元スレ真紅「JUM、実は私たちローゼンメイデンじゃないの」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×5
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651 :
ミナゴロシＥＮＤだなんて
652 :
水銀燈のお腹は・・・
ああ、アレは偽物でしたね
653 = 646 :
「命は半分になってしまったけれど、貴方と共に生きられるわ」エンドならいいよ
654 = 646 :
>>652
やべぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
655 :
JUMがローゼンメイデンだったって落ちも無し
656 = 647 :
真紅には姉妹の命を背負って生きてほしい
657 :
>>647
>>1がそれ以上のエンドを用意していたら喝采の拍手を送ろう
その瞬間ローゼンＳＳ史上随一の傑作が誕生する
658 :
>>652
あっあれは偽者だからっ！！！
659 :
>>655
実は女だったって時点で無理ありすぎるだろｗｗ
660 :
へんな厨二的バッドエンドはやめてくれよ…？
どっかにあった大人真紅は「本妻は真紅、不倫相手に水銀燈」で出てくるはず
ぷん太にも載ってたし
662 :
今思ったけど
偽物に倒された槐とばらしーの立場がねえなｗｗｗ
663 = 647 :
>>657
じゃあ待とうぜ、その瞬間をさ
664 :
水銀燈「真紅・・・真紅・・・真紅！！真紅ゥーーー！！」
怒りに身を震わせた水銀燈が大量の幽体を飛ばしてくる
JUM「真紅・・・逃げ・・・」
真紅「大丈夫よ、JUM。怒りと恐怖は隣合わせのもの。」
真紅「彼女は怯えきっているわ。」
水銀燈（く・・・そ・・・人間に・・・なりたい・・・）
水銀燈（なれないかも・・・しれない・・・）
水銀燈の頭上に断頭台が出現する。
水銀燈「ふふ・・・またね、真紅」
ｻﾞｸｼｭｯ
665 :
>>1のハードルを上げて行く鬼畜達がいる
666 = 658 :
ｻﾀｰﾝ
667 = 647 :
まさか「俺達の戦いは水銀燈を倒すまで続く」とか
そのうえ「水銀燈を倒さなきゃ戦いは終わらない。水銀燈、キミが戦いをやめれば……」も無しな
668 :
>>665
それだけ>>1に期待しているんだろう。>>1は迷惑だろうが。
669 = 650 :
効果音がリアル杉・・・
670 = 646 :
>>665
>>1にはそれに答えられる力が備わっている
俺にはわかるんだ・・・・
671 :
予想してるやついい加減にしろよ
672 :
予想厨は嫌われる
673 = 660 :
>>1、もしかして眠い？
674 :
ここは無難にwktkだな
676 :
そしてdat落ち
677 = 664 :
JUM「ほら・・・ローザミスティカ全部そろったぞ・・・ｺﾞﾎｯ ｹﾞｪｯ」
真紅「・・・」
真紅の体が一瞬輝き、シルエットが少しだけ大きくなる
JUM「真紅？いや、もうアリスだな、おめでとう、ｸﾞﾎｯ」
アリス「・・・JUM、まだ死んだらだめよ！」
JUM「もう僕のことはいいよ、家に帰ってもお姉ちゃんもいない・・・」
JUM「どうせ死ぬ気で屋敷にきたんだ、後悔してないよ・・・」
JUM「それよりお前、ずいぶん可愛くなったじゃないか、ははは」
JUM「あれ？どこいった？」
JUM「・・・」
アリス「ここにいるわよ、JUM」
678 :
予想なんてして、当たっても外れても面白くないんだから、何でするんだろうね
「予想通り俺すげぇｗ」ってしたいのかな
679 = 658 :
>>678
こうはなって欲しくないという願望
680 :
>>679
するなという強制
681 :
これは>>1きついな
682 = 672 :
>>679
それこそチラ裏に書くべきだと思わないかね？
683 = 668 :
>>679
んなこといっても、書いてるほうは急にエンディング変えられないし
百害あって一利なし
684 = 664 :
アリス「私の願い、『人間になってJUMと話すこと』は果たされたわ」
アリス「ローザミスティカは命の欠片」
アリス「そして今、その欠片は一つになった」
アリス「私は今、一つの命を持っている」
アリス「この命、あなたに譲るわ、JUM」
685 = 646 :
もう目が見えない常態か・・・・！？
687 = 664 :
ﾁｭﾝ ﾁｭﾝ
JUM「・・・ん？あれ？僕死んだんじゃ・・・」
JUM「あれは全部夢だったのか？」
688 :
会社から帰ったらなんというご褒美
689 :
アリス「・・・だっこして頂戴」
俺「おｋおｋ」
690 = 658 :
>>680
>>682
>>683
書いてないからその気持ちは分からんよ。
691 :
夢落ちかー
692 :
そんな・・・そして幸せな貴女のお人形で本当にいなくなるENDか・・・
693 :
のりは？
694 :
>>1以外全員NG送りにすっぞ
695 = 660 :
>>691違うだろwww
違う……よね？
696 = 664 :
ﾊﾞﾀﾝ
JUM「のりは・・・いない、か・・・」
JUM「真紅！翠星石！」
ｼｰﾝ
JUM「真紅・・・お前折角念願のアリスになったのに」
JUM「こんな絶望、僕は要らなかったよ・・・」
JUMは泣くこともせず、虚ろな目で呆然としていた
697 = 646 :
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
698 :
いいよいいよ
699 = 664 :
JUM「もう昼か・・・腹、減ったな」
JUM「もういいや、何も食べたくない」
JUM「もう、どうでも・・・」
みんなの評価 : ★★★×5
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