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元スレ翠星石「ごちそうさまですぅ!」
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翠星石「か…!」
翠星石「完璧ですぅ!!! どこにも欠点が見られんです!」
雛苺(翠星石すごく楽しそうなのー)
翠星石「さらに、ここはこうして…」ブツブツ
翠星石「フフフフフ…」ニヤニヤ
ジュン「おい、飯だぞ? 聞こえてるか? おーーーい」
真紅「まったく…ニヤニヤと気持ちの悪いことこの上ないのだわ…」
翠星石「完璧ですぅ!!! どこにも欠点が見られんです!」
雛苺(翠星石すごく楽しそうなのー)
翠星石「さらに、ここはこうして…」ブツブツ
翠星石「フフフフフ…」ニヤニヤ
ジュン「おい、飯だぞ? 聞こえてるか? おーーーい」
真紅「まったく…ニヤニヤと気持ちの悪いことこの上ないのだわ…」
――――翠星石の番、当日の朝
翠星石「おはようですぅ!!」
雛苺「おはようなのー」
ジュン「おはよう、すごい気合い入ってるな」
翠星石「そ、そうですぅ?///」
真紅「うるさいわね!! テレビの音が聞こえないじゃないの!」
翠星石(ふふふ…真紅ったらカリカリしちゃってみっともないですぅ!)
翠星石(今日はジュンがどれだけ翠星石にメロメロになるか流れ込んでくる思念で思い知るがいいですよ!)
翠星石「さ、今日は翠星石がスコーンを焼くですよー! チビ苺も手伝うです!」
雛苺「うぃー」
…
翠星石「と…あっというまに夜になったです」
翠星石「おはようですぅ!!」
雛苺「おはようなのー」
ジュン「おはよう、すごい気合い入ってるな」
翠星石「そ、そうですぅ?///」
真紅「うるさいわね!! テレビの音が聞こえないじゃないの!」
翠星石(ふふふ…真紅ったらカリカリしちゃってみっともないですぅ!)
翠星石(今日はジュンがどれだけ翠星石にメロメロになるか流れ込んでくる思念で思い知るがいいですよ!)
翠星石「さ、今日は翠星石がスコーンを焼くですよー! チビ苺も手伝うです!」
雛苺「うぃー」
…
翠星石「と…あっというまに夜になったです」
翠星石「今はまだ8時…焦りは禁物です…」
翠星石「今日のためにたてた計画は完璧ですぅ…」
翠星石「予定通りに行けば、抱っこしてもらってさらに腕枕、頭もなでなでしてもらって…
さらに本を朗読してもらうですぅ…しかもそのあとは二人でトランプをして、
チェスをして人生ゲームして…それから一緒にくんくん劇場版のDVDを観て…
次にホラー映画を見て『きゃー///』って抱きつくですぅ!そしてその雰囲気に流されるまま
夜の公園のお散歩に繰り出すですぅ!! 楽しみですぅー!」
真紅「ブツブツと独り言がうるさくてかなわないのだわ…」
雛苺「一緒に寝る計画ですらなくなってるの…」
翠星石「今日のためにたてた計画は完璧ですぅ…」
翠星石「予定通りに行けば、抱っこしてもらってさらに腕枕、頭もなでなでしてもらって…
さらに本を朗読してもらうですぅ…しかもそのあとは二人でトランプをして、
チェスをして人生ゲームして…それから一緒にくんくん劇場版のDVDを観て…
次にホラー映画を見て『きゃー///』って抱きつくですぅ!そしてその雰囲気に流されるまま
夜の公園のお散歩に繰り出すですぅ!! 楽しみですぅー!」
真紅「ブツブツと独り言がうるさくてかなわないのだわ…」
雛苺「一緒に寝る計画ですらなくなってるの…」
――――深夜
ジュン「さて、そろそろ寝るかな」
翠星石「きょ…今日は、すすす、す、翠星石とい いいっしょに寝る日ですよ?///」
ジュン「ん、そうだな。ちゃんと覚えてるよ、こっちおいで」
翠星石「か…か、感謝しやがれ!ですぅ///」
ジュン「はいはい」
もぞもぞ
翠星石(落ち着くです、翠星石…まずは計画通り抱っこしてもらうですよ…)
翠星石(最初の一言さえ出ればあとはうまくいくはずですぅ! がんばるですよ…)
翠星石「あ、あの…、ジュ
ジュンの思念(そういや、こいつ他人の夢に勝手に入れるんだったな…なんかそんなのと寝てるとやっぱりいい気がしないな…)
翠星石「え…」
ジュン「ん? どうかしたか?」
翠星石「ぁ…えっと…なんでも、ないです…」
ジュン「さて、そろそろ寝るかな」
翠星石「きょ…今日は、すすす、す、翠星石とい いいっしょに寝る日ですよ?///」
ジュン「ん、そうだな。ちゃんと覚えてるよ、こっちおいで」
翠星石「か…か、感謝しやがれ!ですぅ///」
ジュン「はいはい」
もぞもぞ
翠星石(落ち着くです、翠星石…まずは計画通り抱っこしてもらうですよ…)
翠星石(最初の一言さえ出ればあとはうまくいくはずですぅ! がんばるですよ…)
翠星石「あ、あの…、ジュ
ジュンの思念(そういや、こいつ他人の夢に勝手に入れるんだったな…なんかそんなのと寝てるとやっぱりいい気がしないな…)
翠星石「え…」
ジュン「ん? どうかしたか?」
翠星石「ぁ…えっと…なんでも、ないです…」
このあと全ドール出すつもりだった>>1がちょっと焦ってたりしたら萌える
ジュン「zzz…」
翠星石(うぅ…翠星石はなにをやっているのですか…こんなはずじゃなかったのですぅ…)
翠星石「グズ…ヒック、っう…」
ジュン「zzz...」
真紅(翠星石…)
――――翌朝
雛苺「おはようなのー!」
真紅「おはよう」
ジュン「おはようー」
のり「あら? 翠星石ちゃんがまだね」
ジュン「あぁ、僕が起きた時にまだ寝ててさ…起こしたんだけど返事しなくて…」
翠星石(うぅ…翠星石はなにをやっているのですか…こんなはずじゃなかったのですぅ…)
翠星石「グズ…ヒック、っう…」
ジュン「zzz...」
真紅(翠星石…)
――――翌朝
雛苺「おはようなのー!」
真紅「おはよう」
ジュン「おはようー」
のり「あら? 翠星石ちゃんがまだね」
ジュン「あぁ、僕が起きた時にまだ寝ててさ…起こしたんだけど返事しなくて…」
ガチャ
雛苺「あっ! 翠星石おはようなのー!」
翠星石「…」
真紅「翠星石…」
ジュン「どうしたんだ? なんか変だぞ」
翠星石「なんでもねぇです…」
雛苺(あんなに楽しみにしてたのになにがあったのなの…)
雛苺「あっ! 翠星石おはようなのー!」
翠星石「…」
真紅「翠星石…」
ジュン「どうしたんだ? なんか変だぞ」
翠星石「なんでもねぇです…」
雛苺(あんなに楽しみにしてたのになにがあったのなの…)
雛苺「ジュンーちょっときてなの…」
ジュン「ん?」
雛苺「昨日の夜、翠星石と一緒に寝てあげたの?」
ジュン「あぁ、一緒に寝たよ」
雛苺「抱っこしてあげた?」
ジュン「いや」
雛苺「頭なでてあげた?」
ジュン「いや」
雛苺「腕枕」
ジュン「いや」
雛苺「うにゅー」
ジュン「はい」
雛苺「ありがとうなの!」
ジュン「ん?」
雛苺「昨日の夜、翠星石と一緒に寝てあげたの?」
ジュン「あぁ、一緒に寝たよ」
雛苺「抱っこしてあげた?」
ジュン「いや」
雛苺「頭なでてあげた?」
ジュン「いや」
雛苺「腕枕」
ジュン「いや」
雛苺「うにゅー」
ジュン「はい」
雛苺「ありがとうなの!」
雛苺「トランプ、チェス、人生ゲームは?」
ジュン「はぁ? 寝るって時に何でそんなこと」
雛苺「朗読、DVD観賞」
ジュン「してない」
雛苺「夜の公園をお散p
ジュン「ちょっと待った! どうなってるわけ?」
ジュン「僕がそのゲームとか散歩とかしなかったせいで翠星石はああなったって?」
ジュン「はぁ? 寝るって時に何でそんなこと」
雛苺「朗読、DVD観賞」
ジュン「してない」
雛苺「夜の公園をお散p
ジュン「ちょっと待った! どうなってるわけ?」
ジュン「僕がそのゲームとか散歩とかしなかったせいで翠星石はああなったって?」
雛苺「そうかもしれないのよ」
ジュン「んなめちゃくちゃな…」チラ…
翠星石「…」
ジュン「すごい落ち込みようだな」
真紅「ジュン、あなた昨日の夜ふと『そういや、こいつ他人の夢に勝手に入れるんだったな…
なんかそんなのと寝てるとやっぱりいい気がしないな…』とか考えたわね?」
ジュン「ちょっとそんな考えがよぎった…ことは認めるけど、そんなことで翠星石のことをのけものにするつもりはないぞ」
真紅「そうでなくても翠星石には相当なショックだったのね…私は翠星石がジュンと一緒に寝るのに反対してたけど、もうやめるわ」
ジュン「んなめちゃくちゃな…」チラ…
翠星石「…」
ジュン「すごい落ち込みようだな」
真紅「ジュン、あなた昨日の夜ふと『そういや、こいつ他人の夢に勝手に入れるんだったな…
なんかそんなのと寝てるとやっぱりいい気がしないな…』とか考えたわね?」
ジュン「ちょっとそんな考えがよぎった…ことは認めるけど、そんなことで翠星石のことをのけものにするつもりはないぞ」
真紅「そうでなくても翠星石には相当なショックだったのね…私は翠星石がジュンと一緒に寝るのに反対してたけど、もうやめるわ」
真紅「来週の私の番、翠星石に譲るわ」
ジュン「真紅…」
真紅「あんな翠星石見てられないのだわ…」
雛苺「真紅、きっと翠星石よろこんでくれるのよー」
真紅「翠星石がはやく元気になってくれるといいわね」
ジュン「…よし、がんばってみようか」
ジュン「真紅…」
真紅「あんな翠星石見てられないのだわ…」
雛苺「真紅、きっと翠星石よろこんでくれるのよー」
真紅「翠星石がはやく元気になってくれるといいわね」
ジュン「…よし、がんばってみようか」
>>89
蒼星石の人じゃないかw
蒼星石の人じゃないかw
真紅「ほら、くんくんのDVDならいくらでも貸してあげるわ」
真紅「朗読には、このくんくん小説版を使いなさい」
ジュン「あぁ…」
真紅「トランプとかはよしとして…さすがに深夜に公園に行って補導されたらよくないわ」
ジュン「まったくだ、どうすりゃいい」
真紅「庭でいいでしょう、庭を歩きながら月や星でも眺めなさい」
真紅「朗読には、このくんくん小説版を使いなさい」
ジュン「あぁ…」
真紅「トランプとかはよしとして…さすがに深夜に公園に行って補導されたらよくないわ」
ジュン「まったくだ、どうすりゃいい」
真紅「庭でいいでしょう、庭を歩きながら月や星でも眺めなさい」
>>89
なぜここにwww
なぜここにwww
VIPのローゼンスレにあるまじき展開!だが許す・・・!絶対的肯定・・・!
ジュン「あぁ、ありがとう雛苺、真紅」
真紅「あと翠星石の計画は何があったかしら?」
雛苺「ホラー映画で『きゃー』ってジュンに抱きつくの!」
ジュン「うちに都合のいいDVDないな」
雛苺「しょうがないからヒナのテ○サスチェーンソー貸してあげるの」
ジュン「ん? 僕の知らない映画だな、ありがとう大事に使うよ」
真紅「あと翠星石の計画は何があったかしら?」
雛苺「ホラー映画で『きゃー』ってジュンに抱きつくの!」
ジュン「うちに都合のいいDVDないな」
雛苺「しょうがないからヒナのテ○サスチェーンソー貸してあげるの」
ジュン「ん? 僕の知らない映画だな、ありがとう大事に使うよ」
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