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    元スレ姉「ブラジャー無い・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    451 = 158 :

    >>447
    おいww

    452 :

    えええええええええ

    454 :

    半角カナ、、、。。。がたくさんあると文字化けに見える不思議

    455 = 124 :

    後味悪いwww

    456 :

    ハハッワロス

    458 = 308 :

    ここで姉がVIPに「弟にレイプされた」ってスレを立てるわけだな

    459 = 360 :

    姉√バッドエンドかよw

    460 = 1 :

    >>458に任せますw

    461 = 452 :

    ええええええええ

    462 = 308 :

    >>460
    うはww仕事中だから無理っすwwww

    463 :

    遂にこの時がやってきた

    夏休みに入った姉貴の娘が帰ってきた
    姉貴夫婦に捨てられて、一緒に暮らしだして10年余り
    奴隷のような生活にも慣れてきたらしい
    せっかくだから新しい刺激を与えてやらないといけない

    464 = 463 :

    「こっちに来い」
    『はい……』
    娘は大人しく家の奥の一間に来た
    虐待の痕を隠すために、薄手ながら長袖の服を着ている
    「暑いか?」
    『……いえ』
    「そんな格好で暑くないのか?」
    『……大丈夫です』
    「腕を捲れ」
    娘は言われた通りに右腕を捲った
    傷だらけの酷い腕が見える
    その腕に俺はタバコを押し付けた
    『あああああ!』
    逃げればより酷いことになるのが分かっているのか、叫び声を上げながらも立ち尽くしていた
    両目から大粒の涙が零れ落ちる

    465 = 463 :

    「熱いか?」
    『……』
    「熱くないのか?」
    『……大丈夫です』
    「じゃあもう一度試してみるか」
    『えっ……』
    縋るような目で見上げてきた
    「なんだ?熱くないんだろ?」
    『……』
    また目を伏せ、涙をこぼしながら頷いた
    「熱いのか?」
    『……はい』

    467 = 463 :

    「じゃあ脱げ」
    『えっ?』
    「暑いんだろ?」
    『……はい』
    そう言うと娘は服を脱ぎだした
    腕や脚とは違って、体にはほとんど傷が無かった
    おそらく男に裸を見られたことなど無いのだろう、脱ぐと胸元と陰部を手で隠した
    「何をしてるんだ?」
    『……』
    「手をどけろ」
    『……』
    また大粒の涙を浮かべながら、娘は手をどかし、直立のような格好をとった

    468 = 463 :

    まだ胸はしっかりと発育していない
    ろくに餌をやってないから当然ではあるが……
    「こっちへ来い」
    『はい……』
    「入れ」
    『はい』
    娘を今まで一度も入れたことの無い部屋に入れた
    「今日からここで暮らせ」
    『えっ?』
    「ここがお前の部屋だ。嬉しいだろ?」
    『……』
    部屋の異常性に気付いているのだろう
    体が小さく震えている
    「入れ」
    そう言うと後ろから蹴り飛ばしてドアを閉めた

    469 = 158 :

    鬼畜すぎるww
    さよならノシ

    470 = 463 :

    この部屋には窓が無い
    普段は灯りが点くようになっているが、電灯も外してある
    つまり完全に暗闇の部屋と言うことになる
    本当は色々と物を置いてあるのだが、如何せん武器を持たれると面倒だから全て運び出した
    最も、逆らってくることなんて無いだろうが

    しばらくして、もう一つの異常性に気付いたのか、娘が激しくドアを叩くのが聞こえた
    あの部屋には出口が無い
    取っ手を外してあるため、内側からは開かないのだ

    472 = 463 :

    その日の晩、食事を娘に持って行った
    普段なら娘が作る物だが、部屋から出すわけにいかないから仕方あるまい
    部屋に入る
    ドアから差し込む光でうっすらと娘の顔が映る
    食事が運ばれたことに対してか、部屋から出られると思ったのか、一瞬顔が明るくなった
    「食え」
    食事は白米、味噌汁、卵焼き、生野菜
    食器が勿体無いからもちろん一つの入れ物に全て混ぜてある
    『……いつまでここにいないといけないんですか?』
    「ここがお前の部屋だろ」
    笑いながら答えてやった
    『……出して下さい』
    「……」
    『お願いします』
    娘の声を背中に受けながら、俺は部屋を出た

    473 :

    はやく

    475 = 466 :

    わっふる!わっふる!

    476 = 463 :

    しばらくしてから部屋に戻った
    「食ったか?」
    『……はい』
    「じゃあ寝ろ」
    『あ、あの……』
    「なんだ?」
    『少しだけ、出して下さい』
    「何のために?」
    『それは……』
    娘は恥ずかしそうに立っている
    「トイレに行きたいのか?」
    『はい』
    パッと顔を上げ、娘は頷いた
    「そこでしろ」
    部屋の隅を指さすと、娘の顔が泣きそうになるのが見えた

    477 = 463 :

    2日目、急な出張が入った
    まあ1日くらい餌抜きでも大丈夫だろう

    3日目、帰るのがかなり遅くなった
    一応娘の部屋を覗く
    眠っていた娘が目を覚ます
    「寝てたか?」
    『……』
    誰より早く起きることを義務付けられている娘にとって、寝ていたことをバレるのは恐怖なのだろう
    「昨日は出張でな」
    最も、部屋に明かりは差し込まないし、時計も無いから時間など分からないだろうが
    『お疲れ様です……』
    「今日も今帰ってきた」
    『お帰りなさい……』
    「疲れてるもんでな、餌は我慢しろ」
    『えっ……』
    泣きそうになるのが分かる
    「数日食わなくても死にはせん」
    娘は何か言おうとして、その言葉を飲み込んだ
    『はい……』

    478 = 463 :

    4日目、餌を部屋に持っていくと娘の顔が明るくなった
    「四つん這いになれ」
    『はい……』
    鞭で打たれると思ったのか、娘の体が震えている
    「首輪も付けられて、犬みたいだな」
    『……』
    首輪は昔飼っていた犬の物だ
    娘が何かと一緒にいたがったから、死んだ時に首輪をくれてやった
    「食え」
    『はい……』
    そう答えて、手で食べようとする娘を蹴り倒した
    「そのまま食え」
    『……はい』
    涙が流れ落ちたようだった

    479 = 473 :

    はやく

    480 = 463 :

    5日目、今日も四つん這いで食わせる
    顔を下げると、ちょうど尻を突き出すような形になる
    娘の尻に手を置いた
    一瞬顔を上げ、体を小さく震わせた
    尻を撫で回すと、娘は食べることを止めて体勢を維持した
    「食わんのか?」
    撫で回しながら尋ねた
    『……いえ』
    「食うより触られる方が良いか?」
    『……』
    「人様が質問しているのに餌食ってんじゃねえ」
    娘を蹴り飛ばし、なおも踏みつけた
    『ごめん…な…さい……』
    壁にぶつけられながら娘は答えた

    481 = 463 :

    「どっちが良いんだ?」
    『……』
    「どっちなんだ?」
    娘は食器を少し見てから答えた
    『……触って下さい』
    「じゃあ餌はもういらないな」
    『あっ……』
    まだ残っていた食事を下げようとすると娘が縋ってきた
    「なんだ?」
    『……いえ』
    「……」
    『あの……』
    「なんだ?」
    『……部屋から……出して下さい……』
    俺は笑いながら部屋のドアを閉めた

    483 = 463 :

    6日目、飲みに行ってて餌を忘れた

    7日目、存在を忘れてた

    8日目、久しぶりに餌を持っていく
    俺を見ると嬉しそうな顔を見せ、自ら四つん這いになった
    少し精神崩壊を起こしているようだ
    食事を出さずに部屋を出ると、娘は泣き叫びながらドアを叩き出した
    5分ほどして静かになってから部屋のドアを開けた
    「食いたいか?」
    『……はい』
    「四つん這いになって、ケツをこっちに向けろ」
    娘は言われた通りの姿勢をとった

    484 = 39 :

    たまには洗ってやらんと菌が繁殖して主にも危害が及ぶ可能性が…
    って何か指摘するとこ違うな

    485 = 463 :

    しばらくケツを撫で回した
    娘はじっと堪えている
    そろそろ良いだろう
    俺は手を陰部に向けた
    『あっ……』
    こんな状態でも体の反応は正直なようだ
    「なんだ?」
    『いえ……』
    陰部の辺りを撫で回すと、体を小さく震わせながらも耐えていた
    しばらくすると、それなりに濡れてきた

    487 = 463 :

    俺はズボンを下ろすと、息子で娘の陰部の周りを撫で回した
    『やっ……』
    何が起きるかは何となく感じているのだろう
    娘は頭を少し振りながら拒絶を示した
    「嫌か?」
    『……止めて……下さい』
    「なんで?」
    『……初めてなんです』
    「だからどうした?」
    『お願い…します……』
    「仕方ないな」
    そう言って俺は無理やり押し込んだ
    『あ…ああ……ああああああああ!』
    痛さに耐えられなくなったのか、娘は絶叫した
    『いや!止めて!痛い、痛い!止めてええええ!』

    488 = 463 :

    俺は奥まで差し込み、大きくピストンをさせた
    『いやあああああ』
    娘は叫びながらも四つん這いの姿勢を解こうとはしなかった
    絶叫はやがて泣き声に変わってきた
    『あう……ああ……うぅ…』
    言葉にならない声が漏れ出る
    「気持ちよいか?」
    『うぅ……』
    「質問に答えろ」
    そう言って娘の頭を床に叩きつけた
    『あぅ……』
    「気持ちよいか?」
    『……痛い……止めて……』
    「じゃあ止めてやるよ」
    そう言うと最後に少しスピードを上げ、射精した
    『あ……えっ……』
    「なんだ?」
    『ど……こに……』
    「中だが?」
    『い……や……いやあああああ』

    489 = 463 :

    それからは毎日忘れずに部屋に行くようになった
    最初は嫌がっていた娘も、最近は大人しくなってきた
    そろそろあの部屋に元あった物を戻すとするか
    13日目、手始めにロープと蝋燭を持って行った


    面倒なんでここまでで

    491 :

    …ふぅ

    492 :

    なん・・・だと・・・?

    493 = 471 :

    なん・・だと・・

    494 :

    ここからが・・・ここからが本番じゃないのか?

    497 = 474 :

    鬼畜だな…
    いろんな意味で


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