう着いちゃった」
「あ、ここ?」
女「ええ、あなたの席はあそこになると思うわ」
「へー……一番窓側の一番後ろか……最高だな」
女「私はその前の席なの」
「ふむふむ……了解。教室に来る道順は覚えた」
女「というか、一緒に登校するんだからその時分かるわね」
「あ……そだな」
女「あははっ……それじゃあ次の場所に行きましょうか、どこに行きたい?」
「んーそだなー」
嬢「体育館とかはどうですか?」
妹「今多分バレー部とかが練習してると思うよ。どうする?」
「(た、体育館と言えば……ブ、ブルマの女共がわんさかと……い、行くしかねェ!!)」
嬢「姉さんの行きたい所はありますか?」
「体育館でいいよ!行こう!」
嬢「あ、はい」
女(なんか嬉しそうね)
妹「……(にーちゃんがこういう顔をする時は…さては、エッチな事考えてるな)」
「……(うひょひょひょ♪)」
30分後 グランドの自販機売り場
「……(だ、誰もいなかった……俺のブルマが……ブルマがあああああ!!!)」
ピトッ
「ひゃぁ!」
妹「ふふっ、なんて声出してんのよ……まぁ可愛いけど」
「あのなぁ……あれ?嬢ちゃんと女ちゃんは?ここに一緒に来ただろ?」
「(た、体育館と言えば……ブ、ブルマの女共がわんさかと……い、行くしかねェ!!)」
嬢「姉さんの行きたい所はありますか?」
「体育館でいいよ!行こう!」
嬢「あ、はい」
女(なんか嬉しそうね)
妹「……(にーちゃんがこういう顔をする時は…さては、エッチな事考えてるな)」
「……(うひょひょひょ♪)」
30分後 グランドの自販機売り場
「……(だ、誰もいなかった……俺のブルマが……ブルマがあああああ!!!)」
ピトッ
「ひゃぁ!」
妹「ふふっ、なんて声出してんのよ……まぁ可愛いけど」
「あのなぁ……あれ?嬢ちゃんと女ちゃんは?ここに一緒に来ただろ?」
妹「何か先生に呼ばれてどっか行っちゃった。二人ともそれぞれ委員長だからね」
「は?聞いてねェぞ?」
妹「お嬢は私のクラスの委員長。女さんはねーちゃんのクラスの委員長なんだよ」
「ほー、姉妹揃ってよくやるな」
妹「てかさー、ホントに来ちゃったねェ……この学校にねーちゃんが」
「もう昨日から夢の中にいる様なもんだ。マジで」
妹「まぁ……とりあえずは1段落だね」
「何がだ?」
妹「ん?ねーちゃんが女になって……とりあえず1段落」
「なんじゃそら……まぁ……もう俺はどうなってもいいよ」
妹「うん、そうなんじゃないかと思ってた。あははっ」
「てめぇもうちょっとあn…じゃなかった姉を気遣え」
妹「はいはい」
「は?聞いてねェぞ?」
妹「お嬢は私のクラスの委員長。女さんはねーちゃんのクラスの委員長なんだよ」
「ほー、姉妹揃ってよくやるな」
妹「てかさー、ホントに来ちゃったねェ……この学校にねーちゃんが」
「もう昨日から夢の中にいる様なもんだ。マジで」
妹「まぁ……とりあえずは1段落だね」
「何がだ?」
妹「ん?ねーちゃんが女になって……とりあえず1段落」
「なんじゃそら……まぁ……もう俺はどうなってもいいよ」
妹「うん、そうなんじゃないかと思ってた。あははっ」
「てめぇもうちょっとあn…じゃなかった姉を気遣え」
妹「はいはい」
「しっかしまぁ……お前がこんな学校通ってたとはなぁ……」
妹「すごいでしょ!」
「ああ……てかよく親父達にこんなとこへ通わせる金があったよ」
妹「確かに」
「……あーあ、疲れた。何か久々にドタバタしたからな、最近は部屋でずっとエロゲしてたし」
妹「そ、その姿でそんな事言わないでっての!それにここは学校だって」
「ああ分かってる……当分エロゲはムリだな」
妹「いや、そういう事を言ってるんじゃなくて……」
「まぁ今は別にエロゲなくても十分満足だけどな……フヒヒ」
妹「キモいって」
「でもまぁ可愛いんだろ?」
妹「……はぁ……そうそう、相談があるんだけど…ってかお願いかな?」
「あ?」
妹「すごいでしょ!」
「ああ……てかよく親父達にこんなとこへ通わせる金があったよ」
妹「確かに」
「……あーあ、疲れた。何か久々にドタバタしたからな、最近は部屋でずっとエロゲしてたし」
妹「そ、その姿でそんな事言わないでっての!それにここは学校だって」
「ああ分かってる……当分エロゲはムリだな」
妹「いや、そういう事を言ってるんじゃなくて……」
「まぁ今は別にエロゲなくても十分満足だけどな……フヒヒ」
妹「キモいって」
「でもまぁ可愛いんだろ?」
妹「……はぁ……そうそう、相談があるんだけど…ってかお願いかな?」
「あ?」
妹「お嬢の事なんだけど……」
「どうかしたのか?」
妹「何相談されたのか知らないけどさ、昨日ねーちゃんが相談に乗ってあげてたでしょ?」
「あ、ああ……あれね(いやー……まさかって悩みだったわ)」
妹「それでさ、何かすっごくねーちゃんに好印象持ったんだってさ」
「……え?何それ?フラグ?」
妹「何でもその頭で判断するのやめろっての!……それでさ」
「なんだよ?」
妹「うん……何かさ、あの子……その」
「……言いにくい事なのか?」
妹「うーんと……さ」
「うん」
妹「……男性恐怖症なんだって……あの子」
「……ふーん……って…え!?」
「どうかしたのか?」
妹「何相談されたのか知らないけどさ、昨日ねーちゃんが相談に乗ってあげてたでしょ?」
「あ、ああ……あれね(いやー……まさかって悩みだったわ)」
妹「それでさ、何かすっごくねーちゃんに好印象持ったんだってさ」
「……え?何それ?フラグ?」
妹「何でもその頭で判断するのやめろっての!……それでさ」
「なんだよ?」
妹「うん……何かさ、あの子……その」
「……言いにくい事なのか?」
妹「うーんと……さ」
「うん」
妹「……男性恐怖症なんだって……あの子」
「……ふーん……って…え!?」
妹「うん」
「……俺駄目じゃん」
妹「いや、駄目じゃないじゃん」
「え?……ああ……そうか」
妹「うんうん……それでね?」
「ああ」
妹「何か昔……その、拉致られかけたみたいで」
「あー映画ね」
妹「いや、ホントに」
「………えー(おいおい……今時拉致ってドラマでもあんまねぇぞ)」
妹「それで何か、それから男の人が怖いんだってさ」
「ふーん……難儀なこったな」
妹「それで!にーちゃんの出番なわけよ!」
「……はて……どゆこと?……てかねーちゃんね。ねーちゃん…ったく誰かいたらどうすんだ」
妹「……に、鈍いわね!に……ねーちゃんにあの子の恐怖症を治してほしいって言ってんの!!」
「……俺駄目じゃん」
妹「いや、駄目じゃないじゃん」
「え?……ああ……そうか」
妹「うんうん……それでね?」
「ああ」
妹「何か昔……その、拉致られかけたみたいで」
「あー映画ね」
妹「いや、ホントに」
「………えー(おいおい……今時拉致ってドラマでもあんまねぇぞ)」
妹「それで何か、それから男の人が怖いんだってさ」
「ふーん……難儀なこったな」
妹「それで!にーちゃんの出番なわけよ!」
「……はて……どゆこと?……てかねーちゃんね。ねーちゃん…ったく誰かいたらどうすんだ」
妹「……に、鈍いわね!に……ねーちゃんにあの子の恐怖症を治してほしいって言ってんの!!」
>>1
はい、見えてきました
このようなスレを立てる貴方はとっても食いしん坊さんですね
たまにはPCしながら際限なくポテチや菓子パンを食べるのをやめ、
口まわりや手に付いたギトギトの油を拭き取り、
何ヵ月も閉めきったままだったカーテンを開け、
窓の外の景色でもゆっくり眺めてはいかがでしょうか
どうせドシャ降りの雨だろうけどな!!
はい、見えてきました
このようなスレを立てる貴方はとっても食いしん坊さんですね
たまにはPCしながら際限なくポテチや菓子パンを食べるのをやめ、
口まわりや手に付いたギトギトの油を拭き取り、
何ヵ月も閉めきったままだったカーテンを開け、
窓の外の景色でもゆっくり眺めてはいかがでしょうか
どうせドシャ降りの雨だろうけどな!!
投下する間隔が遅すぎて寝てしまいそうだ
>>1よ頑張れ
>>1よ頑張れ
「そ、そんな事言われてもだなぁ……」
妹「み、見た目は女でも中身は男でしょ。
だから、少しでもお嬢に男は全員恐いわけじゃないって、教えてあげれると思う」
「……まぁ、じゃああいつには普段の俺な感じで接すればいいのかな?」
妹「それじゃ駄目!普段のねーちゃんじゃ唯の変態じゃん」
「ぐっ……ひ、否定できない自分が悔しい……」
妹「とにかく……何とかしてあげて」
「……わーったよ…善処する」
妹「そう♪……ふふっ、ありがと」
「……うーむ(しかし俺の見た目はこれだぞ?……どうするべきか
……まぁ適当に男は恐くねぇって言っときゃいっか……あ、でもDQNはうぜぇってのはちゃんと教えねば……)」
プルルル
妹「ん?もしもし……ああお嬢?うん……うん分かった。はーい……じゃ」 ピッ
兄「なんだ?」
妹「お嬢と女さん先生に用事押しつけられたんだって。だから私達は部屋に戻っていいだって」
「……はあくー。戻るか」
妹「み、見た目は女でも中身は男でしょ。
だから、少しでもお嬢に男は全員恐いわけじゃないって、教えてあげれると思う」
「……まぁ、じゃああいつには普段の俺な感じで接すればいいのかな?」
妹「それじゃ駄目!普段のねーちゃんじゃ唯の変態じゃん」
「ぐっ……ひ、否定できない自分が悔しい……」
妹「とにかく……何とかしてあげて」
「……わーったよ…善処する」
妹「そう♪……ふふっ、ありがと」
「……うーむ(しかし俺の見た目はこれだぞ?……どうするべきか
……まぁ適当に男は恐くねぇって言っときゃいっか……あ、でもDQNはうぜぇってのはちゃんと教えねば……)」
プルルル
妹「ん?もしもし……ああお嬢?うん……うん分かった。はーい……じゃ」 ピッ
兄「なんだ?」
妹「お嬢と女さん先生に用事押しつけられたんだって。だから私達は部屋に戻っていいだって」
「……はあくー。戻るか」
20分後 姉・女の部屋
「結構寮まで距離あるんだよなー」
妹「確かに……じゃあどうする?私ここにいようか?」
「いや別に?戻ってもいいぞ?」
妹「もう!せっかくの兄妹二人の時間でしょ!何かないの?」
「家でいつも一緒だったろうが、ねぇよ
(妹もののエロゲーだといい感じのフラグだがそんなフラグはぶち殺す!!……なんてな)」
妹「ググっ……いいわよ!ちゃんと考えといてよ!」
「何を?」
妹「お嬢の男性恐怖症の克服方法についてだって!」
「あ、はいはい……分かった!まかせとけ!」
妹「もう……それじゃあ私部屋に戻るから」
「へいへい。任せとけ!俺の沢山の友達と解決方法を摸索してやっから!大船に乗った気でいろ」
妹「……はぁ、じゃあね」
「おう」
バタンッ
「結構寮まで距離あるんだよなー」
妹「確かに……じゃあどうする?私ここにいようか?」
「いや別に?戻ってもいいぞ?」
妹「もう!せっかくの兄妹二人の時間でしょ!何かないの?」
「家でいつも一緒だったろうが、ねぇよ
(妹もののエロゲーだといい感じのフラグだがそんなフラグはぶち殺す!!……なんてな)」
妹「ググっ……いいわよ!ちゃんと考えといてよ!」
「何を?」
妹「お嬢の男性恐怖症の克服方法についてだって!」
「あ、はいはい……分かった!まかせとけ!」
妹「もう……それじゃあ私部屋に戻るから」
「へいへい。任せとけ!俺の沢山の友達と解決方法を摸索してやっから!大船に乗った気でいろ」
妹「……はぁ、じゃあね」
「おう」
バタンッ
10分後
「うーむ………まったく何も思い浮かばんとはこれ如何に……ってこの女声でこんな事言ってるのもこれ如何に」
「……やっぱvipの奴らに聞くか、俺の大事なお友達!いでよvipper共!!
……自分で言ってて悲しくなってきた……リアルで友達作ろうよ自分……はぁ」
「まぁいっか……えーと……どうすっかなスレタイ
……単純に『妹が男性恐怖症なんだけどどうすりゃいい?』とかでいっか…妹じゃねぇが……書き込み」
[しゃぶらせりゃおk!]
[レイプすりゃおk!]
[おっぱい!おっぱい!]
[まずお前の性別は?]
「……[ワロタwww……性別は……女だ]っと……間違いじゃないぞ……書き込み」
[お前のおっぱいうpすりゃ自然と妹の恐怖症が克服!]
[てかお前のID……]
[こいつ朝女になったとかいうスレたてたおっさんだぞおまいら]
[おいおい……死ねよ]
「………あー……朝にスレ立てんじゃなかった……[あれはまぁネタだ…こっちはマジ]……書き込み」
[お前はおっさんだろうが]
[もしかして妹と言うのはあなたの想像上の(ry]
[お前はおっさんだろ?]
「……よし、前とは違うぞ……[わかった。じゃあ俺が女だと証明すりゃ相談に乗ってくれるか?]…書き込み」
「うーむ………まったく何も思い浮かばんとはこれ如何に……ってこの女声でこんな事言ってるのもこれ如何に」
「……やっぱvipの奴らに聞くか、俺の大事なお友達!いでよvipper共!!
……自分で言ってて悲しくなってきた……リアルで友達作ろうよ自分……はぁ」
「まぁいっか……えーと……どうすっかなスレタイ
……単純に『妹が男性恐怖症なんだけどどうすりゃいい?』とかでいっか…妹じゃねぇが……書き込み」
[しゃぶらせりゃおk!]
[レイプすりゃおk!]
[おっぱい!おっぱい!]
[まずお前の性別は?]
「……[ワロタwww……性別は……女だ]っと……間違いじゃないぞ……書き込み」
[お前のおっぱいうpすりゃ自然と妹の恐怖症が克服!]
[てかお前のID……]
[こいつ朝女になったとかいうスレたてたおっさんだぞおまいら]
[おいおい……死ねよ]
「………あー……朝にスレ立てんじゃなかった……[あれはまぁネタだ…こっちはマジ]……書き込み」
[お前はおっさんだろうが]
[もしかして妹と言うのはあなたの想像上の(ry]
[お前はおっさんだろ?]
「……よし、前とは違うぞ……[わかった。じゃあ俺が女だと証明すりゃ相談に乗ってくれるか?]…書き込み」
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
[はやく証拠うp]
[当然ID付きな]
[>>1
はい、見えてきました
このようなスレを立てる貴方はとっても食いしん坊さんですね
たまにはPCしながら際限なくポテチや菓子パンを食べるのをやめ、
口まわりや手に付いたギトギトの油を拭き取り、
何ヵ月も閉めきったままだったカーテンを開け、
窓の外の景色でもゆっくり眺めてはいかがでしょうか
どうせドシャ降りの雨だろうけどな!!]
「さっそく荒れてるし……粘着されたらめんどくせぇな……さっさとおっぱいうpしてやっか……えっとID書いて……」
「……な、なんか自分の撮るのは恥ずかしいな……」 パシャッ
「えっとイメピタで…………[ほらっ、頼む。相談に乗ってくれ]……書き込み」
[GJ]
[続けたまえ]
[ふぅ……]
[おま……ふぅ……]
[何と言う巨乳]
「あー……しばらくほっとこ……その内何か案出るだろ……」
[当然ID付きな]
[>>1
はい、見えてきました
このようなスレを立てる貴方はとっても食いしん坊さんですね
たまにはPCしながら際限なくポテチや菓子パンを食べるのをやめ、
口まわりや手に付いたギトギトの油を拭き取り、
何ヵ月も閉めきったままだったカーテンを開け、
窓の外の景色でもゆっくり眺めてはいかがでしょうか
どうせドシャ降りの雨だろうけどな!!]
「さっそく荒れてるし……粘着されたらめんどくせぇな……さっさとおっぱいうpしてやっか……えっとID書いて……」
「……な、なんか自分の撮るのは恥ずかしいな……」 パシャッ
「えっとイメピタで…………[ほらっ、頼む。相談に乗ってくれ]……書き込み」
[GJ]
[続けたまえ]
[ふぅ……]
[おま……ふぅ……]
[何と言う巨乳]
「あー……しばらくほっとこ……その内何か案出るだろ……」
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