私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ長門「私のイスがない………」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>550
あるに決まってんだろくそ電話がぁあ
あるに決まってんだろくそ電話がぁあ
長門「……」
キョン「……はぁ……(まぁなんにせよ助かった……あのままじゃこっちの身がもたん)」
長門「着いた……」
キョン「よし、後は大丈夫だな。それじゃあ俺はこれで……」
長門「待って……」グイッ
キョン「……ッ!」
長門「……お茶……」
キョン「……あ、あぁ。それじゃあご馳走になろうかな……(なんだ、お茶か……)」
長門「飲んで」
キョン「いただくよ」ゴクゴク
長門「……」
キョン「……?」
長門「おかわり……いる……?」
キョン「あ、あぁ。ありがとう。」
長門「……」
キョン「……はぁ……(まぁなんにせよ助かった……あのままじゃこっちの身がもたん)」
長門「着いた……」
キョン「よし、後は大丈夫だな。それじゃあ俺はこれで……」
長門「待って……」グイッ
キョン「……ッ!」
長門「……お茶……」
キョン「……あ、あぁ。それじゃあご馳走になろうかな……(なんだ、お茶か……)」
長門「飲んで」
キョン「いただくよ」ゴクゴク
長門「……」
キョン「……?」
長門「おかわり……いる……?」
キョン「あ、あぁ。ありがとう。」
長門「……」
キョン「……(うぅ……さっきあんなことがあったから見つめられると……)」ゴクゴク
長門「……そろそろ」
キョン「そろそろってなにが……ッ!」
長門「……」
キョン「体が……熱い……長門、何か入れたのか……!?」
長門「即効性の媚薬。大丈夫、依存性等の人体への影響は無い。」
キョン「影響大有り」だ……!体が……!」
長門「がまんしないで……私も……」スルスル
キョン「な、なが……と……」
長門「……ん」
キョン「…・・クッ」
長門「……キス……気持ちいい……クチュ……レロレロ……」
キョン「ん……!クチュクチュ……」
長門「……はぁ……はぁ……」
キョン「長門……もう……」
長門「……そろそろ」
キョン「そろそろってなにが……ッ!」
長門「……」
キョン「体が……熱い……長門、何か入れたのか……!?」
長門「即効性の媚薬。大丈夫、依存性等の人体への影響は無い。」
キョン「影響大有り」だ……!体が……!」
長門「がまんしないで……私も……」スルスル
キョン「な、なが……と……」
長門「……ん」
キョン「…・・クッ」
長門「……キス……気持ちいい……クチュ……レロレロ……」
キョン「ん……!クチュクチュ……」
長門「……はぁ……はぁ……」
キョン「長門……もう……」
長門「かまわない……元から誘ったのは私……」
キョン「長門……ッ!」
長門「きて……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「長門……もう濡れてるのか……」
長門「部室を出たときから……」
キョン「ずっとってわけか……」クチュ
長門「んんッ! はぁ!」
キョン「すごい……(こんなに小さいのにすんなり指が入る……)」クチュクチュ
長門「はぁ……はぁ……んん!はぁぁあ!」ブルブル
キョン「ッ!……長門……イった……のか……?」
長門「……はぁ……はぁ……」ブル
キョン「……長門……」
長門「次は……あなたの番……」レロ
キョン「くっ!長門!そこは……!」
キョン「長門……ッ!」
長門「きて……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「長門……もう濡れてるのか……」
長門「部室を出たときから……」
キョン「ずっとってわけか……」クチュ
長門「んんッ! はぁ!」
キョン「すごい……(こんなに小さいのにすんなり指が入る……)」クチュクチュ
長門「はぁ……はぁ……んん!はぁぁあ!」ブルブル
キョン「ッ!……長門……イった……のか……?」
長門「……はぁ……はぁ……」ブル
キョン「……長門……」
長門「次は……あなたの番……」レロ
キョン「くっ!長門!そこは……!」
長門「本で読んだ……」
キョン「クッ!(どんな本を読んでるんだ!)」
長門「前立腺を刺激……」
キョン「う……く……!」
長門「ここをこうすると……」レロ
キョン「うぁ!(やばい……裏筋は……!)」
長門「ん……ん……」レロレロ
キョン「……な、長門……」ガバ!
長門「んん!ん!ん!くるし……!」ジュボジュボ
キョン「クッ!ハッ!」
長門「ん!んん~~~!!!」ジュボジュボ!
キョン「長門……ッ!出る!!」ドピュ!
長門「ん!……んん……」
キョン「はぁ……はぁ……」ドピュ…
長門「……喉……奥のほうに……」ゴク
キョン「クッ!(どんな本を読んでるんだ!)」
長門「前立腺を刺激……」
キョン「う……く……!」
長門「ここをこうすると……」レロ
キョン「うぁ!(やばい……裏筋は……!)」
長門「ん……ん……」レロレロ
キョン「……な、長門……」ガバ!
長門「んん!ん!ん!くるし……!」ジュボジュボ
キョン「クッ!ハッ!」
長門「ん!んん~~~!!!」ジュボジュボ!
キョン「長門……ッ!出る!!」ドピュ!
長門「ん!……んん……」
キョン「はぁ……はぁ……」ドピュ…
長門「……喉……奥のほうに……」ゴク
長門「……ん」ゴク
キョン「はぁ……なが……と……」
長門「まだ……今度は……こっち……」
キョン「長門……いくぞ!」
長門「きて……」
キョン「クッ……ハッ……!」ジュボ
長門「くぅ……あ……」
キョン「クッ!ハッ!」
長門「ん!あ!……は!……」
キョン「ハァ!ハァ!……長門……!」クチュ
長門「ん……は……」レロレロ
キョン「クッ!」ジュボジュボ
長門「キス……もっと……」レロレロ
キョン「ながと!ながと!」クチュクチュ
長門「ん……」レロレロ
キョン「はぁ……なが……と……」
長門「まだ……今度は……こっち……」
キョン「長門……いくぞ!」
長門「きて……」
キョン「クッ……ハッ……!」ジュボ
長門「くぅ……あ……」
キョン「クッ!ハッ!」
長門「ん!あ!……は!……」
キョン「ハァ!ハァ!……長門……!」クチュ
長門「ん……は……」レロレロ
キョン「クッ!」ジュボジュボ
長門「キス……もっと……」レロレロ
キョン「ながと!ながと!」クチュクチュ
長門「ん……」レロレロ
長門「ん!……はぁ……」
キョン「クッ!長門ッ!(いつもは無表情な長門が……)」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「長門……感じてるのか……?」
長門「私たちにも……性行為による快感は得られるようインプットされて……んっ!」
キョン「そうか……気持ちいいか長門……?俺も……!」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「長門……お前の中……すげぇ気持ちいいぞ……!」
長門「……はぁ……
キョン「クッ!長門ッ!(いつもは無表情な長門が……)」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「長門……感じてるのか……?」
長門「私たちにも……性行為による快感は得られるようインプットされて……んっ!」
キョン「そうか……気持ちいいか長門……?俺も……!」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「長門……お前の中……すげぇ気持ちいいぞ……!」
長門「……はぁ……
ミス
長門「ん!……はぁ……」
キョン「クッ!長門ッ!(いつもは無表情な長門が……)」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「長門……感じてるのか……?」
長門「私たちにも……性行為による快感は得られるようインプットされて……んっ!」
キョン「そうか……気持ちいいか長門……?俺も……!」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「長門……お前の中……すげぇ気持ちいいぞ……!」グチュ
長門「……はぁ……うれしい……」
キョン「長門!もう……出る……!」ジュボ
長門「大丈夫……中に……」
キョン「クッ!長門!」ジュボジュボ!
長門「ん!はぁ!」
キョン「うっ!くっ!はぁ!」ドピュ!
長門「ん!……はぁ……」
キョン「クッ!長門ッ!(いつもは無表情な長門が……)」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「長門……感じてるのか……?」
長門「私たちにも……性行為による快感は得られるようインプットされて……んっ!」
キョン「そうか……気持ちいいか長門……?俺も……!」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「長門……お前の中……すげぇ気持ちいいぞ……!」グチュ
長門「……はぁ……うれしい……」
キョン「長門!もう……出る……!」ジュボ
長門「大丈夫……中に……」
キョン「クッ!長門!」ジュボジュボ!
長門「ん!はぁ!」
キョン「うっ!くっ!はぁ!」ドピュ!
長門「はぁ!……ん!」ブルブル
キョン「クッ!ハッ!」ドピュ…ド゙ピュ……
長門「はぁ……はぁ……」ブル…
キョン「長門……」レロ
長門「ん……はぁ……」レロレロ
キョン「長門……よかったぞ……」
長門「うれしい……」
キョン「はは、俺でよければいつでも相手してやるぞ」
長門「……そう」
キョン「……(宇宙人でも顔が赤くなるのか……)」
長門「……シャワー……一緒に……」
キョン「あぁ、そうだな。体中ベトベトだ」
長門「あなたの精液……」ペロ
キョン「ちょ、長門。何も舐めなくても」
長門「問題ない……」ペロペロ
キョン「クッ!ハッ!」ドピュ…ド゙ピュ……
長門「はぁ……はぁ……」ブル…
キョン「長門……」レロ
長門「ん……はぁ……」レロレロ
キョン「長門……よかったぞ……」
長門「うれしい……」
キョン「はは、俺でよければいつでも相手してやるぞ」
長門「……そう」
キョン「……(宇宙人でも顔が赤くなるのか……)」
長門「……シャワー……一緒に……」
キョン「あぁ、そうだな。体中ベトベトだ」
長門「あなたの精液……」ペロ
キョン「ちょ、長門。何も舐めなくても」
長門「問題ない……」ペロペロ
キョン「はぁ……」
長門「ん……」ペロペロ
キョン「な、長門。早くシャワーを浴びよう。な?」
長門「……わかった」
キョン「……(助かった……あのままじゃ流れで第二ラウンドに突入しちまうとこだった)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「よし、シャワーも浴びたし。今日は帰るぞ。」
長門「そう……」
キョン「……まぁそう悲しい顔するな。また明日な」チュ
長門「ッ!……また……」
キョン「おう、じゃあな」
長門「……また……明日……」ポッ
~fin~
長門「ん……」ペロペロ
キョン「な、長門。早くシャワーを浴びよう。な?」
長門「……わかった」
キョン「……(助かった……あのままじゃ流れで第二ラウンドに突入しちまうとこだった)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「よし、シャワーも浴びたし。今日は帰るぞ。」
長門「そう……」
キョン「……まぁそう悲しい顔するな。また明日な」チュ
長門「ッ!……また……」
キョン「おう、じゃあな」
長門「……また……明日……」ポッ
~fin~
>>575
よし、続け給へ
よし、続け給へ
長門「私のイスがない……」
古泉「……」
長門「どいて欲しい」
古泉「……」
prrrr
古泉「はい……、はい、分かりました。すぐに行きます」
ガチャ タッタッタ
長門「私のイス……」
完
古泉「……」
長門「どいて欲しい」
古泉「……」
prrrr
古泉「はい……、はい、分かりました。すぐに行きます」
ガチャ タッタッタ
長門「私のイス……」
完
長門「…」
ストン
バキン
ドシャァァァァァァ―――z_____ン
ハルヒ「!!…ちょっと有紀!?」
ストン
バキン
ドシャァァァァァァ―――z_____ン
ハルヒ「!!…ちょっと有紀!?」
>>581のIDがグレート・ティーチャー・鬼塚
>>584
もしくはゲートターンオフサイリスタとか
もしくはゲートターンオフサイリスタとか
>>584
いま自分で気づきましたwwwほんとだGTOだwwwww
いま自分で気づきましたwwwほんとだGTOだwwwww
>>586
俺は俺で、腹筋スレ行ったら97000回の刑だがw
俺は俺で、腹筋スレ行ったら97000回の刑だがw
みくる「わわわっ長門さん、大丈夫ですか!!」
古泉「あっ!!朝比奈さん、足元に注意sh
ツルリンコ
お茶バシャァァァァァァァ―――z_√Z____ン
古泉「あっ!!朝比奈さん、足元に注意sh
ツルリンコ
お茶バシャァァァァァァァ―――z_√Z____ン
>>586
すまんな、必死に探したが腹筋スレが見当たらなかった。
すまんな、必死に探したが腹筋スレが見当たらなかった。
>>593
Mだから小文字はNGなんでは無いか?
Mだから小文字はNGなんでは無いか?
長門「ぴぃゃああああついぃぃィィィ!!!!」
ハルヒ「今水をかけてあげるわ!!」
古泉「ちょっと待ってくださいそれは消火se
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
バシャァァァァァァババババババババババババババババ
長門「ぁばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
キョン「ユニーク」
終わり
ハルヒ「今水をかけてあげるわ!!」
古泉「ちょっと待ってくださいそれは消火se
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
バシャァァァァァァババババババババババババババババ
長門「ぁばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
キョン「ユニーク」
終わり
>>594
いや俺数々の腹筋スレで騙されて来たけどあればどんなんでもいいらしいよ
いや俺数々の腹筋スレで騙されて来たけどあればどんなんでもいいらしいよ
類似してるかもしれないスレッド
- 長門「私と付き合ってほしい……」 (278) - [62%] - 2009/1/1 3:05 ★★
- 小鳥「私しってます……」 (193) - [56%] - 2012/5/29 4:30 ★
- 小鳥「私ってモテないな…」 (123) - [55%] - 2012/2/4 20:45 ☆
- 長門「足を踏まないでほしい……」 (1001) - [55%] - 2009/3/6 7:48 ★★★×5
- 苗木「コンニャクがない……!」 (151) - [54%] - 2013/9/17 18:00 ☆
- 遊戯「遊星くんがすねた…………」 (129) - [53%] - 2012/9/10 3:45 ★
- 美琴「黒子マジうざいわ……」 (630) - [52%] - 2010/2/21 4:31 ★★
- 響「ひとりぼっち……」 (149) - [52%] - 2012/3/25 9:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について