私的良スレ書庫
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元スレ長門「…ながとゆき、3さい」
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ガチャ
キョン妹「ねーキョンくん、ハサミかしてー…って、あれ?」
長門「!???」ビク
キョン妹「知らない子がいるー誰ー?」
長門「……」アタフタアタフタ
キョン妹「うふふ、可愛いーそう言えば有希ちゃんにそっくりー」
長門「……」ブンブンブンブン
キョン妹「ねーキョンくん、ハサミかしてー…って、あれ?」
長門「!???」ビク
キョン妹「知らない子がいるー誰ー?」
長門「……」アタフタアタフタ
キョン妹「うふふ、可愛いーそう言えば有希ちゃんにそっくりー」
長門「……」ブンブンブンブン
>>900
情報連結の解除をも恐れぬ英傑がここに
情報連結の解除をも恐れぬ英傑がここに
ガチャ
キョン「長門、これなんてどうだ?妹が小さい頃着ていたオーバーオールとジャンパースカート。どっちがい…うわ、なんでお前がここに?」
キョン妹「あーあたしのお洋服ー」
長門「…」
キョン妹「これどうなってるのー?有希ちゃんはー?」
キョン「こ、この子は、この子はな……そうだ長門の親戚の子なんだ、実は長門の親戚に御不幸があってだな、
それでどーしようもない理由があって長門が預かることになったわけなのだが、その長門に急に幼児ができてだな
…いや、用事だ、用事。それであえなくここで預かることになったわけだ。わかったか?」
キョン妹「ふーん」
キョン「母さんには内緒だからな?」
キョン妹「わかったー」
ガチャ
キョン「ふーこれでどうにか…」
キョン妹「…ねえ、おかあさーん、キョンくんの部屋に知らない女の子がいるよー」
キョン「…」
長門「…」
キョン「長門、これなんてどうだ?妹が小さい頃着ていたオーバーオールとジャンパースカート。どっちがい…うわ、なんでお前がここに?」
キョン妹「あーあたしのお洋服ー」
長門「…」
キョン妹「これどうなってるのー?有希ちゃんはー?」
キョン「こ、この子は、この子はな……そうだ長門の親戚の子なんだ、実は長門の親戚に御不幸があってだな、
それでどーしようもない理由があって長門が預かることになったわけなのだが、その長門に急に幼児ができてだな
…いや、用事だ、用事。それであえなくここで預かることになったわけだ。わかったか?」
キョン妹「ふーん」
キョン「母さんには内緒だからな?」
キョン妹「わかったー」
ガチャ
キョン「ふーこれでどうにか…」
キョン妹「…ねえ、おかあさーん、キョンくんの部屋に知らない女の子がいるよー」
キョン「…」
長門「…」
――― 3時間後 キョン自室
キョン「ふー母さんものわかりよくて助かったぜ」
長門「いや、あれかなり疑っている目だった、よく説得できたと感心する」
キョン「……」
長門「…実は結構払拭されのたかも知れない」
キョン「?」
長門「人の言うトラウマという概念が少し小さくなった気がする」
キョン「お、そうか、それはよかったな」
長門「そろそろ元に戻ろうと思う」
キョン「ちょっと惜しい気もするが、長門がそう言うんだったら、まあいいんじゃないか?」
キョン「ふー母さんものわかりよくて助かったぜ」
長門「いや、あれかなり疑っている目だった、よく説得できたと感心する」
キョン「……」
長門「…実は結構払拭されのたかも知れない」
キョン「?」
長門「人の言うトラウマという概念が少し小さくなった気がする」
キョン「お、そうか、それはよかったな」
長門「そろそろ元に戻ろうと思う」
キョン「ちょっと惜しい気もするが、長門がそう言うんだったら、まあいいんじゃないか?」
バン
キョン妹「お布団持って来たよー」
キョン「ちょ…お前…」
長門「…」
キョン妹「あたしもここで一緒にねるー」
長門「再構成プログラムは延期…」
キョン妹「お布団持って来たよー」
キョン「ちょ…お前…」
長門「…」
キョン妹「あたしもここで一緒にねるー」
長門「再構成プログラムは延期…」
キョン妹「ねえ有希ちゃん一緒にお風呂はいろー?」
長門「わたしは長門有希ではない」
キョン妹「わーホントに有希ちゃんみたーい、ねーいこー」
長門「拉致された」
キョン「どうすんだ、おい?ついに900超えちまったぞ?」
――お風呂
キョン妹「わー有希ちゃんのお腹すべすべーだねー」
長門「朝倉涼子にも同じことを言われた…」
キョン妹「触ってたら柔らかくて気持ちいいー背中流しっこーふんふんふん♪」
長門「キョンの妹の手、…柔らかくてあたたかい…」
キョン妹「お湯流すよー」ジャー
長門「ありがとう」
キョン妹「んー?なにか言ったー?」
長門「いや、何も言いていない」
キョン妹「わー有希ちゃんのお腹すべすべーだねー」
長門「朝倉涼子にも同じことを言われた…」
キョン妹「触ってたら柔らかくて気持ちいいー背中流しっこーふんふんふん♪」
長門「キョンの妹の手、…柔らかくてあたたかい…」
キョン妹「お湯流すよー」ジャー
長門「ありがとう」
キョン妹「んー?なにか言ったー?」
長門「いや、何も言いていない」
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/ ヽ \ __| l i ,'-
/:./ ..:.:.: :/ :/.:.: j '. ∨^| | | ,′j
{:/! .:.:.:/:.厶:.{.:.:.:.:.:.:.:.∧ j{`ヽ__| | | | |
,{.:.:./{:.:レ=ミハ.:.:.:.:.:.,⌒ヽ ハ. V ´ ‐ヘ.!
/ :∨.:iYr'::ハ \{Vィ示ミ'、.:.:.:./: | j. { {
/ /.:Ⅵ Vソ {r:::ハi}∨.:/})) | ´丶 .} こっからとらドラスレにすっるぞー!
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/ / .:/ :.:.:八 {>ー┐ イ´.:./:j:.: { ゝ、_ /
{// .:/ :./:.:.:\ 、 .ノ /.:.:./.:.;'.:.:. |//∧ゝ ,′
{ .:./ .:ハ:{:.:.:.:.:.: 丶.__ -= 7.:,':/.:./ /|.:.|///∧ /)┐
ヽ{人.:.:{/|.:./{ :.:.:_.:__∧ 厶</レ'-|:人'//{ー '´/ │
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// {i//|∧\/ / / / ∨ ーく |
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―――更に数時間後
長門「パジャマ…」
キョン妹「パジャマー」
長門「パジャマ…小さいけど…ぴったり」
キョン妹「あたしの小さい頃のパジャマぴったりー」
長門「くまさんパンツもぴったり…」
キョン「ほら、バカ言ってないで、電気消すぞー」
キョン妹「お泊り会みたいー」
長門「パジャマ…」
キョン妹「パジャマー」
長門「パジャマ…小さいけど…ぴったり」
キョン妹「あたしの小さい頃のパジャマぴったりー」
長門「くまさんパンツもぴったり…」
キョン「ほら、バカ言ってないで、電気消すぞー」
キョン妹「お泊り会みたいー」
キョン妹「すーすー」
キョン「やれやれ、相変わらず寝付きの良いやつだ」
長門「…」
キョン「長門?どうした」
長門「どうしても払拭できないことがひとつだけある」
キョン「やれやれ、相変わらず寝付きの良いやつだ」
長門「…」
キョン「長門?どうした」
長門「どうしても払拭できないことがひとつだけある」
神よ…神スレに出会いしこの幸運を授けてくれたことを顔射します…アレルヤ!
>>918
誤字った
誤字った
長門「それは>>65のえのき」
キョン「あー……」
長門「これだけがどうしても忘れられない」
キョン「…」
長門「どうすればいい?」
キョン「…もう一回やってみるとか?」
長門「!!??」
キョン「なんつってなー、冗談だよ冗談。ふあ、眠ぃ…」
長門「……」
キョン「あー……」
長門「これだけがどうしても忘れられない」
キョン「…」
長門「どうすればいい?」
キョン「…もう一回やってみるとか?」
長門「!!??」
キョン「なんつってなー、冗談だよ冗談。ふあ、眠ぃ…」
長門「……」
長門「もう一回…自分の意思でやると払拭できる?」
キョン「すー…すー…」
長門「……」ゴソゴソ
長門「……」ゴソゴソ
長門「このあたり…」ゴソゴソ
長門「あった、確かにえのきだ…」
キョン「すー…すー…」
長門「……」ゴソゴソ
長門「……」ゴソゴソ
長門「このあたり…」ゴソゴソ
長門「あった、確かにえのきだ…」
長門「あの時はどうやった?…確かこんな風に…」コスコス
キョン「う?」
長門「それともこうだった?」コスコス
キョン「む?」
長門「こう、ここをこう揉んだ?」モミモミ
キョン「あ…れ?」
キョン「う?」
長門「それともこうだった?」コスコス
キョン「む?」
長門「こう、ここをこう揉んだ?」モミモミ
キョン「あ…れ?」
キョン「ん…あ…?な、なんだ?」
長門「あ、…動いた」
キョン「ふ・・・う?!!…って、な!!!!!!!ちょ!!!!!!!な、長門」
長門「静かにしていないと妹が起きる」
長門「あ、…動いた」
キョン「ふ・・・う?!!…って、な!!!!!!!ちょ!!!!!!!な、長門」
長門「静かにしていないと妹が起きる」
キョン「長門?おま…何やって…」
長門「トラウマの払拭…」
キョン「トラウマの払拭って、お前…もう900超えてんだぞ?奴らがその気になったらあっという間だぞ?」
長門「意味不明…払拭の続行」コスコス
キョン「こ…これは…ま、ん…まずい…い……」
長門「あ、エリンギになった」
長門「トラウマの払拭…」
キョン「トラウマの払拭って、お前…もう900超えてんだぞ?奴らがその気になったらあっという間だぞ?」
長門「意味不明…払拭の続行」コスコス
キョン「こ…これは…ま、ん…まずい…い……」
長門「あ、エリンギになった」
キョン妹「すー…すー…」
キョン「長門、や、止めてくれ、今すぐ止めるんだ!妹がすぐ近くで寝てるんだ。頼む」
長門「その意見は却下」コスコスコス
キョン「う……あ……あ…・こ、これは…」
長門「朝倉涼子はなんと言っていた?…そうだこう言っていた」パク
キョン「んなーーーーーーー???!!!!く、くくくち??くちで???!!!」
キョン「長門、や、止めてくれ、今すぐ止めるんだ!妹がすぐ近くで寝てるんだ。頼む」
長門「その意見は却下」コスコスコス
キョン「う……あ……あ…・こ、これは…」
長門「朝倉涼子はなんと言っていた?…そうだこう言っていた」パク
キョン「んなーーーーーーー???!!!!く、くくくち??くちで???!!!」
長門「……」モグモグ
キョン「…………………………………・」
長門「……」ングングング
キョン「う…………………………………は……………………………」
長門「ぷは、…大きくなった」
キョン「はーーーーはーーーーはーーーー」
キョン「…………………………………・」
長門「……」ングングング
キョン「う…………………………………は……………………………」
長門「ぷは、…大きくなった」
キョン「はーーーーはーーーーはーーーー」
ありがたや、ありがたや
保守してた自宅警備の働きっぷりと、投稿者に今年一番の感謝を贈りたい
保守してた自宅警備の働きっぷりと、投稿者に今年一番の感謝を贈りたい
キョン「ま、まて長門!お前ちょっとおかしいぞ?」
長門「そうだ、わたしは今おかしくなっている」パク
キョン「うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
長門「んぐんぐ」ニチャニチャ
キョン「…」(ま、まて俺、冷静になれ、仮にも長門だぞ?ましてや今は妹よりも小さい3歳児だぞ?それが布団の中で身体をまんまるにして俺の…俺のち、ちんちんを…)
長門「ぷは…エリンギが喉の奥に届いた」
キョン「……………」
長門「そうだ、わたしは今おかしくなっている」パク
キョン「うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
長門「んぐんぐ」ニチャニチャ
キョン「…」(ま、まて俺、冷静になれ、仮にも長門だぞ?ましてや今は妹よりも小さい3歳児だぞ?それが布団の中で身体をまんまるにして俺の…俺のち、ちんちんを…)
長門「ぷは…エリンギが喉の奥に届いた」
キョン「……………」
キョン「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…もう…あかん」ぶびゅる
長門「んぐ?」(…ぶびゅーって出てきた…)
キョン「お、おい…」
長門「…」
キョン「長門…お前」
長門「…」
キョン「…」
長門「…」
長門「ちょっと苦い」
キョン「…ああ、俺は俺は…」
長門「んぐ?」(…ぶびゅーって出てきた…)
キョン「お、おい…」
長門「…」
キョン「長門…お前」
長門「…」
キョン「…」
長門「…」
長門「ちょっと苦い」
キョン「…ああ、俺は俺は…」
キョン「本当に前半と全然性格違うよなあ俺…」
長門「…」ゴックン
キョン「あれ?」
長門「割とまずい…」
キョン「な、長門…さん?いま?」
長門「…」ゴックン
キョン「あれ?」
長門「割とまずい…」
キョン「な、長門…さん?いま?」
長門「…手についた」ペロペロ
キョン「こ、これは…」
キョン「でもやっぱりまずいぞ非常にまずい」
キョン「こ、これは…」
キョン「でもやっぱりまずいぞ非常にまずい」
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