元スレのび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
451 = 311 :
ちょっと目を離したら超展開wwww
ロジックすげええ
452 = 347 :
すげーww
453 = 440 :
のび太カッケェェェェェェ
454 :
のび太が天才すぎるww
455 :
しかし
だが
ところが
その時
456 = 380 :
>>352
ジャイアンはもとより時空犯罪者に道具を奪われる苦い事件があるからな
457 = 439 :
なんという・・・
さしずめ空気バズーカってとこか
458 = 1 :
吹っ飛ばされた男はコンクリートの壁に叩きつけられ、そのまま動かなくなった。
すぐにしずかがジャイアンのもとに駆け寄る。
しずか「武さん、大丈夫?」
ジャイアン「う……なんとか」
出木杉「のび太くん……それ、空気ピストル?」
のび太「土壇場で完成させたんだ。まさかこのジュラルミンケースそのものが武器だとはあ
いつも思わなかったろうね」
出木杉「しかし、どうやって……」
のび太「空気ピストルは確かにすごいナノマシンだ。しかし、あのサイズにすることを諦め
れば、性能こそ劣るものの現代の科学で代用しうるものだったんだよ。音声認識は
DR-1のときに使ったものがあるしね。そして、どうにもならない部分は……」
懐から、のび太はビックライトを取り出す。
のび太「ビックライトで壊れた空気ピストルを大きくして、そこから直接取り出したんだ。
全部が全部壊れてるわけでもなかったしね。撃つ前に空気の圧縮に20秒ほどかか
るのが難点だけど……それにこんなに大きいと、空気ピストルというより空気砲だ
しね。あはは……」
出木杉「まったく……敵わないよ。のび太くんには」
459 :
のび太ァァァァァァァァ!!!!!!!!!
460 = 66 :
解析したのか
461 = 392 :
まじですげえ
462 = 4 :
流石は進化したのび太!
463 :
どんなに未来を変えようとしても因果がそれを阻むってやつだな。
464 = 279 :
のび太天才だな
466 = 311 :
のび太天才wwwwww
やべえwww
467 = 440 :
あれ・・・スネ夫・・
468 = 313 :
でんじろうも真っ青
469 = 439 :
こののびた確実にインテルはいってるな
470 = 356 :
のびたの神がかり的な射撃の腕が光るかと思ってた
471 = 1 :
のび太「これで……終わったのかな」
出木杉「たぶんね」
しずか「――!!待って、おかしいわ!!」
のび太「どうしたの、しずかちゃん?」
しずか「のび太さん、緊急コールのときスネ夫さん何て言ってた?」
のび太「えっと……準マイクロ波と電波障害の頻度が激しいって。それと病院前に僕に化け
たコピーロボットが3体いるって」
しずか「つまり、最低でもコピーロボットは3体いる……そして、1体は出木杉さんが倒し
たのよね?」
出木杉「ああ」
しずか「武さん、あなたはコピーロボットをいくつ倒したの?」
ジャイアン「……ひとつだけ……だ」
出木杉「!!」
472 = 348 :
こののび太になら抱かれてもいい
473 = 207 :
スニェ夫は何処逝った?
474 :
タイムパラドックス問題は結局解決できないな。
過去を変えると 「未来が変わる」 「ドラゴンボールの人造人間、セル編みたいにもう一つ別未来ができる」
この二つが混同してしまっている。
475 :
スレタイからもっとアホなのを
期待してたが
まさかこんな良スレだとは
476 = 322 :
>>475
同意wwwww
477 = 402 :
>>474
考えるんじゃない、感じるんだ。
478 = 401 :
続きーーー!
気にナルーーー!!
479 = 1 :
のび太「1体……足りない。でもどういうこと? あの男は『コピーロボットも全部壊され
た』って……」
出来杉「まさか!」
何かに気づいたように、出木杉が横たわる黒服の男に近づいていく。
上着のポケットから電磁波受信機を取り出すと、黒服に近づけた。
ランプが赤く点灯する。
出木杉「こいつ……コピーロボットだ!!」
???「よく気づいたな。だがもう遅い……ドカン!ドカン!ドカン!」
背後から空気砲を打ち込まれ、のび太、しずか、出木杉が昏倒する。
黒服1「俺が本物だ」
480 = 39 :
>>474
ドラえもん・ドラゴンボール・ハルヒの3つでタイムパラドックスとか色々考えが固定された俺はもう頭がぱっぱらぱ
481 :
追いついた
これは俺が見た中で最高傑作
支援
482 :
小説スレだとは思わなかった
484 = 310 :
俺も未来から来たからわかるがこのスレは1000まで伸びる
485 = 439 :
スネ夫、今こそ出番だ!
486 = 171 :
黒服1「残像だ」
487 = 356 :
>>474
過去を変えると今まで存在していた未来は時間軸から切り離される
ては切り離された世界は?
488 :
これは良作
489 = 4 :
ピストルどころか砲まで持ち出すとは……
490 = 1 :
のび太が目を覚ますと、そこは藤子大学の共同研究室だった。
DR-1を作っている部屋だ。作業台の上にドラえもんそっくりのDR-1が乗っている。
部屋の中には他に、出木杉とジャイアンとしずかもいた。3人も、そしてのび太自身も口
にガムテープを張られ、体をロープで縛られている。
目の前には、黒服の男。その指には空気ピストルが装着されていた。
黒服1「剛田武は知っているだろうが、この空気ピストルは改造品だ。貫通力もあるし、十
分に人間を殺す威力がある」
男はその空気ピストルの銃口をしずかの眉間に向けた。
491 = 39 :
黒服1「俺がガンダムだ」
492 = 380 :
>>458
G3と555だったけ鞄が銃になるの
493 = 45 :
うまいな
残業終わっても帰られん
494 = 401 :
ジャイ子・・・・
消えたな・・・・
495 :
久々によいSSスレに出会った。
496 = 313 :
なんで研究室に移動したのか。黒服。
497 = 402 :
タイムパラドックスを解決する素晴らしい方法を思いついたがそれを書くには余白が足りない
499 = 115 :
>>496
目立たない場所に
500 = 1 :
黒服1「安心してくれ。骨川スネ夫が来るまでは君たちは殺さない。奴を呼ぶための餌にな
ってほしいんでね……。しかし、ただ待っているのも退屈だ。ちょっとした遊びを
しようじゃないか」
黒服はそういうと、ジュラルミンケースを――のび太が作った空気ピストルを机の上に乗
せ、銃口を自分の方へと向けた。
黒服1「空気の圧縮はしておいた。つまり、君たちの誰かが"あの言葉"を口にすれば、この
空気ピストルで俺を倒せるということになる。
――ところで、見たところ君の作った空気ピストルは誰の声でも反応するようにで
きているらしい。しかし、普通はそれじゃ暴発の可能性がある。だから俺の空気ピ
ストルは、登録した人間の声だけに反応するようになっている。同時に登録できる
声は5人まで。そして……今この空気ピストルには俺、死んだ相棒、野比のび太、
出木杉英才、剛田武の声が登録されている」
黒服の男は近づいてくると、のび太の口のガムテープをはがした。
続いて、出木杉、ジャイアンのガムテープもはがす。
そして再び空気ピストルをしずかの眉間に向けた。
黒服1「さあ、言いたければ言え。"あの言葉"を言えばおまえらの空気ピストルが作動して
俺を倒すことが出来る。ただし、同時に俺の空気ピストルも作動し、源静香が死ぬ
ことになるがな」
みんなの評価 : ★★★×6
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