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元スレのび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」

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みんなの評価 : ★★★×6

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851 = 719 :

>>849
おまえは小学生かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

852 = 266 :

>>850
とりあえずさぁ・・・

もういいや

853 = 528 :

>>850
黙ってろ

854 = 569 :

>>851
だろ、消えろって言われて消えないことくらい小学生でもわかる

855 = 171 :

スルーもできない糞の集まりですか？ここは

856 = 134 :

>>849
ﾃﾗ幼稚園児ｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

858 = 140 :

荒らしも面白いだと・・・？

859 = 531 :

>>850
わかったからGoogleの入社試験でもうけてろ

861 = 176 :

>>853
止まれって言われたらお前止まれよ？

862 :

たのむからおとなしく読ませろ・・・

863 :

今読んでるが>>643のテレビのついた音にフイタｗｗｗｗ

864 = 73 :

>>595
…よし。

しかし、わさびの声にはドラえもんの優しさが宿ってないな。
母性がないんだ。

867 = 1 :

　タイム・パトロールが帰っていき、少ししてからジャイアンとスネ夫も病院に向かった。
　しずかは二人に付き添っていく。
　
　出木杉とのび太の二人だけが屋上に残り、夜空を見上げていた。

のび太「出木杉くんは病院に行かなくていいの？腕折れてるんじゃない？」

出木杉「あとで行くよ。でも、その前にのび太くんと話がしたくて」

のび太「そっか。僕もだよ」

869 :

ストップだ！！ここでの戦闘（笑）は危険すぐるwww

870 = 281 :

ああ、ゆとりが帰ってくる時間でしたか

871 = 569 :

>>850
じゃあどんな問題が出るんだよ
それでお前よりIQが高いこと証明してやるよ
まあお前の教養のなさからやるまでもないだろうけどな

873 = 528 :

>>861
わかった。
だからお前も黙れ

875 = 282 :

拳で語り合うんですね

876 :

いつからこんな流れになったんだよ…
ドリフ自演とか>>1が飯行った辺りからか？

877 = 176 :

>>871
ＩＱをしらべる問題がたくさん出るよ

878 = 1 :

出木杉「帰ってったね。ドラえもん」

のび太「うん」

出木杉「最後に、ドラえもんと何を話していたの？」

のび太「約束をしたんだ。いつか必ず、僕がドラえもんを作るって」

出木杉「……君の作るロボットは、全部ドラえもんだよ」

のび太「え？」

出木杉「いつも思ってた。僕はどうして科学者として君に追いつけないのかって……勉強は
　　　　僕の方が出来たのに」

のび太「……………」

出木杉「きっと想像力なんだ。のび太くんは僕には思いつかないようなことを思いつく。そ
　　　　れはたぶん、ドラえもんといた日々のおかげだよ。君はいつもドラえもんを目指し
　　　　ていたんだ……理屈に絡められすぎた僕には出来ない発想だよ」

879 = 857 :

>>871
お前ｗｗｗｗｗさっきからおもしろすぎｗｗｗｗｗ

880 = 266 :

>>871
PSPのくせになまいきだ

881 = 817 :

頼む>>1最後まで投げきってくれ！！

882 = 844 :

これ言い合いしてるの一人だろ

883 = 149 :

いい加減にしろよお前ら

884 = 301 :

馬鹿が馬鹿を馬鹿にしてるよ……

886 = 364 :

>>880
もうレスしなくていいよ・・

888 :

>>880
新参乙です

889 = 569 :

>>877
なんだその文ｗもう一度チャンスやるから書き直してみろよ
赤ペン先生に聞いても良いぞ？

>>880
家に引きこもってカタカタやってるテメーとは違うんだよ低能

890 = 282 :

IQとさっきからうるさい奴はWAIS受けて来いよ

891 = 865 :

みんな個性あってしかもいいやつなのがいいね

892 = 310 :

>>1
巻きで頼む！！！！

馬鹿どものせいで埋まりそうだし明日３時起きだし

893 = 4 :

何で最近のSSスレって、すぐ喧嘩始まるん？

894 = 194 :

>>871
ﾋｷ厨房はおっぱい飲んで寝ろｗｗｗｗ

895 = 1 :

のび太「……出木杉」

　初めて、のび太は出木杉のことを呼び捨てにした。

出木杉「どうしたんだい、のび太？」

　出木杉も、初めてのび太を呼び捨てにする。

のび太「しずかちゃんのこと、譲らないよ」

出木杉「そう……。これで僕も本気を出せる。今までは、変に遠慮してたんだ」

のび太「手加減なしだよ」

出木杉「望むとこだよ。君には負けないさ」

　少し、沈黙。

のび太「助手になったのは僕が先だろ？」

出木杉「ただの人手不足って言ってなかった？」

　お互い、ニヤリと笑いあう。
　子供のころ夢見た未来に、少し近づいてる。

　そんな気がした二人だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――おわり