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    元スレ水銀燈「・・・みたわねぇ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ローゼンメイデン + - 変態 + - 水銀燈 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    502 :

    ずれすぎだろwww

    504 :

    505 :

    真紅の舌尿道に入れてほしい

    506 = 416 :

    蒼星石さんかっけー

    507 = 491 :

    >>505
    真紅の舌なら俺のアナルに入ってるぞ

    508 :

    >>135
    ちょっとたりないよ
    P,Bだけではない
    日本語のふも調音点が両唇だし世界中の言語をさがせばまだあるはず
    だからMになるのは両唇の調音組成をもつ子音の次のNとするべき

    509 :

    二日も前の話題を掘りかえすたぁよっぽど気になるんだろうな

    512 = 405 :

    まだあったのかw

    513 = 504 :

    516 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何だか寝不足が解消しないよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『あらぁ、どうしてかしらぁ?』って心配そうに俺を見るから、
    俺が『うん、やっぱり仕事で疲れてるのかなぁ?』って銀ちゃんに抱き付いたら、
    銀ちゃんが『そうよねぇ?、それ以外にはぁ、原因も考えられないしぃ』って頷くんだ

    俺が『とりあえずお風呂に入って、少しでも疲れを取るよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『丁度良いわぁ♪、商店街でぇ、温泉の入浴剤をもらったのぉ♪』って言うから、
    俺は『じゃあ今日は銀ちゃんと家族風呂だね』って銀ちゃんとお風呂に入ったんだ

    銀ちゃんが『はぁ~、あなたと温泉ってだけでぇ、何だか落ち着くわぁ♪』って言うから、
    俺は『温泉で銀ちゃんと家族風呂ってだけで俺は大興奮だよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
    もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の上で落ち着きながら、落ち着きなく腰を動かしてたんだけどね

    517 = 516 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日はいつもより疲れたんじゃなぁい?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、昨夜は遅かったからね。流石に辛いよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『スーツ脱いだらぁ、ちょっと横になればぁ?』って心配そうに言うから、
    俺が『うん、でも寝ちゃったら朝まで起きないかもよ?』って言ったら、
    銀ちゃんが『それはそれでぇ、あなたの寝顔をゆっくり見られるしぃ♪』って笑うんだ

    俺が『寝てる隙に寝顔を観察なんて、ちょっと悪趣味だよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
    銀ちゃんが『何言ってるのよぉ、あなただってしてるじゃなぁい?』って言いながら、
    『この間だってぇ、寝てる私のおっぱいを突付いてたクセにぃ♪』って俺をジト目で睨むんだ

    俺が『あれは不可抗力だよ。だって銀ちゃんのおっぱいが魅力的過ぎるんだもん』って言ったら、
    銀ちゃんが『あらぁ♪、そういうことならぁ、許してあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
    もちろんその夜は、横になった俺の上で銀ちゃんの魅力的なおっぱいが揺れて夢心地だったんだけどね

    518 = 516 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪、遅かったわねぇ?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、打ち合わせが長引いちゃって、こんな時間だよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『実験で遅くなるのは解るけどぉ、会議で遅くなる訳ぇ?』って言うから、
    俺が『うん、ホント良くない慣習だよね』って言ったら、
    銀ちゃんが『もっとぉ、キビキビ動きなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ

    俺が『騎乗位の銀ちゃんも、キビキビした動きしてるよね?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
    銀ちゃんが『な、何を言ってるのよぉ、お馬鹿さぁん!!』って恥ずかしそうに言うから、
    俺は『あ、でも、キビキビって言うよりは、ネットリという感じもするし・・・』って言ったんだ

    銀ちゃんは『ちょっとぉ、真顔で恥ずかしいこと考えないでよぉ!!』って顔を真っ赤にしながら、
    『そんなことはぁ、実際に確かめてみれば良いじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたよ
    もちろんその夜は、銀ちゃんの言葉では表せない腰使いに快感で何も言えなくなっちゃったんだけどね

    519 = 516 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう真冬みたいな感じだよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『土曜日にぃ、炬燵を出しておいて正解だったわねぇ♪』って言うから、
    俺が『うん。今日、炬燵がなかったら、凍死してたかも知れないよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『あははははぁ♪、それは大袈裟だわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ

    俺は『そんなことないよ、ほら』って銀ちゃんのドレスの開いた背中にピタッて手を当てたら、
    銀ちゃんが『きゃぁあああああ!!、冷たぁあああいっ!!』って羽根をバタバタさせるから、
    俺は『ね?、冷たくて死ぬかと思ったでしょ?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ

    銀ちゃんが『もうっ、なんてことするのよぉ!!』って俺の手をギュッと握り締めながら、
    『こんなに冷たくなってるじゃなぁい?』って俺の手を大きくて柔らかな胸に抱いて温めてくれたんだ
    もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の熱いのを感じて快感に羽根をバタバタさせちゃったんだけどね

    520 = 516 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、朝早かったけど直帰だから助かったよ』って言ったんだ

    俺が『帰りの電車で珍しく座れたんだけど、隣の女の子が寝ちゃってさ』って言いながら、
    『俺の肩に頭を預けて熟睡しちゃったもんだから、困っちゃったよ』って笑ったら、
    銀ちゃんが『はぁ↑?、へぇ~?、ふ~ぅん。それはそれはぁ』ってジト目で俺を睨むんだ

    俺が『でさ、何か俺の腕に変な感触が伝わって来たんだけどさ』って言ったら、
    銀ちゃんが『えっ?、ちょっ、ちょっとぉ、どうしたのよぉ?』って心配そうに言うから、
    俺は『その女の子が歯軋りしてたんだよ。結構可愛い子だったのに』って苦笑いしたんだ

    銀ちゃんが『可愛い子ってのは余計だけどぉ、その子も苦労してるのねぇ』って溜息を吐きながら、
    『そういうことならぁ、許してあげるわぁ♪』って俺の肩に頭を預けてニッコリと微笑んでくれたんだ
    もちろんその夜は、銀ちゃんが身体全部を俺に預けながら、俺に座って揺れ続けちゃったんだけどね

    521 :

    これいいな

    522 = 516 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったのねぇ♪』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、明日は朝早くから出張だからね』って言ったんだ

    銀ちゃんが『じゃあ、今日は早めに寝なさぁい♪』って俺の服を脱がしながら、
    『ご飯とお風呂ぉ、どっちにするぅ?』って可愛らしく小首を傾げて言うから、
    俺は『銀ちゃんにする』って銀ちゃんを抱き締めたんだ

    銀ちゃんが『今、私を選ぶとぉ、寝る時間がなくなっちゃうわよぉ?』って言うから、
    俺は『じゃあ、お腹空いてるからご飯にするよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『ご飯を食べたらぁ、お風呂に入ってぇ、ベッドで私ねぇ♪』って笑うんだ

    俺が『えっ、お風呂で銀ちゃんもないの?』ってビックリしてたら、
    銀ちゃんが『あ、それは三回分の時間があるから安心しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
    もちろんその夜は、二人でちゃんと早寝して、早起きしていつもと同じだけ愛し合ったんだけどね

    523 = 516 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、その薔薇の花束はどうしたのぉ?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。これは結婚記念日のプレゼントだよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『ええっ、ちゃあんと覚えていてくれたのぉ?』って驚きながら、
    『結婚記念日も三回目だしぃ、あなたも忙しいから忘れてると思ってたわぁ♪』って言うから、
    俺は『愛する銀ちゃんと結婚した記念日だよ?、忘れる訳がないよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『嬉しいわぁ♪、愛してるぅ♪』って俺に抱き付いてきたから、
    俺が『銀ちゃんへのプレゼントがあるんだ。受け取ってくれる?』って薔薇の花束を差し出して、
    『今までの三年間への感謝と、次の一年への愛の証として、四本の薔薇を贈るよ』って言ったんだ

    俺が『そしてこれからもずっと、銀ちゃんを愛する誓いだよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
    銀ちゃんも『あなたの愛の誓い、確かに受け取ったわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
    もちろんその夜は、俺の熱い愛の証を、銀ちゃんが身体の奥深くで受け取ってくれたんだけどね

    524 = 516 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日の晩ご飯はぁ、熱々のお鍋よぉ♪』って言うから、
    俺が『ただいま銀ちゃん。あ、良い匂いだね。お腹減ってきちゃったよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『まだ少し掛かるからぁ、ちょっと待っててねぇ♪』って俺の背広を脱がすから、
    俺が『銀ちゃん、俺の着替えは良いから、お鍋を見てなよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『ああっ、すっかり忘れてたわぁ』って慌てて台所に戻るんだ

    俺が『銀ちゃんって、意外と慌てん坊だよね』って言ったら、
    銀ちゃんが『ふぅんだ、ちょっと忘れてただけよぉ♪』って頬っぺたを膨らませながら、
    『だってぇ、あなたのお着替えを手伝うのもぉ、大切な家事だものぉ♪』って俺に抱き付くんだ

    俺が『まあ今は俺の着替えよりも、お鍋の方が優先だね』って銀ちゃんにキスをしたら、
    銀ちゃんも『あなたよりもぉ、最優先することがあったのねぇ♪』ってビックリしていたよ
    もちろんその夜は、銀ちゃんの慌てん坊な腰使いに俺の最優先も熱々にされちゃったんだけどね

    525 = 516 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日の晩ご飯はぁ、熱々のお鍋よぉ♪』って言うから、
    俺が『ただいま銀ちゃん。あ、良い匂いだね。お腹減ってきちゃったよ』って言ったんだ

    銀ちゃんが『まだ少し掛かるからぁ、ちょっと待っててねぇ♪』って俺の背広を脱がすから、
    俺が『銀ちゃん、俺の着替えは良いから、お鍋を見てなよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『ああっ、すっかり忘れてたわぁ』って慌てて台所に戻るんだ

    俺が『銀ちゃんって、意外と慌てん坊だよね』って言ったら、
    銀ちゃんが『ふぅんだ、ちょっと忘れてただけよぉ♪』って頬っぺたを膨らませながら、
    『だってぇ、あなたのお着替えを手伝うのもぉ、大切な家事だものぉ♪』って俺に抱き付くんだ

    俺が『まあ今は俺の着替えよりも、お鍋の方が優先だね』って銀ちゃんにキスをしたら、
    銀ちゃんも『あなたよりもぉ、最優先することがあったのねぇ♪』ってビックリしていたよ
    もちろんその夜は、銀ちゃんの慌てん坊な腰使いに俺の最優先も熱々にされちゃったんだけどね

    526 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。急に冷え込んできちゃったね』って言ったんだ

    銀ちゃんが『会社は大丈夫ぅ?、ちゃんと暖かいのぉ?』って言うから、
    俺が『うん、事務所はちょっと寒いけど、実験室は恒温だからね』って言ったら、
    銀ちゃんが『あらぁ、冷暖房完備でぇ、快適な職場って訳ねぇ♪』って笑うんだ

    俺が『温度だけじゃなくて、湿度も一定だからね。確かに快適だよ』って言ったら、
    銀ちゃんが『ふぅん、そんな快適なところにいるからぁ、あなたは帰宅が遅いんだわぁ』って言うから、
    俺は『そんなことないよ。俺の帰るところは銀ちゃんのいる我が家だよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ

    銀ちゃんが『それならぁ、もっと早く帰って来てぇ、私を抱き締めなさぁい♪』って言いながら、
    『私はいつだってぇ、あなたの帰りを待ち続けるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
    もちろんその夜は、俺の麗男棒が銀ちゃんの高温高湿なところで快適な一夜を過ごしちゃったんだけどね

    527 = 526 :

    会社から帰ったら、銀ちゃんが柿をお皿に乗せて持っていた
    銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、柿を買ってきたのよぉ♪』って言うから、
    俺は『ただいま銀ちゃん。うん、美味しそうだね。甘柿だよね?』って言ったんだ

    銀ちゃんが『そうよぉ♪、完熟してるからぁ、すごいのよぉ♪』って言うから、
    俺が『すごいって、何がすごいの?』って言ったら、
    銀ちゃんが『この柿を触ってみなさぁい♪、優しくそぉっと触るのよぉ?』って言うんだ

    俺が『どれどれ?』って柿をツンってしたら物凄く柔らかいから、
    『うわっ、何これ?、中身がドロドロっぽいよ?、本当の完熟なんだ』って言ったら、
    銀ちゃんが『そうよぉ♪、皮だってぇ、指で簡単に剥けるのよぉ♪』って笑うんだ

    俺が『銀ちゃんのおっぱいよりも柔らかいね』って銀ちゃんの完熟した大きな胸をムニムニしたら、
    銀ちゃんが『ぁん♪、もっとぉ、優しくそぉっと触りなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
    もちろんその夜は、銀ちゃんの完熟した腰使いで、干し柿よりも甘い夜をすごしちゃったんだけどね

    529 = 405 :

    救急車はまだかー

    530 :

    むしろ救急車逃げろ

    532 :

    ほひゅううぅん///

    533 = 406 :

    救急車逃げてー!!

    535 :

    妄想石かわいいよ妄想石

    542 :

    544 :

    もちろん~以下の流れが秀逸すぎる

    545 = 542 :

    547 :

    550 :


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