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元スレ「よつば、とーちゃんはもうお前を育てられない」
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「やっぱりや!せやで~申しおくれました、私はあさぎちゃんの友達の…」
「大阪ー!!」
「あ、ともちゃんや」
「おー!あのねーちゃんはしるのはやいな!」
とも「さっきよみから電話がー!…ってこの子だれ?迷子?」
大阪「ちゃうねん。ほら、あさぎちゃんがこのまえゆうてたお隣りの…」
とも「……あー!!私より元気な女の子が居るって言ってたっけ。もしかしてこの子?」
大阪「そうや~。私がぐうぜん見つけてしまったのです」
よつば「お?お?」
とも「何ィ!?ここで会ったが百年目!元気だけでは誰にも負けた事のないともちゃんと、しょーーぶっ!?!?」
あさぎ「ちょっと二人とも、よつばちゃん混乱してるじゃない」
よつば「!あさぎ!」
「大阪ー!!」
「あ、ともちゃんや」
「おー!あのねーちゃんはしるのはやいな!」
とも「さっきよみから電話がー!…ってこの子だれ?迷子?」
大阪「ちゃうねん。ほら、あさぎちゃんがこのまえゆうてたお隣りの…」
とも「……あー!!私より元気な女の子が居るって言ってたっけ。もしかしてこの子?」
大阪「そうや~。私がぐうぜん見つけてしまったのです」
よつば「お?お?」
とも「何ィ!?ここで会ったが百年目!元気だけでは誰にも負けた事のないともちゃんと、しょーーぶっ!?!?」
あさぎ「ちょっと二人とも、よつばちゃん混乱してるじゃない」
よつば「!あさぎ!」
>>1まだかよ
>>400
見れないのは俺だけか
見れないのは俺だけか
あさぎ「よつばちゃん、驚かせちゃってごめんねー。二人とも私の大学の友達で、こっちが大阪」
大阪「よろしゅうな~よつばちゃん」
あさぎ「んでこのうるさいのが…」
とも「私が巷で噂の美少女子大生ともちゃんなのだー!はい握手握手~」
よつば「おー!とらのほかにこんなになかまがいたとは!あさぎすごいなー!」
あさぎ「まぁ問題は仲間の質よね」
とも「おいおい冗談キツいぜセニョーる~」
大阪「それにしても、よつばちゃん見とったらなんやちよちゃん思い出してまうなぁ。ちっこいところとか」
あさぎ「あぁ、確かあんた達の高校の天才小学生だっけ?」
とも「そーかぁ?あんまり似てねーじゃん。ちよちゃんより小さいし」
大阪「よろしゅうな~よつばちゃん」
あさぎ「んでこのうるさいのが…」
とも「私が巷で噂の美少女子大生ともちゃんなのだー!はい握手握手~」
よつば「おー!とらのほかにこんなになかまがいたとは!あさぎすごいなー!」
あさぎ「まぁ問題は仲間の質よね」
とも「おいおい冗談キツいぜセニョーる~」
大阪「それにしても、よつばちゃん見とったらなんやちよちゃん思い出してまうなぁ。ちっこいところとか」
あさぎ「あぁ、確かあんた達の高校の天才小学生だっけ?」
とも「そーかぁ?あんまり似てねーじゃん。ちよちゃんより小さいし」
>>409
wktk
wktk
>>411
いやいや
いやいや
追いついた
>>1乙
>>1乙
>>411
もしかして続き無いのか…
もしかして続き無いのか…
だから>>337でおわりって言ってるべw
お前はまだ苛められるよつばが見たいのかw
お前はまだ苛められるよつばが見たいのかw
とーちゃん「ここは……どこだ」
とーちゃん「おいィ? なんだこの、でっかい門は……」
とーちゃん「俺、死んだよな、確かに」
とーちゃん「広大な平野に、門だけがあるってのは……最後の審判ってやつかな?」
とーちゃん「俺、天国に行けるよな……?」
とーちゃん「おいィ? なんだこの、でっかい門は……」
とーちゃん「俺、死んだよな、確かに」
とーちゃん「広大な平野に、門だけがあるってのは……最後の審判ってやつかな?」
とーちゃん「俺、天国に行けるよな……?」
ああ、>>407な。とりあえず滅裂な物だけど書いてみる。
誰も居ないかもしれないが
誰も居ないかもしれないが
とーちゃん「立て札がある」
立て札「このまま正面の門を抜けると霊として現世に帰ります。
裏に回って抜けると然るべき場所へと向かえます」
とーちゃん「よつば……」
とーちゃん「あいつは笑って生きていてくれてるのか?」
とーちゃん「何も出来ないかもしれないけど、せめて見守りたい」
とーちゃん「よし、いっちょ帰ってみるかな」
立て札「このまま正面の門を抜けると霊として現世に帰ります。
裏に回って抜けると然るべき場所へと向かえます」
とーちゃん「よつば……」
とーちゃん「あいつは笑って生きていてくれてるのか?」
とーちゃん「何も出来ないかもしれないけど、せめて見守りたい」
とーちゃん「よし、いっちょ帰ってみるかな」
とーちゃん「ここは……俺んち? けど、誰も居ない……って当たり前か」
とーちゃん「ここももう空き家なんだよな。とりあえず、お隣さんの様子でも見てくるか」
とーちゃん「……俺、見えないんだよな?」
とーちゃん「ふっ、ガキの裸なんて興味ないぜ?」
とーちゃん「玄関まで来たはいいが……ドアが開けれない!」
とーちゃん「ここももう空き家なんだよな。とりあえず、お隣さんの様子でも見てくるか」
とーちゃん「……俺、見えないんだよな?」
とーちゃん「ふっ、ガキの裸なんて興味ないぜ?」
とーちゃん「玄関まで来たはいいが……ドアが開けれない!」
とーちゃん「あれ、今手がすり抜けた……?」
とーちゃん「おお、こうやって通れるんだな。まったく幽霊様様だ」
とーちゃん「おじゃましまーす、っと。居間から話し声が聞こえるな……」
とーちゃん「あさぎさんと、虎子さんみたいだな。他の人は出掛けるか、二階かな」
あさぎ「もう、どうにもならないみたいね……」
虎子「……」
とーちゃん「おお、こうやって通れるんだな。まったく幽霊様様だ」
とーちゃん「おじゃましまーす、っと。居間から話し声が聞こえるな……」
とーちゃん「あさぎさんと、虎子さんみたいだな。他の人は出掛けるか、二階かな」
あさぎ「もう、どうにもならないみたいね……」
虎子「……」
あさぎ「ジャンボさんや恵那や風子があれだけ言っても無駄だなんてね。大丈夫かな、よつばちゃん」
虎子「やっぱり本人が居ないとどうにもならんね。父親が……。ふっ」
あさぎ「ちょっ、シリアスなのに輪っこなんて作ってんじゃないわよ!」
虎子「あんた、車あるでしょ。直接、会いに行ってみたら?」
あさぎ「うん、そうしようと思ってた。…虎子も来てくれるよね……?」
虎子「しょーがないなあ」
とーちゃん「よつばに何かあったのか……?」
虎子「やっぱり本人が居ないとどうにもならんね。父親が……。ふっ」
あさぎ「ちょっ、シリアスなのに輪っこなんて作ってんじゃないわよ!」
虎子「あんた、車あるでしょ。直接、会いに行ってみたら?」
あさぎ「うん、そうしようと思ってた。…虎子も来てくれるよね……?」
虎子「しょーがないなあ」
とーちゃん「よつばに何かあったのか……?」
虎子「さっ、とっとと行こうか」
あさぎ「え、今から!? けど、恵那とか風香も連れていかないと」
虎子「今は居ないし、善は急げでしょ。住所わかってるよね?」
あさぎ「うん……ちょっと不安だけど、虎子の言う通りかもね。
最近マトモに接してあげたのって、私とジャンボさんぐらいだったし。あの二人は居ない方がむしろ……」
虎子「その、ジャンボさんって人、まだ留置所だっけ。ままならないねえ……」
あさぎ「居ない人のことを言っても仕方ないわ。準備出来たら行きましょ」
あさぎ「え、今から!? けど、恵那とか風香も連れていかないと」
虎子「今は居ないし、善は急げでしょ。住所わかってるよね?」
あさぎ「うん……ちょっと不安だけど、虎子の言う通りかもね。
最近マトモに接してあげたのって、私とジャンボさんぐらいだったし。あの二人は居ない方がむしろ……」
虎子「その、ジャンボさんって人、まだ留置所だっけ。ままならないねえ……」
あさぎ「居ない人のことを言っても仕方ないわ。準備出来たら行きましょ」
‐車内‐
とーちゃん「よくわからんが、いい場面に出くわしたようだな……ついでに乗っていかせてもらおう」
あさぎ「何か買ってく?」
虎子「なんでさ」
あさぎ「祖母さんの所に行くんだから、これ、粗品ですけどって言わないとだめじゃない?」
虎子「よつばかと話させてもらうだけでしょうが……そんな気遣わなくても」
あさぎ「そうかなあ……」
虎子「そうそう」
とーちゃん「よくわからんが、いい場面に出くわしたようだな……ついでに乗っていかせてもらおう」
あさぎ「何か買ってく?」
虎子「なんでさ」
あさぎ「祖母さんの所に行くんだから、これ、粗品ですけどって言わないとだめじゃない?」
虎子「よつばかと話させてもらうだけでしょうが……そんな気遣わなくても」
あさぎ「そうかなあ……」
虎子「そうそう」
とーちゃん「ところで、あんた誰」
木村「木村です」
とーちゃん「幽霊だよな。なんで乗ってるんだ……ていうか、この二人となんか関係あるのか?」
木村「ありますよ。二人とも可愛いですからねえ。じっくりストーキン……」
とーちゃん「とっとと降りろ!」
虎子「おっ、もう着いた?」
木村「木村です」
とーちゃん「幽霊だよな。なんで乗ってるんだ……ていうか、この二人となんか関係あるのか?」
木村「ありますよ。二人とも可愛いですからねえ。じっくりストーキン……」
とーちゃん「とっとと降りろ!」
虎子「おっ、もう着いた?」
あさぎ「なーんか緊張するわね……」
虎子「私がピンポンしてやろうか。……って、インターホン無いじゃんこの家」
あさぎ「みすぼらしいわね」
虎子「古風って言いなさい」
とーちゃん「人んちに何ケチつけてんだこいつら……」
虎子「私がピンポンしてやろうか。……って、インターホン無いじゃんこの家」
あさぎ「みすぼらしいわね」
虎子「古風って言いなさい」
とーちゃん「人んちに何ケチつけてんだこいつら……」
あさぎ「あのー、すみませーん」
祖母「おや、お客さんとは珍しい。どちら様ですかな」
虎子「よつばか……よつばの友達なんですけど。心配で様子を見に。
あっ、私は虎子で、こいつはあさぎっていいます」
祖母「あらあらまあまあ、わざわざありがとうねえ……とりあえず、居間で待っててもらえるかい」
あさぎ「あっ、はい、おじゃまします」
虎子「おじゃましまーす」
祖母「おや、お客さんとは珍しい。どちら様ですかな」
虎子「よつばか……よつばの友達なんですけど。心配で様子を見に。
あっ、私は虎子で、こいつはあさぎっていいます」
祖母「あらあらまあまあ、わざわざありがとうねえ……とりあえず、居間で待っててもらえるかい」
あさぎ「あっ、はい、おじゃまします」
虎子「おじゃましまーす」
よつば「とら……あさぎ?」
あさぎ「よつばちゃん!」
虎子「ちゃんと出てきたか。この、よつばか……あんま心配かけさせるなよな」
とーちゃん「よつば! よつば……そっか、辛いよな、やっぱり」
あさぎ「よつばちゃん!」
虎子「ちゃんと出てきたか。この、よつばか……あんま心配かけさせるなよな」
とーちゃん「よつば! よつば……そっか、辛いよな、やっぱり」
あさぎ「ねえ、電話で、あまりお話してくれなかったよね。まだ、寂しいの……?」
よつば「うん……。とーちゃんも、ジャンボも、ふうかもえなも、ヤンダも、
……とらもあさぎも。誰もいないから……」
虎子「たまにはこうやって遊びにきてやるから、もっとほら、元気出せよ。いつもみたいに」
よつば「よつば、どうだったっけ……わすれた」
とーちゃん「ハッ、見守るとか言ってな……」
とーちゃん「見てるだけじゃ、やっぱし駄目だな……」
よつば「うん……。とーちゃんも、ジャンボも、ふうかもえなも、ヤンダも、
……とらもあさぎも。誰もいないから……」
虎子「たまにはこうやって遊びにきてやるから、もっとほら、元気出せよ。いつもみたいに」
よつば「よつば、どうだったっけ……わすれた」
とーちゃん「ハッ、見守るとか言ってな……」
とーちゃん「見てるだけじゃ、やっぱし駄目だな……」
とーちゃん「よつばが幸せになれば、成仏出来るんだろうな……」
とーちゃん「頼むよ、あさぎさん、虎子さん……」
虎子「じゃ、私と一緒に暮らすか?」
よつば「!?」
あさぎ「えっ」
祖母「ふむ……」
とーちゃん「その発想はどこから……」
とーちゃん「頼むよ、あさぎさん、虎子さん……」
虎子「じゃ、私と一緒に暮らすか?」
よつば「!?」
あさぎ「えっ」
祖母「ふむ……」
とーちゃん「その発想はどこから……」
あさぎ「ちょっ、ちょっと虎子なに勝手なこと……」
祖母「よつばがそれを望むなら、その方がええでしょう。
この子に掛かるお金も、私と爺さんで何とかできます」
虎子「ありがとうございます」
あさぎ「あのね!? あんた、そんな歳で子供一人育てるなんて」
虎子「私の家で暮らせば、ジャンボさんやあんたら家族とすぐ会えるでしょ。
よつばかにとってもその方がいいに決まってる。最善策よ」
あさぎ「この、バカ……。ねえ、よつばちゃん、よつばちゃんはやっぱり、
家族と一緒がいいよね?」
よつば「……とらがいい」
あさぎ「よつばちゃん……」
祖母「よつばがそれを望むなら、その方がええでしょう。
この子に掛かるお金も、私と爺さんで何とかできます」
虎子「ありがとうございます」
あさぎ「あのね!? あんた、そんな歳で子供一人育てるなんて」
虎子「私の家で暮らせば、ジャンボさんやあんたら家族とすぐ会えるでしょ。
よつばかにとってもその方がいいに決まってる。最善策よ」
あさぎ「この、バカ……。ねえ、よつばちゃん、よつばちゃんはやっぱり、
家族と一緒がいいよね?」
よつば「……とらがいい」
あさぎ「よつばちゃん……」
虎子「よし、よつばか。出掛ける準備しろ。着替えとか持ってこいよ」
よつば「うん! ありがとう、とら」
あさぎ「いいんですか……そんな簡単に決めても」
祖母「私らにはちっとも懐いてくれませんし、いっつも泣いてるもんでね……
今までずっと無縁だった私らと居るよりは……」
あさぎ「そうですか……」
よつば「うん! ありがとう、とら」
あさぎ「いいんですか……そんな簡単に決めても」
祖母「私らにはちっとも懐いてくれませんし、いっつも泣いてるもんでね……
今までずっと無縁だった私らと居るよりは……」
あさぎ「そうですか……」
ジャンボ「ジャンボいやっほーぅ! 無事、シャバに戻ってきたぜ!」
風香「人んちに勝手に入っていきなりそれですか……」
綾瀬母「……」
ジャンボ「だってしょうがないじゃんよ、もうあっちは空き家になってるんだし」
あさぎ「あら、ジャンボさん久しぶりね」
ジャンボ「あ、あさぎさん……よつばとはどうですか?」
あさぎ「それがね……」
よつば「あ、ジャンボー!」
ジャンボ「……え?」
風香「人んちに勝手に入っていきなりそれですか……」
綾瀬母「……」
ジャンボ「だってしょうがないじゃんよ、もうあっちは空き家になってるんだし」
あさぎ「あら、ジャンボさん久しぶりね」
ジャンボ「あ、あさぎさん……よつばとはどうですか?」
あさぎ「それがね……」
よつば「あ、ジャンボー!」
ジャンボ「……え?」
ジャンボwwwwwwwwwwwwwwwwww うぜえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかしそれがいい 確かに虎ととーちゃんってノリが似てるよな 雰囲気も
しかしそれがいい 確かに虎ととーちゃんってノリが似てるよな 雰囲気も
ジャンボ「あ、遊びにきたのか。久しぶりだなーよつばー!」
よつば「うん! とらの家からあるいてきたんだー。つかれたー」
ジャンボ「と、虎子さん?」
あさぎ「実は今よつばちゃん、色々あって虎子の家に住んでるんです」
ジャンボ「い、いいのかそれ!? 幼妻ってレベルじゃ……
いや、虎子さんは結構歳いってそうだなあ」
虎子「何好き勝手言ってるんですか」
ジャンボ「ああっ! スミマセンスミマセン……」
よつば「うん! とらの家からあるいてきたんだー。つかれたー」
ジャンボ「と、虎子さん?」
あさぎ「実は今よつばちゃん、色々あって虎子の家に住んでるんです」
ジャンボ「い、いいのかそれ!? 幼妻ってレベルじゃ……
いや、虎子さんは結構歳いってそうだなあ」
虎子「何好き勝手言ってるんですか」
ジャンボ「ああっ! スミマセンスミマセン……」
ジャンボ「でも、色々問題あるんじゃないですかねそれって」
綾瀬母「あなたの言動の方がよっぽどだと思いますよ」
ジャンボ「ガーン」
虎子「まあ、細かいことは抜きにしましょう。人生いろいろですよ」
恵那「ジャンボさんって図体ばっかり大きくて、意外と小さい男だったんですね」
ジャンボ「ガーン」
安田「こんちはー、あさぎさん居ますか?」
綾瀬母「あなたの言動の方がよっぽどだと思いますよ」
ジャンボ「ガーン」
虎子「まあ、細かいことは抜きにしましょう。人生いろいろですよ」
恵那「ジャンボさんって図体ばっかり大きくて、意外と小さい男だったんですね」
ジャンボ「ガーン」
安田「こんちはー、あさぎさん居ますか?」
あさぎ「げっ、安田さんだ……お母さん、居ないって言っておいて!」
綾瀬母「しょうがないわねえ」
安田「丸聞こえなんスけどね……」
綾瀬父「やあ、いらっしゃい」
風香「誰?」
あさぎ「大丈夫、お父さんよ」
安田「なーんかあさぎさん、最近俺のこと避けてな……って、ジャンボさんに、よつば!?
な、なんで二人揃ってここに……」
綾瀬母「しょうがないわねえ」
安田「丸聞こえなんスけどね……」
綾瀬父「やあ、いらっしゃい」
風香「誰?」
あさぎ「大丈夫、お父さんよ」
安田「なーんかあさぎさん、最近俺のこと避けてな……って、ジャンボさんに、よつば!?
な、なんで二人揃ってここに……」
ジャンボ「お前、よくも訴えてくれやがったな……」
虎子「おいィ? 君か、最近あさぎに付きまとってるっていう奴は」
恵那「サイテー……」
風香「ヤダ……この人、ストーカー?」
あさぎ「私の怒りが有頂天」
よつば「かえれ! やんだかえれ!!」
安田「どうすりゃいいの、俺……」
虎子「おいィ? 君か、最近あさぎに付きまとってるっていう奴は」
恵那「サイテー……」
風香「ヤダ……この人、ストーカー?」
あさぎ「私の怒りが有頂天」
よつば「かえれ! やんだかえれ!!」
安田「どうすりゃいいの、俺……」
安田「か、帰りますね……お邪魔しましたー」
綾瀬母「まあまあ、せっかく来たんだし、ゆっくりしていきなさいな」
安田「い、いいんですか?」
綾瀬母「色んな人から積もる話もあるだろうしねえ」
安田「……」
とーちゃん「事項自得だな……」
綾瀬母「まあまあ、せっかく来たんだし、ゆっくりしていきなさいな」
安田「い、いいんですか?」
綾瀬母「色んな人から積もる話もあるだろうしねえ」
安田「……」
とーちゃん「事項自得だな……」
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