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    元スレバラライカ「双子の様子はどう?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - よつばと + - ダッチ + - ブラクラ + - ブラックラグーン + - ヘンゼルグレーテル + - ヤンデレ + - レヴィ + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 116 :

    >>145
    ケツ穴に犬の尻尾付きマグナムをぶち込むって事でFA?

    152 = 70 :

    >>145
    ロックよ……wwwwwwwwwwwww

    153 = 81 :

    旦那なにやってんの

    154 = 51 :

    ロックの不器用な愛情に全俺が泣いたwwww

    156 :

    だめだwwwww姐さんと張さんのイメージが完全崩壊したwwwww
    これから読む度にニヤニヤがとまらんなwwww
    だが、そこがいいwwwwww

    157 = 1 :

    グレーテル「まあ、そういう事だったのね!」
    ヘンゼル「早く言ってくれたら良かったのに!」

    ロック「……――だけど、それは“一人でする”のが好きなんだ。
        人に見られてってのは――趣味じゃない」

    ヘンゼル「大丈夫だよ、お兄さん。僕達だったら、絶対お兄さんを満足させてあげる」
    グレーテル「さあ、お兄さん。ズボンを脱いで、お尻をこちらに向けて――」

    ロック「――いいかい? 君たちはまだ子供だし、僕はもう大人なんだ。
        “大人には、大人のやりかた”ってもんがある。――こればっかりは、絶対駄目だ」

    双子「……」

    ロック「……気持ちだけ受け取っておくよ。そして、今は僕は“あっちで”楽しむつもりはない。
        今は――君達が可愛い耳をつけてポーズをとってるのを撮影したいんだ」

    ヘンゼル「……――つまり、僕達がお兄さんの“あっち”の世話をするのって……」
    グレーテル「もしかして……余計な事だったのかしら。――ごめんなさい、お兄さん」

    ロック「――いや、気にしなくて良いよ。……本当に気にしないで、お願い……」

    158 :

    哀れすぎて何も言えねぇwww

    159 = 90 :

    ロック…お前は今泣いていい

    160 = 52 :

    ここまでかわいそうな主人公はいまだかつていただろうかいやいない

    161 = 102 :

    漫画みたことないけどロックはどうなの?
    強いの?

    162 = 87 :

    あの連中と一緒にやっていけるんだから強いんじゃねいろんな意味で

    163 :

    弱い
    だがあの町ではだれよりもイカれてるかもしれん

    164 :

    戦闘力はなし

    強いて言うなら強いのは運と話術と…

    あと何だ?

    165 = 1 :

         ・    ・    ・
    翌日――ホテル・モスクワ事務所

    ロック「――これが約束のものです」
    バラライカ「スマートな仕事って好きよ、ロック」
    ロック「……もう、こんな事は二度とごめんですからね」
    バラライカ「ふふっ、何度もお願いしたい所だけど、
         貴方を怒らせるとあの子達が悲しみそうだからやめておくわ」
    ロック「……例のテープは?」
    バラライカ「“何のことかわからないわ、ロック”」
    ロック「――ええ、俺も“どうしてここに来たのかサッパリ思い出せませんよ”」

    バラライカ「歳をとるのは嫌よね、ロック」

    ロック「俺は、バラライカさん位の年齢の女性が一番好みなんですよ」

    バラライカ「……――冗談でしょう?」
    ロック「さあ、“どうでしょうね”」
    バラライカ「――くくく……ロック、仕返しとは良い度胸じゃないか。また一つ悪党になったな」
    ロック「光栄ですよ、ミス・バラライカ」

    166 = 117 :

    双子に虐められるロックがみたい気もする
    言葉責めw

    167 = 158 :

    >>164
    精神力?

    168 :

    高学歴の割りにやたrタフな奴ではあるな

    170 = 77 :

    巻が進むにつれ悪役の顔になってゆくロック

    171 = 102 :

    ほう、総合するとやはりそこはスキル主人公がついているのか
    でもリアルだよな、ようは生きたい奴が生きくてってわけだ

    172 :

    >>164
    度胸と人に好かれる隠れスキルもね

    173 :

    ロックが若干ヤケ気味wwwwwwwww

    174 = 164 :

    ああ…まさにそれだ。
    スキル主人公だ。

    175 :

    誰かこれでスレ立てて

    スレタイ

    ナヴィ「ヘイ、リンクいつまで寝てやがんだ!」

    本文

    リンク「黙れこのアマ、切り刻まれたいのか?」

    177 = 117 :

    だがロックが本気でキレてレヴィにまくし立てたらレヴィは落ち込んじまうだろうな
    話術が凶器なみだよ

    178 = 169 :

    全然読んでないがまさかバラライカSSやってるとは
    早くかえってゆっくり『俺の嫁』を堪能してぇぜベイビー

    179 = 2 :

    >>177
    萌えた

    180 = 1 :

         ・    ・    ・
    三合会、張のオフィス

    「――あんまり怒るなよ、ロック。もう済んだ話じゃねえか」
    ロック「ミスター・張……俺は、あんたのおかげであの子達に……クソッ!」
    「ちょいとしたミスさ。ミスは誰にだってある、そうだろう?」
    ロック「……はぁ、ミスじゃ済みませんよ……もう……」
    「――それで、テープの方は?」
    ロック「ここに」

    スッ―

    「さすがだな。今度もまた――おいおい、そんな顔をするな。冗談だよ、冗談」
    ロック「冗談に聞こえませんよ、全く……」
    「なあ、所で俺が渡したブツはどうしたんだ?」
    ロック「ああ、アレですか。――実はですね、少しの間化してもらいたいんですよ。
        玩具の少ないここじゃ、ミスター・張と“ミス・X”の物は遊び道具に適してるみたいなんで」
    「成る程、そういう事か。――それなら良いぜ、プレゼントするさ」
    ロック「良いんですか?」
    「当たり前だろう?」

    「――耳ってのはな、それだけじゃ何の役にも立たねえのさ」

    181 = 102 :

    じゃあさロックを好きな女性or男性はどのくらいなのかな

    182 = 51 :

    原作見たこと無い奴用

    183 = 70 :

    >>181
    人柄ははたくさんの人に好かれてそうだけど
    恋愛対象としてはレヴィくらいにしかすかれてないような気がする

    184 = 50 :

    >>182
    ロックちゃんはかわいいなぁ

    185 = 164 :

    >>181
    レヴィはフラグ立ってる
    但し相手がレヴィの時点で(ry
    >>182
    確信犯乙

    186 = 77 :

    実はレヴィとロックはもう出来てるんじゃないかと思ってる

    187 = 102 :

    そうかロックはレヴィ一筋か

    ロックちゃんと双子……



    うっ

    188 = 89 :

    >――耳ってのはな、それだけじゃ何の役にも立たねえのさ」

    この台詞を見て欲しい。
    一見して名言のように見えるが、実はなんでもない変態の戯れ事なのである。

    189 :

    毎日が豊作でたまらんですな




    犬耳派と猫耳派のせめぎあうロアナプラ最高

    190 = 168 :

    レヴィが答えたくねえなって言ってたとこから迫ったけどスルーされたと思ってるがどうなんだろう

    191 = 117 :

    いやレヴィがロック一筋ってだけでロックは得にレヴィを女として見てるとは思えない

    192 :

    最近ブラクラスレを見ない日がないのだが
    気のせいか?

    193 = 51 :

    ヨランダが何耳を持ってくるかwktkが止まらないwwww

    194 = 164 :

    >>190
    あれは「それどころじゃなかったんだよクソが」の意かと

    195 = 189 :

    それを言うならダッチとベニーもだ

    196 = 168 :

    >>194
    気はあるけどそういう状況でもなかったからって事?まあ確かにレヴィ的には気があるって事を言いたくないだろうしなあ
    特に相手が相手だったしwww

    197 :

    一度死んだ人間は強い、ってロックと有吉のための言葉だな

    198 = 81 :

    みんなが双子に夢中になっている間にソーヤーは貰っていきますね

    199 = 117 :

    だがレヴィのフラグは確実にたってる
    バラライカは有り得ない

    200 = 1 :

         ・    ・    ・
    同時刻――ロック自宅

    レヴィ「……」

    グレーテル「どうしたのお姉さん、まるで目が空洞のよう」
    にゃーん
    ヘンゼル「口も開きっぱなしだよ。何かあったの?」
    わんっ

    レヴィ「……――おい、クソガキ共。こりゃ一体どういう事だ?
        いつからここは――楽しい楽しいわんにゃんランドになっちまったンだ?」

    ヘンゼル「昨日の夜からだよ、お姉さん。――お兄さんが持ってきてくれたんだワン」
    グレーテル「楽しかったわね、撮影会。またやりたいわわ。――今度はお姉さんも一緒にどうだニャ?」

    レヴィ「ちっと黙れ、ッつうかそのムカつく喋り方はなンだ? 保健所でガスを吸いたいってンなら手伝うぜ」

    ヘンゼル「これは、お兄さんの要望だワン」
    グレーテル「お姉さんはゴリラさんかしらニャ」

    双子「――フフフフ」

    レヴィ「……――オーケー、園長先生が帰ってきたらまとめてミンチにしてやっから覚悟しな」


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