あぁー！！ん！！お布団の中気もちいよぉ！！！！
らめぇぇ！！！フワフワするううう！！
ああぁあん！！！！だめぇえええ！！寝るぅぅぅ！！
zzz

ほ

モ

サピ

リ

ン

ス

しえん

支援

サイレンみたいに進んでくのかと思ったが少し違うみたいね

保守

キョンの心境描写が少なめなのは他ルートを考えてのことか


期待してるが完結できるか心配だな

ほ

ほ

ぅ

、

き

>>1にもう少し文才があれば…

ほ

「くじ引きで一等をとったわよ！！」
｢へぇ～。で、何が当たったんだ？｣
｢それはね…コレよ！｣
｢ん、何々…？ＨＭＭ ブレードライガー…？｣

｢！！｣ｶﾞﾀﾝｯ！
｢ど、どうしたのよ有希…｣
｢私に譲るべき｣
｢へ？｣

｢長門、こんな子供向けのオモチャがそんなに欲しいのか？｣
｢！｣ｶﾞｼｯ
｢うわっ、なんだいきなり｣
｢訂正を要求する。ＨＭＭのゾイドは子供向けのオモチャなどではない…｣

｢わ、わかったよ…すまなかった｣
｢分かれば構わない｣
｢よくわからないけど有希がそんなに欲しいならあげるわ…｣
｢…本当？｣
｢えぇ、団長に二言は無いわ｣
｢…感謝する。｣






(おやおや、僕達はここでも空気ですね)
(それは言わない約束ですよぉ…)

すまないが俺も寝かせてもらう
保守人あとはよろしく頼ん・・・だ・・・・・・

保守

ほー

寝るから捕手しといてね(はぁと

帆

立

ほ

ho

仕事がやっときりのいいところまでいったんで再開します
保守どうも

お仕事お疲れ様です。

wktk

支援

主「ではこちらになります。１０１号室は女性が、１０２号室は男性がお使いください
鍵は－－」
　
少しばかり前とは違うようですね、という事は多少なり変化している…
機関の連絡もなければこちらからも連絡が出来ないようですし…
とりあえず涼宮さんを除くＳＯＳ団で解決するしか方法はないみたいですね。
　
キョン「とりあえず部屋にいくぞ古泉」
　
古泉「はいただいま」

ほ

１０２号室
　
キョン「で、今は長門や朝比奈さんは１０１号室にいるわけで応援は無理だな」
　
古泉「そうですね、とりあえず今の状況を整理しましょう」
　
キョン「ああ、まず今日の日付だが、昨日より一日進んで８月１１日みたいだな」
　
古泉「そしてこの旅館のオーナーの用紙には１１月３日と、こちらも一日進んでいますね」
　
キョン「機関との連絡はつかないのか？」
　
古泉「ええ、残念ながら」
　
キョン「なら次だな、俺や古泉は昨日の記憶を覚えている。多分、長門と朝比奈さんもだ」
　
古泉「そして涼宮さんには昨日の記憶が無い、もしあるならば涼宮さん本人は何らかのアクションをおこし
我々に何かを伝えるでしょう」
　
キョン「そうだな、後は長門や朝比奈さんがいる時に話をしようじゃないか
そろそろハルヒがこの部屋に突撃してくるハズだからな」
　
ｶﾞﾁｬ
　
ハルヒ「さあ！遊ぶわよ！！」

古泉「今日……いえ、どちらへ行かれるのです？」
　
ハルヒ「ゲームセンターで暴れるわよ！」
　
キョン「暴れるな、普通に楽しんでくれ」
　
ハルヒ「キョン、こんな冗談もわからないなんて…馬鹿以外何者ではないわね」
　
キョン「暴れるが通常行動のお前には、これくらいの注意が必要なんだよ」
　
さて、今ならば長門さんや朝比奈さんにコンタクトをとれるチャンスですね
彼に時間をとってもらっている間に済ませてしまいましょう。時間は待ってはくれませんからね

古泉「長門さん」
　
長門「………」
　
古泉「朝比奈さんはご一緒ではないのですか？」
　
長門「………トイレ」
　
古泉「これは失言でした。お詫び申し上げます。すみません
ところで、もうこの事件にはお気づきでしょうか」
　
長門「把握している」
　
古泉「流石、ですね」
　
長門「しかし原因は不明、涼宮ハルヒの能力だけではない」
　
古泉「すると他の何かからの援護があると言うことでしょうか？」
　
長門「可能性としては高い」

支援

すみませんがまた仕事に戻ります
話がぐちゃぐちゃになったり矛盾が生じても脳内補完でお願いします

おｋ。仕事乙です


ほ

し

おもしろい

仕事ってまさか…驚愕早く仕上げてくださいよ

ほ

☆彡

保守

ほ