私的良スレ書庫
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元スレアグリアス「く、クポーー! くるくるぴゅ~…モーグリ!」
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ありそうでなかった羞恥プレイだな
>>1の発想に乾杯
>>1の発想に乾杯
なんか二人同時だとややこしいなw
ラムザ「いいですか、アグリアスさん。あなたは隊にとってなくてはならない人です。あなたは今までその剣で僕たちを支えて来てくれました」
アグリアス「だ、だが。もうその役目は私にはできそうにない……」
ラムザ「いえ、それ以上にあなたが僕たちにくれたものがあります。そう、戦闘以外でです、わかりますか?」
アグリアス「似たようなことをオルランドゥ卿も言っていたが、私にはわからない。私から戦いを、剣を取ったら……。
なにも……、なにも残らないわ」
ラムザ「いいえ。残りますよ。アグリアスさんは綺麗なんです」
アグリアス「なにを……」
ラムザ「オヴェリア様の為に只一心に尽くすあなたの心は澄み切ってとても綺麗です。
いままでずっと騙されたり、利用されてきた僕たちにとってその忠誠心は眩しいものがありました。
それに言ってくれたでしょう? 『今更疑うものか、私はおまえを信じる』って。誰かに信じられるってことが、あそこまで嬉しいことだとは思っていませんでした。
これからどのような嫌疑をかけられようが、アグリアスさんが僕を信じていてくれるなら、僕は頑張ることができる。そう思ってここまで来たんです。
ですから……。自分が必要ないなんて、そんな悲しいこと言わないで下さい」
アグリアス「ラムザ……」
ラムザ「それに……、アグリアスさんが居なくなったら困る人は僕の他にも沢山います。
ほら、アグリアスさんは鈍いから気づいていないようですけど、結構男性からアプローチされているじゃないんですか?」
アグリアス「に、鈍いだと!? 貴公にだけはそのようなことは言われたくない!」
ラムザ「いいですか、アグリアスさん。あなたは隊にとってなくてはならない人です。あなたは今までその剣で僕たちを支えて来てくれました」
アグリアス「だ、だが。もうその役目は私にはできそうにない……」
ラムザ「いえ、それ以上にあなたが僕たちにくれたものがあります。そう、戦闘以外でです、わかりますか?」
アグリアス「似たようなことをオルランドゥ卿も言っていたが、私にはわからない。私から戦いを、剣を取ったら……。
なにも……、なにも残らないわ」
ラムザ「いいえ。残りますよ。アグリアスさんは綺麗なんです」
アグリアス「なにを……」
ラムザ「オヴェリア様の為に只一心に尽くすあなたの心は澄み切ってとても綺麗です。
いままでずっと騙されたり、利用されてきた僕たちにとってその忠誠心は眩しいものがありました。
それに言ってくれたでしょう? 『今更疑うものか、私はおまえを信じる』って。誰かに信じられるってことが、あそこまで嬉しいことだとは思っていませんでした。
これからどのような嫌疑をかけられようが、アグリアスさんが僕を信じていてくれるなら、僕は頑張ることができる。そう思ってここまで来たんです。
ですから……。自分が必要ないなんて、そんな悲しいこと言わないで下さい」
アグリアス「ラムザ……」
ラムザ「それに……、アグリアスさんが居なくなったら困る人は僕の他にも沢山います。
ほら、アグリアスさんは鈍いから気づいていないようですけど、結構男性からアプローチされているじゃないんですか?」
アグリアス「に、鈍いだと!? 貴公にだけはそのようなことは言われたくない!」
ムスタよりステータスが高くて素で銃+盾のガンダムで素で騎士剣を装備出来て素でメンテナンスがついていて
攻撃力2倍の即発動技も持っていて盗むの上位版を持っているだけのバルフレアがなんだって?
攻撃力2倍の即発動技も持っていて盗むの上位版を持っているだけのバルフレアがなんだって?
バルフレアが居ようが雷神とアグ様2人で無双タイムは変わらなかったな
ラムザ「鈍いどうこうは置いといて、アグリアスさんは僕達に、いや僕にとって、なくてはならない存在なんです。わかりましたか?」
アグリアス「な、なんていう言葉を恥ずかしげも無く吐くのだ貴公は……!」
ラムザ「恥ずかしくなんてありません、本心ですから。アグリアスさんは僕のことを信じてくれるんでしょう?
ならば、僕の言葉も信じてください。僕にはあなたが必要なんです。これでも自分は必要ないなんて言うんですか?」
アグリアス「ばか……。今更言えるものか。私はお前を信じているのだからな」
ラムザ「よかった。うん、アグリアスはやっぱり綺麗だ」
アグリアス「へ、変なこというな、ばかもの!」
ラムザ「変かなあ? ……あ! 流れ星ですよアグリアスさん! 願い事しないと!」
アグリアス「全く貴公という人間は……。で、何を願ったのだ?」
ラムザ「ないしょです。アグリアスさんは?」
アグリアス「なら、私もないしょだ。……それにしても綺麗な星空ね」
ラムザ「ええ、本当、綺麗ですね」
◇
クラウド「宿に戻ろうにも、あれの邪魔をするわけにはいかないな……。
まったく、困った場面に出くわしたもんだ。信じてくれる人か。俺にも……」
FIN
アグリアス「な、なんていう言葉を恥ずかしげも無く吐くのだ貴公は……!」
ラムザ「恥ずかしくなんてありません、本心ですから。アグリアスさんは僕のことを信じてくれるんでしょう?
ならば、僕の言葉も信じてください。僕にはあなたが必要なんです。これでも自分は必要ないなんて言うんですか?」
アグリアス「ばか……。今更言えるものか。私はお前を信じているのだからな」
ラムザ「よかった。うん、アグリアスはやっぱり綺麗だ」
アグリアス「へ、変なこというな、ばかもの!」
ラムザ「変かなあ? ……あ! 流れ星ですよアグリアスさん! 願い事しないと!」
アグリアス「全く貴公という人間は……。で、何を願ったのだ?」
ラムザ「ないしょです。アグリアスさんは?」
アグリアス「なら、私もないしょだ。……それにしても綺麗な星空ね」
ラムザ「ええ、本当、綺麗ですね」
◇
クラウド「宿に戻ろうにも、あれの邪魔をするわけにはいかないな……。
まったく、困った場面に出くわしたもんだ。信じてくれる人か。俺にも……」
FIN
なんと和むSSだ・・・何をお願いしたのか色々と妄想できていいねw
泣かないで
泣かないでって
言おうとするけど
気持ちを
伝えようとするけど
声
出なくって
ラムザ
もう
休みましょうって
頑張りましたね
お休みなさいって
気付いたら目が見えなくなってて
声も聞こえなくなってきて
なにも
感じなくなってきて
でも
なんか
ずっと
ラムザの手が
あったかいのだけは
わかる
うれしいなあ
うれしいなあ
お休み
お休みなさい
起きたら
また
泣かないでって
言おうとするけど
気持ちを
伝えようとするけど
声
出なくって
ラムザ
もう
休みましょうって
頑張りましたね
お休みなさいって
気付いたら目が見えなくなってて
声も聞こえなくなってきて
なにも
感じなくなってきて
でも
なんか
ずっと
ラムザの手が
あったかいのだけは
わかる
うれしいなあ
うれしいなあ
お休み
お休みなさい
起きたら
また
ムスタディオ「なあラムザ。あのバルフレアってヤロウが仲間になってから俺の立つ瀬が無いというかなんというか」
ラムザ「いや、ムスタディオは戦闘では元からそこまで活躍してなかったんじゃない?」
ムスタディオ「なんだと! お前こそウィーグラフとの一騎打ちでヒーコラ言っていた癖に!」
ラムザ「ご、ごめん。でもムスタディオはバルフレアさんと違って機工師としての役目があるじゃないか。ちゃんと戦闘以外で活躍できるよ」
ムスタディオ「そうかなあ……」
この後、久々の活躍だと、はりきって労働8号起動に立ち会うムスタディオであった。
ラムザ「いや、ムスタディオは戦闘では元からそこまで活躍してなかったんじゃない?」
ムスタディオ「なんだと! お前こそウィーグラフとの一騎打ちでヒーコラ言っていた癖に!」
ラムザ「ご、ごめん。でもムスタディオはバルフレアさんと違って機工師としての役目があるじゃないか。ちゃんと戦闘以外で活躍できるよ」
ムスタディオ「そうかなあ……」
この後、久々の活躍だと、はりきって労働8号起動に立ち会うムスタディオであった。
>>268
それあの鉄玉に死亡フラグ立ってね?
それあの鉄玉に死亡フラグ立ってね?
アホガス「殺せ!アグリアス殺すんだ!こいつは家畜だ!ただの家畜だ!わかるか!?家畜なんだよ!売るんだ!繁殖させるんだ!」
うりぼう「………」ガタガタガタガタ
アグ「………くっ、だ、ダメだ!」
アホガス「どいつもこいつも………」
うりぼう「………」ガタガタガタガタ
アグ「………くっ、だ、ダメだ!」
アホガス「どいつもこいつも………」
>>268
ムスタ「なぁ、ラムザ・・・」
ラムザ「なんだ?」
ムスタ「俺、アグリアスをやっつけようとおもう。一回でいい、ギャフンと言わせたい」
ラムザ「どうやってだよ。アグリアスさんは相当強いぞ。まともにやりあっても・・・」
ムスタ「いかなる方法をもってしても、戦場に最後まで立っていたほうが勝者、だよな?」
ラムザ「あ、ああ。まぁ、そうかもしれないけど・・・」
ムスタ「なら、決まりだ。酒場に行こう」
ラムザ「?」
ムスタ「なぁ、ラムザ・・・」
ラムザ「なんだ?」
ムスタ「俺、アグリアスをやっつけようとおもう。一回でいい、ギャフンと言わせたい」
ラムザ「どうやってだよ。アグリアスさんは相当強いぞ。まともにやりあっても・・・」
ムスタ「いかなる方法をもってしても、戦場に最後まで立っていたほうが勝者、だよな?」
ラムザ「あ、ああ。まぁ、そうかもしれないけど・・・」
ムスタ「なら、決まりだ。酒場に行こう」
ラムザ「?」
アグリアス「日が暮れて来たな」
ガフガリオン「そうだな。ンじゃあ、今日はここらで野営といくか」
アグリアス「な……! こんな鬱蒼とした森の中でか?」
ガフガリオン「何言ってンだ? 森の中はすぐ暗くなる。出ようにも出られンさ」
アグリアス「だが、さっきもモンスターと出くわしたばかりだろう! 安全な野営などできる筈がない」
ガフガリオン「そンなに気になるンなら、アンタが見張りをすればいいンじゃねぇのか?」
アグリアス「そういう問題じゃ……!」
ガフガリオン「いンや、そういう問題だろうがよ。おィラムザ! お前もこの騎士様について交代で見張りをしとけ。
モンスターが来たら直ぐ知らせろ、イイな? ンじゃ、後は任せたゼ」
ラムザ「え? あ、はい!」
アグリアス「待て! ガフガリオン! 話はまだ……! くそっ!」
ラムザ「えと、よろしくお願いしますねアグリアスさん」
アグリアス「あ、ああ。よろしく頼む」
ガフガリオン「そうだな。ンじゃあ、今日はここらで野営といくか」
アグリアス「な……! こんな鬱蒼とした森の中でか?」
ガフガリオン「何言ってンだ? 森の中はすぐ暗くなる。出ようにも出られンさ」
アグリアス「だが、さっきもモンスターと出くわしたばかりだろう! 安全な野営などできる筈がない」
ガフガリオン「そンなに気になるンなら、アンタが見張りをすればいいンじゃねぇのか?」
アグリアス「そういう問題じゃ……!」
ガフガリオン「いンや、そういう問題だろうがよ。おィラムザ! お前もこの騎士様について交代で見張りをしとけ。
モンスターが来たら直ぐ知らせろ、イイな? ンじゃ、後は任せたゼ」
ラムザ「え? あ、はい!」
アグリアス「待て! ガフガリオン! 話はまだ……! くそっ!」
ラムザ「えと、よろしくお願いしますねアグリアスさん」
アグリアス「あ、ああ。よろしく頼む」
~酒場~
アグ「なんだ、いきなり呼び出して」
ムスタ「いや、最近戦続きで息つく暇がないと思ってね。ガス抜きも、必要だろ?」
アリシア「そうだけどさ。どうなの?」
ラッド「いいんじゃないかな。俺は賛成だけど」
ラヴィアン「私も賛成です!」
ムスタ「では!ここに、ムスタディオ主催のラムザ一行の宴会を開催する!かんぱーい!!」
ラムザ「そういう魂胆か・・・ムスタディオ」
ムスタ「最後まで戦場(酒場)に立っていた者(つぶれない奴)が勝者だー!ヒャッホー!!」
アリ「テンション高いなぁ・・・」
アグ「なんだ、いきなり呼び出して」
ムスタ「いや、最近戦続きで息つく暇がないと思ってね。ガス抜きも、必要だろ?」
アリシア「そうだけどさ。どうなの?」
ラッド「いいんじゃないかな。俺は賛成だけど」
ラヴィアン「私も賛成です!」
ムスタ「では!ここに、ムスタディオ主催のラムザ一行の宴会を開催する!かんぱーい!!」
ラムザ「そういう魂胆か・・・ムスタディオ」
ムスタ「最後まで戦場(酒場)に立っていた者(つぶれない奴)が勝者だー!ヒャッホー!!」
アリ「テンション高いなぁ・・・」
ラムザ「異常ありませんか、アグリアスさん?」
アグリアス「ん、もうそんな時間か。意外に早いな」
ラムザ「いえ、交代の時間はもっと後ですけど、疲れているだろうと思って差し入れ持ってきました」
アグリアス「すまないな。しかし、元より貴公はたまたま近くにいたから、巻き添えで見張りなどをやらされたわけだし、ここまで気を使う必要はないぞ」
ラムザ「いや、実は寝付けなくて。暇だしアグリアスさんと話でもして時間を潰そうかなって」
アグリアス「それはいけない。見張りが睡眠不足では何かあった時、取り返しのつかないことになるぞ」
ラムザ「うわ、手厳しいな。わかりました。じゃあこのホットミルクをお互い飲み終わったら、僕はテントに戻って交代まで仮眠します。これでいいでしょう?」
アグリアス「……わかった。それにしても貴公は見かけによらず頑固なんだな。だが私なんかと話をしても面白くもなんともないぞ」
ラムザ「いいえ、そんなことは、してみなきゃわからないじゃないですか」
アグリアス「ん、もうそんな時間か。意外に早いな」
ラムザ「いえ、交代の時間はもっと後ですけど、疲れているだろうと思って差し入れ持ってきました」
アグリアス「すまないな。しかし、元より貴公はたまたま近くにいたから、巻き添えで見張りなどをやらされたわけだし、ここまで気を使う必要はないぞ」
ラムザ「いや、実は寝付けなくて。暇だしアグリアスさんと話でもして時間を潰そうかなって」
アグリアス「それはいけない。見張りが睡眠不足では何かあった時、取り返しのつかないことになるぞ」
ラムザ「うわ、手厳しいな。わかりました。じゃあこのホットミルクをお互い飲み終わったら、僕はテントに戻って交代まで仮眠します。これでいいでしょう?」
アグリアス「……わかった。それにしても貴公は見かけによらず頑固なんだな。だが私なんかと話をしても面白くもなんともないぞ」
ラムザ「いいえ、そんなことは、してみなきゃわからないじゃないですか」
アグリアス様ほどのキャラクターを他に利用できないスクエニは愚かである
どうしてもう300も近いのにレーゼもラファも全然でてないのはなんでなんだぜ…
お前らはなにも見えていない
お前らはなにも見えていない
ラムザ「ふぅ……。やっぱホットミルクは暖まりますね」
アグリアス「うむ。寒中では火酒を一杯と言うが私にはこちらのほうがあっている」
ラムザ「ところで、なんでアグリアスさんは、あんなに野営に反対していたんですか?」
アグリアス「夜の森は危険だ。昼のうちに抜けられないのなら、最初から森に入るべきではない」
ラムザ「うーん。確かに危険かもしれませんがこれだけの人数ですし。そう無理に止めるほどですかね?
何も傭兵団に限らず、軍隊なら夜の森で野営することも多いと思いますよ」
アグリアス「知っている……! だが夜の森にはアイツらが出るのだぞアイツらが! そんな森で安心して寝られるか!」
ラムザ「アイツら?」
アグリアス「うむ。寒中では火酒を一杯と言うが私にはこちらのほうがあっている」
ラムザ「ところで、なんでアグリアスさんは、あんなに野営に反対していたんですか?」
アグリアス「夜の森は危険だ。昼のうちに抜けられないのなら、最初から森に入るべきではない」
ラムザ「うーん。確かに危険かもしれませんがこれだけの人数ですし。そう無理に止めるほどですかね?
何も傭兵団に限らず、軍隊なら夜の森で野営することも多いと思いますよ」
アグリアス「知っている……! だが夜の森にはアイツらが出るのだぞアイツらが! そんな森で安心して寝られるか!」
ラムザ「アイツら?」
THE @GRI@S M@STER…
いまーさーらー疑うものかー♪
私はーお前ーをー信じるー♪
…ないな。
いまーさーらー疑うものかー♪
私はーお前ーをー信じるー♪
…ないな。
ガフ・ガフガリオンって
名前だけはちょっとかわいいよな
がふがふがふ
名前だけはちょっとかわいいよな
がふがふがふ
>>291
私が何をされたか知ってるくせに!
私が何をされたか知ってるくせに!
会社から帰ったら、アグちゃんが恨めしそうにカボチャ大王を持っていた
アグちゃんが『よく戻られた、随分と遅かったのだな』って言うから、
俺は『ただいまアグちゃん。うん、ゴメン。どうしても仕事が終わらなくて』って言ったんだ
アグちゃんが『ハロウィンも、終わってしまったな』ってカボチャ大王に言うから、
俺が『アグちゃんゴメンね?、一緒に祝おうって言ってたのに帰れなくて』って言ったら、
アグちゃんが『別に良い。私も、一人で楽しんでいたからな』ってそっぽを向いて言うんだ
俺が『アグちゃん、今からでも俺と一緒にハロウィンのお祝いをしてくれるかな?』って言ったら、
アグちゃんが『それは貴公の気持ち次第だ』って俺の目を見詰めながら、
『こういう時は、何と言えば良いのか知っているか?』って俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『うん、知ってるよ。アグちゃん愛してる。それからTrick or Treat!!』ってアグちゃんを抱き締めたら、
アグちゃんが『ちょっと待て、Trick or Treatは、私の台詞だぞ』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、愛の悪戯をし合いながら、お菓子よりも甘い夜を二人で分け合ったんだけどね
アグちゃんが『よく戻られた、随分と遅かったのだな』って言うから、
俺は『ただいまアグちゃん。うん、ゴメン。どうしても仕事が終わらなくて』って言ったんだ
アグちゃんが『ハロウィンも、終わってしまったな』ってカボチャ大王に言うから、
俺が『アグちゃんゴメンね?、一緒に祝おうって言ってたのに帰れなくて』って言ったら、
アグちゃんが『別に良い。私も、一人で楽しんでいたからな』ってそっぽを向いて言うんだ
俺が『アグちゃん、今からでも俺と一緒にハロウィンのお祝いをしてくれるかな?』って言ったら、
アグちゃんが『それは貴公の気持ち次第だ』って俺の目を見詰めながら、
『こういう時は、何と言えば良いのか知っているか?』って俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『うん、知ってるよ。アグちゃん愛してる。それからTrick or Treat!!』ってアグちゃんを抱き締めたら、
アグちゃんが『ちょっと待て、Trick or Treatは、私の台詞だぞ』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、愛の悪戯をし合いながら、お菓子よりも甘い夜を二人で分け合ったんだけどね
>>272
ガフガリオンの特徴をよく捉えてるなー・・・すごい。
ガフガリオンの特徴をよく捉えてるなー・・・すごい。
ラムザ「どうしたんですかアグリアスさん、そんなに取り乱して、アイツら?」
アグリアス「あ……! えっと、夜のモンスター共だ。ほら、奴らは凶暴だぞ……?」
ラムザ「確かにそうですが、いくら凶暴でも、アグリアスさんが倒せないわけないですよ」
アグリアス「倒せるものか! 幽霊に剣が効くなど……あ」
ラムザ「幽霊ってもしかしてアグリアスさん……」
アグリアス「うるさい! 悪いか……、、ひゃぁぁぁぁぁっ! ラムザ! 後ろぉっ!」
ラムザ「え?」
飯くってくる
アグリアス「あ……! えっと、夜のモンスター共だ。ほら、奴らは凶暴だぞ……?」
ラムザ「確かにそうですが、いくら凶暴でも、アグリアスさんが倒せないわけないですよ」
アグリアス「倒せるものか! 幽霊に剣が効くなど……あ」
ラムザ「幽霊ってもしかしてアグリアスさん……」
アグリアス「うるさい! 悪いか……、、ひゃぁぁぁぁぁっ! ラムザ! 後ろぉっ!」
ラムザ「え?」
飯くってくる
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