私的良スレ書庫
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元スレアグリアス「く、クポーー! くるくるぴゅ~…モーグリ!」

みんなの評価 : ★★
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>>552
そりゃあそうだろ。
そりゃあそうだろ。
>>52
出てないし、12ですら番外扱い
出てないし、12ですら番外扱い
ウィーグラフ「ミルウーダ、兄ちゃんは立派な騎士になる」
「そうしたら、お前にもいい暮らしをやれるぞ」
ミルウーダ「ホント!おなかイッパイ食べられる!?」
ウィー「ああ、もちろん!パンも肉も食べ放題だ!」
ミル「豆のスープじゃなくていいの!?」
ウィー「そうだぞ、豆のスープじゃなくてシチューってやつだ」
ミル「シチューって何?」
ウィー「そ、それは・・・。まぁ、いいや!俺が近いうちに本物食わしてやる!」
ミル「ホント!?やったー!」
ウィー「お前にもドレスとかいっぱい買ってやるからな!」
ミル「わーいわーい!キャハハハ」
・・・さん、兄さん・・・グスン
ミル「はっ!」ガバッ
ミル「・・・夢か」
ミル「兄さん、私たちはどこに向かってるのかな・・・」
「そうしたら、お前にもいい暮らしをやれるぞ」
ミルウーダ「ホント!おなかイッパイ食べられる!?」
ウィー「ああ、もちろん!パンも肉も食べ放題だ!」
ミル「豆のスープじゃなくていいの!?」
ウィー「そうだぞ、豆のスープじゃなくてシチューってやつだ」
ミル「シチューって何?」
ウィー「そ、それは・・・。まぁ、いいや!俺が近いうちに本物食わしてやる!」
ミル「ホント!?やったー!」
ウィー「お前にもドレスとかいっぱい買ってやるからな!」
ミル「わーいわーい!キャハハハ」
・・・さん、兄さん・・・グスン
ミル「はっ!」ガバッ
ミル「・・・夢か」
ミル「兄さん、私たちはどこに向かってるのかな・・・」
どうにかしてミルウーダと分かりあえなかったものか……
アルガスがいなかったらもしかしたら……ああ……
アルガスがいなかったらもしかしたら……ああ……
>>557
もーちょっと長生きしてくれたらねぇ・・・
もーちょっと長生きしてくれたらねぇ・・・
>>560
でて欲しいがみんな死んだからな…
でて欲しいがみんな死んだからな…
>>560
ラムザのお父さん主役でFFTZeroとか。FFTセブンやFFTプラスじゃないよ。
ラムザのお父さん主役でFFTZeroとか。FFTセブンやFFTプラスじゃないよ。
ミルウーダを幸せにできる要素ってないよね
何書こうとしても欝と豆のスープで終わる
何書こうとしても欝と豆のスープで終わる
酒場
ラムザ「さて…、そろそろ寝るか…」ガタッ
ムスタ「おぉっと、ストップストップ隊長」
ラムザ「…なんだいムスタディオ、僕に用でも?」
ムスタ「用っていうか、聞きたい事だな。気になる事」
ラムザ「ふぅん? まぁいいけど、大事な話かい」 ぎしっ
ムスタ「あぁ、大事な話だ」
ラムザ「…」
ムスタ「隊長さんよ…、最近アグリアスとは上手くやってんのかい?」
ラムザ「な…っ!?」
ラムザ「さて…、そろそろ寝るか…」ガタッ
ムスタ「おぉっと、ストップストップ隊長」
ラムザ「…なんだいムスタディオ、僕に用でも?」
ムスタ「用っていうか、聞きたい事だな。気になる事」
ラムザ「ふぅん? まぁいいけど、大事な話かい」 ぎしっ
ムスタ「あぁ、大事な話だ」
ラムザ「…」
ムスタ「隊長さんよ…、最近アグリアスとは上手くやってんのかい?」
ラムザ「な…っ!?」
ムスタ「いやいや、最近仲良くしてる所を見てないからさ~」
ラムザ「別に普通だよ…、いつも通り」
ムスタ「本当か? 前は結構人目も気にしないでイチャイチャしてたじゃんかよ」
ラムザ「そ、そんな…僕はイチャついていたことなんてない」
ムスタ「ほー」
ラムザ「君だけに限った話じゃないけど、何か勘違いをしてるよ」
ムスタ「へー」
ラムザ「大体イチャイチャだのなんだのをする訳ないじゃないか彼女が、
話すときもいつも戦いの事を話しているし、そんな浮ついた気持ちになんて…」
ムスタ「ふーん」
ムスタ「じゃあ、隊長殿は戦いが終わるまで恋愛しないと?」
ラムザ「いや、そうは言ってないし、隊のみんなにも言うつもりはないよ。そこは個人の自由だからね…、
いまのはアグリアスさんの気持ちと言うかなんというか…」
ムスタ「はーん、…まぁ飲めって」
ラムザ「ん…」 ゴクゴク
ムスタ「で、つまりアグリアスに告白でもして相手にしと貰えなかったと?
さっきのは断られた時の台詞で、その所為でよそよそしくなってると」
ラムザ「いやまさか…告白なんてしてないよ、ただたまにはお洒落したらいいんじゃないですか?
って言っただけだったんだよ。そしたら可愛いですよって、そしたらなんか怒られてどっか行っちゃったんだよ」
ムスタ(それって照れてたんじゃねー?)
ラムザ「なんかそれからあんまり…、はぁ」
ムスタ「まぁ飲めって」
ラムザ「僕はアグリアスさんに嫌われたんだろうか」
ムスタ「どうだろうな、本人に直接聞いてみろよ。ついでに好きだって言って来い」
ラムザ「無理言わないでくれよ…、そんなこと言える訳ないじゃないか」
ムスタ(言えば全部解決だと思うんだけどな)
ラムザ「参ったなー」
ムスタ(…っ!)ピコーン
ムスタ「じゃあ言うとか言わないとか置いといて、隊長はアグリアスの事好きなのか? どうなんだ?」
ラムザ「好きだよ、当然じゃないか…」
ガタッ
ラムザ「ん? なんの音だい?」
ムスタ「さぁな、酔っ払って誰か倒れたんじゃないか?」
ラムザ「駄目だな自己管理位できないと…」
ムスタ「まったくだ、まぁ飲めって」
ラムザ「ん」 ゴクゴク
>>568
亜光速にて保存した
亜光速にて保存した
個室
ラファ「最近アグリアスさん元気ないですね」
アグ「そうか?」
ラファ「そうですよ、やっぱり隊長さんとおはなししてないからですか」
アグ「なっ! なぜそうなる!」
ラファ「だってここの所お二人が話してるのをみてませんし」
アグ「…それはまぁ」
ラファ「あんなにラブラブだったじゃないですか」
アグ「ラブラブなんかではない!」
ラファ「最近アグリアスさん元気ないですね」
アグ「そうか?」
ラファ「そうですよ、やっぱり隊長さんとおはなししてないからですか」
アグ「なっ! なぜそうなる!」
ラファ「だってここの所お二人が話してるのをみてませんし」
アグ「…それはまぁ」
ラファ「あんなにラブラブだったじゃないですか」
アグ「ラブラブなんかではない!」
ラファ「まぁまぁ、落ち着いてください」
アグ「むぅ…、すまない」
ラファ「でも、実際良い雰囲気をいつも作ってたじゃないですか」
アグ「そ、そうなのか?」
ラファ「はい、いつだったかお二人が草原でお話してるのをみかけたとき、
それはもうまるで恋人同士かと…」
アグ「恋人同士…」
ラファ「アグリアスさん?」
アグ「だが私はラムザに嫌われてしまったんだ…」
ラファ「はい?」
アグ「この前、ラムザ荷可愛いなどと言われてな」
ラファ「あら」
アグ「その時、私は気が動転してラムザになにかしらを喚いて部屋に戻ってしまったんだ」
ラファ「可愛いって言われたのが嫌だったんですか?」
アグ「違う…」
ラファ「…?」
アグ「すっごく嬉しかったんだ…」
ラムザ「アグリアスさん、たまには二人だけで出撃してみましょうか?」
アグリアス「べ、別に嬉しいなんて思ってないんだからねえええええええええええええ!!!!!!!」
アグリアス「べ、別に嬉しいなんて思ってないんだからねえええええええええええええ!!!!!!!」
ラファ「ならなぜそんな事を?」
アグ「可愛いなんて言われることに慣れてなくて…、しかもラムザに言われるなんて」
ラファ「なるほど…」
ラファ(…ラブラブ、しかも惚気話みたい)
アグ「けど、ラムザはやはり私の態度に腹を立てたのか、あれから目も合わせてくれないし…」
ラファ「そうなんですか」
アグ「きっと私はラムザに嫌われてしまったんだ…」
ラファ「アグリアスさんって」
アグ「…ん?」
ラファ「ほんっとに隊長さんが好きなんですね」
アグ「な、違う!」
ラファ「と言うよりもはやそれは愛です」
アグ「愛!?」
ラファ「そうです! 好きな人の事だから何気ない一言が心を動かすんです!
好きな人だから、嫌われてないかと不安なんですよ。それは愛です!」
アグ「愛…、私はラムザを愛して…」
ラファ「そうです!」
おり姫は死ななくね?
だってウルキオラは織姫を殺せないじゃん、愛染の命令で
そうするとあのフラグは何ってことになるけど
だってウルキオラは織姫を殺せないじゃん、愛染の命令で
そうするとあのフラグは何ってことになるけど
アグ「……」 しょぼん
ラファ「あ、あれアグリアスさん? なんでさらに元気をなくしてるんです?」
アグ「気の置けない友人に嫌われてたと思ったら好きな人に嫌われてたんだ…」
ラファ「あぅっ」
「貴公のスキー板は曲がっているのではないのか」
「そ、それはボーゲンでございましょう」
「そ、それはボーゲンでございましょう」
アグ「はぁ…」
ラファ「な、なら謝れば良いじゃないですか!
あれだけ仲良かったんです。隊長さんだってアグリアスさんの事を悪く思ってる筈がありません!」
アグ「しかし…」
ラファ「しかしもかかしもありません! いまは酒場に居る筈ですから」
アグ「……うん、そうしよう。やはりうじうじしてるのは性に合わない」
ラファ「では、行ってらっしゃい」
アグ「うむ」 すっく
バタン
ラファ「ふぅ、お勤め終わり」
オリナス王子が成人してたり
もうお前ら何のために戦争してるんだ
もうお前ら何のために戦争してるんだ
>>595
自分はラムザが27歳になるくらいだったけど、どの辺りまでいったの?
自分はラムザが27歳になるくらいだったけど、どの辺りまでいったの?
知らないんですか?
人間の数だけ正義があるから戦争が起きるんですよ
人間の数だけ正義があるから戦争が起きるんですよ
がやがや
アグ「さてラムザはっと…」
アグ「……えっと」
アグ「いたいた」
ムスタ「…っ!」
アグ「なんだムスタディオと話していたのか…」
ムスタ「じゃあ言うとか言わないとか置いといて、」
アグ(むっ、目が合ったのに無視するとは) スタスタ
ムスタ「隊長はアグリアスのこと好きなのか? どうなんだ?」
アグ(なっ!?)
ラムザ「好きだよ、当然じゃないか…」
アグ「うっ……、と」 ガタッ
アグ「へぶっ」
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