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元スレ翠星石「ごちそうさまですぅ!」

みんなの評価 : ★★★
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テキサスチェンソーwwwwwww
トラウマってレベルじゃねーぞwww
トラウマってレベルじゃねーぞwww
ググってみたら超グロそうだった。
何でそんなDVD持ってんだw
何でそんなDVD持ってんだw
雛苺「それは貸出用なの、災害時緊急持ち出し用と保存用と観る用のは別にあるからちょっとくらい汚れても怒らないのよ」
ジュン「…」
雛苺「テキ○スチェーンソービギニングってのもあるんだけど、これg
ジュン「いや、一晩でそんなに観てられないと思うからいいよ」
真紅「これで準備はできたわね」
ジュン「あぁ、あとは翠星石だな」
ジュン「…」
雛苺「テキ○スチェーンソービギニングってのもあるんだけど、これg
ジュン「いや、一晩でそんなに観てられないと思うからいいよ」
真紅「これで準備はできたわね」
ジュン「あぁ、あとは翠星石だな」
テキサス・チェーンソー』(The Texas Chainsaw Massacre)
1973年、若者5人はテキサスの田舎道を車で走っていると、放心状態で歩く少女を見かけて車に乗せるが、少女は「その道に行きたくない」と銃で自殺してしまう。
警察を呼ぶために、古びた洋館に立ち寄るのだが、そこでこの世のものとは思えない恐怖を堪能することとなる。これは、アメリカ全土を震撼させたテキサスチェーンソー大虐殺の全貌である。
1973年、若者5人はテキサスの田舎道を車で走っていると、放心状態で歩く少女を見かけて車に乗せるが、少女は「その道に行きたくない」と銃で自殺してしまう。
警察を呼ぶために、古びた洋館に立ち寄るのだが、そこでこの世のものとは思えない恐怖を堪能することとなる。これは、アメリカ全土を震撼させたテキサスチェーンソー大虐殺の全貌である。
真紅「そこでこそこそ聞いてるのりも手伝ってくれるわね?」
のり「え!? も、もちろんよー」
真紅「じゃあ、なんとか翠星石に伝えてみるわ」
ジュン「くれぐれも当日の細かい計画は秘密の方向でたのむぞ」
真紅「ええ」
雛苺「ジュン、もし翠星石がヒナのDVD汚しても怒っちゃダメなのよ」
ジュン「…ああ、でも汚しはしないよ、あいつはお前にイタズラはするけど理由もなく人のもの壊したりしないはずだ」
雛苺「…だって翠星石がちびって、汚しちゃうかもしれないのよ…」ボソ…
ジュン「なんか言ったか?」
雛苺「…な、何も言ってないのよ――!」
のり「え!? も、もちろんよー」
真紅「じゃあ、なんとか翠星石に伝えてみるわ」
ジュン「くれぐれも当日の細かい計画は秘密の方向でたのむぞ」
真紅「ええ」
雛苺「ジュン、もし翠星石がヒナのDVD汚しても怒っちゃダメなのよ」
ジュン「…ああ、でも汚しはしないよ、あいつはお前にイタズラはするけど理由もなく人のもの壊したりしないはずだ」
雛苺「…だって翠星石がちびって、汚しちゃうかもしれないのよ…」ボソ…
ジュン「なんか言ったか?」
雛苺「…な、何も言ってないのよ――!」
テキサス・チェーンソー ビギニング
1939年8月、一人の赤ん坊が食肉処理工場の血まみれの床で生まれた。その子は生まれながらの奇形児で、生肉の包装紙に包まれ、直ぐにゴミ箱に捨てられた。たまたまゴミを漁っていた女に拾われた赤ん坊はトーマスと名付けられ、女の家族ヒューイット家で育てられる。
トーマスは6歳のとき、自傷性の変性顔面異常症と診断されるが、その頃から動物を殺して解体するなど異常性が際立っていた。やがて9歳から食肉処理工場で働き始めた彼は、30歳のとき食肉処理工場が閉鎖されたショックから工場長をハンマーで殴り殺してしまう。
住む土地に異常な執着を持つヒューイット家は、逮捕に来た地元の保安官を殺害し、その人肉を食卓に並べた。かくしてヒューイット一家の殺戮が始まった。
1939年8月、一人の赤ん坊が食肉処理工場の血まみれの床で生まれた。その子は生まれながらの奇形児で、生肉の包装紙に包まれ、直ぐにゴミ箱に捨てられた。たまたまゴミを漁っていた女に拾われた赤ん坊はトーマスと名付けられ、女の家族ヒューイット家で育てられる。
トーマスは6歳のとき、自傷性の変性顔面異常症と診断されるが、その頃から動物を殺して解体するなど異常性が際立っていた。やがて9歳から食肉処理工場で働き始めた彼は、30歳のとき食肉処理工場が閉鎖されたショックから工場長をハンマーで殴り殺してしまう。
住む土地に異常な執着を持つヒューイット家は、逮捕に来た地元の保安官を殺害し、その人肉を食卓に並べた。かくしてヒューイット一家の殺戮が始まった。
真紅「翠星石」
翠星石「…」
真紅「来週の日曜は雛苺とのりと一緒に外泊することになったのだけれど」
真紅「のりがあなたとジュンに留守番を頼みたいそうよ」
真紅「くやしいけれど、ジュンと寝るのを譲ってあげるわ」
翠星石「…」
真紅「翠星石?」
翠星石「もういいです…、翠星石はジュンに嫌われてるです」
翠星石「…」
真紅「来週の日曜は雛苺とのりと一緒に外泊することになったのだけれど」
真紅「のりがあなたとジュンに留守番を頼みたいそうよ」
真紅「くやしいけれど、ジュンと寝るのを譲ってあげるわ」
翠星石「…」
真紅「翠星石?」
翠星石「もういいです…、翠星石はジュンに嫌われてるです」
あらすじ聞いただけでチビりそうになった。
やっぱチェーンソーでバラバラにすんの?虐殺風潮?
やっぱチェーンソーでバラバラにすんの?虐殺風潮?
翠星石を泣かせたら干したシーツ越しにジャムの右足をチェーンソーでズバンと切り落とす
真紅「そんなことないわ」
翠星石「昨日の夜、翠星石はジュンの本心を確かに聞いたですぅ…」
真紅「翠星石、ちょっと細かいことを気にしすぎなのだわ…」
翠星石「真紅はジュンのお気に入りだからそんなことが言えるです」
翠星石「翠星石なんて、成り行きでやむをえず契約しただけでこの家に居座って、たいして強くもないからきっと迷惑に思われてるです」
真紅「この話に強さなんて関係ないのだわ、なんでそんな話になってしまうの?」
翠星石「昨日の夜、翠星石はジュンの本心を確かに聞いたですぅ…」
真紅「翠星石、ちょっと細かいことを気にしすぎなのだわ…」
翠星石「真紅はジュンのお気に入りだからそんなことが言えるです」
翠星石「翠星石なんて、成り行きでやむをえず契約しただけでこの家に居座って、たいして強くもないからきっと迷惑に思われてるです」
真紅「この話に強さなんて関係ないのだわ、なんでそんな話になってしまうの?」
翠星石「そんなこと真紅が強いから言えるです」
真紅「えっと…あ…ほら、雛苺がいるじゃない、あなたより数段各下なのだわ」
翠星石「雛苺もジュンのお気に入りですぅ、ジュンが自分でそばに置いてるのですから関係ないです」
翠星石「…これは水銀燈のネタとかぶりますが……」
翠星石「真紅は翠星石のことを上から見下ろして満足しているだけです」
真紅「!?」
翠星石「こうやって慰めに来たのだって…翠星石を哀れんでいるだけのことです…」
翠星石「順番を譲ってやる? 何をほざくですか…1日譲ったところでお前なんかにジュンはとられないという余裕の表れですか?」
真紅「えっと…あ…ほら、雛苺がいるじゃない、あなたより数段各下なのだわ」
翠星石「雛苺もジュンのお気に入りですぅ、ジュンが自分でそばに置いてるのですから関係ないです」
翠星石「…これは水銀燈のネタとかぶりますが……」
翠星石「真紅は翠星石のことを上から見下ろして満足しているだけです」
真紅「!?」
翠星石「こうやって慰めに来たのだって…翠星石を哀れんでいるだけのことです…」
翠星石「順番を譲ってやる? 何をほざくですか…1日譲ったところでお前なんかにジュンはとられないという余裕の表れですか?」
真紅「違う!」
翠星石「…」
真紅「本当に違うわ…どうして信じてくれないの?」
翠星石「真紅…表へ出ろです」
真紅「え…?」
翠星石「スィドリーム!!」
ズガガガガガガガガガガガガ!
翠星石「…」
真紅「本当に違うわ…どうして信じてくれないの?」
翠星石「真紅…表へ出ろです」
真紅「え…?」
翠星石「スィドリーム!!」
ズガガガガガガガガガガガガ!
真紅「あっ!」
ドサ
翠星石「嫌な女…ちょっと自分が強く作られただけなのに…」
翠星石「お父様も人が悪いです…初めからこんなに個体差が激しいなんて…」
翠星石「スィドリーム!スィドリーム!すぃドリーm
ドッガ バキィ!
翠星石「きゃあああ」
ドサ
真紅「…いい加減にするのだわ…このパクリ女…」
ドサ
翠星石「嫌な女…ちょっと自分が強く作られただけなのに…」
翠星石「お父様も人が悪いです…初めからこんなに個体差が激しいなんて…」
翠星石「スィドリーム!スィドリーム!すぃドリーm
ドッガ バキィ!
翠星石「きゃあああ」
ドサ
真紅「…いい加減にするのだわ…このパクリ女…」
たっぷり殴り合ったら仲直りしてくれ。
ここでどっちかが破壊されるのはキツすぎる・・・
ここでどっちかが破壊されるのはキツすぎる・・・
ドカッ ドカッ ドカッ
翠星石「あ゛あ゛ ぅ… 真紅…やっと本気になってくれたです…」
真紅「!?」
翠星石「さっさと翠星石をジャンクにするです…真紅がローザミスティカを手に入れればアリスに一歩近づいてジュンも大喜び間違いなしなのですぅ」
真紅「…あなた、わざと私を怒らせようと…!」
翠星石「…翠星石が役に立てるのはそれくらいですから…」
真紅「…残念だけど、勝負をつける気はないわ。あなたを倒してジュンが喜ぶはずないもの。…私はもう戻って寝るわ」
翠星石「あ! 待つですぅ!」
翠星石「あ゛あ゛ ぅ… 真紅…やっと本気になってくれたです…」
真紅「!?」
翠星石「さっさと翠星石をジャンクにするです…真紅がローザミスティカを手に入れればアリスに一歩近づいてジュンも大喜び間違いなしなのですぅ」
真紅「…あなた、わざと私を怒らせようと…!」
翠星石「…翠星石が役に立てるのはそれくらいですから…」
真紅「…残念だけど、勝負をつける気はないわ。あなたを倒してジュンが喜ぶはずないもの。…私はもう戻って寝るわ」
翠星石「あ! 待つですぅ!」
いつのまにかID変わってたね
真紅「わからない子ね…、当日まで秘密の予定だったけどもう我慢ならないのだわ」
真紅「ジュンは日曜のためにいろいろ準備をしているのよ、あなたが前に立ててたいろいろな計画…」
真紅「ボソボソと独り言がうるさいから全部聞こえてたわよ、ジュンはそれを今度こそ実現させてあげようとしているの」
翠星石「…」
真紅「あなたがそんなにジャンクになりたければ勝手にすればいいのだわ」
真紅「だけどそれでジュンが喜ぶわけないわ、それだけは覚えておきなさい…」
バタン
翠星石「真紅…」
真紅「わからない子ね…、当日まで秘密の予定だったけどもう我慢ならないのだわ」
真紅「ジュンは日曜のためにいろいろ準備をしているのよ、あなたが前に立ててたいろいろな計画…」
真紅「ボソボソと独り言がうるさいから全部聞こえてたわよ、ジュンはそれを今度こそ実現させてあげようとしているの」
翠星石「…」
真紅「あなたがそんなにジャンクになりたければ勝手にすればいいのだわ」
真紅「だけどそれでジュンが喜ぶわけないわ、それだけは覚えておきなさい…」
バタン
翠星石「真紅…」
>>143
寝ろwww
寝ろwww
>>143
おれのとろろ汁返せw
おれのとろろ汁返せw
―――翌朝
翠星石「あの…ジュン?」
ジュン「ん?」
翠星石「えっと…真紅が次の日曜でかけると聞いたですぅ…」
ジュン「うん、それで?」
翠星石「真紅は順番を譲ってくれると言ったですぅ」
翠星石「それで…その、また翠星石と一緒に寝てほしいです…」
ジュン「そうか、いいよ」
ジュン(真紅、うまいことやってくれたみたいだな、よかった)
翠星石「あの…ジュン?」
ジュン「ん?」
翠星石「えっと…真紅が次の日曜でかけると聞いたですぅ…」
ジュン「うん、それで?」
翠星石「真紅は順番を譲ってくれると言ったですぅ」
翠星石「それで…その、また翠星石と一緒に寝てほしいです…」
ジュン「そうか、いいよ」
ジュン(真紅、うまいことやってくれたみたいだな、よかった)
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