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    元スレ堕悪魔「追放されてしまいました」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ほのぼの + - 天使 + - 悪魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 58 :

    「…」
    悪魔「追放されて、とっくにくたばってると思ってたんだけどね~」
    「なら心配には及ばないな。元気にやってるよ。見に来てくれてご苦労さん。」
    悪魔「肉便器らしくどっかに捨ててきた方がいいかもね~」
    「おい…二度と肉便器って言うな…」
    悪魔「あらぁ?怒っちゃったみたいだね~?はは~ん…もしかして『まだ』なだけかな?」
    「ふん…」
    悪魔「図星か~…こりゃ失礼!ま、あたしもまだこの辺にいるからね~」
    「…何が言いたいんだ?」
    悪魔「アイツ処理したくなったら言ってね~童貞くんw(バサバサ)」
    「…くそッ」

    悪魔「しかしマジにヤってないとはね~…」

    102 = 75 :

    これは…もしや堕悪魔は…

    103 = 95 :

    追放される前にかなり性的な拷問されたんだな

    104 = 58 :

    「はぁ…」
    堕悪魔「何かあったんですか?」
    「ちょっと『悪いヤツ』に絡まれてな…」
    堕悪魔「それは大変でしたね…」
    「ああ、今日は疲れたな…早めに寝るか…」
    堕悪魔「そうですね…」

    『この件私に委ねてみてはどうでしょうか?』
    『捨ててきた方がいいかもね~』
    『童貞くんw』

    (くそ…色々ありすぎだよ今日は…)

    『早いうちにキメとくんだな』

    「堕、堕悪魔!」
    堕悪魔「はい?」

    チュ…

    「オ、オヤスミ!」



    堕悪魔「………///」

    105 = 58 :

    見ていてくれる人には申し訳ないが
    俺もちょっとオヤスミしたい…
    スレ残ってれば書き溜めて投下しようと思う
    無くなっててもスレ立てて完結させるつもりでいる

    106 = 71 :

    そうか、眠いなら仕方ない

    お休み

    107 :

    おもしろいところで切ってくれる!

    おやすみ

    108 :

    今北。>>3で吹いた
    堕悪魔は女の子?だったら見る

    109 = 71 :

    >>108


    ゆっくりしていってね!

    111 :

    切るタイミング上手い

    112 = 108 :

    エロシーンがねえええええええええええええええええ

    113 :

    マトリクスシリーズをだな


    男女が逆なら良かったと思った

    114 :

    今日はなんて良スレの多い日なんだ・・・・。

    117 :

    砲手

    118 :

    くそが!
    天使と悪魔には知能がねえんだよ!
    そういう生き物じゃねえから!悪魔!

    122 :

    123 = 122 :

    魔王玉保守

    124 = 122 :

    125 = 122 :

    126 = 122 :

    誰かに任せたいんだが、いないか

    127 = 122 :

    128 :

    メガテン的にLvいくつよ?

    129 = 118 :

    じゃあウホバージョン俺が書こうか?

    130 :

    >>129
    頼む

    131 = 118 :

    >>130
    オマウは俺を保守要員として利用しようとしている!
    それは断じて断る!!
    今全部書き終わったがこれは俺だけが楽しむものとする

    132 = 130 :

    >>131
    残念だ…

    134 = 122 :

    ちょっと笑った

    保守

    135 = 122 :

    136 = 130 :

    バイト「ねね、堕悪魔ちゃん」
    堕悪魔「はい?」
    バイト「なんだか今日は何時にもまして張りきってない?」
    堕悪魔「え?そ、そうでしょうか?」
    バイト「それに心なしか色気が出てきたような気が…」
    堕悪魔「は、はぁ…」
    バイト「男さんめ…ついに堕悪魔ちゃんを手篭めにしたか…」
    堕悪魔「手篭め?」
    バイト「そうとなれば…うりゃw!(ぽにょ)」
    堕悪魔「きゃっ!?なにするんですか!」
    バイト「ふふ、略奪愛さ。私を忘れられない体にしてやる~w(ぽにょぽにょ)」
    堕悪魔「も、も~…んっ…やめて下さい!」
    バイト「魚の娘~♪」

    137 = 130 :

    料理長「お疲れさん」
    「お疲れさまです」
    料理長「忙しさにも大分なれたか?」
    「ええ、最初はどうなることかと思いましたが…」
    料理長「そうか…で、どうなんだ?堕悪魔ちゃんとは」
    「ちょっと進展がありまして…」
    料理長「お、ついにヤッたのか?」
    「いえ、キス…だけでして…」
    料理長「キス…って中学生かお前は…」
    「これでも褒めてやってください……」
    料理長「まぁお互いの気持ちが大事なのはわかるけどな、せめてお前くらいは覚悟しとけ」
    「…はい」

    138 = 130 :

    堕悪魔「ご馳走さまでした」
    「お粗末さまでした」
    「なぁ堕悪魔…」
    堕悪魔「なんですか?」
    「お前さ…今の生活に満足してる?」
    堕悪魔「はい、もちろんです」
    「そっか、地獄に未練とかは?」
    堕悪魔「懐かしいと思うこともありますが、それ以上に今の生活が楽しいですから」
    「…俺もさ、堕悪魔が来てからスゲー楽しいよ…」
    堕悪魔「ふふ、嬉しいです」

    139 = 122 :

    おかえり

    141 = 130 :

    >>139
    ただいま

    142 = 130 :

    「お休み…」
    堕悪魔「お休みなさい…」

    「……」
    堕悪魔(すぅ…すぅ…)
    (だめだ…ムラムラして眠れねえ…)
    堕悪魔(すぅ…すぅ…)
    (毎晩こんな美女が近くに寝てちゃあな…)
    堕悪魔(すぅ…すぅ…)

    143 = 130 :

    (いっそのこと…いや、ダメだ!そんなの卑怯!)

    (堕悪魔に気づかれないように抜くか)

    (はぁ…はぁ…く…堕悪魔…)
    堕悪魔「……男さん?」
    「!!!!!」
    堕悪魔「辛いんですか?」
    「なんでもないよ!(こんな姿みられたら終りだ!)」
    堕悪魔「…何かお手伝いできることありますか?」
    「!?」

    144 = 130 :

    堕悪魔「それ、知ってます…自慰行為…ですよね?」
    「……」
    堕悪魔「私がいるせいで男さんに迷惑かけるなら…」
    「…なんだよ…それ」
    堕悪魔「…え?」
    「何の責任?責任でそんなことするの?」
    堕悪魔「あ、違…」
    「そっちの方が迷惑だよ」

    146 :

    この堕悪魔ってデスノの死神みたいな容姿でFA?

    147 = 130 :

    >>146
    人間とあんまし変わらない
    てかカワイイ
    俺の頭の中では

    148 :

    悪魔や天使は死ぬの?
    怪我とかしたら勝手に修復?
    人間は死ぬとどっちかの世界にいくの?

    149 = 146 :

    >>148
    創り手(それは神であったり人であったりするが)による

    150 :

    追い付いた
    wktk


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