元スレ蒼星石「変態を卒業しようと思うんだ」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★
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351 = 1 :
こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
無いとは思うけど、載せないでください
352 = 122 :
思われたっていうか変態ですｗｗｗ
乙！
353 = 283 :
乙！面白かった
356 = 214 :
乙
面白かった
357 :
楽しませてもらったぜ?
乙!
358 = 224 :
楽しかったぜ！
乙！！
359 = 257 :
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺もオナホ捨てようと思って何度も使ってるなぁ。
絶対かーちゃんこれ見つけたっぽいけど、そう思うと逆に潔くなってな。
360 = 235 :
乙！
おもろかったｗ
361 = 304 :
良かった。
363 = 14 :
楽しかった！
乙
364 = 141 :
乙！
変態過ぎて最高だったｗ
366 :
乙！
また書いてねｗ
367 = 236 :
このログは永久保存しよう
368 :
乙
ローゼンSSまとめってどこにあるの？
369 = 347 :
最高だった
370 :
四つん這いになれば続きを書いていただけるのですね？
371 :
これ乗せないでってまとめないでNE☆って事か？
なら読めてラッキーだったな
372 = 122 :
うむ
絶対ぷん太あたりにまとめられてただろうからな
374 :
みっちゃんで数回抜いた
375 = 370 :
>>374
数と回の間に万が抜けてるぞ
377 = 137 :
乙です
ところで、蒼い悪魔以外のドールは何故に大人の玩具だってことはともかくそれが「おしり用」だってことまでわかったんだろうか？
結局、みんな変態乙女なn（ry
378 = 370 :
>>377
誰が作ったと思ってんだ
379 = 104 :
みっちゃんのおしりの穴に玩具のオチ○チンがズブズブ埋まっていく妄想で抜いたよ
そしてそれを見てしまったドール達がみんなで「私たちも共犯よ」とかいって
自分達のア○ルにみっちゃんがついさっきまで入れてた腸汁べっとりの
ディルド…もとい、玩具オチ○チンを入れて見せてあげてる姿でも抜いた
そして次々に挿入を終え、最後の一人となった翠星石が切なげに
『初めてのおしりはちび人間にあげたかったですぅ…』
と泣きながらズブズブと玩具ちんちんを入れていく瞬間に大量射精した
380 :
久々に良いＳＳを見た
383 :
生き恥ってこういうみっちゃんを指すんだろうな
384 = 1 :
誰か
みっちゃんの
エロ頼む
385 :
こんなに素晴らしい変態の聖書が後世に残されないのは非常に残念である
作者が嫌って言うんじゃしょうがないけど
GJ
386 :
実は全部蒼星石の創作話で、ジュンと二人きりでお話がしたいが為に
変態のふりをしてジュンの好きそうな変態話をしてると妄想して萌えた
387 :
>>385
俺らが語り継げばいいんじゃね？
でも載せちゃダメだぜ
あくまで語り継ぐんだ
388 :
>>1が載せるなの書いたにも関わらずのくすに載ってる件
389 = 1 :
どうせ掲示板でやってんだから、そんなカリカリするほどの事じゃないさ
それより
みっちゃんのエロ、頼む
390 = 285 :
アナニーしたこと無いから書けんなぁ
391 = 1 :
これが最後だからと、何度思ったかわからない。
はじめの内はただの好奇心だった。
おしりの穴で気持ちよくなるなんて、想像すらしていなかったのだ。
なのに、自分は今、こうしておしりの穴に玩具おちんちんを入れて快感を得ようとしている。
本当なら、こんな事をしている暇はない。
今すぐにでもジュンジュンの家へ行って、カナや真紅ちゃん達と話をしなければならない。
なのに、
「やっと……脱げた」
嗚呼、それなのに、こうやってベッドの上で下半身を露出して――喜んでいる。
これで、おしりの穴に玩具おちんちんを挿れる事が出来る。
……その事が楽しみで仕方なかった。
「最後だから……ゴムは着けなくていいよ、ね」
ローションは以前使っていたが、今ではもうすっかり必要がなくなっていた。
軽く唾液でぬらしてはじめの滑りを良くするだけで、後は腸液が分泌されてスムーズに出し入れが出来るようになった。
これは、成長というのか変化というのか、正しい表現はわからない。
唯一つわかっていたのは、自分がそう変わっていくことが――変態になるという事だけだった。
こんな感じで頼む
乱文でもなんでもいい
392 :
>>391
お前が適任だ
393 = 50 :
>>391
頑張れ
394 :
>>391
お前って奴は・・・ｗ
395 = 1 :
お願いだ……お願いします……！
396 = 207 :
お願いだ……お願いします……！
書いて下さい……！！
397 :
変態ドSな二人を存分に楽しんだから
今日のところは満足
で、続きはまだでしょうか！！
398 = 1 :
それまでは、唾液を塗布する時は人差し指と中指ですくってから塗っていた。
だが、それはゴムを被せていたからだ。
ゴムを直接舐めるのは臭いが駄目だったし、なによりゴムについているローションを舐めてもいいかわからなかったからだ。
「今日はゴムを着けないから……んっ」
直接舐めても問題はない。
そう思っていたが、やはりそれまでゴムを被せていたためか微妙にゴムの臭いがついていた。
その事に加え、さらに、冷静に考えてみればおしりの穴に入った事のあるものを舐めている。
みっちゃんはみじめな気持ちでいっぱいになったが、舌の動きを止めることはなかった。
むしろ、玩具ちんちんの彫りの深い細かな部分まで丁寧に唾液を塗布していく。
「はぁっ」
まだ何もしていないというのに、みっちゃんは自分の吐息が熱くなっていくことを自覚していた。
興奮している。
それも、おしり用玩具おちんちんを舐めているだけで。
より一層みじめな気持ちになったが、みっちゃんは再びおしり用玩具おちんちんに舌を這わせた。
一瞬だけ金糸雀の顔がよぎったが、すぐに目の前の作業に集中した。
頼む
399 = 50 :
>>398
頼む
400 :
第三の変態が生まれてしまったのか
みんなの評価 : ★★★
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