私的良スレ書庫
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元スレパパス「なあビアンカちゃん、うちの息子にちょっかい出すのは」
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ビアンカ「ねぇ・・そっちにいってもいい?」
ッア はい
いいえ
ッア はい
いいえ
はなす
じゅもん
どうぐ
→さくせんピッ
さくせんへんこう
→ならびかえピッ
1 ゆうじ ピッ
2 ピエール ピッ
3 ゲレゲレ ピッ
4 アーサー ピッ
じゅもん
どうぐ
→さくせんピッ
さくせんへんこう
→ならびかえピッ
1 ゆうじ ピッ
2 ピエール ピッ
3 ゲレゲレ ピッ
4 アーサー ピッ
そして北の山に着いた一行。そこに待ち構えていたのは三体のモンスターと、縄で木にくくられた嫁二人だった。
婦長「ククク・・のこのこやってきたな・・・お前達は我が盟主の邪魔なんだとよ・・・ククク」
なんと婦長 は頼んでもないのに語り出した!
婦長「それにしてもあの時のお前が伝説の勇者のキーパーソンだったとはな・・やはりあの時殺すべきだったかもしれん。」
そう言うと婦長 は姿を変えた。
なんと婦長 はシャギ だった!
ゆうじ「!!!」
シャギ「久しぶりだな。親父は元気かい?ククク」
ピエール「うりゃっ!そいや!」
ゲレゲレ「グルルルルル・・・」
シャギ「ふん。おい!やっちまえ!」
魔物二匹「はい」
オークLv.20 があらわれた!
キメラLv.35 があらわれた!
婦長「ククク・・のこのこやってきたな・・・お前達は我が盟主の邪魔なんだとよ・・・ククク」
なんと婦長 は頼んでもないのに語り出した!
婦長「それにしてもあの時のお前が伝説の勇者のキーパーソンだったとはな・・やはりあの時殺すべきだったかもしれん。」
そう言うと婦長 は姿を変えた。
なんと婦長 はシャギ だった!
ゆうじ「!!!」
シャギ「久しぶりだな。親父は元気かい?ククク」
ピエール「うりゃっ!そいや!」
ゲレゲレ「グルルルルル・・・」
シャギ「ふん。おい!やっちまえ!」
魔物二匹「はい」
オークLv.20 があらわれた!
キメラLv.35 があらわれた!
ビアンカ「私も戦うわ!」
フローラ「私もですわ!」
なんと二人が縄をほどいて参戦してきた!
シャギ「おっおい・・・卑怯だz・・」
フローラ はイオナズン を唱えた!
シャギ「ちょっ・・・・・!」
ビアンカ はメラゾーマ を唱えた!
シャギ「ンギッ・・・・・!!」
魔物の群れを倒した!
フローラ「私もですわ!」
なんと二人が縄をほどいて参戦してきた!
シャギ「おっおい・・・卑怯だz・・」
フローラ はイオナズン を唱えた!
シャギ「ちょっ・・・・・!」
ビアンカ はメラゾーマ を唱えた!
シャギ「ンギッ・・・・・!!」
魔物の群れを倒した!
ビアンカ「さっゆうじ!帰りましょ!」
ゆうじ「・・・・コクリ」
フローラ「・・・・ゆうじ様・・・・戻ったら話があります・・・」
ゆうじ「・・・?」
そして村に戻った一行。
フローラ「ゆうじ様・・・私と別れてほしいのです・・・」
ゆうじ「?!」
ゆうじ「・・・・コクリ」
フローラ「・・・・ゆうじ様・・・・戻ったら話があります・・・」
ゆうじ「・・・?」
そして村に戻った一行。
フローラ「ゆうじ様・・・私と別れてほしいのです・・・」
ゆうじ「?!」
ビアンカ「・・・えぇ?!どうしてまた?!ま、私としては嬉しい限りだけど」
フローラ「あなたには関係ありません!・・・ゆうじ様、私・・貴方といると子供達まで危険な目に遭うんじゃないかと・・・不安で・・・!」
ゆうじ「・・・・・」
ビアンカ「・・・・・それもそうねぇ・・・」
ゆうじ「!!」
フローラ「だからゆうじ様!私と別れてください!」
ビアンカ「私もそうするわ!」
ゆうじ「?!!」
フローラ「あなたには関係ありません!・・・ゆうじ様、私・・貴方といると子供達まで危険な目に遭うんじゃないかと・・・不安で・・・!」
ゆうじ「・・・・・」
ビアンカ「・・・・・それもそうねぇ・・・」
ゆうじ「!!」
フローラ「だからゆうじ様!私と別れてください!」
ビアンカ「私もそうするわ!」
ゆうじ「?!!」
そしてゆうじ は新たな戦い――親権争いに巻き込まれる!
数日後。
フローラ「ではゆうじ様、シエスタは私にお任せください。」
ゆうじ「フルフル」
フローラ「ではルイズは私に・・」
ゆうじ「フルフル」
フローラ「そんな!どちらかだけでも私にお任せください!」
ゆうじ「フルフル」
数日後。
フローラ「ではゆうじ様、シエスタは私にお任せください。」
ゆうじ「フルフル」
フローラ「ではルイズは私に・・」
ゆうじ「フルフル」
フローラ「そんな!どちらかだけでも私にお任せください!」
ゆうじ「フルフル」
ビアンカ「んもう!アンタ達は後ね!話が一向に進まないじゃない!」
フローラ「・・・」
ビアンカ「・・で、ヘカテーかシャナ、どっちがいいの?」
ゆうじ「・・・」
ビアンカ「・・・アンタまさか四人みんな引き受けようってつもり?」
ゆうじ「コクコク」
ビアンカ「ばっかばかしい!実家に帰ります。子供は私が預かるわ。」
フローラ「私もそうさせてもらいますわ。」
ゆうじ「・・・・・ガーン」
フローラ「・・・」
ビアンカ「・・で、ヘカテーかシャナ、どっちがいいの?」
ゆうじ「・・・」
ビアンカ「・・・アンタまさか四人みんな引き受けようってつもり?」
ゆうじ「コクコク」
ビアンカ「ばっかばかしい!実家に帰ります。子供は私が預かるわ。」
フローラ「私もそうさせてもらいますわ。」
ゆうじ「・・・・・ガーン」
そして――誰もいなくなった。
ゆうじは酒に溺れ、博打でできた借金に追われ、堅苦しい思いをして惨めな生活を余儀なくされた。
借金取り「おらぁ!早く金返せよ!みっともないと思わないのかコラァ!!」ガンッ!ガンッ!
ゆうじ「・・・・・プルプル」
―――そして、8年の歳月が過ぎた。
ゆうじは酒に溺れ、博打でできた借金に追われ、堅苦しい思いをして惨めな生活を余儀なくされた。
借金取り「おらぁ!早く金返せよ!みっともないと思わないのかコラァ!!」ガンッ!ガンッ!
ゆうじ「・・・・・プルプル」
―――そして、8年の歳月が過ぎた。
借金取り「ちくしょう!またあの野郎逃げやがった!デボラさん、どうしますか?」
デボラ「まぁまぁ、どうせこの街から離れられやしないよ。夜になれば必ず出てくるさ。酒場と街の出入口を固めな」
借金取り「はい!」
ゆうじは相変わらず借金まみれの生活を送っていた。
この8年間、ゆうじは何度も死ぬことを考えたが、いよいよとなるとあと一歩の勇気が出なかった。
そんなある日。
デボラ「まぁまぁ、どうせこの街から離れられやしないよ。夜になれば必ず出てくるさ。酒場と街の出入口を固めな」
借金取り「はい!」
ゆうじは相変わらず借金まみれの生活を送っていた。
この8年間、ゆうじは何度も死ぬことを考えたが、いよいよとなるとあと一歩の勇気が出なかった。
そんなある日。
借金取り「いたぞ!あそこだ!取っ捕まえろ!!」
ゆうじ「ハァヒィハァヒィ!」
借金取り「くっ!この!」
ゆうじ はバギマ を唱えた!
借金取り「フハハハ!何度も同じ手を食うか!」
ゆうじ「?!」
なんとバギマが跳ね返ってきた!
借金取り「ついに捕まえたぞ!フハハハ!今日はな、姉さんにマホカンタをかけて貰ったんだよ!フハハハ!!」
デボラ「ゆうじを捕えたって?どれどれ・・」
ゆうじ「ドキドキ」
デボラ「ふん!汚いし臭いし小魚みたいな顔だね!」
ゆうじ「ガーン」
デボラ「じゃ、海に行こうか」
ゆうじ「!!」
デボラ「ずっと前から準備してたんだから。受取人も用意したし。アンタの年収もいじくった。覚悟を決めな」
ゆうじ「ハァヒィハァヒィ!」
借金取り「くっ!この!」
ゆうじ はバギマ を唱えた!
借金取り「フハハハ!何度も同じ手を食うか!」
ゆうじ「?!」
なんとバギマが跳ね返ってきた!
借金取り「ついに捕まえたぞ!フハハハ!今日はな、姉さんにマホカンタをかけて貰ったんだよ!フハハハ!!」
デボラ「ゆうじを捕えたって?どれどれ・・」
ゆうじ「ドキドキ」
デボラ「ふん!汚いし臭いし小魚みたいな顔だね!」
ゆうじ「ガーン」
デボラ「じゃ、海に行こうか」
ゆうじ「!!」
デボラ「ずっと前から準備してたんだから。受取人も用意したし。アンタの年収もいじくった。覚悟を決めな」
ゆうじ「アワワワワワ・・・」
そして海に連れてこられるゆうじ。
デボラ「今日は風も強いし良い日だね。」
ゆうじ「・・・・・」
デボラ「釣りの最中に足を滑らせて・・ってとこかしらね」
ゆうじ「・・ガクブル」
デボラ「さぁ、お別れね。アンタには中々苦労したわ。さよなら」
ゆうじ「・・・・・プルプルプル」
?「お待ちっ!!!」
そして海に連れてこられるゆうじ。
デボラ「今日は風も強いし良い日だね。」
ゆうじ「・・・・・」
デボラ「釣りの最中に足を滑らせて・・ってとこかしらね」
ゆうじ「・・ガクブル」
デボラ「さぁ、お別れね。アンタには中々苦労したわ。さよなら」
ゆうじ「・・・・・プルプルプル」
?「お待ちっ!!!」
デボラ「誰だいっ?!」
?「その者の借金はアタシが持ちましゅ。手を放しなしゃい」
デボラ「どこの誰だか知らないけど、コイツの借金は3万ゴールドだよ。払えんの?」
?「しゃっ・・しゃんまんごーるど・・?!」
デボラ「払えもしないのにノコノコ来ちゃったの?仕方ないなぁ・・」
?「その者の借金はアタシが持ちましゅ。手を放しなしゃい」
デボラ「どこの誰だか知らないけど、コイツの借金は3万ゴールドだよ。払えんの?」
?「しゃっ・・しゃんまんごーるど・・?!」
デボラ「払えもしないのにノコノコ来ちゃったの?仕方ないなぁ・・」
借金取り「姉御、どうしますか?思いっきり顔見られちゃいましたけど・・」
デボラ「この娘の口だけ封じれば良いだけのことじゃない。やるわよ」
借金取り「じゃあこの娘は・・?」
デボラ「適当に始末するなり売るなりすれば良いじゃない」
借金取り「じ、じゃあその前にイタズラしてもいいッスか?」
デボラ「足がつかないようにね。変態。」
デボラ「この娘の口だけ封じれば良いだけのことじゃない。やるわよ」
借金取り「じゃあこの娘は・・?」
デボラ「適当に始末するなり売るなりすれば良いじゃない」
借金取り「じ、じゃあその前にイタズラしてもいいッスか?」
デボラ「足がつかないようにね。変態。」
借金取り「と、いうわけで・・ゲヘへ、おとなしくしててね~」
?「やっ!放しなしゃい!」
借金取り「ん~?お嬢ちゃん、お名前なんていうの?」
?「・・・シャナ」
借金取り「シャナちゃんかぁ~大丈夫、痛くしないから、ね?」カチャカチャ・・
シャナ「・・・・ヒック・・クスン」
?「やっ!放しなしゃい!」
借金取り「ん~?お嬢ちゃん、お名前なんていうの?」
?「・・・シャナ」
借金取り「シャナちゃんかぁ~大丈夫、痛くしないから、ね?」カチャカチャ・・
シャナ「・・・・ヒック・・クスン」
?「お待ち!」
借金取り「今度は何だぁ?」
?「その者の借金はアタシが持ちましゅ!手を放しなしゃい!」
デボラ「・・・3万ゴールド払えるの?」
?「3万ね!ほらっ!」ドサッ
デボラ「まぁそれなら文句は無いわ。おい、変態!行くよ!」
借金取り「そんなぁ・・・」
デボラ「ゆうじ、これに懲りたらもう自堕落な生活はやめるんだね。そいじゃ」
?「今日もお金で万事解決!アドルフ家に不可能はありましぇん!」
借金取り「今度は何だぁ?」
?「その者の借金はアタシが持ちましゅ!手を放しなしゃい!」
デボラ「・・・3万ゴールド払えるの?」
?「3万ね!ほらっ!」ドサッ
デボラ「まぁそれなら文句は無いわ。おい、変態!行くよ!」
借金取り「そんなぁ・・・」
デボラ「ゆうじ、これに懲りたらもう自堕落な生活はやめるんだね。そいじゃ」
?「今日もお金で万事解決!アドルフ家に不可能はありましぇん!」
シャナ「ありがとぉ・・・あなたは?」
?「アタシはルイズ!アドルフ・ルドマンの孫よ!そしてそこの情けない人の娘なの!」
ゆうじ・シャナ「!!!」
シャナ「アタシのお父さんもこの人だよぉ?どうしてだろ?」
ルイズ「それは不思議ね?ちょっと!説明して下さる?」
ゆうじ は大人の事情を二人の子供に躊躇いなく話した!
?「アタシはルイズ!アドルフ・ルドマンの孫よ!そしてそこの情けない人の娘なの!」
ゆうじ・シャナ「!!!」
シャナ「アタシのお父さんもこの人だよぉ?どうしてだろ?」
ルイズ「それは不思議ね?ちょっと!説明して下さる?」
ゆうじ は大人の事情を二人の子供に躊躇いなく話した!
ルイズ「そう・・・そんなことお母さん話してくれなかったわ」
シャナ「でもこれでわかったね!お父さん苦労したんだぁ・・」
ゆうじ「・・・・・」
ルイズ「そうそう、何で助けにきたかというとね、お母さんのことなのよ」
ゆうじ「?」
ルイズ「お母さん・・変な宗教にはまってて・・お父さんに助けて欲しいの」
シャナ「でもこれでわかったね!お父さん苦労したんだぁ・・」
ゆうじ「・・・・・」
ルイズ「そうそう、何で助けにきたかというとね、お母さんのことなのよ」
ゆうじ「?」
ルイズ「お母さん・・変な宗教にはまってて・・お父さんに助けて欲しいの」
シャナ「!!!うちのお母さんと同じだぁ・・・!」
ゆうじ「!!」
ルイズ「ね?お願いお父さん。お母さんを助けてあげて!」
ゆうじ「(゚ω゚)」
ルイズ「?な、なによ?その顔」
ゆうじ「!!」
ルイズ「ね?お願いお父さん。お母さんを助けてあげて!」
ゆうじ「(゚ω゚)」
ルイズ「?な、なによ?その顔」
シャナ「お父さん!うちのお母さんがお父さんに酷いことをしたのは知ってましゅ。でも!助けてあげてくだしゃい!」
ゆうじ「(゚ω゚)」
シャナ「?お父さん?」
ゆうじ「(゚ω゚)」
シャナ「?お父さん?」
ゆうじ「お断りします(゚ω゚)」
シャナ・ルイズ「!!!」
ルイズ「・・・決して言葉を話さないお父さんと聞いていたけど・・・」
シャナ「喋りましゅたね・・・しかも・・・」
ルイズ「『お断りします(゚ω゚)』ですって」
シャナ「ガッカリでしゅ」
ルイズ「来て損したわ。助けて損した。話して損した」
シャナ「アタシ達だけで助けにいきましぇんか?」
ルイズ「そうね。そうしましょ。そうそう、私双子の兄もいるのよ。」
シャナ「えー私もいましゅよぉ!しゅごい偶然でしゅねぇ!」
ルイズ「まさか母親のはまってる宗教も同じだったりしてね」
シャナ「・・光の教団でしゅ」
ルイズ「!!」
シャナ・ルイズ「!!!」
ルイズ「・・・決して言葉を話さないお父さんと聞いていたけど・・・」
シャナ「喋りましゅたね・・・しかも・・・」
ルイズ「『お断りします(゚ω゚)』ですって」
シャナ「ガッカリでしゅ」
ルイズ「来て損したわ。助けて損した。話して損した」
シャナ「アタシ達だけで助けにいきましぇんか?」
ルイズ「そうね。そうしましょ。そうそう、私双子の兄もいるのよ。」
シャナ「えー私もいましゅよぉ!しゅごい偶然でしゅねぇ!」
ルイズ「まさか母親のはまってる宗教も同じだったりしてね」
シャナ「・・光の教団でしゅ」
ルイズ「!!」
ルイズ「・・凄いわね・・・全く同じよ」
シャナ「やっぱり運命を感じましゅ!」
ルイズ「そうね・・否定はできないわ」
ゆうじ「・・・・・・」
こうして二人の娘はいなくなった!
ゆうじ は光の教団 に入信しようと心に決めた!
ゆうじ は光の教団 のパンフレット を探した!
ゆうじ は光の教団 のパンフレット を見つけた!
ゆうじ は光の教団 のパンフレット に書いてある番号に電話をした!
ゆうじ は明日、光の教団 の人 と面接が決まった!
シャナ「やっぱり運命を感じましゅ!」
ルイズ「そうね・・否定はできないわ」
ゆうじ「・・・・・・」
こうして二人の娘はいなくなった!
ゆうじ は光の教団 に入信しようと心に決めた!
ゆうじ は光の教団 のパンフレット を探した!
ゆうじ は光の教団 のパンフレット を見つけた!
ゆうじ は光の教団 のパンフレット に書いてある番号に電話をした!
ゆうじ は明日、光の教団 の人 と面接が決まった!
翌日。
美人信者「あ、昨日お電話してくれたゆうじさんね?初めまして」
ゆうじ「コクリ」
巨乳信者「まぁうちの教団は夢のような国よ。貴方のような男性が性欲を持て余さないようにソレ用の女の子が常に20人ぐらいいるし――」
ゆうじ はこれ以上説明を聞かずに契約書 にサイン をした!
ゆうじ は光の教団 に入信した!
美人信者「あ、昨日お電話してくれたゆうじさんね?初めまして」
ゆうじ「コクリ」
巨乳信者「まぁうちの教団は夢のような国よ。貴方のような男性が性欲を持て余さないようにソレ用の女の子が常に20人ぐらいいるし――」
ゆうじ はこれ以上説明を聞かずに契約書 にサイン をした!
ゆうじ は光の教団 に入信した!
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