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    元スレつかさ「ちくしょうかがみちくしょう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - かがみ + - ちくしょう + - つかさ + - らき☆すた + - チョロ毛 + - 糸色 + - 色々と未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 :

    のうした

    552 = 546 :

    釣りでした

    554 = 461 :

    ちくしょうタイブレークちくしょう

    556 = 502 :

    また準決勝韓国&決勝キューバかよちくしょう

    557 :

    >>550
    お前が出すなwww

    558 = 546 :

    つかさ「い・・・今・・・何か横切った・・・」

    かがみ「ええっ!?」

    ちくしょう・・・!!ばかがみのせいで私死ぬんだ!!
    こんな所に連れてきたチョロ毛も悪いんだ!!!ちくしょう!!
    おばけちくしょう!!!!

    かがみ「・・・・・・きゃっ!!!何か動いた!!」

    つかさ「うっ・・・うっ・・・」

    ちくしょう!!泣くなわたし!!!
    だけど・・・うっ・・・うっ・・・怖いものはしかたないよ・・・ううっ・・・

    かがみ「だ・・・大丈夫よ・・・わわ・・・私が守るから・・・」

    ちくしょう!!何が守るだ!!こんなところまでつれてきて!!
    ちくしょう!!!ばかがみ・・・お姉ちゃんちくしょう!!!!

    560 = 547 :

    書くのか?書くのか?

    561 = 461 :

    ちくしょう後攻なのがせめてもの救いだよちくしょう

    562 = 523 :

    >ばかがみ・・・お姉ちゃんちくしょう
    泣いた

    563 = 398 :

    ちくしょうまだかちくしょう

    564 = 546 :

    こなた「おっそいなぁ、二人とも・・・」

    みさお「大丈夫だってば、待ってれば帰ってくるってば」

    こなた「う~ん、でも何かあったかも知れないしさ」

    みさお「じゃ、いってみよーぜ。待ってても暇だってば」

    こなた「そうだね」

    ---------------------------------------------------

    かがみ「だだだ・・・大丈夫、大丈夫よ、つかさだけは絶対守ってあげる」

    つかさ「うっ・・・うっ・・・」

    守ってあげるじゃないよ・・・もう・・・ちくしょう・・・!!!
    ちくしょう!!ちくしょう!!ちくしょう!!

    かがみ「だ、伊達に神社の娘をやってるわけじゃないんだから!!」

    さっき特技でもなんでもないって言ってたじゃない・・・
    無理して強がって・・・声震えっぱなし・・・ちくしょう・・・

    565 = 546 :

    飽きたからもう止めていい(´・ω・`)?
    正直書いててエンドが見えてこないんだけど

    566 = 460 :

    いいよいいよー

    567 = 460 :

    >>565
    っておいいいいい

    569 :

    >>565そこをなんとかw

    570 = 523 :

    gdgdになるならやめた方がいいかもな
    でも続き見たかった…

    571 = 414 :

    ちくしょう

    572 = 466 :

    ちくしょう・・・

    573 = 442 :

    ちくしょう!>>565ちくしょう!!!

    574 = 396 :

    まとめ

    たぬきは畜生ってことか

    575 = 543 :

    >>565
    お前だけが希望の光

    577 = 546 :

    こなた「あれ?霊安室のドア閉まってるよ」

    みさお「中に入ったままなんじゃねーの?」

    こなた「あの怖がりのかがみんがそんなはずないと思うけど・・・」

    みさお「とりあえず入ってみれってば」

    こなた「かがみーん?つかさー?」

    かがみ「こなた!?こなたなの?」

    こなた「そうだけど、まだ中にいるの・・・あれドアあかないや」

    かがみ「そうなの!さっきからビクともしないの」

    みさお「でも周りに何もないってば」

    つかさ「ええっ!?・・・」

    578 = 502 :

    ちくしょうボルトちくしょう

    はええwwwwwwwwww

    579 = 522 :

    >>565
    ちくしょう…せめて廃病院編だけは……ちくしょう

    580 = 546 :

    ―つかさ・・・、つかさ・・・、
    ―今こそ、その姉に対する憎悪を解き放つのだ

    つかさ「何・・・この声・・・!?・・・」

    かがみ「つかさ!?つかさ大丈夫!?顔真っ青よ!!今こなた達が助けてくれるからもう少しよ!!」

    ちくしょう!あたりまえだ!こんな所にいるんだから!!
    で・・・でも・・・今の声は何・・・?ちくしょう!なんなのよ!!

    ―そう、それだ・・・
    ―その言葉、その気持ち・・・それが私に力を与えるのだ・・・
    ―そのお礼にお前に力を渡そうと言っているのだ
    ―いつも双子ながらに比べられて、いつも嫌な思いをしてきたお前だけの負のイメージ

    つかさ「な・・・なに・・・なんなの・・・」

    581 = 546 :

    なんか中二全快なんだけどいいのかな(´・ω・`)

    582 = 543 :

    >>580
    何この少年週刊誌

    583 = 553 :

    怨念がおんねん・・・

    584 = 522 :

    かまわん、続けたまえ

    585 = 547 :

    >>581
    おkおkかいてくれ

    587 :

    つかさに邪気眼が宿るのか

    588 :

    ちくしょううるせぇ外野ちくしょう

    589 = 557 :

    私怨

    590 = 546 :

    ―そんな奥深くに眠っていた憎悪や苦しみが私を呼び覚ました
    ―今こそ、こいつらにそれを解き放ち、逆に苦しめるのだ。
    ―さぁ、そいつの首を絞め、自分を解き放て

    つかさ「う・・・今までの・・・苦しみ・・・?」

    かがみ「つかさ!?つかさ大丈夫!?」

    うるさい・・・うるさい・・・いつまでも私の上に居て、いつも私を見下してる
    地味な私とは打って変わってお姉ちゃんはいつも明るい、だから皆も慕う、私もそうだった。
    負い目を感じながらも、その存在は憧れだった、認めざるを得なかった
    いやただ、諦めてたのかも知れない
    「ああいう風にはなれない」、いつもそう心に留めていた

    591 = 546 :

    なぜ、自分はあっち側の人間じゃないんだろう
    なぜ、自分はこんなにも地味なんだろう
    なぜ、自分はあんな風になれないんだろう
    なぜ・・・、なぜお姉ちゃんはあんなにも眩しい・・・

    うらやましかった、あんな風になれないのが
    だから、あんな卑屈になってた。
    「出来の悪い妹」、お姉ちゃんに疎まれるのが嫌だった
    だから、だから、疎まれる前に、嫌われる前に、あんな態度を取った
    本当は、本当は・・・ ・・・ ・・・きだった・・・

    592 = 460 :

    そうだ!戻ってこいつかさああああああああああああ!

    593 :

    ぜひOVAで

    594 = 456 :

    ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
    (訳:つかさあああああああああああああああああああ)

    595 :

    つかさ……

    596 = 546 :

    かがみ「つかさ・・・つかさ・・・」

    お姉ちゃんの声が聞こえる
    薄っすらあけた目には白い天井が見えた

    かがみ「つかさ、大丈夫」

    つかさ「お姉ちゃん・・・、こ・・・ここは・・・?」

    かがみ「家の近くの病院よ、あんた、あの霊安室で倒れたまま二日も寝てたの」

    つかさ「ふ・・・二日も・・・?あの後はどうなったの・・・」

    かがみ「うん、あの後、こなたも私もどうやってドアを開けようかと必死だったの―――」

    597 :

    ここでオナニーしていいですか

    598 = 553 :

    まさかTさんが・・・

    600 = 546 :

    どうやら、話によると、あの廃病院はかなり老朽化してて、老朽化が酷かったらしい。
    こなちゃん達がドアを開け閉めした時は普通だったみたいだけど
    私達が開けた時に、ドアがずれたみたい
    それに気づいたこなちゃんが嵌め直してやっと出れたらしい

    後でこなちゃんから聞いたんだけど、私を背負って廃病院を出たのはお姉ちゃんらしい
    お姉ちゃんもドアが閉まった時に、足を挫いてたはずなのに

    その後、こなちゃんのお父さんを呼んで、この病院に入院して二日間眠ってたって。

    あの声の主はなんだったのか、幻聴だったのかもしれない

    でも、やっぱり人を憎むような真似はしちゃいけない

    自分が不幸になるもん。

    それに、大好きなお姉ちゃんにも苦労かけちゃったしね。

    -Fin-


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