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元スレのび太「……しずかちゃんのいない世界に」
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多分、出来杉はしずちゃんと付き合ってるか、一緒に陰謀を企ててる
一時間ほっといても落ちねーだろ
どんだけ無駄にkskしてんだか
どんだけ無駄にkskしてんだか
一番盛り上がる夜でさえ30分でいいもんな
深夜~早朝なんて3時間放っておいても落ちない
糞スレ乱立祭り開催中なら知らんが
深夜~早朝なんて3時間放っておいても落ちない
糞スレ乱立祭り開催中なら知らんが
保守。>>1は学生かな
1です。まだスレが残っていたとは
うれしい限りです。約束通り続きを投下します。
ドラミ「しずかちゃんはね、本当はのび太たちと同じ世代の子じゃないのよ」
ドラミちゃんが言っていることが、理解できなかった。
いや、理解したくなかった。
僕は戸惑いながらも聞いた。
のび太「同じ世代じゃないって、どういう事!?」
ドラミ「……本当は大人なの。体が小さいだけで、中身は大人なのよ」
僕ははっとした。
たしかに、しずかちゃんの行動も、頭脳も、子供のものとは思えなかった。
のび太「……それで、なんでしずかちゃんが必要なの?」
うれしい限りです。約束通り続きを投下します。
ドラミ「しずかちゃんはね、本当はのび太たちと同じ世代の子じゃないのよ」
ドラミちゃんが言っていることが、理解できなかった。
いや、理解したくなかった。
僕は戸惑いながらも聞いた。
のび太「同じ世代じゃないって、どういう事!?」
ドラミ「……本当は大人なの。体が小さいだけで、中身は大人なのよ」
僕ははっとした。
たしかに、しずかちゃんの行動も、頭脳も、子供のものとは思えなかった。
のび太「……それで、なんでしずかちゃんが必要なの?」
>>523
まってましたあーーーーーー④
まってましたあーーーーーー④
>>528
ドラミ「おいのび太、ちょっとツラ貸せ」
ドラミ「おいのび太、ちょっとツラ貸せ」
>>1
オカエリー 待ってたー
オカエリー 待ってたー
ドラミ「しずかちゃん、いいえ、しずかさんはね、宇宙関係の会社で働いていたの」
のび太「宇宙関係の、会社……」
しずかちゃんが宇宙。意外だなと思った。
ドラミ「そこで新燃料の研究をしていたのよ。とても優秀な研究員だったそうよ」
ウィルスと燃料。何の関係があるのか、僕にはわからなかった。
のび太「それで、どうして燃料の研究をしていたしずかちゃんに?」
ドラミ「……しずかさんは体が小さくなる少し前に、新燃料になる宇宙の鉱物を発見していたの」
ドラミ「その発見が、体を小さくされた原因でもあったみたいなの……」
のび太「小さく、された?」
のび太「宇宙関係の、会社……」
しずかちゃんが宇宙。意外だなと思った。
ドラミ「そこで新燃料の研究をしていたのよ。とても優秀な研究員だったそうよ」
ウィルスと燃料。何の関係があるのか、僕にはわからなかった。
のび太「それで、どうして燃料の研究をしていたしずかちゃんに?」
ドラミ「……しずかさんは体が小さくなる少し前に、新燃料になる宇宙の鉱物を発見していたの」
ドラミ「その発見が、体を小さくされた原因でもあったみたいなの……」
のび太「小さく、された?」
>>535
萌えた
萌えた
>>537
コナン君?
コナン君?
ドラミ「ええ。その発見を悪用しようとした悪者達に薬を飲まされたのよ……」
神成「ひどい話だ。それで、その”鉱物”がウィルスを退治してくれるのか?」
ドラミ「そういうわけではないわ。その鉱物は正確には”メタトロン”というの。ものすごいエネルギーがあるのよ」
のび太「メタ…トロン…」
ドラえもん「メタトロン!?聞いたことがあるぞ!僕が持ってる戦闘ロボットの燃料だ!」
ドラミ「やっぱりお兄ちゃんが持っていたのね。そのロボットを使って宇宙へいくのよ!」
ジャイアン「今はそれどころじゃねえだろ!宇宙旅行なんてしてる場合か!?」
ドラミは溜息をついて言った。
ドラミ「……旅行なんかじゃないわ!私の調査の結果、宇宙にウィルスのワクチンの原料があると判明いたしました」
のび太「とにかく宇宙へ行けば良いんだね!?今すぐ行こう!ドラえもん!」
ドラえもんがポケットから巨大なロボットを取り出した。
ドラえもん「かなり古いから動くかどうか……」
のび太「なんとかするしかないよ!さあみんな早く乗って!」
みんながロボットに乗り込んだ。しかしロボットのAIは動く気配を見せない。
のび太「動けええええええぇぇぇ!」
神成「ひどい話だ。それで、その”鉱物”がウィルスを退治してくれるのか?」
ドラミ「そういうわけではないわ。その鉱物は正確には”メタトロン”というの。ものすごいエネルギーがあるのよ」
のび太「メタ…トロン…」
ドラえもん「メタトロン!?聞いたことがあるぞ!僕が持ってる戦闘ロボットの燃料だ!」
ドラミ「やっぱりお兄ちゃんが持っていたのね。そのロボットを使って宇宙へいくのよ!」
ジャイアン「今はそれどころじゃねえだろ!宇宙旅行なんてしてる場合か!?」
ドラミは溜息をついて言った。
ドラミ「……旅行なんかじゃないわ!私の調査の結果、宇宙にウィルスのワクチンの原料があると判明いたしました」
のび太「とにかく宇宙へ行けば良いんだね!?今すぐ行こう!ドラえもん!」
ドラえもんがポケットから巨大なロボットを取り出した。
ドラえもん「かなり古いから動くかどうか……」
のび太「なんとかするしかないよ!さあみんな早く乗って!」
みんながロボットに乗り込んだ。しかしロボットのAIは動く気配を見せない。
のび太「動けええええええぇぇぇ!」
数分後、僕らは宇宙へついた。火星である。
ドラミ「火星についたわ。ここにワクチンの原料があるのよ」
のび太「はやくさがそう!」
ドラミ「待って。今外に出たら危険だわ。息ができないわ」
危なかった。ドラミちゃんがいなかったら死んでたな、僕。
ドラえもんがおもむろにポケットから小さながむを取り出した。
ドラえもん「これをかむと体の回りに空気の層ができて宇宙服を着てるのと同じ状態になるんだ」
僕らは外へ出た。
のび太「それで、どれが原料なんだい?岩ばっかりだよ?」
ドラミ「この”岩”がすべて原料なのよ」
ドラミ「火星についたわ。ここにワクチンの原料があるのよ」
のび太「はやくさがそう!」
ドラミ「待って。今外に出たら危険だわ。息ができないわ」
危なかった。ドラミちゃんがいなかったら死んでたな、僕。
ドラえもんがおもむろにポケットから小さながむを取り出した。
ドラえもん「これをかむと体の回りに空気の層ができて宇宙服を着てるのと同じ状態になるんだ」
僕らは外へ出た。
のび太「それで、どれが原料なんだい?岩ばっかりだよ?」
ドラミ「この”岩”がすべて原料なのよ」
ほんとに>>1か?
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