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    元スレ堕悪魔「追放されてしまいました」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ほのぼの + - 天使 + - 悪魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 130 :

    「なあ?これで助かるんだよな?」
    天使「ええ、あなたは…」
    「『あなたは?』おい…堕悪魔はどうなるんだよ…!一緒に天国連れてくんじゃないのかよ!?」
    天使「天国に?それは冗談で言ってるのでしょうか?」
    「そんなわけないだろ…」
    天使「所詮は悪魔。牢獄の後処刑、あるいは特殊例として剥製でしょうか」
    「そんな…」

    203 = 191 :

    最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。

    A「貴方に危害を及ぼします」
    B「出来れば止めて欲しいのですが」
    A「それは出来ません」
    B「どうしてですか」
    A「どうしてでしょうね」

    こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
    変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
    お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
    たまに新キャラが登場して

    C「こんな雰囲気でいいんですか」
    A「いいんです」
    B「いいんです」

    こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
    抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、

    スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
    スレ住人2「癒されるよなwww」
    スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」

    みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
    別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、

    出来れば止めて欲しいのですが。

    204 = 130 :

    「ふざ…けんな…」
    天使「…」
    「ふざけんなッ!なんなんだよそれは!!ふざけんなァァッ!!!!!!!」
    天使「…事実でございます」
    「ハァ…ハァ…もう、お前には頼まない…」
    天使「よろしいのでしょうか?」
    「ああ…堕悪魔を生まれで否定するお前ら天使にはな…」

    天使「…私たちはいつでも人間の味方ですので」

    206 = 130 :

    ガチャ…
    「…」
    堕悪魔「…男さん」
    「ごめん…堕悪魔…ごめん」
    堕悪魔「…気にしすぎです」
    「…」
    堕悪魔「ふふ…私がここに来た日に…言われましたよね?」
    「そうだな…」
    堕悪魔「もう…バイト…行けなく…なっちゃいました」
    「そうだな…」
    堕悪魔「店長さん…バイト女さん…料理長さん…みんな良い人です…」
    「そうだな…」
    堕悪魔「でも男さんは…それ以上に…良い人です」

    207 = 191 :

    最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。

    A「貴方に危害を及ぼします」
    B「出来れば止めて欲しいのですが」
    A「それは出来ません」
    B「どうしてですか」
    A「どうしてでしょうね」

    こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
    変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
    お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
    たまに新キャラが登場して

    C「こんな雰囲気でいいんですか」
    A「いいんです」
    B「いいんです」

    こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
    抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、

    スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
    スレ住人2「癒されるよなwww」
    スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」

    みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
    別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、

    出来れば止めて欲しいのですが。

    209 = 176 :

    死守

    210 :

    支援するどー

    211 = 130 :

    堕悪魔「だから…私なんかよりも…きっと良い人が…見つかりますよ」
    「…いないよ」
    堕悪魔「…え?」
    「お前以上に良い人なんて…俺には…」
    堕悪魔「……嬉しいです…男さん…やっぱり…良い人です」

    212 :

    >>192
    (コピペですよっ・・・!)コソッ

    213 = 188 :

    >>212
    コピペだから言ったんだろ

    214 = 130 :

    堕悪魔「そろそろ…ダメみたいです…」
    「…堕悪魔!」
    堕悪魔「少し怖いです…それに…寂しい…」
    「そっか…」
    堕悪魔「お願い聞いてくれますか?」
    「なんだ?」
    堕悪魔「手を繋ぐ…だけじゃなく…抱きしめて…下さい…最後まで…」
    「…」

    ギュッ…





    215 :

    うわあああああ
    ほす

    218 :

    いやいやいやその終わりかたはねーよ

    220 = 191 :

    さっさと終われよ

    221 = 57 :

    終わりとかふざくんな

    222 = 130 :

    -男宅屋根-
    悪魔「…」
    天使「…」
    悪魔「まさかアンタとランデブーとはね~」
    天使「私も驚きでございます」
    悪魔「悪魔は皆敵なんじゃん?」
    天使「そちらこそ人間界での善行は禁忌ではないのでしょうか?」
    悪魔「同属殺しは追放以上だからね~」
    天使「私共は悲しむ人間を見捨てられないのでございます」
    悪魔「でも玉あげるのはやり過ぎかね~確かに一つは予備っちゃ予備だけどね~…」
    天使「私は全く構いませんでしたが…この玉の一つくらい…」
    悪魔「うわ…出たね~…自分でこの話もちかけたクセにね~」
    天使「それはあなたからではないでしょうか?」
    悪魔「はぁ~?」

    223 = 57 :

    >>222
    玉が二つ……だと……?

    224 = 130 :

    「おはよう堕悪魔」
    堕悪魔「おはようございます男さん!」
    「すっかり良くなったみたいだな」
    堕悪魔「はい!」
    「しかし…あいつらがなぁ」
    堕悪魔「私は一度も会ったことないんですが…」
    「ご丁寧に郵便受けに玉の説明書まで入れて行きやがった…」
    堕悪魔「あのー…男さん」
    「ん?」
    堕悪魔「私…これからどんな風に生きて行けばいいんでしょう?」
    「う~ん…そうだな…人間らしくかな?今まで通り」
    堕悪魔「人間らしく…」
    「そして俺に、ウンと迷惑と心配かけてりゃいいさ!」
    堕悪魔「……はい!」

    225 = 130 :

    一応END
    エロ期待してた人には謝る

    226 = 57 :

    でも、悪魔だから悪さしないと玉にエネルギー貯まらないんじゃ……天使の玉には善行が貯まるのか?

    228 = 57 :

    >>225


    謝って済むなら警察はいらない


    早く二人のイチャイチャラブラブな後日談を書く作業に戻るんだ

    229 = 130 :

    >>226
    男をいぢめればおkじゃね?

    230 = 57 :

    >>229
    お前天才

    231 = 210 :

    >>226
    神にとって肉欲に溺れるのも悪なんだろ?
    むひひwwwwwww

    232 = 227 :

    そうすると男が堕ちるぞwww

    233 = 180 :

    天使は善行で悪魔は悪行で
    そして男の玉は何もしないとエネルギーが溜まるんですね

    234 = 57 :

    つまりご奉仕プレイと調教プレイで男の玉からエネルギーを

    235 :

    >>233
    エビオス錠という裏技があってだな。

    237 :

    サキュバスな展開を期待していました

    238 :

    「カニドリア上がりました!」
    バイト「男さん!」
    「はい?」
    バイト「Cテーブルのお客さんがコックに料理を持って来させろって言ってます」
    「俺に?変な客だな…」

    「お待たせいたしまし…」
    悪魔「ちょっと遅いじゃん?」
    天使「あなたには根気というものがないのでしょうか?」
    「い!?」

    239 = 238 :

    悪魔「久しぶりだね~」
    天使「あら、いつぶりでしょうか?」
    「お、お前ら何しに来た?」
    悪魔「食事に決まってんじゃん」
    「いや、そうだろうけど…」
    天使「タダで美味しい料理が食べられると伺いましたのでございます」
    「タダ!?」
    悪魔「恩の返し方くらいわかるよね~?人間なんだから」
    「ぐ…(悪魔め…)」
    天使「無理を為さらずとも良いのでございます。私、無償の奉仕には馴れておりますので」
    「…奢らせてもらいます」
    天使「あらあら、ではそのご好意を有り難く頂くのでございます」
    悪魔「悪いね~」

    240 = 238 :

    IDがやたら変わるなココは…

    241 = 235 :

    き、きた!

    242 = 57 :

    いやっほおおおおう!!!!!!!!!

    244 = 227 :

    ニヤニヤが止まらない。

    245 = 238 :

    テレッテッテー【C】

    堕悪魔「はい!ただいま参ります!」

    堕悪魔「お待たせいたしました」
    悪魔「白ゴマのモンブラン2つね~」
    天使「コーヒーも頂けますでしょうか?」
    堕悪魔「かしこまりました…」
    悪魔(じーーーーー)
    天使(じーーーーー)
    堕悪魔「あ、あの何か?」
    悪魔「いや、けしからん胸だと思ってね~(ぷにっ)」
    堕悪魔「きゃっ!?」
    天使「確かに…しかしヒップの形の方もでございます(さわさわ)」
    堕悪魔「ひゃうっ!?」

    247 = 238 :

    >>246
    IDの凄さに圧倒

    248 = 57 :

    >>246
    お前は……!!

    249 = 57 :

    てか天使、天使のクセにセクハラすんなwww

    250 = 238 :

    >>249
    悪魔だからね
    相手は


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