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    元スレ水銀燈「・・・みたわねぇ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ローゼンメイデン + - 変態 + - 水銀燈 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 194 :

    254 :

    今週の水銀燈は特に素敵だった

    257 :

    >>254
    まさにアリスの様な美しさと可愛さと可憐さを持ったドールだったな

    263 :

    水銀燈「つっつくわよ」


    じゃないのか

    264 :

    265 :

    水銀燈より真紅のほうが美しいのだわ

    266 :

    こいつムックじゃね保守

    267 :

    幼女ぉ…

    269 = 257 :

    むっく

    272 = 203 :

    273 :

    うむ、
    音沙汰無しか…

    私怨

    280 = 279 :

    うおっ

    283 = 270 :

    284 = 264 :

    これ来るのか?w

    285 = 206 :

    289 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は出張だったんでしょお?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は特許事務所に行ってきたんだよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『特許事務所ってぇ、東京特許許可局ぅ?』って言うから、
    俺が『そうそう。東京特許許きゃきょきょだよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『あははははぁ♪、ちょっとぉ、言えてないわよぉ♪』って笑うんだ

    俺が『え、ちゃんと言えてるよ?』って白を切ったら、
    銀ちゃんが『ふぅん、じゃあもう一回言ってごらんなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたから、
    俺は『うん、良いよ。東京特許許きゃkyんぎっ』って舌を噛んじゃったんだ

    銀ちゃんが『きゃあああっ!!、ちょっとぉ、大丈夫ぅ?』って心配そうにしながら、
    『ゴメンなさぁい、私のせいだわぁ』って涙目で俺の舌を優しく舐めて癒してくれたんだ
    もちろんその夜は、銀ちゃんの早口な口撃に、俺も銀ちゃんの許可なく出願完了しちゃったんだけどね

    290 = 289 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、何か不思議そうな顔してるわよぉ?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日会社で新人の採用面接があったんだよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『あらぁ、今頃ぉ?、随分と遅いわねぇ?、中途採用みたぁい』って言うから、
    俺が『ううん、来年のじゃないよ。再来年の新人だよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『ええっ、こんなに早く面接するのぉ?』って驚くんだ

    俺が『うん、そうみたい。俺もビックリしちゃったよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『まだぁ、卒業できるかどうかも解らないじゃなぁい?』って言うから、
    俺は『うん、そうだよね。俺の頃なんて夏休みが終わってから就職活動したよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『ふぅん、私なぁんてぇ、就職活動がとても長かったわぁ♪』って俺に抱き付いてきて、
    『でもぉ、そのお陰でぇ、最高の永久就職ができたのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
    もちろんその夜は、俺の金の卵が銀ちゃんの積極的な収縮活動に圧迫面接されちゃったんだけどね

    291 = 289 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は出張だったんでしょお?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今度納入する設備の監査だよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『ふぅん、よく解らないけどぉ、寒い中お疲れ様ぁ♪』って言うから、
    俺が『うん、業者さんの工場もすごい寒かったよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『あらぁ、それは大変だったわねぇ?』って俺を抱き締めてくれたんだ

    俺が『銀ちゃんは温かくて柔らかくて心地良いよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
    銀ちゃんが『それってぇ、まるで私がぬいぐるみみたいな言い方だわぁ』って俺を見詰めながら、
    『でもぉ、あなたを癒せるならぁ、それでも良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ

    俺が『ううん、銀ちゃんはやっぱり銀ちゃんでないと嫌だよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
    銀ちゃんも『じゃあ、私があなたをしっかりと癒してあげるわぁ♪』って優しく微笑んでくれたんだ
    もちろんその夜は、俺の付帯設備も銀ちゃんに納入されて、朝まで監査されちゃったんだけどね

    292 :

    重症だな

    293 = 289 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが苺を持っていた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、美味しそうな苺でしょお♪』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に美味しそうだね』って銀ちゃんにキスをしたんだ

    銀ちゃんが『んっっ♪、もぉっ、いきなりキスするなぁんてぇ♪』って顔を赤くするから、
    俺が『あ、ゴメンゴメン。美味しそうな苺と間違えちゃったよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『じゃあ、今度は間違えずにキスしなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ

    俺が『うん、じゃあ頂きます』って銀ちゃんが手に持った苺を咥えたら、
    銀ちゃんが『んもぅっ、そっちじゃないでしょお!!』って俺から苺を取り上げて、
    『そういう意地悪な人の唇にはぁ、罰を与えてあげるわぁ♪』って俺の唇に噛み付くんだ

    俺が『痛ててて、銀ちゃんゴメンよ』って銀ちゃんを抱き寄せて謝ったら、
    銀ちゃんも『仕方ないわねぇ♪、許してあげるわぁ♪』って俺に口移しで苺を食べさせてくれたんだ
    もちろんその夜は、銀ちゃんのあまおうな腰使いに、俺のいちご白書が銀ちゃんの女峰を彩ったんだけどね

    294 = 289 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが苺を持っていた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、美味しそうな苺でしょお♪』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に美味しそうだね』って銀ちゃんにキスをしたんだ

    銀ちゃんが『んっっ♪、もぉっ、いきなりキスするなぁんてぇ♪』って顔を赤くするから、
    俺が『あ、ゴメンゴメン。美味しそうな苺と間違えちゃったよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『じゃあ、今度は間違えずにキスしなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ

    俺が『うん、じゃあ頂きます』って銀ちゃんが手に持った苺を咥えたら、
    銀ちゃんが『んもぅっ、そっちじゃないでしょお!!』って俺から苺を取り上げて、
    『そういう意地悪な人の唇にはぁ、罰を与えてあげるわぁ♪』って俺の唇に噛み付くんだ

    俺が『痛ててて、銀ちゃんゴメンよ』って銀ちゃんを抱き寄せて謝ったら、
    銀ちゃんも『仕方ないわねぇ♪、許してあげるわぁ♪』って俺に口移しで苺を食べさせてくれたんだ
    もちろんその夜は、銀ちゃんのあまおうな腰使いに、俺のいちご白書が銀ちゃんの女峰を彩ったんだけどね

    295 :

    最後のオチに毎回wktkしてしまうwwww

    296 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も寒かったでしょお?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、寒かったけど、何でそんなに嬉しそうなの?』って言ったんだ

    銀ちゃんが『だってぇ、凍える夫を温めるのはぁ、妻の役目でしょお?』って言いながら、
    『あなたを温めるにはぁ、抱き付かなきゃいけないじゃなぁい♪』って俺に抱き付いてきたから、
    俺は『あ、なるほど。じゃあしっかりと俺を温めてね?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ

    銀ちゃんが『あらぁ?、本当に冷え切っちゃってるわねぇ?』って心配そうに俺を見上げて、
    『やっぱりぃ、身体を温めるにはぁ、裸で抱き合うしかないわぁ♪』って俺の服を脱がすから、
    俺は『銀ちゃん、それならとりあえずお風呂に行こうよ』って言ったんだ

    そしたら銀ちゃんが『あ、それもそうねぇ♪、お風呂の方が温まるしぃ♪』って言いながら、
    『でもぉ、あなたの身体はぁ、私が温めてあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
    もちろんその夜は、お風呂とベッドで裸で抱き合い温め合った、いつも通りの夜だったんだけどね

    297 = 296 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は寒かったでしょお?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、昨日までの陽気が嘘みたいだよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『コートも仕舞わないで良かったわねぇ♪』って俺からコートを受け取ったら、
    『きゃっ、お、重ぉい。ポケットに何入れてるのよぉ?』って必死に持ち上げようとするから、
    俺は『あ、ゴメン。帰りに買った本が三冊くらい入ってるんだ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『重たい本なぁんか入れたらぁ、ポケットが破けちゃうわよぉ?』って言うから、
    俺が『そんなに重くも大きくもないから大丈夫だよ』って銀ちゃんを抱き上げたら、
    銀ちゃんが『し、失礼ねぇっ!!、私は重くなぁんてないわよぉ!!』って俺を睨むんだ

    俺が『えっ?、銀ちゃんのは重たいし大きいよね?』って銀ちゃんのおっぱいとお尻をツンツンしたら、
    銀ちゃんが『重たいのが解ってるならぁ、下から支えてくれるぅ?』って俺にキスしてくれたんだ
    もちろんその夜は、俺の上で揺れる銀ちゃんを俺の支え棒が、しっかりと中から支えてあげたんだけどね

    298 = 224 :

    >>296
    >>297

    いいぞ、もっとやれ。

    299 :

    ちょっと重症ぐらいがいい


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