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元スレ長門「私のイスがない………」
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ブィィィィン
長門「ひゃっ!ひゃぁぁぁぁぁぁ!」
ハルヒ「ひぃっ!ひぃぃぃぃぃぃぃ!」
みくる「ひゅっ!ひゅぅぅぅぅぅぅ!」
古泉「ひぇっ!ひぇぇぇぇぇぇぇ!」
キョン「ひょっ!ひょぉぉぉぉぉぉ!」
プシャー プシャー プシャー
長門「ひゃっ!ひゃぁぁぁぁぁぁ!」
ハルヒ「ひぃっ!ひぃぃぃぃぃぃぃ!」
みくる「ひゅっ!ひゅぅぅぅぅぅぅ!」
古泉「ひぇっ!ひぇぇぇぇぇぇぇ!」
キョン「ひょっ!ひょぉぉぉぉぉぉ!」
プシャー プシャー プシャー
何でせっかくいい流れなのにふいんきよまないの? ばかなの? 死ぬの?
>>502の母です
このたびは息子が(ry
このたびは息子が(ry
>>502
反応待ちですね、氏ね
反応待ちですね、氏ね
>>502
どこを縦
どこを縦
>>502
ママー、あそこに変な人がいるよー
ママー、あそこに変な人がいるよー
長門「……」
ハルヒ「どうよ、有希!?題して『長門有希のS(サイレント)O(オーガズムの)S(世界)!』」
ハルヒ「みんな有希みたいになった奇怪な世界で繰り広げられる卑猥な行為!……絶対ヒットするわ!」
みくる「……」
古泉「……」
キョン「長門……ハルヒに言ってやれ」
長門「却下する」
おわり
ハルヒ「どうよ、有希!?題して『長門有希のS(サイレント)O(オーガズムの)S(世界)!』」
ハルヒ「みんな有希みたいになった奇怪な世界で繰り広げられる卑猥な行為!……絶対ヒットするわ!」
みくる「……」
古泉「……」
キョン「長門……ハルヒに言ってやれ」
長門「却下する」
おわり
>>516
グロ注意wwwww
グロ注意wwwww
>>502の人気に嫉妬
>>517
ごめんね、ちゃんとこぴぺもってくればよかったね
ごめんね、ちゃんとこぴぺもってくればよかったね
>>1の続き読みたい
長門「私のイスがない……」
みくる「バリバリ」
古泉「もぐもぐ」
ハルヒ「ぺろり」
キョン「ちょっとウンコしてくる」
完
みくる「バリバリ」
古泉「もぐもぐ」
ハルヒ「ぺろり」
キョン「ちょっとウンコしてくる」
完
>>540
乙。次も期待してるぜ
乙。次も期待してるぜ
長門「私のイスがない・・・・・・・・・」
ハルヒ「イスなら壊れたから捨てといたわよ」
古泉「涼宮さんに言われて代わりのイスを用意しました。」
長門「・・・・・・イスの上部に不要な突起を確認」
ハルヒ「なにいってるの有希、気のせいよ。」
朝比奈「そうですよぅ、突起なんてないです。」
ハルヒ「ほらほら、早く座った座った!」
長門「いや・・・やめ・・・・・・んッ!」
古泉「おや? 長門さんどうかしましたか?」
朝比奈「顔が真っ赤ですよぅ?」
長門「なんでも・・・な・・・い・・・・・・。」
ハルヒ「本当になんでもないのね?」
長門「・・・・・・問題ない・・・。」
古泉「おやおや、気のせいでしたか。申し訳ございません。」
ハルヒ「あら? こんなとこに何か落ちてるわ、何かのスイッチかしら?」カチッ
ハルヒ「イスなら壊れたから捨てといたわよ」
古泉「涼宮さんに言われて代わりのイスを用意しました。」
長門「・・・・・・イスの上部に不要な突起を確認」
ハルヒ「なにいってるの有希、気のせいよ。」
朝比奈「そうですよぅ、突起なんてないです。」
ハルヒ「ほらほら、早く座った座った!」
長門「いや・・・やめ・・・・・・んッ!」
古泉「おや? 長門さんどうかしましたか?」
朝比奈「顔が真っ赤ですよぅ?」
長門「なんでも・・・な・・・い・・・・・・。」
ハルヒ「本当になんでもないのね?」
長門「・・・・・・問題ない・・・。」
古泉「おやおや、気のせいでしたか。申し訳ございません。」
ハルヒ「あら? こんなとこに何か落ちてるわ、何かのスイッチかしら?」カチッ
>>542
続けてもらって構わない。
続けてもらって構わない。
長門「……ッ!?」ブルブル!
朝比奈「ひぇ!?どうしたんですか長門さん!」
ハルヒ「どうしたのよ有希! ちょっと! すごい震えてるじゃない!」
古泉「やっぱりどうかしたんじゃないですか?」
長門「……(突起が……中で……振るえ……ッ)」
キョン「うぃ~っす……って!長門!どうしたんだ、ものすごい汗だぞ!」
ハルヒ「キョン!ちょっと遅いわよ!」
キョン「いや、その前に長門だろ!どうかしたのか!?」
長門「問題……ない……」
キョン「何でも無いわけないだろ! 体の調子がおかしいなら早く帰れ! 送ってやるから!」
長門「……」コクッ
ハルヒ「そうね、団員の調子が悪いなら団長として見過ごせないわ。キョン、ちゃんと送るのよ!」
古泉「長門さん、無理はしないで下さいね。」
朝比奈「ふぇぇ……だ、大丈夫ですかぁ?」
キョン「ほら長門、帰るぞ」
朝比奈「ひぇ!?どうしたんですか長門さん!」
ハルヒ「どうしたのよ有希! ちょっと! すごい震えてるじゃない!」
古泉「やっぱりどうかしたんじゃないですか?」
長門「……(突起が……中で……振るえ……ッ)」
キョン「うぃ~っす……って!長門!どうしたんだ、ものすごい汗だぞ!」
ハルヒ「キョン!ちょっと遅いわよ!」
キョン「いや、その前に長門だろ!どうかしたのか!?」
長門「問題……ない……」
キョン「何でも無いわけないだろ! 体の調子がおかしいなら早く帰れ! 送ってやるから!」
長門「……」コクッ
ハルヒ「そうね、団員の調子が悪いなら団長として見過ごせないわ。キョン、ちゃんと送るのよ!」
古泉「長門さん、無理はしないで下さいね。」
朝比奈「ふぇぇ……だ、大丈夫ですかぁ?」
キョン「ほら長門、帰るぞ」
長門「私のイスがない・・・・・・・・・」
古泉「…? どうかしましたか」
長門「私の足がない・・・・・・・・・」
キョン「いや、何か聞こえるような気がして 気のせいか」
長門「私の顔がない・・・・・・・・・」
みくる「いい天気ですね」
長門「私の記憶が、ない・・・・・・・・・」
長門「私の・・・・・・・・・」
ハルヒ「イスなら壊れたから捨てといたわよ」
古泉「…? どうかしましたか」
長門「私の足がない・・・・・・・・・」
キョン「いや、何か聞こえるような気がして 気のせいか」
長門「私の顔がない・・・・・・・・・」
みくる「いい天気ですね」
長門「私の記憶が、ない・・・・・・・・・」
長門「私の・・・・・・・・・」
ハルヒ「イスなら壊れたから捨てといたわよ」
長門「……」
キョン「ん?どうしたんだ長門」
長門「……立てない」
ハルヒ「立てないほど体の調子が悪いの?」
古泉「そんな体で無茶してはいけませんよ」
キョン「……しかたないな。ほら、おぶってやる、それなら帰れるだろう。」
長門「……(彼の背中……大きい……)」
ハルヒ「ちゃんと家まで送るのよ!」
キョン「わかってるさ。それじゃあまた明日」
古泉「えぇ、また明日」
朝比奈「な、長門さん、お大事にですぅ」
長門「……(本当にあの突起に気づいてない……?)」
キョン「ん? どうかしたか? 長門?」
長門「なんでもない・・・・・・」
キョン「そうか、きつかったらちゃんと言えよ。いくら宇宙人だからって無理は駄目だ。」
キョン「ん?どうしたんだ長門」
長門「……立てない」
ハルヒ「立てないほど体の調子が悪いの?」
古泉「そんな体で無茶してはいけませんよ」
キョン「……しかたないな。ほら、おぶってやる、それなら帰れるだろう。」
長門「……(彼の背中……大きい……)」
ハルヒ「ちゃんと家まで送るのよ!」
キョン「わかってるさ。それじゃあまた明日」
古泉「えぇ、また明日」
朝比奈「な、長門さん、お大事にですぅ」
長門「……(本当にあの突起に気づいてない……?)」
キョン「ん? どうかしたか? 長門?」
長門「なんでもない・・・・・・」
キョン「そうか、きつかったらちゃんと言えよ。いくら宇宙人だからって無理は駄目だ。」
長門「……(途中で終わったから切ない……)」モゾモゾ
キョン「ん? どうしたんだ長門?」
長門「ん……はっ……」モゾモゾ
キョン「な、長門、俺の背中に何か当たってる気がするんだが……」
長門「ん……はぁ……ッ!」
キョン「な……ながとぉ~?」
長門「はぁ……はぁ……(止まらない……)」
キョン「……(ちょっとまて、なんだこの状況は!どうなってるんだ!?長門が俺の背中に……あ、あれをこすり……)」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「な、ながと。その……だな……吐息が首筋にかかってるんだが……」
長門「……んっ!……問題……無い……」
キョン「いや、問題というかなんというか……(大有りだ!こっちは健全な男子高校生だっつぅの!)」
長門「……ん……はぁ……(これだけじゃ……だめ……)」
キョン「……ん?(とまっ……た?)」
ところで需要あるんでしょうかこれ
キョン「ん? どうしたんだ長門?」
長門「ん……はっ……」モゾモゾ
キョン「な、長門、俺の背中に何か当たってる気がするんだが……」
長門「ん……はぁ……ッ!」
キョン「な……ながとぉ~?」
長門「はぁ……はぁ……(止まらない……)」
キョン「……(ちょっとまて、なんだこの状況は!どうなってるんだ!?長門が俺の背中に……あ、あれをこすり……)」
長門「はぁ……はぁ……」
キョン「な、ながと。その……だな……吐息が首筋にかかってるんだが……」
長門「……んっ!……問題……無い……」
キョン「いや、問題というかなんというか……(大有りだ!こっちは健全な男子高校生だっつぅの!)」
長門「……ん……はぁ……(これだけじゃ……だめ……)」
キョン「……ん?(とまっ……た?)」
ところで需要あるんでしょうかこれ
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