私的良スレ書庫
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元スレ堕悪魔「追放されてしまいました」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
男「なあ?これで助かるんだよな?」
天使「ええ、あなたは…」
男「『あなたは?』おい…堕悪魔はどうなるんだよ…!一緒に天国連れてくんじゃないのかよ!?」
天使「天国に?それは冗談で言ってるのでしょうか?」
男「そんなわけないだろ…」
天使「所詮は悪魔。牢獄の後処刑、あるいは特殊例として剥製でしょうか」
男「そんな…」
天使「ええ、あなたは…」
男「『あなたは?』おい…堕悪魔はどうなるんだよ…!一緒に天国連れてくんじゃないのかよ!?」
天使「天国に?それは冗談で言ってるのでしょうか?」
男「そんなわけないだろ…」
天使「所詮は悪魔。牢獄の後処刑、あるいは特殊例として剥製でしょうか」
男「そんな…」
最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。
A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」
こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して
C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」
こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、
スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」
みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、
出来れば止めて欲しいのですが。
A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」
こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して
C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」
こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、
スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」
みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、
出来れば止めて欲しいのですが。
男「ふざ…けんな…」
天使「…」
男「ふざけんなッ!なんなんだよそれは!!ふざけんなァァッ!!!!!!!」
天使「…事実でございます」
男「ハァ…ハァ…もう、お前には頼まない…」
天使「よろしいのでしょうか?」
男「ああ…堕悪魔を生まれで否定するお前ら天使にはな…」
天使「…私たちはいつでも人間の味方ですので」
天使「…」
男「ふざけんなッ!なんなんだよそれは!!ふざけんなァァッ!!!!!!!」
天使「…事実でございます」
男「ハァ…ハァ…もう、お前には頼まない…」
天使「よろしいのでしょうか?」
男「ああ…堕悪魔を生まれで否定するお前ら天使にはな…」
天使「…私たちはいつでも人間の味方ですので」
ガチャ…
男「…」
堕悪魔「…男さん」
男「ごめん…堕悪魔…ごめん」
堕悪魔「…気にしすぎです」
男「…」
堕悪魔「ふふ…私がここに来た日に…言われましたよね?」
男「そうだな…」
堕悪魔「もう…バイト…行けなく…なっちゃいました」
男「そうだな…」
堕悪魔「店長さん…バイト女さん…料理長さん…みんな良い人です…」
男「そうだな…」
堕悪魔「でも男さんは…それ以上に…良い人です」
男「…」
堕悪魔「…男さん」
男「ごめん…堕悪魔…ごめん」
堕悪魔「…気にしすぎです」
男「…」
堕悪魔「ふふ…私がここに来た日に…言われましたよね?」
男「そうだな…」
堕悪魔「もう…バイト…行けなく…なっちゃいました」
男「そうだな…」
堕悪魔「店長さん…バイト女さん…料理長さん…みんな良い人です…」
男「そうだな…」
堕悪魔「でも男さんは…それ以上に…良い人です」
最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。
A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」
こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して
C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」
こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、
スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」
みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、
出来れば止めて欲しいのですが。
A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」
こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して
C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」
こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、
スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」
みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、
出来れば止めて欲しいのですが。
堕悪魔「だから…私なんかよりも…きっと良い人が…見つかりますよ」
男「…いないよ」
堕悪魔「…え?」
男「お前以上に良い人なんて…俺には…」
堕悪魔「……嬉しいです…男さん…やっぱり…良い人です」
男「…いないよ」
堕悪魔「…え?」
男「お前以上に良い人なんて…俺には…」
堕悪魔「……嬉しいです…男さん…やっぱり…良い人です」
>>192
(コピペですよっ・・・!)コソッ
(コピペですよっ・・・!)コソッ
>>212
コピペだから言ったんだろ
コピペだから言ったんだろ
堕悪魔「そろそろ…ダメみたいです…」
男「…堕悪魔!」
堕悪魔「少し怖いです…それに…寂しい…」
男「そっか…」
堕悪魔「お願い聞いてくれますか?」
男「なんだ?」
堕悪魔「手を繋ぐ…だけじゃなく…抱きしめて…下さい…最後まで…」
男「…」
ギュッ…
男「…堕悪魔!」
堕悪魔「少し怖いです…それに…寂しい…」
男「そっか…」
堕悪魔「お願い聞いてくれますか?」
男「なんだ?」
堕悪魔「手を繋ぐ…だけじゃなく…抱きしめて…下さい…最後まで…」
男「…」
ギュッ…
-男宅屋根-
悪魔「…」
天使「…」
悪魔「まさかアンタとランデブーとはね~」
天使「私も驚きでございます」
悪魔「悪魔は皆敵なんじゃん?」
天使「そちらこそ人間界での善行は禁忌ではないのでしょうか?」
悪魔「同属殺しは追放以上だからね~」
天使「私共は悲しむ人間を見捨てられないのでございます」
悪魔「でも玉あげるのはやり過ぎかね~確かに一つは予備っちゃ予備だけどね~…」
天使「私は全く構いませんでしたが…この玉の一つくらい…」
悪魔「うわ…出たね~…自分でこの話もちかけたクセにね~」
天使「それはあなたからではないでしょうか?」
悪魔「はぁ~?」
悪魔「…」
天使「…」
悪魔「まさかアンタとランデブーとはね~」
天使「私も驚きでございます」
悪魔「悪魔は皆敵なんじゃん?」
天使「そちらこそ人間界での善行は禁忌ではないのでしょうか?」
悪魔「同属殺しは追放以上だからね~」
天使「私共は悲しむ人間を見捨てられないのでございます」
悪魔「でも玉あげるのはやり過ぎかね~確かに一つは予備っちゃ予備だけどね~…」
天使「私は全く構いませんでしたが…この玉の一つくらい…」
悪魔「うわ…出たね~…自分でこの話もちかけたクセにね~」
天使「それはあなたからではないでしょうか?」
悪魔「はぁ~?」
>>222
玉が二つ……だと……?
玉が二つ……だと……?
男「おはよう堕悪魔」
堕悪魔「おはようございます男さん!」
男「すっかり良くなったみたいだな」
堕悪魔「はい!」
男「しかし…あいつらがなぁ」
堕悪魔「私は一度も会ったことないんですが…」
男「ご丁寧に郵便受けに玉の説明書まで入れて行きやがった…」
堕悪魔「あのー…男さん」
男「ん?」
堕悪魔「私…これからどんな風に生きて行けばいいんでしょう?」
男「う~ん…そうだな…人間らしくかな?今まで通り」
堕悪魔「人間らしく…」
男「そして俺に、ウンと迷惑と心配かけてりゃいいさ!」
堕悪魔「……はい!」
堕悪魔「おはようございます男さん!」
男「すっかり良くなったみたいだな」
堕悪魔「はい!」
男「しかし…あいつらがなぁ」
堕悪魔「私は一度も会ったことないんですが…」
男「ご丁寧に郵便受けに玉の説明書まで入れて行きやがった…」
堕悪魔「あのー…男さん」
男「ん?」
堕悪魔「私…これからどんな風に生きて行けばいいんでしょう?」
男「う~ん…そうだな…人間らしくかな?今まで通り」
堕悪魔「人間らしく…」
男「そして俺に、ウンと迷惑と心配かけてりゃいいさ!」
堕悪魔「……はい!」
でも、悪魔だから悪さしないと玉にエネルギー貯まらないんじゃ……天使の玉には善行が貯まるのか?
>>226
男をいぢめればおkじゃね?
男をいぢめればおkじゃね?
>>229
お前天才
お前天才
天使は善行で悪魔は悪行で
そして男の玉は何もしないとエネルギーが溜まるんですね
そして男の玉は何もしないとエネルギーが溜まるんですね
>>233
エビオス錠という裏技があってだな。
エビオス錠という裏技があってだな。
男「カニドリア上がりました!」
バイト女「男さん!」
男「はい?」
バイト女「Cテーブルのお客さんがコックに料理を持って来させろって言ってます」
男「俺に?変な客だな…」
男「お待たせいたしまし…」
悪魔「ちょっと遅いじゃん?」
天使「あなたには根気というものがないのでしょうか?」
男「い!?」
バイト女「男さん!」
男「はい?」
バイト女「Cテーブルのお客さんがコックに料理を持って来させろって言ってます」
男「俺に?変な客だな…」
男「お待たせいたしまし…」
悪魔「ちょっと遅いじゃん?」
天使「あなたには根気というものがないのでしょうか?」
男「い!?」
悪魔「久しぶりだね~」
天使「あら、いつぶりでしょうか?」
男「お、お前ら何しに来た?」
悪魔「食事に決まってんじゃん」
男「いや、そうだろうけど…」
天使「タダで美味しい料理が食べられると伺いましたのでございます」
男「タダ!?」
悪魔「恩の返し方くらいわかるよね~?人間なんだから」
男「ぐ…(悪魔め…)」
天使「無理を為さらずとも良いのでございます。私、無償の奉仕には馴れておりますので」
男「…奢らせてもらいます」
天使「あらあら、ではそのご好意を有り難く頂くのでございます」
悪魔「悪いね~」
天使「あら、いつぶりでしょうか?」
男「お、お前ら何しに来た?」
悪魔「食事に決まってんじゃん」
男「いや、そうだろうけど…」
天使「タダで美味しい料理が食べられると伺いましたのでございます」
男「タダ!?」
悪魔「恩の返し方くらいわかるよね~?人間なんだから」
男「ぐ…(悪魔め…)」
天使「無理を為さらずとも良いのでございます。私、無償の奉仕には馴れておりますので」
男「…奢らせてもらいます」
天使「あらあら、ではそのご好意を有り難く頂くのでございます」
悪魔「悪いね~」
テレッテッテー【C】
堕悪魔「はい!ただいま参ります!」
堕悪魔「お待たせいたしました」
悪魔「白ゴマのモンブラン2つね~」
天使「コーヒーも頂けますでしょうか?」
堕悪魔「かしこまりました…」
悪魔(じーーーーー)
天使(じーーーーー)
堕悪魔「あ、あの何か?」
悪魔「いや、けしからん胸だと思ってね~(ぷにっ)」
堕悪魔「きゃっ!?」
天使「確かに…しかしヒップの形の方もでございます(さわさわ)」
堕悪魔「ひゃうっ!?」
堕悪魔「はい!ただいま参ります!」
堕悪魔「お待たせいたしました」
悪魔「白ゴマのモンブラン2つね~」
天使「コーヒーも頂けますでしょうか?」
堕悪魔「かしこまりました…」
悪魔(じーーーーー)
天使(じーーーーー)
堕悪魔「あ、あの何か?」
悪魔「いや、けしからん胸だと思ってね~(ぷにっ)」
堕悪魔「きゃっ!?」
天使「確かに…しかしヒップの形の方もでございます(さわさわ)」
堕悪魔「ひゃうっ!?」
>>246
IDの凄さに圧倒
IDの凄さに圧倒
>>246
お前は……!!
お前は……!!
みんなの評価 : ★★★
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