私的良スレ書庫
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元スレキョン「空白の才……?」
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>>102
アレもたぶん打ち切り状態じゃなければ一人ずつ倒したんだよな。
アレもたぶん打ち切り状態じゃなければ一人ずつ倒したんだよな。
>>1のせいで、うえきを読み返し始めてしまった…
キョン「コバセン、才能の数がわかったりできないのか?」
コバセン「前はできたんだが今はその機械が生産中止、超プレミアで高すぎて無理だ」
キョン「なんか現実ってそんなもんなんだな」
コバセン「まあ気をつけろよキョン、もう戦いは始まったんだからな」
キョン「もっと早くいえよ!」
古泉「ふふ、貴方とはいいチームが組めそうだ」
キョン「しかしいつかはお前とも戦わなきゃならないんだろ?」
古泉「その時はドロップアウト宣言をします」
キョン「そんなことができるのか?」
コバセン「できるのか?」
犬丸「……できますよ」
キョン「ドロップアウト」
コバセン「前はできたんだが今はその機械が生産中止、超プレミアで高すぎて無理だ」
キョン「なんか現実ってそんなもんなんだな」
コバセン「まあ気をつけろよキョン、もう戦いは始まったんだからな」
キョン「もっと早くいえよ!」
古泉「ふふ、貴方とはいいチームが組めそうだ」
キョン「しかしいつかはお前とも戦わなきゃならないんだろ?」
古泉「その時はドロップアウト宣言をします」
キョン「そんなことができるのか?」
コバセン「できるのか?」
犬丸「……できますよ」
キョン「ドロップアウト」
キョン「冗談だ。乗り掛かった船だしな」
古泉「頑張りましょう」
ボォォォォォン!!!!
コバセン「始まったか」
キョン「なんだと!?」
古泉「体育館の方からです!急ぎましょう!!」
コバセン「頑張れよキョン」
キョン「あんたはこないのかよ!」
コバセン「神候補は戦いの邪魔はしちゃいかんからな」
キョン「いい加減なゲーム考えやがって!!神だかなんだかしらんがいつかぶん殴ってやるからな」タッタッタ
犬丸「僕が殴られるのか不安だな…」
古泉「頑張りましょう」
ボォォォォォン!!!!
コバセン「始まったか」
キョン「なんだと!?」
古泉「体育館の方からです!急ぎましょう!!」
コバセン「頑張れよキョン」
キョン「あんたはこないのかよ!」
コバセン「神候補は戦いの邪魔はしちゃいかんからな」
キョン「いい加減なゲーム考えやがって!!神だかなんだかしらんがいつかぶん殴ってやるからな」タッタッタ
犬丸「僕が殴られるのか不安だな…」
ハルヒは限定条件なしで理想を現実に変える力持ちか
ロベルトマジ涙目だな
ロベルトマジ涙目だな
谷口「ガァァァァァァ!!!!!」ヒュッ
ボンッ!!
キョン「谷口!?なにやってんだお前!!!やめろ!!!」
ガシッ
古泉「待ってください、今近付けばあの爆弾の餌食になります。」
キョン「なんでアイツは爆弾なんか所持してんだよ!いや、アイツは能力者なのか?
一般人を能力で傷つけたら才能が消えちまうんだろ?
早くしないと谷口が消えちまう!」
ボォォォォォン!!ボォォォォォン!!
キャアアアア
古泉「彼の能力がわからない今、近付くのは…」
キョン「どうせ俺の能力はゴミだ!なら突っ込んで気絶させてやる!!」ダッ
ボンッ!!
キョン「谷口!?なにやってんだお前!!!やめろ!!!」
ガシッ
古泉「待ってください、今近付けばあの爆弾の餌食になります。」
キョン「なんでアイツは爆弾なんか所持してんだよ!いや、アイツは能力者なのか?
一般人を能力で傷つけたら才能が消えちまうんだろ?
早くしないと谷口が消えちまう!」
ボォォォォォン!!ボォォォォォン!!
キャアアアア
古泉「彼の能力がわからない今、近付くのは…」
キョン「どうせ俺の能力はゴミだ!なら突っ込んで気絶させてやる!!」ダッ
キョン「おい谷口!!!目を覚ませ!!いや、永眠しろ!!!」
谷口「ギギギ………」ポイッ
キョン(さすがに爆弾をくらったら死ぬか?)
ボガァァァン!!
キョン「……ゲホッ!!俺、タフガイだなおい!!!……しかし痛い」
古泉(谷口さんはおそらく洗脳されていますね……まさか能力者ではない?
……くっ、今は気絶させるしかありませんね。アイスビーッム!!)
谷口「!!」ヒョイ
古泉「おや、外れてしまいました」
谷口「ギギギ………」ポイッ
キョン(さすがに爆弾をくらったら死ぬか?)
ボガァァァン!!
キョン「……ゲホッ!!俺、タフガイだなおい!!!……しかし痛い」
古泉(谷口さんはおそらく洗脳されていますね……まさか能力者ではない?
……くっ、今は気絶させるしかありませんね。アイスビーッム!!)
谷口「!!」ヒョイ
古泉「おや、外れてしまいました」
+は10巻くらい行く気がしてたんだけどな
最後の詰め込みは、しょうがないちゃしょうがないか……
最後の詰め込みは、しょうがないちゃしょうがないか……
谷口「……自分の感情を破壊衝動のみにする力」ボソッ
キョン(あいつ今しゃべったのか?てことは限定条件は時間か?
まて、一瞬気が戻ったって事は自覚してるってことだよな……まさかアイツ…)
谷口「シネェェェェェォァァァァ」バッ
キョン「げっ!!爆弾を撒き散らしやがった!!!」
谷口が投げた爆弾は空を舞い、体育館のあちこちに散布された。
もうこの体育館は使えそうもない、古泉も解凍で身動き不可能ときたもんだ…そして運がいいのか悪いのか
我らが団長が騒ぎを聞き付けて体育館にきやがった…
当たり前だが俺はMじゃない、しかしだな、目の前でハルヒが爆弾の爆風を受けて吹っ飛ぶなんてな事になったら自分を呪うね
ああ、つくづく損な奴だな俺は
キョン(あいつ今しゃべったのか?てことは限定条件は時間か?
まて、一瞬気が戻ったって事は自覚してるってことだよな……まさかアイツ…)
谷口「シネェェェェェォァァァァ」バッ
キョン「げっ!!爆弾を撒き散らしやがった!!!」
谷口が投げた爆弾は空を舞い、体育館のあちこちに散布された。
もうこの体育館は使えそうもない、古泉も解凍で身動き不可能ときたもんだ…そして運がいいのか悪いのか
我らが団長が騒ぎを聞き付けて体育館にきやがった…
当たり前だが俺はMじゃない、しかしだな、目の前でハルヒが爆弾の爆風を受けて吹っ飛ぶなんてな事になったら自分を呪うね
ああ、つくづく損な奴だな俺は
キョン「ハルヒ!!!伏せろ馬鹿!!」ガシッ
バタン
ハルヒ「痛!!なにすん……」
おお凄い、例えるならイオラくらいの爆発だな。
盛大に吹っ飛ばされちまった。もちろんハルヒは俺が抱え込んでるからたいしたダメージは無いだろう。
俺の包容力はギネスブックに記されるくらいだからな。
痛い、立てん。
バタン
ハルヒ「痛!!なにすん……」
おお凄い、例えるならイオラくらいの爆発だな。
盛大に吹っ飛ばされちまった。もちろんハルヒは俺が抱え込んでるからたいしたダメージは無いだろう。
俺の包容力はギネスブックに記されるくらいだからな。
痛い、立てん。
キョン「大丈夫かハルヒ?」
ハルヒ「……え?なん……なの?……」クタ
谷口「ヒャッホォォェォォ!!!」ポイッ
キョン「ハルヒ?気絶……したのか?」
長門「……任せて」
キョン「……長門か!?悪いが足にきててな、立てないんだ。恩に着る」
助かったぜ長門、いつだって頼りになるなお前は……ん?古泉はなにしてんだ
古泉(ふむ、まだ溶けませんね)
ハルヒ「……え?なん……なの?……」クタ
谷口「ヒャッホォォェォォ!!!」ポイッ
キョン「ハルヒ?気絶……したのか?」
長門「……任せて」
キョン「……長門か!?悪いが足にきててな、立てないんだ。恩に着る」
助かったぜ長門、いつだって頼りになるなお前は……ん?古泉はなにしてんだ
古泉(ふむ、まだ溶けませんね)
キョン「長門!お前は能力を持ってるのか!?」
長門「……本を魔術書に変える力」
キョン(ずるいぞ長門!!卑怯だ長門!!そしてお前の神候補は誰なんだよ!!!!)
長門「……本を魔術書に変える力」
キョン(ずるいぞ長門!!卑怯だ長門!!そしてお前の神候補は誰なんだよ!!!!)
長門「……バギ」
古泉「おお!谷口さんの投げた爆弾が風圧で持ち主へと帰還していきます!」
キョン(ええい!実況はいらん!!!いやツッコミ所が満載過ぎてどうでもよくなってきた!!)
谷口「…!?」
ボォォォォォン………
谷口「………ガハッ」バタリッ
キョン(呆気ない…そして情けないぞ谷口!!)
古泉「おお!谷口さんの投げた爆弾が風圧で持ち主へと帰還していきます!」
キョン(ええい!実況はいらん!!!いやツッコミ所が満載過ぎてどうでもよくなってきた!!)
谷口「…!?」
ボォォォォォン………
谷口「………ガハッ」バタリッ
キョン(呆気ない…そして情けないぞ谷口!!)
俺はプラスも最終巻さえああじゃなければ結構面白いと思うんだ
画力もだんだん向上してきてたしな
画力もだんだん向上してきてたしな
谷口「………」
長門「……」
古泉「さすがですね長門さん」
長門「……」
コバセン「なんだよ、キョンはくたばったのか?」
キョン「残念だが生きてる」
長門「……動かないで」
キョン「……?」
長門「……ホイミ」
キョン「……30HPの回復か」
コバセン「校舎やら人の事は気にするな、(都合の悪い事は)カキケス君で大丈夫だからな」
長門「……」
古泉「さすがですね長門さん」
長門「……」
コバセン「なんだよ、キョンはくたばったのか?」
キョン「残念だが生きてる」
長門「……動かないで」
キョン「……?」
長門「……ホイミ」
キョン「……30HPの回復か」
コバセン「校舎やら人の事は気にするな、(都合の悪い事は)カキケス君で大丈夫だからな」
しかしうえきの作者は能力の発想とその能力の応用センスがやたら良いと思うわ
保健室
キョン「とりあえず気を失ってるハルヒはここでよしとして……長門」
長門「……なに」
キョン「お前の能力を具体的に説明してくれ」
長門「私は現段階において情報操作を使用不可となった。これは統合思念体の意思
恐らく地球上の神と定義されている者が思念体と契約を結んだと仮定できる
そして私の限定条件は自分のレベルに応じて使える魔術の範囲が増える。
そして使用する本一つ一つに魔術があり、使い捨て」
キョン「よし、図書館にいくぞ長門」
長門「ちなみに私の神候補は天界に帰宅した」
キョン「天界?いや、なんつうテキトーな神候補だ」
長門「よっちゃんと言っていた」
キョン「とりあえず気を失ってるハルヒはここでよしとして……長門」
長門「……なに」
キョン「お前の能力を具体的に説明してくれ」
長門「私は現段階において情報操作を使用不可となった。これは統合思念体の意思
恐らく地球上の神と定義されている者が思念体と契約を結んだと仮定できる
そして私の限定条件は自分のレベルに応じて使える魔術の範囲が増える。
そして使用する本一つ一つに魔術があり、使い捨て」
キョン「よし、図書館にいくぞ長門」
長門「ちなみに私の神候補は天界に帰宅した」
キョン「天界?いや、なんつうテキトーな神候補だ」
長門「よっちゃんと言っていた」
古泉「長門さん、朝比奈さんは……?」
長門「マーガレットと言う人物が能力だけを渡して帰宅した。朝比奈みくるの能力は不明」
古泉「そうですか、わかりました」
コバセン「そろそろ俺達も帰るか」
犬丸「そうですね、仕事がたくさんあるし……」
キョン「そういやワンコさんは現役神だったな」
犬丸「完全に神ってなったわけじゃないですけどね」
キョン「大変だなお互い」
長門「マーガレットと言う人物が能力だけを渡して帰宅した。朝比奈みくるの能力は不明」
古泉「そうですか、わかりました」
コバセン「そろそろ俺達も帰るか」
犬丸「そうですね、仕事がたくさんあるし……」
キョン「そういやワンコさんは現役神だったな」
犬丸「完全に神ってなったわけじゃないですけどね」
キョン「大変だなお互い」
キョン「……やっぱり俺はハルヒをみてるか」
古泉「そのほうがいいでしょうね」
長門「……」コク
古泉「では失礼致します」スタスタスタ
キョン(……はぁ、ついに俺も戦いに参加する立場か……おっと、朝比奈さんもか
この先大丈夫なんだろうか……)
古泉「そのほうがいいでしょうね」
長門「……」コク
古泉「では失礼致します」スタスタスタ
キョン(……はぁ、ついに俺も戦いに参加する立場か……おっと、朝比奈さんもか
この先大丈夫なんだろうか……)
ハルヒ「………ん」ムック
キョン「大丈夫かハルヒ?」
ハルヒ「………?あんた誰?」
キョン「おいおいハルヒ、冗談はやめろ」
ハルヒ「……誰?」
キョン「……ハルヒ?」
ハルヒ「なんであんたがあたしの名前をしってんのよ!」
キョン「………」
キョン「大丈夫かハルヒ?」
ハルヒ「………?あんた誰?」
キョン「おいおいハルヒ、冗談はやめろ」
ハルヒ「……誰?」
キョン「……ハルヒ?」
ハルヒ「なんであんたがあたしの名前をしってんのよ!」
キョン「………」
キョン「古泉一樹は女」
ハルヒ「あんた古泉君を知ってるの?でも古泉君は男よ?」
キョン「朝比奈みくるは女教師」
ハルヒ「確かにみくるちゃんは女の子だけど教室じゃないわね」
キョン「戦艦、長門有希」
ハルヒ「有希は戦艦なんかじゃないわよ!」
キョン「勇敢なる海の戦士キョン」
ハルヒ「誰よそれ」
キョン「俺だ」
ハルヒ「馬鹿じゃないのあんた」
ハルヒ「あんた古泉君を知ってるの?でも古泉君は男よ?」
キョン「朝比奈みくるは女教師」
ハルヒ「確かにみくるちゃんは女の子だけど教室じゃないわね」
キョン「戦艦、長門有希」
ハルヒ「有希は戦艦なんかじゃないわよ!」
キョン「勇敢なる海の戦士キョン」
ハルヒ「誰よそれ」
キョン「俺だ」
ハルヒ「馬鹿じゃないのあんた」
>>143
ウソップw
ウソップw
これは面白くなってきた!
・・・しかし眠い・・・明日まで残っていることを期待するか・・・
・・・しかし眠い・・・明日まで残っていることを期待するか・・・
>>146
そうかー
そうかー
ハルヒ「あんたどっかいきなさい、あたしは頭が痛いの」
キョン「……わかったよ、だがなハルヒこれだけは覚えとけ」
ハルヒ「なによ?」
キョン「俺はポニーテール萌えだ」
ハルヒ「覚えとくからどっかいきなさい!」
キョン「……わかったよ、だがなハルヒこれだけは覚えとけ」
ハルヒ「なによ?」
キョン「俺はポニーテール萌えだ」
ハルヒ「覚えとくからどっかいきなさい!」
図書館
古泉「おや?涼宮さんはいかが致しましたか?」
キョン「もうプンップンに怒ってるな」
古泉「やはりですか、閉鎖空間が発生していますからね」
キョン「お前はいいのか?」
古泉「とりあえずはこのバトルを終えないことには」
キョン「そうか、じゃあ後で朝比奈さんも連れてハルヒのところに行くか」
古泉「わかりました」
長門「しかしMPがたりなかった。と、表記されているのは何故?」
キョン「ん?まぁレベルが足りないんじゃないか?」
古泉「おや?涼宮さんはいかが致しましたか?」
キョン「もうプンップンに怒ってるな」
古泉「やはりですか、閉鎖空間が発生していますからね」
キョン「お前はいいのか?」
古泉「とりあえずはこのバトルを終えないことには」
キョン「そうか、じゃあ後で朝比奈さんも連れてハルヒのところに行くか」
古泉「わかりました」
長門「しかしMPがたりなかった。と、表記されているのは何故?」
キョン「ん?まぁレベルが足りないんじゃないか?」
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