私的良スレ書庫
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元スレパパス「なあビアンカちゃん、うちの息子にちょっかい出すのは」
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そしてゆうじ は光の教団本部である高い山の頂上にルーラで連れていってもらった!
美人信者「これから教祖様にご挨拶に行くわよ。くれぐれも粗相の無いようにね」
ゆうじ「コクリ」
巨乳信者「さぁついたわ。失礼します」
?「どうぞ」
美人信者「これから教祖様にご挨拶に行くわよ。くれぐれも粗相の無いようにね」
ゆうじ「コクリ」
巨乳信者「さぁついたわ。失礼します」
?「どうぞ」
美人信者「本日入信しましたゆうじさんです」
ゆうじ「!!!」
?「お久し振りですね、ゆうじさん。ちょっと貴女達は席を外して貰えますか?」
信者二人「はい」
?「お元気そうで何よりです。」
ゆうじ「・・・プルプル」
ゆうじ「!!!」
?「お久し振りですね、ゆうじさん。ちょっと貴女達は席を外して貰えますか?」
信者二人「はい」
?「お元気そうで何よりです。」
ゆうじ「・・・プルプル」
?「そう怖い顔をしないで下さい。私もグランバニアの王となってからはあの時のことを悔いてるんです。」
ゆうじ「イライラ」
サンチョ「許してくれとは言いませんが、お互い過去のことは忘れて今を楽しみましょうよ。ここには世界中の美女が集まっていますよ?パチン」
女「お呼びでしょうか?」
サンチョ「この方を満足させてあげてください」
女「はい、ではこちらへ」
ゆうじ「チェンジ」
ゆうじ「イライラ」
サンチョ「許してくれとは言いませんが、お互い過去のことは忘れて今を楽しみましょうよ。ここには世界中の美女が集まっていますよ?パチン」
女「お呼びでしょうか?」
サンチョ「この方を満足させてあげてください」
女「はい、ではこちらへ」
ゆうじ「チェンジ」
女「?!」
サンチョ「・・・そ、そう・・ですか・・・あまりそういったシステムは無いんですがね・・ゆうじさんは特別ですよ?すまないが君、他の子を」
女「・・・はい」
数分後
フローラ「お呼びでしょうか」
ゆうじ「チェンジ」
サンチョ「・・・そ、そう・・ですか・・・あまりそういったシステムは無いんですがね・・ゆうじさんは特別ですよ?すまないが君、他の子を」
女「・・・はい」
数分後
フローラ「お呼びでしょうか」
ゆうじ「チェンジ」
フローラ「!!!あなたは・・・!」
ゆうじ「チェンジ」
サンチョ「おや?お知り合いでしたか?・・・それにしてもフローラさんをチェンジとは・・確かに歳はアレではありm」
フローラ「イオナz」
サンチョ「いやっ待って!嘘うそうそです!ではもっと・・ゴホンもう少しだけ若い子を、ね?お願いします」
フローラ「・・・はい」
ゆうじ「チェンジ」
サンチョ「おや?お知り合いでしたか?・・・それにしてもフローラさんをチェンジとは・・確かに歳はアレではありm」
フローラ「イオナz」
サンチョ「いやっ待って!嘘うそうそです!ではもっと・・ゴホンもう少しだけ若い子を、ね?お願いします」
フローラ「・・・はい」
そりゃ中古は嫌ですよねー
中古にしたのは自分なわけだがwwww
中古にしたのは自分なわけだがwwww
マリア「しつれいしまぁす」
ゆうじ「ギンッ」
サンチョ「おや?お気に入りですか?クフフ、ではごゆっくり・・」
マリア「こちらへどうぞぉ」
ゆうじ「ギンギンッ」
スパンスパンスパパーン!!
事後。
マリア「私ね、ラインハットの王妃だったの」
ゆうじ「・・・ボケェー」
マリア「でも・・旦那の浮気癖に耐えられなくて逃げ出してきちゃった。きっとそのうちここへ攻め込んでくるわ。アイツはそういう男なの」
ゆうじ「ギンッ」
サンチョ「おや?お気に入りですか?クフフ、ではごゆっくり・・」
マリア「こちらへどうぞぉ」
ゆうじ「ギンギンッ」
スパンスパンスパパーン!!
事後。
マリア「私ね、ラインハットの王妃だったの」
ゆうじ「・・・ボケェー」
マリア「でも・・旦那の浮気癖に耐えられなくて逃げ出してきちゃった。きっとそのうちここへ攻め込んでくるわ。アイツはそういう男なの」
マリア「・・やっと見つけたのがこの場所なのに・・・それを奪うのがアイツなのよ・・って聞いてるの?!」
ゆうじ「ギンギンッ」
マリア「ったく・・・仕方ないわね」
スパンスパンスパーキンッ!
以下、6~7回繰り返し。
事後
マリア「ハァハァ・・・あなた凄いタフね。鬼のようだわ。」
ゆうじ は事情を説明した!
ゆうじ「ギンギンッ」
マリア「ったく・・・仕方ないわね」
スパンスパンスパーキンッ!
以下、6~7回繰り返し。
事後
マリア「ハァハァ・・・あなた凄いタフね。鬼のようだわ。」
ゆうじ は事情を説明した!
マリア「えぇ?!奥さんに捨てられて借金で追われて挙げ句の果てに子供にも見捨てられたって?それで10年近くセックスもしてなかった訳ね。」
ゆうじ は更に話を続けた!
マリア「はぁあ?!奥さんが二人いたぁ?!しかもビアンカさんとフローラさん?!二人共私の先輩じゃない!・・なんだか凄い話ね」
ゆうじ はまだ続けた!
マリア「なっ?!それぞれに双子の息子と娘がいて近々母親を助けにくるですって?!・・・ちょっとこれはカオスよ。これでラインハットまで攻めてきたら教団が危ないわ。今までラインハットのことはあまり言いたくなかったけど・・教祖様に相談したほうが良いかもね。」
そして二人はサンチョに事情を話した!
ゆうじ は更に話を続けた!
マリア「はぁあ?!奥さんが二人いたぁ?!しかもビアンカさんとフローラさん?!二人共私の先輩じゃない!・・なんだか凄い話ね」
ゆうじ はまだ続けた!
マリア「なっ?!それぞれに双子の息子と娘がいて近々母親を助けにくるですって?!・・・ちょっとこれはカオスよ。これでラインハットまで攻めてきたら教団が危ないわ。今までラインハットのことはあまり言いたくなかったけど・・教祖様に相談したほうが良いかもね。」
そして二人はサンチョに事情を話した!
最終的にゆうじは誰と?
まさかマリアまでプラグが立つとは思わなかったわ(苦笑)
まさかマリアまでプラグが立つとは思わなかったわ(苦笑)
サンチョ「ふむ・・そうですか。しかし現在グランバニアはラインハットとは友好な関係にありますし・・グランバニア国王が教祖であるこの教団は大丈夫なのでは?」
マリア「そんなことはありません!アイツは・・ヘンリーは世界征服を企んでいます!」
サンチョ「なんと・・!しかし、貴女はなぜそんなに詳しいのでしょうか?」
マリア「・・・・・・」
サンチョ「いや、すみません。過去のことに触れられたくないからこの教団にいるんですものね。失礼しました。」
マリア「・・・いえ」
マリア「そんなことはありません!アイツは・・ヘンリーは世界征服を企んでいます!」
サンチョ「なんと・・!しかし、貴女はなぜそんなに詳しいのでしょうか?」
マリア「・・・・・・」
サンチョ「いや、すみません。過去のことに触れられたくないからこの教団にいるんですものね。失礼しました。」
マリア「・・・いえ」
そしてサンチョ は緊急集会を開いた!
サンチョ「えー皆さん・・・どうやら私達の夢の国を侵略せしめようという連中がいるようです。」
「ざわ・・・・ざわ・・・
・・・ざわ・・・・ざわ」
サンチョ「まだ可能性の段階ですが、近々ここに攻め込んでくるかもしれません。」
「ざわざわ・・・・ざわざわ・・・ざわざわ・・・・・・」
サンチョ「しかし安心して下さい。私は協力な用心棒を雇いました。種族は違うものの、その力はこの国を必ずや守り通してくれることでしょう!それではどうぞ!!出てきて下さい!」
サンチョ「えー皆さん・・・どうやら私達の夢の国を侵略せしめようという連中がいるようです。」
「ざわ・・・・ざわ・・・
・・・ざわ・・・・ざわ」
サンチョ「まだ可能性の段階ですが、近々ここに攻め込んでくるかもしれません。」
「ざわざわ・・・・ざわざわ・・・ざわざわ・・・・・・」
サンチョ「しかし安心して下さい。私は協力な用心棒を雇いました。種族は違うものの、その力はこの国を必ずや守り通してくれることでしょう!それではどうぞ!!出てきて下さい!」
魔物3体「どうもー」
サンチョ「えーお名前が・・・こちらから、ゲマさん、ジャミさん、ゴンズさんですね」
ゲマ「はいーそうですー」
サンチョ「ゲマさんはもう魔物になられて長いんですか?」
ゲマ「そうですねー初めは人間だったんですけど、色んな魔物を経て今に至ります」
サンチョ「へぇー今まではどんな魔物だったんですか?」
ゲマ「そうですねーグリーンワームとかやってましたねー」
サンチョ「何かその時のエピソードとかあれば教えて頂けませんか?」
ゲマ「そうですねー、一回人間の少年とお化け退治に行ったんですけどね、」
サンチョ「えーお名前が・・・こちらから、ゲマさん、ジャミさん、ゴンズさんですね」
ゲマ「はいーそうですー」
サンチョ「ゲマさんはもう魔物になられて長いんですか?」
ゲマ「そうですねー初めは人間だったんですけど、色んな魔物を経て今に至ります」
サンチョ「へぇー今まではどんな魔物だったんですか?」
ゲマ「そうですねーグリーンワームとかやってましたねー」
サンチョ「何かその時のエピソードとかあれば教えて頂けませんか?」
ゲマ「そうですねー、一回人間の少年とお化け退治に行ったんですけどね、」
>ゲマ「そうですねー、一回人間の少年とお化け退治に行ったんですけどね、」
EEEEEEEEEEEE!!!
EEEEEEEEEEEE!!!
最初のほうはその魔物達と協力してエスタークを倒す話だと思ったのに、
今のこの展開を誰が予想しただろうか。
今のこの展開を誰が予想しただろうか。
ゆうじ「!!」
ゲマ「出てきたのがお化けどころかとんでもない化け物でして、あっという間に皆殺しにされた、なんてことはありましたねー」
ゆうじ「!!!」
ゲマ「あ、ちなみに後ろの二人も当時お化け退治に行ったんですよ」
サンチョ「ほぉー・・・壮絶な魔物人生を送ってらっしゃるんですねー」
ゲマ「いえいえ、どうせ魔物なんで。今回こうして皆さんのお役に立てるということでとても嬉しく思ってます」
サンチョ「はい!どうもありがとうございました!以上、魔物の皆さんでしたー!」
「わぁー!パチパチパチパチ!!」
ゲマ「出てきたのがお化けどころかとんでもない化け物でして、あっという間に皆殺しにされた、なんてことはありましたねー」
ゆうじ「!!!」
ゲマ「あ、ちなみに後ろの二人も当時お化け退治に行ったんですよ」
サンチョ「ほぉー・・・壮絶な魔物人生を送ってらっしゃるんですねー」
ゲマ「いえいえ、どうせ魔物なんで。今回こうして皆さんのお役に立てるということでとても嬉しく思ってます」
サンチョ「はい!どうもありがとうございました!以上、魔物の皆さんでしたー!」
「わぁー!パチパチパチパチ!!」
>>289
ここまでゆうじが誠化するとはな…
ここまでゆうじが誠化するとはな…
ゆうじ「・・・ジーン」
マリア「・・あんた、何泣いてるのよ?気持ち悪い」
ゆうじ「カクカクシカジカ」
マリア「うそぉ?!あんたがその時の少年だっていうの?!信じられないわ・・・こんなのって・・・」
そして数日が過ぎ、サンチョの元に一通の手紙が届いた。
差出人はラインハット国王 ヘンリーとある。
ついにこの日がきた。サンチョは大きく溜め息をつく。
そして厳戒体制を敷く用皆に命じた。
マリア「・・あんた、何泣いてるのよ?気持ち悪い」
ゆうじ「カクカクシカジカ」
マリア「うそぉ?!あんたがその時の少年だっていうの?!信じられないわ・・・こんなのって・・・」
そして数日が過ぎ、サンチョの元に一通の手紙が届いた。
差出人はラインハット国王 ヘンリーとある。
ついにこの日がきた。サンチョは大きく溜め息をつく。
そして厳戒体制を敷く用皆に命じた。
光の教団本部の山に、大勢の軍隊が集まっていた。
ヘンリー「フッ・・マリアめ。この俺から逃げようなんざ許してなるものか。目障りなグランバニアも叩けて一石二鳥だな!フハハハハハ!」
デール「兄さん・・何で僕まで出陣なの?」
ヘンリー「何を情けないことを。我が一族は戦いの血を引いているのだ。自ら戦地へ赴き、生意気なゴミムシ共を蹴散らしてやるのだ!さぁ!本部はすぐそこだ!進め!全軍進め!」
ヘンリー「フッ・・マリアめ。この俺から逃げようなんざ許してなるものか。目障りなグランバニアも叩けて一石二鳥だな!フハハハハハ!」
デール「兄さん・・何で僕まで出陣なの?」
ヘンリー「何を情けないことを。我が一族は戦いの血を引いているのだ。自ら戦地へ赴き、生意気なゴミムシ共を蹴散らしてやるのだ!さぁ!本部はすぐそこだ!進め!全軍進め!」
同時刻、山の反対側。
シャナ「ハァハァ、随分と凄い所にお城立てたんでしゅねぇ」
ルイズ「ハァハァ、全く!結局私達二人だけなんてね!男のクセに根性無いんだから!」
シャナ「ハァハァ、まさかお互い双子の片割れがバックレなんて思いもしませんでしたねぇ」
ルイズ「ハァハァ・・あっ!あの建物じゃないかしら?!」
シャナ「ハァハァやっと着きましゅた」
シャナ「ハァハァ、随分と凄い所にお城立てたんでしゅねぇ」
ルイズ「ハァハァ、全く!結局私達二人だけなんてね!男のクセに根性無いんだから!」
シャナ「ハァハァ、まさかお互い双子の片割れがバックレなんて思いもしませんでしたねぇ」
ルイズ「ハァハァ・・あっ!あの建物じゃないかしら?!」
シャナ「ハァハァやっと着きましゅた」
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