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元スレ長門「…ながとゆき、3さい」
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>>748ワロタwwwwww
キョン「ヒューマノイドインターフェース」
長門「ひゅーまのいどいんたーへいしゅ」
キョン「ヒューマノイドインターフェース」
長門「ふゅーまのいどいんたへいす」
朝倉「かわい……」
長門「ひゅーまのいどいんたーへいしゅ」
キョン「ヒューマノイドインターフェース」
長門「ふゅーまのいどいんたへいす」
朝倉「かわい……」
>>784の続き
長門「ちょーーーーー」チョボチョボチョボチョボチョボチョボ
キョン「こ、これは……。な、長門さん?あなた今、ものすごい格好ですよ?気づいてますか?」
長門「さいごまででたよーゆきえらいー?」
キョン「……え……えらいなー長門はー、はははははははは」
長門「えへー」
キョン「……ど、どうする、どうする俺。どうすればいい…」
長門「ぱぱーきれいきれいしてー」
キョン「………う…」
長門「ちょーーーーー」チョボチョボチョボチョボチョボチョボ
キョン「こ、これは……。な、長門さん?あなた今、ものすごい格好ですよ?気づいてますか?」
長門「さいごまででたよーゆきえらいー?」
キョン「……え……えらいなー長門はー、はははははははは」
長門「えへー」
キョン「……ど、どうする、どうする俺。どうすればいい…」
長門「ぱぱーきれいきれいしてー」
キョン「………う…」
キョン「よし拭くぞ」
長門「きれいきれいー………ぁ……」
キョン「な、なんだよ…小声で、 ぁ って…」
長門「ぱぱーいま、なんかへんなかんじしたー」
キョン「こ、ここ、心は3歳児でも、身体のほうは…小柄だけれども、もう立派な高校生ってわけですか?そういうわけですか?」
長門「ゆきもうおとなー?」
キョン「い、いや、しかし……」
長門「きれいきれいー………ぁ……」
キョン「な、なんだよ…小声で、 ぁ って…」
長門「ぱぱーいま、なんかへんなかんじしたー」
キョン「こ、ここ、心は3歳児でも、身体のほうは…小柄だけれども、もう立派な高校生ってわけですか?そういうわけですか?」
長門「ゆきもうおとなー?」
キョン「い、いや、しかし……」
>>818
そうです
そうです
朝倉「あらー有希ちゃんだめよー?、キョンくんの危険な強制猥褻フラグなんか立てちゃ」
キョン「いや、そんなもん立ってないぞ。…って、朝倉、後ろから覗くんじゃありません」
朝倉「まあまあ有希ちゃん、下半身丸出しでキョンくんに後ろから担ぎあげられてるー、あは、これってどう見ても駅弁よねー?うふ」
長門「やきべーん、えきべんやー。あははは」ジタバタジタバタ
キョン「…………なんだこれ?」
キョン「いや、そんなもん立ってないぞ。…って、朝倉、後ろから覗くんじゃありません」
朝倉「まあまあ有希ちゃん、下半身丸出しでキョンくんに後ろから担ぎあげられてるー、あは、これってどう見ても駅弁よねー?うふ」
長門「やきべーん、えきべんやー。あははは」ジタバタジタバタ
キョン「…………なんだこれ?」
>>820
だれうま
だれうま
長門「ちゃーんちゃーん」トテトテトテ
キョン「わーーーーわーーーーー!!!な、長門!下半身丸出しで走り回るんじゃありません!パンツくらい穿きなさい!」
長門「すーすーするー」
キョン「見えてる!見えてるぞ長門!」
長門「あれ?けがはえてる?ねえぱぱーゆきおまたにけがはえてるー」
キョン「わ?!わ?!こ、こっちに見せんでもいい!……あ、…………生えてる」
朝倉「子供って、純真よねー」
キョン「わーーーーわーーーーー!!!な、長門!下半身丸出しで走り回るんじゃありません!パンツくらい穿きなさい!」
長門「すーすーするー」
キョン「見えてる!見えてるぞ長門!」
長門「あれ?けがはえてる?ねえぱぱーゆきおまたにけがはえてるー」
キョン「わ?!わ?!こ、こっちに見せんでもいい!……あ、…………生えてる」
朝倉「子供って、純真よねー」
長門「ぱぱーおにごっこー」
キョン「…下半身丸出しの長門が、陽気な声を上げながら笑顔で部屋の中を駆け回っている…」
朝倉「また、いい思い出が出来たわねー」
長門「すーすーするーぱぱーままー」
キョン「……長門が正気に戻ったら…今度は俺が消されるかも知れん」
キョン「…下半身丸出しの長門が、陽気な声を上げながら笑顔で部屋の中を駆け回っている…」
朝倉「また、いい思い出が出来たわねー」
長門「すーすーするーぱぱーままー」
キョン「……長門が正気に戻ったら…今度は俺が消されるかも知れん」
長門「やーん」ジタバタジタバタ
キョン「こら、じたばた暴れるんじゃありません!って、暴れる長門にパンツを穿かせようとしている俺。国木田や谷口が見たらなんと言うだろう…」
朝倉「キョンくんが来るまで一人でお昼から大変だったんだから」
キョン「昼?昼間から長門はこうだったのか?」
朝倉「ホント…なんだか不思議な光景よねー」
長門「あーぱぱえんりぎだー」
キョン「長門、…そろそろエリンギっていう言葉を覚えような」
キョン「こら、じたばた暴れるんじゃありません!って、暴れる長門にパンツを穿かせようとしている俺。国木田や谷口が見たらなんと言うだろう…」
朝倉「キョンくんが来るまで一人でお昼から大変だったんだから」
キョン「昼?昼間から長門はこうだったのか?」
朝倉「ホント…なんだか不思議な光景よねー」
長門「あーぱぱえんりぎだー」
キョン「長門、…そろそろエリンギっていう言葉を覚えような」
ピンポーーーーン
キョン「!?」
朝倉「あ、はーい」
長門「ぴんぽーん」
キョン「よ、呼び出しベ…ル?ま、まさか…ハルヒじゃ・・・」
長門「おきゃくさまー」
キョン「わ、長門?パンツまだ太ももまでしか上がってないからこんな姿勢から急に立ち上がると……あああ、予想通り顔の真ん前に長門のお尻が…」
長門「わわ」バタン
キョン「むぎゅ」
長門「あははーぱぱのかおにしりもちー」
キョン「ぶべら」
キョン「!?」
朝倉「あ、はーい」
長門「ぴんぽーん」
キョン「よ、呼び出しベ…ル?ま、まさか…ハルヒじゃ・・・」
長門「おきゃくさまー」
キョン「わ、長門?パンツまだ太ももまでしか上がってないからこんな姿勢から急に立ち上がると……あああ、予想通り顔の真ん前に長門のお尻が…」
長門「わわ」バタン
キョン「むぎゅ」
長門「あははーぱぱのかおにしりもちー」
キョン「ぶべら」
ガチャ
黄緑「こんにちわー」
朝倉「黄緑さん、いらっしゃい」
長門「だれー?」
黄緑「まあ長門さん、なんて格好…」
キョン「黄緑さん?…黄緑さんて…………ああコンピュ研の部長氏の?」
長門「ぱんつーぱんつー」
キョン「ああ、せっかく穿いたパンツまた脱いで振り回して長門…」
黄緑「これは想像してたよりひどいですね」
黄緑「こんにちわー」
朝倉「黄緑さん、いらっしゃい」
長門「だれー?」
黄緑「まあ長門さん、なんて格好…」
キョン「黄緑さん?…黄緑さんて…………ああコンピュ研の部長氏の?」
長門「ぱんつーぱんつー」
キョン「ああ、せっかく穿いたパンツまた脱いで振り回して長門…」
黄緑「これは想像してたよりひどいですね」
黄緑「この件について情報統合思念体からは何かありました?」ヒソヒソ
朝倉「まだ何も…」ヒソヒソ
黄緑「もーバックアップが遊んじゃダメですよー」ヒソヒソ
朝倉「えへ、でもだって、有希ちゃんたらすっごい可愛かったんだもん」ヒソヒソ
黄緑「自我の再構成プログラムはこちらで準備しました。今度はこれを使ってください」ヒソヒソ
朝倉「えーもう終わり―?がっかりー。でも、バックアップってホント退屈よねー」ヒソヒソ
黄緑「長門さんの件頼みましたよ?」
キョン「あの…全部聞こえているんだが…」
長門「やー」
朝倉「まだ何も…」ヒソヒソ
黄緑「もーバックアップが遊んじゃダメですよー」ヒソヒソ
朝倉「えへ、でもだって、有希ちゃんたらすっごい可愛かったんだもん」ヒソヒソ
黄緑「自我の再構成プログラムはこちらで準備しました。今度はこれを使ってください」ヒソヒソ
朝倉「えーもう終わり―?がっかりー。でも、バックアップってホント退屈よねー」ヒソヒソ
黄緑「長門さんの件頼みましたよ?」
キョン「あの…全部聞こえているんだが…」
長門「やー」
黄緑「それでは私は失礼します」
ガチャン
キョン「なんだったんだ?黄緑さんは」
朝倉「遊びはもうおしまいだって、あーあ、つまんない。これからだったのにー」
長門「おわりー?」
朝倉「そう、もうおしまい」
キョン「?」
朝倉「キョンくん?」
キョン「なんだ?」
朝倉「せっかく来てもらって何なんだけどね、今日はもう帰って?」
キョン「なんだ?今度は帰れってか?」
朝倉「これから長門さんを元に戻すんだけどね、今度はキョンくんの命の保証ができそうにないから……」
長門「ちゃーん」
キョン「あ…長門…さん?あの…目の前で、下半身丸出しで仁王立ちの変身ポーズされると、その、…中の具までバッチリ見えてますけど…」
ガチャン
キョン「なんだったんだ?黄緑さんは」
朝倉「遊びはもうおしまいだって、あーあ、つまんない。これからだったのにー」
長門「おわりー?」
朝倉「そう、もうおしまい」
キョン「?」
朝倉「キョンくん?」
キョン「なんだ?」
朝倉「せっかく来てもらって何なんだけどね、今日はもう帰って?」
キョン「なんだ?今度は帰れってか?」
朝倉「これから長門さんを元に戻すんだけどね、今度はキョンくんの命の保証ができそうにないから……」
長門「ちゃーん」
キョン「あ…長門…さん?あの…目の前で、下半身丸出しで仁王立ちの変身ポーズされると、その、…中の具までバッチリ見えてますけど…」
早く朝倉とやってくれよ!頼むよ!昨日から丸出しで風邪ひいてんだよ!
>>833wwww すまんwwww
――― 翌日 放課後 部室
ハルヒ「あ、有希が来てる!大丈夫だったの?」
長門「…風邪は治った」
古泉「ホント良かったですよ」
みくる「あの、じゃあ、お茶淹れますね」
ハルヒ「あれキョンは?」
長門「……」ビク
みくる「まだ来てないみたいですよ」
ハルヒ「先に教室を出たと思ったけど?」
古泉「そのうち来るんじゃないですか?」
ハルヒ「そう、せっかく有希が復活したっていうのに薄情ね」
長門「……」プルプル
――― 翌日 放課後 部室
ハルヒ「あ、有希が来てる!大丈夫だったの?」
長門「…風邪は治った」
古泉「ホント良かったですよ」
みくる「あの、じゃあ、お茶淹れますね」
ハルヒ「あれキョンは?」
長門「……」ビク
みくる「まだ来てないみたいですよ」
ハルヒ「先に教室を出たと思ったけど?」
古泉「そのうち来るんじゃないですか?」
ハルヒ「そう、せっかく有希が復活したっていうのに薄情ね」
長門「……」プルプル
キョン「ちーっす」
みくる「あ、キョンくん」
長門「……」ビックゥ
ハルヒ「あ、キョン遅ーい、何やってたのよ、ねえ見て有希が来てるのよー」
キョン「トイレだよ」
長門「……」ガクガクガクブルブルブル
古泉「僕が言ったとおり大丈夫だったじゃないですか」
キョン「よ、長門、久しぶりだな」
長門「!!!???」バターン
キョン「?!」
ハルヒ「な、何よ有希?急に立ち上がったりて、椅子が倒れちゃってるじゃない」
長門「…………きょ…きょ…きょ…今日…は…も…も…も…」プルプルプルプル
キョン「………あー…」
みくる「長門さん?」
みくる「あ、キョンくん」
長門「……」ビックゥ
ハルヒ「あ、キョン遅ーい、何やってたのよ、ねえ見て有希が来てるのよー」
キョン「トイレだよ」
長門「……」ガクガクガクブルブルブル
古泉「僕が言ったとおり大丈夫だったじゃないですか」
キョン「よ、長門、久しぶりだな」
長門「!!!???」バターン
キョン「?!」
ハルヒ「な、何よ有希?急に立ち上がったりて、椅子が倒れちゃってるじゃない」
長門「…………きょ…きょ…きょ…今日…は…も…も…も…」プルプルプルプル
キョン「………あー…」
みくる「長門さん?」
長門「無理(/////)」ダッ
ハルヒ「あ…ちょ、有希?」
みくる「…長門さん、キョンくんの顔見て真っ赤になって逃げちゃった…」
ハルヒ「ちょ…真っ赤って…」
古泉「おやおや」
キョン「まぁー…、仕方ないよな」
ハルヒ「ちょっとキョン!あんたまさか、また有希にひどいことしたんでしょ?」
キョン「またとは何だ?またとは?俺はいつだって紳士だったぞ」
ハルヒ「何その開き直った態度?怪しいわね?」
キョン「まて俺は何もしていないぞ、そうだ、もったいないくらい何もしなかったんだぞ」
長門「……『死にたい』という衝動に至る思考が更に強くなった。…しばらく彼の顔を直視できそうにない…無理」
おしまい
ハルヒ「あ…ちょ、有希?」
みくる「…長門さん、キョンくんの顔見て真っ赤になって逃げちゃった…」
ハルヒ「ちょ…真っ赤って…」
古泉「おやおや」
キョン「まぁー…、仕方ないよな」
ハルヒ「ちょっとキョン!あんたまさか、また有希にひどいことしたんでしょ?」
キョン「またとは何だ?またとは?俺はいつだって紳士だったぞ」
ハルヒ「何その開き直った態度?怪しいわね?」
キョン「まて俺は何もしていないぞ、そうだ、もったいないくらい何もしなかったんだぞ」
長門「……『死にたい』という衝動に至る思考が更に強くなった。…しばらく彼の顔を直視できそうにない…無理」
おしまい
>>839
乙です。楽しかった。
乙です。楽しかった。
勝手に2回目を終わりました。
朝倉があの後どうなったのかは自分にもわかりません。
…一線越えると戻ってこれそうになかったので途中で断念しました。
意気地無しですいません。
朝倉があの後どうなったのかは自分にもわかりません。
…一線越えると戻ってこれそうになかったので途中で断念しました。
意気地無しですいません。
>>842
幼女は無理
幼女は無理
ゆき「>>845~おはなしして~」
>>848
――昨日の昼
長門「あぶー」
朝倉「人体の再構成には成功したけど、今度は自我のほうが吹き飛んじゃったのね、さすがあの人のプログラム」
長門「ままーおっぱいー」
朝倉「やぁん、だダメよ長門さん、……あ、今は有希ちゃんか」
長門「ちゅぱちゅぱ」
朝倉「そんな……先っぽばっかり吸ったらおかしくなっちゃう」
長門「むにゃむにゃ」
朝倉「あぁ…………ぁん……いや………ん」
長門「おっぱいしゅきー」
朝倉「はあはあはあ……こ、今度は私の番なんだからね、頭の中は子供でも身体は大人だってこと教えてあげる」
長門「ゆきおとなー?」
朝倉「そうよ?有希ちゃんは大人なの」
――昨日の昼
長門「あぶー」
朝倉「人体の再構成には成功したけど、今度は自我のほうが吹き飛んじゃったのね、さすがあの人のプログラム」
長門「ままーおっぱいー」
朝倉「やぁん、だダメよ長門さん、……あ、今は有希ちゃんか」
長門「ちゅぱちゅぱ」
朝倉「そんな……先っぽばっかり吸ったらおかしくなっちゃう」
長門「むにゃむにゃ」
朝倉「あぁ…………ぁん……いや………ん」
長門「おっぱいしゅきー」
朝倉「はあはあはあ……こ、今度は私の番なんだからね、頭の中は子供でも身体は大人だってこと教えてあげる」
長門「ゆきおとなー?」
朝倉「そうよ?有希ちゃんは大人なの」
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