元スレバラライカ「双子の様子はどう?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 91 :
兄貴は犬派でしたかwwwwwww
102 :
グレーテルとロックのわきょうものはいい
103 = 81 :
また戦争ですか
104 = 73 :
バーボン吹いたwww
105 = 76 :
アニキwwww
107 = 51 :
ダメだこいつらwwwwww
108 = 52 :
ほほう、犬耳ガーター・・・これは・・・とんでもないものを生み出してしまったのかもしれん・・・
111 = 32 :
いぬみみwwwwwww
112 :
兄貴はそんなこと言わねぇww
113 = 1 :
ロック「――い、犬耳……ですか?」
張「ああ、そうだ。ツンと立ったもんに、ロップ・イヤー。――どれでも良い」
ロック「――え~……」
張「――ちなみに俺は“嫌いじゃない”」
ロック「大好きです」
張「はっは、そうかそうか! “噂”通り、中々のもんだなお前は!」
ロック「は、ははは……」
張「そんなお前にプレゼントがある」
ドシッ
ロック「――このトランクは?」
張「お前さんが思ってる通りのもんさ。――“よりどりみどり”ってやつだ」
ロック「……そうですか。なんだか“嬉しくて”涙が出そうですよ、ミスター・張」
張「そいつをどうしようとお前さんの勝手だ。――だが、忘れるなよ。そして、考えろ。
――俺がそいつをお前に渡した意味、ってやつをな」
ロック「……――わかりました」
張「どうしたロック、もっと景気の良いツラをしろよ!」
張「――ちゃあんと尻尾も一緒に入れといて“やった”からよ」
ロック「…………ありがとう、ございます……」
115 :
ブラクラって今まで読んだことなかったんですが
アウトローな人達が繰り広げるほのぼのギャグ漫画だったんですね
今度買って来ます
117 :
つまりバラライカや張さんでもあの双子には“グッ”とくるわけだ。
相当かわいいからな
119 = 1 :
・ ・ ・
ロック自宅前
ロック(バラライカさんとミスター・張に渡されたけど……)
ロック「――やるしか……ないのか……?」
ロック(あの子達は、俺が帰るのをどんな気持ちで待ってるんだろうな。
そして――“耳を二つ増やしてくれ”って言ったらどんな顔をするんだろう)
ロック「……――はは、結局俺は――駄目な大人じゃないか」
ロック「……」
ロック「……――ただいまー」
――ガチャッ…バタンッ!
120 = 32 :
尻尾は*どうやって*着けるんだろうねぇwwww
121 :
捻じ込むのはカンベンだぜ
122 :
しかし待ってほしい
尻尾を付けようにもこの>>1の書くロックはスパッツ萌えなのだ・・・
123 :
双子「ようやくその気になってくれたのね」
↓
ロック拘束
↓
噂レベルうp
↓
ロックあぼん
読めたぜ
124 = 77 :
ロックと双子が平和に暮らすお話があってもいいじゃない
レヴィが妊娠してベビーが大暴れする未来があってもいいじゃない
125 = 117 :
ロックが育てたら絶対いい子に育つな
126 = 76 :
ロックが耳つけられそうだなw
127 = 1 :
ヘンゼル「あっ、おかえりなさいお兄さん」
グレーテル「今日のおみやげは、随分大きいのね」
ロック「――うん。……多分こいつは、“どこかの誰かさんの命位重いよ”」
グレーテル「まあ、そんな物を私達に? どうしましょう兄様!」
ヘンゼル「なんだろう姉様、なんだか――不思議な気分だよ」
ロック「……あまり期待はしないで欲しいなぁ。――なんだか“死にたくなる”……」
ヘンゼル「ねえ、お兄さん。ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?」
グレーテル「お兄さんは、私達を“他の人達がするような扱い”はしたくないのよね」
ヘンゼル「だから、僕と姉様は考えたんだよ」
グレーテル「せめて、お家のことのお手伝いはさせて貰おう、って」
ヘンゼル「お礼がしたいんだよ……良いでしょ?」
グレーテル「お願い、お兄さん……」
ロック「――うわぁ、凄く嬉しいよ!……――はは、“死のうかな”」
128 = 51 :
双子…良い子に育って…
129 = 117 :
予想はやめろよ、馬鹿ども
130 = 89 :
>>125
単行本の四コマを見る限りじゃ、双子をまともに扱えるのは姐さんぐらいだけどなwwwww
ロックはたぶん悪戯の巻き添えを喰らって死ぬ
131 = 51 :
>>130
四コマじゃないがバラライカの憂鬱なwww
133 = 70 :
この双子だったら衣装と耳見せたら
喜んできそうな気がするw
134 = 116 :
>>122
よう俺
135 :
>>130
圧力ガマってどっかになーい?
136 = 112 :
>>130
姐さんが母親のやつかw
張もいけそうだが、今回は二人とも危険だからなww
137 = 25 :
みんながよってたかってあのこをとらにかえちまったんだっ!!!1
138 = 90 :
>>130
つまり、ロックと姐さんとが一緒になって子育てしたら完璧ということだな
139 :
>>36
昨日書いてた人?
140 = 1 :
・ ・ ・
双子「――耳?」
ロック「……――うん。――ああ言ったのに、申し訳ないと思ってるんだ、凄く……」
グレーテル「耳を付けて“すれ”ば良いの、お兄さん?」
ヘンゼル「そのトランクに入ってるのがそうなの?」
ロック「いや! ただちょっと撮影をするだけで良いんだよ!」
グレーテル「――うふふ、ビデオに撮られながらですって、兄様」
ヘンゼル「――楽しみだね姉様。お家の手伝いも良いけど、やっぱり“慣れてる”方が良いよね」
グレーテル「そうね、兄様。――先に私が“しても”いいかしら?」
ヘンゼル「ずるいよ姉様。僕だってお兄さんと“したい”よ」
ロック「ストップ! スト~~ップ! “そういうの”は一切無しだから!」
双子「えー?」
ロック「そんな真似をしたら――僕は、穴だらけ所か粉みじんになっちまう!」
141 = 102 :
なんというバットエンド直結ゲー
142 = 62 :
一挙手一投足でも間違えたら死ぬな
143 = 48 :
コスプレにロックより双子の方が順応してるw
144 :
前門の虎後門の狼ってレベルじゃねーぞ
145 = 1 :
ヘンゼル「お兄さんは、“穴を埋める”だけで良いよ?」
グレーテル「私達に任せて。それだけで“良い”から」
ロック「――ととッ、とにかく! 耳を付けてる恰好を撮影させて貰えれば十分だから! 本当に!」
ゴソゴソッ!
双子「むー」
ロック「うん、ほら、コッチのトランクには猫耳が入ってて、こっちのトランクには犬耳と尻尾、が……」
グレーテル「――あ、お兄さんは“後ろ”の方が好みだったのね」
ヘンゼル「でも、一つしかないよ?――それにしても、なつかしいなぁ」
バタンッ!
ロック「……――こっ、これは違うんだ!」
ヘンゼル「? 僕達に、あれをつけろってことじゃないの?」
グレーテル「恥ずかしがらなくても良いのよお兄さん」
ロック「こ、これは……その……」
双子「?」
ロック「……――僕が使おうと思って――後で、自分で……」
146 = 117 :
ロックは双子くらいの年の子には全く興味ないのかな?
まぁ、なんにせよ、双子ネタなら愛がなきゃ抜けない
147 = 102 :
墓穴をホったな
148 :
嫌な予感しかしねえ
149 :
コイツハナニヲイッテイルンダ
150 = 117 :
ロックが逆にいたされそうで怖い
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- バラライカ「・・・コックだと?」 (695) - [64%] - 2009/2/3 7:30 ★★★×4
- ナナリー「お兄様は悪魔ですっ!」 (1001) - [52%] - 2008/10/4 8:46 ★★★
- ルルーシュ「闇の帝王だと?」 (636) - [51%] - 2010/9/13 16:30 ★★
- ハルヒ「あれ、何か臭くない?」 (195) - [50%] - 2009/1/8 2:46 ★
- ルルーシュ「好みのタイプ?」 (133) - [48%] - 2010/6/28 5:03 ★
- バラライカ「ロック。今日ウチに来ない?」 (215) - [48%] - 2009/1/22 6:01 ★★
- いーちゃん「涼宮ハルヒ、ですか?」 (368) - [47%] - 2010/7/25 3:46 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について